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(狂気のカルト習性を知り将来に備える・・・判り易く集合して住んでいる集団・・・・それ故に破滅する組織)
11年間、家前爆音騒音車・バイクを撮影・調べて判った事には、彼らは各地域でそれぞれ塊りになって住んでいるという、当たり前の、創価学会員は本当に集合して住んでいるのだと言う事実でした。塊りになって票を集め、集まって敵対者を脅している事が非常によく分かるのです。中心は幹部、比較的大きな家で何台も車・バイクを所有している在同幹部。汚い仕事は下部在同会員と日本人底辺層。改造車・バイクを使い、彼方此方の地域に出没、いざと言う時はすぐに引っ越すアパート工作員。日頃は普通に走行しているお弁当・割烹店に原付がありまして特に(12−20・40−00)のナンバーが目立ったのですが、どう言う訳か私がネットを開始中断、外出帰宅、風呂の時に異常に高音で目立つように走行していました。この店はお店の店頭配色が黄色っぽい色の中に紺色と赤色を同時に配色すると言う非常に分かりやすい三色店舗になっています。このすぐ横にはここ数年、毎日家前で高音で吹かして目立っているRV車が置いてある(公明ポスターを常に新しく貼り直している)家がありましてこの横2−30メートル地点には私が防犯カメラを触りに二階に上がった時、監視用テレビを点けた時等に何度も家前に停車してきた車が配置、更に数十メートル横には家前でだけ大騒音で吹かす改造軽自動車所有(隣家に公明ポスター)の家がありその横にはそれ以前に騒音を立てて走行していた軽自動車が置いてあります。ここから連続でカメラを触った時にだけ騒音を立てて走る車や家前でだけ爆音を立てている車やバイクを配置、そしてその終点が創価・公明ポスター両方を貼っている・周囲皆公明ポスターだらけ・の家に辿り着くようになっているのです。
また当家隣家はフランチャイズ?の塾経営で自宅で週4日教えていました。隣家は自分は学会員ではないと言いながら何故か出入りする連中は当時私が戦っていた地元大幹部の名前を、自宅前で清掃をしている私の耳に聞こえるように何度も何回も「◯◯さん(大幹部名)に伺っております」とこちらを睨つけながらやっていたものでした。私の父が亡くなったあたりは小さな塾に一日数十人!、入るところもなく当家の前まで子供の自転車が並び凄い様相を呈していました。ところが二年ほど過ぎると生徒激減。今では一日数人の時もあります。近年では隣家塾で週二回、他の地域で週二回教える様になりました。そこでその他地域で教えている場所に出かけて見ると、周辺まぁ見事に公明ポスターだらけ。他政党ポスターは殆ど見られません。隣家塾の近くには三色の旗までなびかせている家まであり、同じく近くの駐車所には何度か当家前でだけ「バーン」と吹かしていた改造マーチ等が置いてあり、その駐車場たるや駐車場の塀を公明ポスターを何枚も使い周囲ぐるりと囲んで貼ってある始末でした。ま、隣家自体が自宅周辺の掃除をせず自宅内のゴミを外に置いたり蹴り出したり塾に出入りしている子供達が堂々我家前にゴミを捨てて来たり出入りする大人がゴミを捨てて来ても知らん顔の人達なのですから何をか言わんや。隣家塾の場合、家中の会話、特にイケダ・創価の話題に反応して犬を鳴かせたり物音を立てたりで、当方家族が外出しようとすると、どたばた音を立てて玄関に飛びでて当方の前に飛び出したりを繰り返していました。以前隣家に数人で集まって遊びに来ている時(大人です・ずっと以前は賭けマージャンで数万負けた等を話していたりする連中も来ていました)などは、当方外出にあわせ皆が同時に外に出て全員でこちらを睨んで来る始末。防犯カメラを確認してみるとゴミ出しに出る時間(大体決めています)の前に隣家から老人が出てきて当家の様子を伺い始めている姿が写っていました。