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創価学会並びにカルト被害者・敵対者・自身・宅には執拗な嫌がらせが必ず始まります。著名・憂国ブロガーの方達のところでは、「博士・瀬戸・コシミズ・各氏及び関連憂国ブロガー」の方々が既に被害報告をリポートされておられます。暴力を初めゴミの投棄・所有車に対して傷・タイヤのパンク等を書いておいででした。因みに私自身ではゴミの投棄犬の糞尿は当たり前、実際に自転車のタイヤパンクから破損、果ては盗難まで、又実際に何度も言いがかりをつけられ、警察署に連れて行ったことも戦った事もありました。
◯ (脅しと暴力で次々現れる工作員・なぜボクシング関係者なのか)
父が亡くなってすぐの事ですから2000年前後の頃です、自転車で他の所轄警察の地域に買い物に出かけていた時の事です。日頃から公明ポスターの異常に多い、特に当家前で騒音、長時間ライト点灯等を繰り返していた連中が住んでいる家付近(当時はメモでナンバーを記録していました)を自転車で走行中に自転車で付いてくる男がいました。この男が突然、言い掛かりをつけて殴って来たのです。別に私にはダメージも無いのですが、殴ってきた男の方が突然、警察に行くと叫んで消えてしまいました。携帯でアドバイスを受け、当方も警察に連絡、近隣交番を教えて貰いそこに行くとさっきの男が殴られたと叫んでいるところでした。私がそこに行くとまぁ、痛い痛いと叫ぶ事。私は手出しをしていないので、冷静に対処をしていましたが、交番内の巡査さん、4,5人は皆さん、私を睨んで口々に「殴られたといって来ている、殴られていない者が自分で警察に来るか?」と怒鳴るので、「当たり屋の手口ですよ」と冷静に対処、以前から身の回りで実際に起こっているトラブルを話し出すと、更に大騒ぎを繰り返す男。流石に巡査さん達も不審がり、「警察署にいって刑事に話を聞いてもらうか?」との問いに、「そうしましょう」と私。突然男が「もう止めろ、俺が悪かったんか?、警察署に行く事ないやろ」と騒ぎ、「もうええやろ、終わろうや」と意味不明。これで巡査さん達の見る目も変わり、大逆転。後から土建関係者との事で彼是教えて貰い終了しました。
実際数多くの不審者が来ましたが多くはチンピラでボクシング関連者が多かった様です。家前で清掃をしていると目の前に車が停車。突然携帯を取り出すと、数分後、シャドウを繰り返す初老の男が現れました。それ以降、実際当方前に現れる連中は皆、180〜190センチ、100キロ以上の大男が多かったですね。当方は小柄で武道経験も大昔、しかも白帯だったのですが随分とか買いかぶってくれたご様子。実際に戦って危ない事もありました。尤も漢らしい男もいました。在日だと言っていましたが。それぞれ立場や動員があるのでしょう。創価である無いにかかわらず、動員されてくる連中。ある意味非情の世界がある訳です。そして近年、インターネット上においてこういった事実を書き始めたところ、本当の暴力団関係者が集団で登場する事態になったのです。
さてボクシング関係者は多数、わざわざ私の外出に合わせてタイミングよくシャドウやランニングを、時間を変えても現れていました。皆此方を用心して伺いながら。多くはプライドを持っていて此方と戦う気を見せようとはしませんでした。自分のやっている武道やスポーツに誇りのある者は街中で、増してや自分に関係の無い者に戦いを挑んでくる筈はないのですが、実際当たりに来るようにランニングをする連中がいたのも事実です。またある時、自宅裏地域で連中とトラぶっている時、此方は別に凄んでいる訳でもなんでもなく話している最中に連中が飲み屋からべろべろに酔った男を連れて来ました。これが元世界チャンピオンで今でも結構テレビに出ている男でした。ま、好い人で有名ですし、別に戦う理由も無いのでその場を済ませましたが、度々出してくるのがボクシング関係者ですので不審に思い周囲で伺ってみると、近隣の有名ジム関連の連中だったようでした。有名で何人も世界チャンピオンを輩出しているジム。ただ奥さんなどは、他人様の商店の店先マットに犬の糞をさせて注意を受けても知らん顔の非常識人だったそうですが、このジムの息子の結婚相手が創価学会員だったとの事。どおりでボクシング関連者ばかり来る訳です。尤も創価とかかわった者は軒並み不幸になる法則の通り、このジムも会長が亡くなった前後から色々あったようです。ま、創価学会員と結婚した家庭は近隣不幸ばかり。なぜか大病を患ったりが多いようですが、私と同じ町会の方達も学会員が家族に入り込むと同じ状況で途端に当方嫌がらせ工作に使われていますから。多数の映像がありますが、とり憑かれた家族もその人達自身は学会員ではないので、嫌な顔でやっておられましたから、映像はオフレコにしておく事になっています。ただし、家がまともな人達関連だけですが。兎に角防犯カメラを触った途端、周囲で動きが出たり近隣者が動き出しますから。ただ、言っておかねばなりませんね、多くの場合、私が「防犯カメラを触った時に」と書いていますが、これは所謂リモコンでオンスクリーン画面をテレビで確認している時や防犯画像を確認している時なのです。実際にカメラを直接手で触ったりパンチルトさせているのではないのです。つまりは隣家塾以外、まず防犯カメラを触っているかどうか判る筈が無い訳なのです。防犯カメラのリモコンを触ってカチカチ鳴らせた途端に隣家塾で物音や犬を鳴かせて、すぐに騒音バイク・車が登場するわけですから、どういう状況かお分かり頂けると思います。この状況と更に違うパターンの盗聴記録を多数、家内部映像と音を時刻と共に同時録画しているところから盗聴を立証出来る様にしてある訳です。因みに隣家塾は当家の会話をきちんと聞き分けておりますが、当方マイクは大きな音や犬の鳴き声は聞こえても隣家塾内の会話は聞こえておりません。
