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(回答先: カルトと誤解されがちな、何かと噂のサイエントロジー教会について 投稿者 まりりん 日時 2009 年 6 月 11 日 19:31:36)
> これらは検索の練習に拾ってみただけです。 内容の真偽は判りません。
> 阿修羅掲示板の過去記事がどうなってるのか、ダメ元で試してみました。
> 下記の検索を英文に変えれば、ケタ違いのヒット数になるかも知れません。
検索→ 阿修羅 サイエントロジー
検索→ 阿修羅 ロン・ハバード 国籍
検索→ メアリ・スー・ハバード懲役刑、FBIからの文書窃盗
検索→ 阿修羅 ロン・ハバード息子の証言
検索→ お父さん、あなたはペテン師でした（ロン・ハバード息子の証言）
検索→ メアリ・スー・ハバード、スノー・ホワイト計画
検索→ ユダヤ 医者 弁護士 秘密
検索→ 開業医は９９．９９％までがユダヤ系
検索→ 医者か弁護士などを積極的に職業として選んだ
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おまけ。 下記はどこかで拾ったものです。
宗教と信仰者の論理 (このサイト名では、今は出ないので控えの中身だけ)
① この最初の「神は・・である」「仏は・・である」と始めて断定した人が教祖であり、
その断定を信じて生きる人がその信徒です。
② しかし、その最初の「神は・・・である」「仏は・・である」という断定をせずに、
仮定として、発展させ、検証していくのが、科学です。
③ また、「神は・・かもしれない」という問題定義をするのが文学だと思われます
→「神は・・である」 ・（宗教）
→「真の神は・・である」 ・（新宗教）
→「神は・・ではない」 ・（哲学）
→「神は・・であるか確かめよう」・（科学）
→「神は・・であるかもしれない」・（文学）
というように、断定→検証→否定→提案～～～ →断定→ を繰り返す事で知識を蓄積します。
いつもはこの順番でなくても、これら４つの要素が繰り返され知っていくと思われます。
そして、それぞれは分析や展開がされていくでしょう。
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仮定判断と断定判断
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「イフ if もし～」について、仮定法とは、元来、さまざまな情報や見聞等に対しての判断を
「事実として100％認めてる訳ではない、事実として断定したり、判断するのを差し控える」
ということを表す表現パターンです
暴動中に、タバコを吸いたい、誰かマッチ持ってないかと叫ぶ、放火を誘発扇動の古い手法も
古代から現在まで繰り返し、小賢しい○○達が種々パターンで使うので、悪意に厳重注意する
「○○ 予報 予想」とは、あくまでも「 ～でしょう」という仮定であって、断定ではありません
「それが実態です」と言ったら断定判断になります (根拠もないのに断定はいけない)
「それが実態なら」と言ったら仮定判断になります (断定できないから仮定してます)
～かな ～らしい ～という話も ～と記憶も ～と聞いた ～巷の話
～と噂 ～のような ～に載ってた ～ネットに ～かも知れない
こんな状況や、こんな話もある、参考になるかもと、紹介しているのです、それらがヒントになり
大事な事柄に関連が繋がるかも知れません、他の諸々の意見も出るでしょう、それが 話題 世間話
それらを繰り返す事で、玉石混交の大量の雑多な知識が、検証 蓄積 体系化 されたら、科学です
学会の取り決めの趣旨を簡単に
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論理の法則、決め事に、仮定判断と断定判断があります、科学者の提起したどんな理論も、真理、事実と
確認される迄は全て仮説です、学会の場で一々、仮定判断だ断定判断だとダメ押しでは先へは進めません
よって、それを言わなくてもお互いにそれは了解済みとして発表は行われます
ゆえに引用した話やURLや記事も、仮定判断と断定判断のごちゃ混ぜとなります
世界の全分野の科学界のどんな理論も、明日はゴミかもしれないのです、にもかかわらず世界中の学校で
全分野の知識を学ぶ勉強が行われ、何十億人もの人達が、つい仮説である事を忘れ、生きているのでは？
進化論もそうでしょう、1985年頃に (岩波新書 「猿が人間になる確率」？) で読んだ記憶ですが
教師を養成の教育学部でも学生の70％が答案用紙に「進化論」と答え、教授は溜息しか出ないとか
「進化論じぁない、変化論」だと、いくら教えても駄目なのだそうです。そして卒業し教師となる
いまの教育学部の現状は？ その先生に教わって成長する子供達は？ アメリカの学校では？
技術(科学)とは、学べば誰でも扱える形に整えられた状態を指し、それ以外は「未だ技術に非ず」
だから子供達も将来の夢を持てて、医者に、科学者に、ドクター中松になりたいと言えるのです
「科学とは蓄積体系化された知識」です、でも物事すべて100パーセント実証されていますか？
良い例が電気です、人類は未だに電気が何かを知ってはいないのですよ、ただその現象を捉えて
上手に便利に利用している段階に過ぎません、私達はそのレベルにいるのです
当然でしょう？、 宇宙が何か、未だに判っていないのですから。ただ仮説百出が現状でしょう
新幹線の速度は？ 本当は地球自転と銀河系の移動速度も計算に加えるべき？ なのに客観性？
(それは、科学なのか、科学(的)なのか ---- 判ってはいてもついつい間違えます)
５万年前の人間と現在の人間とに知能差はないそうで、違うのは知識情報の量のみだそうです
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