その上でゴミの準備を始めた途端、隣家で動きが出始めていました。それではと、次に集まっている時試しに時間をずらしてゴミの準備をして外出する振りをした途端、歩道には隣家仲間全員集合。大笑いしながら「引っ掛かった」と監視カメラを向けると全員ばつが悪そうにきょろきょろしている始末。こんな映像も当方家中の会話と動きを同時に録画し盗聴映像としてきっちり撮影してあります。会話で隣家の名前を出した途端、犬を鳴かせたり等数限りなくあるのです。連中に都合の悪い話をしたりその後ネットで書いている時に、騒音改造車登場は勿論の事、非通知電話・間違いFAX等も日常茶飯事なのです。当然隣家塾が盗聴で幹部に知らせて一斉に工作を仕掛けてくる訳です。一時期などは異様な回数で間違い電話やFAXを仕掛けてきました(何度か注意してもやってきました)が、電話機を買い替えFAXも見てから印刷する機種に買い換えた途端、掛けて来なくなりました。又たまに掛けてきても回数激減でしたね。ま、ネットを始めると家前で騒音爆音ゴミ捨て、書き込み始めると家前にヘッドライト点等のままで停車し続ける車が現れ、知らん顔でいると「外を見てくれ、自分達の工作に気がついてくれ」と大音でクラクションを鳴らすバイクや車が現れる。全ては盗聴隣家塾、しかも意味不明なくらいの人数の連中が一日中交代で出入りしてまでやっているのです。
又携帯をかけているとまぁ、切って来る切って来る。各社の携帯を並べてアンテナを調べてみるとそれぞれの携帯アンテナ数が順番に少なくなったり圏外になったりを繰り返して3本に戻る状況なのです。当たりを付けて順番に遮断しようとしてくるので、切れても知らん顔で会話できる振りをしていると、これまたむきになって順番に切ろうとしてきます。アンテナを録画していると結構笑えます。アンテナ表示が正確かどうかの論争はあるでしょうが、本数異常が見られるのは事実です。勿論、例えば電話線を切られて携帯を繋がらないようにされると、本当に危険が差し迫った時、どういう状況になるのかは、又それを狙っての携帯切なのは言うまでもないでしょう。
そうしたなか数年に亘り毎朝、我家前付近に差し掛かると必ず高回転で微妙に吹かしたりしている車があり、ナンバーを撮影しこれを口に出して携帯をするようになると急に静かに走行するようになりまして(当然、隣家が盗聴、幹部に報告しているのです)、その車を置いてある家を撮影に行きますと公明ポスターを、しかも度々新しく貼りなおしている家でありました。撮影して暫くすると数年間定時刻に来ていた車が来ないようになりました。ところが今度はこの車と殆ど同じ時刻に走行、時に前後して走行していたRV(3−05)が微妙に吹かしたりし始めました。この車を止めてある場所はずっと以前から知っておりましたので、そのマンション駐車場に撮影に出かけると昨年(2008)年、突然家前で吹かし始めたR34GTR(6−07)が置いてありました。この様に同じ駐車場に数台の工作車が置いてある事も結構あり撮影から同じ地域、同じアパート・マンションに集まって住んでいる事もよく分かる状況なのです。
これは他地域の当家前爆音・騒音車皆同じで、それぞれ各ブロックが塊りになって配置、きちんと創価・公明掲示板・ポスターだらけで配置、特に強化地域には公明議員や事務所、聖教集配所が配置されています。
尚多くの創価学会被害者がおられるのですが、出来るだけ御自分の被害状況を撮影するなりして残して頂きたいと思います。例えば不審車等を撮影してもそれが創価学会員だと分からない事も多い筈なのです。しかし潮の流れが変わり、時代の風が大きく吹き始め、堕落した新聞・テレビ報道に国民が気がつき始め、いよいよネット界において「博士さん(博士の独り言主催)」、「瀬戸さん(日本よ何処へ主催)・新風」及び憂国活動をされる多数の方々の活躍、又立場はまるで違うようですが「コシミズさん