◯ (平会員の仕事と宗教の両面で、生活・給料まで統括する組織の工作実態)
さて話が逸れましたが、多くの場合盗聴から工作員が当方外出等と同時に動いているのは確実です。しかし本当に命令してやらせているのは誰なのかと言う事が一番の問題でありましょう。勿論、幹部なのでしょう。ただ、この幹部と言うのが曲者で、創価学会の場合、他の組織と違い、所謂「幹部」と付いた連中が腐るほど存在しているのです。底辺幹部から利益の出る在日幹部まで色々と聞いた記憶があるのですが、日本人とはあまりに世界が違う為何となくピンと来なかったものでした。さて一々工作員や改造車・騒音爆音車と同時に来ているのが尤も目立ったのが、土建・産廃関係で特に最も記録画像に写っている回数の多いのが土建関連だったのです。近隣で工事が始まる度に当方の動きや外出帰宅時に家前に土建の車を停めたり騒音を出したりしている連中。特に近隣覚せい剤地域では土建の人足運び車と日雇募集が毎日の事ですからここからも多数やってくる訳です。又実際に学会には人材派遣部門が存在し大手の会社から個人経営の病院まで、人足から看護士から、何から何まで紹介・派遣できる部署が存在します。多くの場合、比較的安い賃金でまとまった人数をすぐに投入でき、その上働きが悪いと紹介した幹部に苦情を言うだけで問題が解決出来る為に彼方此方で頻繁に使われている実績があるのです。ま、派遣業の多くは半島関係者が経営しているといわれる時代ですから、何かとあるのでしょうが、実際に当方の場合、病院からの帰宅時に病院前で携帯を持って此方を睨みながら監視する者が度々現れたり、病院以下帰宅時にはきちんと当家前に停車する車が現れている事実(病院の看護士連は各学会員である事は確認済みです)、それ以外にも当方や家族が歩いていると突然携帯を持ち出して連絡する者を確認していますが、帰宅2〜5分前には当家前に、それまで無かったにもかかわらず停車している車があるのです。しかも大部分が土建と運送関係なのです。近隣で工事がある度に当方がトイレに、食事を、ネットを始めた途端、狂ったように大音量でガンガン叩いて騒音を立てる、本当に毎日やっているのが土建なのです。当然、監視している当方の動きに合わせて狂ったように叩くカナヅチ音から何から長年の証拠が記録されています。
現在では「集団ストーカー」なる言葉が独り歩きをしがちで、その異常行動故の危険周知を離れ、何かファッションのように扱う事のないように願いたいものですが、今回の状況から、あくまで私の経験・体験と11年間の記録画像から推測されるのは「まとまった人数を使ってのストーカー行為」の中心は常に土建・不動産関係であったという事なのです。人足を日雇派遣で雇い尚且つ時間関係なく投入している事実。毎日のように家前を走行し、此方が書き込んでいる時等はバックファイアをしているバイクは土木作業員の姿で走行しています。おかしな排気音で走行する運送会社の車の前後には土建の大型トラックが同時に走行し、人足を乗せた土建バンが追走しているのです。実際に伺った話でも人材G・土建鉄人会は常に人を動かす事に慣れているからと言う話もあったくらいです。此方が自転車で走行中などすぐに現場を離れて付いてくる事さえ何度もありました。当家前で吹かしていた車、幹部の家前の駐車場部分に置いてあったその車横にはうるさく走行していた土建トラックが置いてあり、選挙の時、投票に出かけようと外に出かけると、途端改造車が当方前に現れ、その周囲を固めていたのは土建のバンだったのです。実際に当方地域の地上げ関係の不動産会社の店舗や経営駐車場等には公明ポスターが貼られていました。隣家等を護衛するように来ていたのも土建・産廃会社でした。勿論、言うまでもなく、人材Gなる通称で呼ばれる各グループ、「白樺・看護士」「鉄人・土建」「華峰・理美容」等全て会員を派遣がらみで店員・社員として雇う訳なのですが、底辺会員が派遣としてこれらのグループで、宗教以外にも日常の仕事で会員自体が監視されており、この中でも土建・不動産関係はそれなりの力を持っているという事なのです。もちろんあくまで私の場合で、一例に過ぎないものであり、土地土地に即した、その土地に根付いた産業に連中が関連している可能性が高ければ、依存している率が高いほど、そこに集まる学会系の職場に派遣された人達が、或いは学会系の派遣会社から工作員に見せかけてやってくることが多いのは当然の事でしょう。
創価学会は派遣グループを巧妙に使います。たとえ学会員でなくても「社員」として工作に使えば被害者からすれば学会員だと思わされてしまいます。嫌がらせや圧力行動に耐え冷静に敵の弱点を見据え、何れは創価学会と或いはカルトと戦う人達が共同できる日を夢見て!。