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※私が考える、集団ストーカー加害者の6つの弱点を書きます。
(1)卒業証明書 (2)民主党(3)資格の合格証 (4)社会保険
(5)住基カード(住基ネット) (6)転入届
この内、(4)(5)(6)については、以前、周辺の人物が「(民間?)保険に入れば、何もしなくていい。自転車は婆ちゃん家(ち)にある」と話しているのを聞いたことがあります。
集団ストーカー加害者が、最も所属していると噂される某団体は、選挙の際、噂の住民票移動部隊にしても、固定票部隊にしても、任意の自治体から住民票を動かしにくいようです。
「県外の車のナンバー」を目撃する被害者が複数いることも、上記の推論の根拠です。 ですから、被害者を中傷する加害者が、「よその自治体から出稼ぎに来たストーカー」であれば、その加害者は「地元の防犯ネットワーク」を名乗ることはできないはずです。
ちなみに、集スト末端は旅行好きらしいので、彼らのパスポートに素性が記載されているのでしょう。
(2)については、以前、ワーキングプアが多い職場で、某団体の末端が「民主党は嫌い!!」と、大声で言い放ったのを聞いたことがあります。
彼らは、庶民的すぎる場合が多いし(←遠回しな表現)、上意下達な集団ですから、自民党よりリベラルで、勢力がある民主党とはウマが合わないのでしょう(小沢一郎氏も、民主党内の様々な考えのグループをまとめています)。
また、以前、国会で民主党の石井一議員が「選挙の際、麻生首相の地元が、一番、某団体の票が動く」と話していました。
民主党の「子ども手当」「高校無償化」政策は、「親子ストーカーの言い訳」「不遇なストーカーの言い訳」を奪うことになります。
ちなみに「高校無償化」政策の副産物で、某団体による「噂の選挙の際の住民票移動」は、ある程度、長年に渡って防ぐ効果も考えられます。
民主党のマイノリティー政策については議論が分かれるところですが、「国内のマイノリティーをアンダーグラウンドに追いやらないようにするため」という理由かもしれません・・・???
それに、民主党のマイノリティー政策が、全て実現する訳でもないでしょう。「是々非々」という言葉もあります。
そもそも、今の自民党は、特定郵便局を筆頭に、某団体以外の自民党の支持層とは、それほど上手くいってないように思えます。ですから、今の自民党が、某団体と縁を切ることはできないでしょう。
「集団ストーカー被害が悪化した歴史」と「長期に渡る自公政権の歴史」は重なっています。
「リストラ工作」「就職妨害」という手段で、集団ストーカー加害者が跋扈できるのも、自公政権による「雇用の流動化」が背景にあると思われます。
ですから、私は、政権交代に期待しています。民主党が嫌いという被害者も、せめて、他の野党に投票してほしいです。