(richardkoshimizu's blog主催)・独立党」もまた、カルトの追求に活躍されておられます。現実に創価学会始めカルト集団は追い詰められ始めたのです。無論形を変えてカルトは生き延びていくのでしょうか、それなりのダメージを受ける事は必然でありましょう。こう言った中、創価学会の場合、事は特に深刻です。集まって住んでいるので見つけやすい!。ご近所は皆「あそこが学会員である」と知っているのです。何と言っても必ず近隣家庭に折伏・聖教啓蒙をしているのですから。つまり他地域の被害者が加害者・車に対して学会員だと分からなくても証拠映像があれば、将来創価事案が世間に知れ社会的に追求され始めた場合、加害者が住む近隣の方に聞けば、加害者が創価学会員だと知れる事は容易な事なのです。何せ折伏・新聞啓蒙・投票願いは彼らのノルマなのですからご近所は誰でも、「あ、あの家庭は学会員なのだ」と知っている状況なのです。非常識な罵詈雑言とセンセイ称賛、朝鮮半島・中国様マンセー記事、将来創価事案が日本の問題になった時、「何処の国の新聞・機関紙なのだ、何と非常識な新聞なのだ」と、まさに(書いたものがものをいう)状況になり、又新聞啓蒙・投票願いで正体がばれる、そう言った時が必ず来るという訳なのですから。将来は「やっていた事がものをいう」、まさに被害者の証拠が集まり政党を利用してやっていた悪事がばれ、社会的に制裁を受ける日が来る事必定です。
その日まで被害者共に頑張っていきましょう。司馬遼太郎さんの著書「竜馬がゆく」の一文に次のような事が書かれています。「坂本さん、〜〜〜◯◯君の眼をみるとぞっとする。人を殺し馴れてくると、人間、獣にもどるようですな」と。これは幕末、正義も主
義も主張もない、単に殺し屋でしかなかった一人の人間を指したものなのですが、多くの学会以下カルト被害者は所謂工作員連中の目を見て同じように感じるのではないでしょうか。ニヤニヤ笑い、強くもないくせにいきがり、女性・老人・子供にすら卑怯な脅しを仕掛け、自分達は同じく老人女性子供の弱者を平気で工作員に仕立て上げる汚い生き様。彼らは平気で一日中何年にも渡って嫌らしく汚い攻撃を仕掛けてきます。やり慣れた狂った笑いがもはや正常な人間の目と態度ではありません。しかし我々はハッタリの汚らしい笑顔の向こうにある真の表情に気がつかなければなりません。終わる事のない、多くの借金とノルマ。これに追われながら何時かは幸せに・幹部に(この場合は名前だけの辛い立場幹部ではなく、金の儲かるマルチの幹部の位の事です)なり楽な生活を得られると思い込み生きているのに、実際は周囲の会員が借金・不幸・病気・離婚だらけで平会員の中で誰一人幸せな人がいない状況。しかもそれを言おうものなら集中していじめられひどい目に遭うため誰も言い出せない、逃げ出せない追い詰められた現状。何時誰が逃げ出すのか、脱会するのか出来るのかを考え見張り見張られながら震えて生きていく地獄の生活。退転者は地獄行きです。
こういった特異な異常世界に、創価学会員は生きている、否、生かされているのです。己の狂った嫌がらせを全て「学会・先生を守る為」と口汚く洗脳しながら異常なる嫌がらせを「信心、信仰心」とすりかえ学会の行動は「全て正義である・正しい行いで仏の意思である」と正当化する、腐りきった宗教を名乗るカルト集団。「ご神仏、仏・神が人の道に外れた利益優先主義・現世利益を解く」筈もありません。如何に仏の軍隊を名乗る恥知らずな連中が無教養であるのかよく分かろうと言うものでしょう。この様な狂った亡者の攻撃に振り回される事なく己の行き方を通し、家族友人との時間を大切にしてその上でカルト集団を撲滅すべく戦って参りましょう。幸せを見失い、欲に駆られ、日本人でないが故にこの国と国民を呪い続ける不幸の使者に取り込まれる事なく、正しい日本を取り戻すためにも頑張っていきましょう。