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不毛なる集団ストーカー論争に終止符を。冷静な対応でカルト被害を伝える努力を!
当たり前の事ですが、創価学会という組織は敵対者並びに批判者には必ず攻撃をかけてきます。この中で付きまとい行為、ストーカー行為があるのは多くの人が知っています。学会の場合、敵対者に対して所謂学会員だけでなく在同の人間をそのまま投入できる為もあり、多数の人間で敵対者個人・家族・家そして知人友人にまで付きまとい、ストーカー行為を仕掛けてくる為、この行為・状況を被害者によってはネットから得た情報で「集団ストーカー」と呼ぶ事があっても不思議ではないと思います。創価学会等カルトからの被害状況を「集団ストーカー」と呼ぶか呼ばないかだけの問題でありましょう。私の場合は周囲より情報を得ていた為「監視・追跡任務、或いは連動芝居」等と呼び、今年で被害暦11年目で、一時期、2ちゃんねるに書かせて頂いた事もあるのですが、自分自身は創価被害を他人に説明する場合、「集団ストーカー」と言う言葉を使った事はありません。しかし、他の被害者が付きまとう行為を「集団ストーカー」と呼んでもそれが本当に創価学会以下カルトの付きまとい行動の被害に遭われている方であるなら、それはそれで良いと思います。全ては被害者自身の問題なのです。創価学会以下カルト被害者が「集団ストーカー」と言う言葉を使っただけで「創価被害者・カルト被害者である事を否定する」のはナンセンスであるとしか言いようがありません。
今回の「集団ストーカー否定?」騒動がどこから始まったのか私自身は良く知りません。ネット上で創価情報を調べる事が少ない為でもありますが、創価学会情報も「博士さん(博士の独り言主催)、瀬戸さん(日本よ何処へ主催)新風」「黒田さん(「日本を護
る市民の会主催)日護会」とその周囲の方達の憂国ブログを主に拝見させて頂いていた為、日本の現状を憂う、又創価学会の悪行の真実の姿を追及される雄としての「博士・瀬戸両氏及び所謂憂国活動をされる方達」と、関係はよく分かりませんが、もう一方の雄として創価学会を追及されていた著名ブロガー「リチャード・コシミズ)(richardkoshimizu's blog主催)・独立党」の事をあまり存じ上げていなかった、そして騒動を読んでいない為に部外者として言葉は差し控えますが、「コシミズ氏」の所でも「創価学会は敵対者に対し嫌がらせ・攻撃はある」とされているのですから、それで良いと思います。両雄の関係は非常に残念な状況であるのは事実でしょう。私自身は土地では自民支持であり、ネット上においては「博士・瀬戸両氏」を支持しています。しかしカルト被害者にはそう言った事も集スト被害否定問題にもこだわる必要はなく、まずは自身がしっかりと己のカルト被害を見つめるべきなのです。又集スト被害者?、この場合「集ストだけの被害が重要でストーカー行為をしているのは誰でも良い?、UFO?,ファンタジー
?」の方がいるのかいないのか、この場合「創価学会並びにカルト被害者」からすればどうでも良く、実際に創価学会等に嫌がらせを受けている人達は堂々カルト被害を声を大にして叫ぶべきでしょうし、又嫌がらせ行為を「集団ストーカー」なる言葉で書いても問題はないでしょう。
言葉にとらわれる事なく、堂々被害状況を世間に判るように方向付けていけるように、世間に背を向ける行為をとる事なく、創価学会と、人によっては他のカルト集団かもしれませんが、世間に知らしめる為に努力を惜しまず進んでまいりましょう。不毛な「集ストがあるないの言い合い」は水掛け論になるだけです。まずは冷静に!。「集団ストーカー」があるのかないのかが重要ではなく [創価学会以下カルト被害があるかどうか] でありそれが [如何に深刻で、如何に世間に知ってもらうか] が重要である筈なのです。そして真の目標は創価以下カルト被害を終わらせる事であり、その危険な集団が日本より消えていくのが理想の筈なのです。多くの人達がそれぞれの姿・形で、ある人はネットで、ある人達は家族友人と、そしてある人は政治参加を目指して、それぞれの方法と方針で前に進む。そして何れは共同で正しい日本の姿を取り戻すべく努力をしていきたいものです。