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集団ストーカーに関する観方は様々です。
企業・探偵・警察と防犯ネットワーク及び警察協力諸団体・マスコミ・創価学会・北朝鮮・闇社会・海外・その他。
これを数式で表現すると、
■集団ストーカー=f(企業,探偵,警察と防犯ネットワーク及び警察協力諸団体,マスコミ、創価学会,北朝鮮,闇社会,海外,その他。)
と実に多くのパラメータを持つ関数表現が可能となります。
この集団ストーカー関数のパラメータのどれかひとつだけを取って全てを説明しようとすると無理が生じてきます。
また、全パラメータを織り込んで全てを説明しようとしても、やはり無理が生じるようです。
こうした複雑なものを分かりやすく考える一例は、
実行組織とクライアント(黒幕)という二つの主要なパラメータに分けて考えることのように思えます。
すなわち、
■集団ストーカー=f(実行組織,クライアント(黒幕))
という簡潔化された集団ストーカー関数に置換させることができそうです。
さらにそれぞれのパラメータである実行組織,クライアント(黒幕)は、
1:実行組織
(1)集団ストーカーは、同様の手口を行使する系統の異なる複数の実行組織が存在している
と、なりそうです。これをもう少し卑近な表現にすると、
(2)集団ストーカーは、同様の手口を行使する『同業他社』が存在している
といったところでしょうか。
(3)『同業他社』は同様の手口を行使する国内系と外国系に分けられる。
2:クライアント(黒幕)
(1)集団ストーカーは、実行組織に『仕事』を依頼する複数のクライアント(黒幕)が存在する。
(2)クライアント(黒幕)は国内系と外国系に分けられる。
以上から、集団ストーカーはその全てを既存の特定組織や団体に諸悪の根源を見出そうとするよりは、同じ手口を行使しながらも、系統の異なるパラレルな存在として捉える必要がありそうです。
手口それ自体は何十年も前に(おそらく1930年代以前)外国のどこかで開発された『人を狂わせ追い込むための体系化されたノウハウ』でしょう。
さらにこのノウハウは誰がどう考えても、心理学や精神医学の研究成果をベースにして組織的に開発されたものとしか考えられません。
開発された手口が、あたかも核技術が拡散するかのように、この手口もまた拡散していったものと思えます。
ここで、集団ストーカー関数のパラメータのひとつ、警察防犯ネットワーク活動をピックアップしてみます。
警察主体の防犯活動に関する危惧や疑念に関しては、かなり以前から指摘されています。
その代表的な例としては、
ひろがる監視社会――「安全・安心まちづくり」とは何か
http://comcom.jca.apc.org/heikenkon/20th/simizu/simizu_1.html
が、あります。
また、
生活安全条例どう考える?
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-07-07/2005070712_01faq_0.html
「生活安全条例」は本当に必要か
http://www.jcp-itabashi.gr.jp/hot/hot02_no2/2_7.html
東京都生活安全条例制定に反対!
http://www.iya-ten.net/pinch/seianjourei.html
このように政党などがこの問題性に取り組んでいることも分かります。
しかし上記のいずれも、この防犯関連が恣意的に運用されたり、乱用、悪用される場合、どのような事態を引き起こしてしまうかというところまでは踏み込んではいないようです。
このような警察防犯ネットワークの悪用によって引き起こされる事態の解が、
ガスライティング犯罪実行ネットワークと警察協力団体ネットワークの一致
http://antigangstalking.join-us.jp/HtmlReport/AGSASReport09.htm
やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
これらであることに疑いの余地はないものと考えます。
少なくとも国内系の集団ストーカーは防犯関連を隠れ蓑とした弾圧活動であり、また、防犯関連はこの弾圧活動を容易かつ隠蔽するためのインフラとして整備されてきた疑いが生じてきます。
昔の直接的で物理的暴力の伴う弾圧では異なり、常に間接的で心理的な追込みとあらゆる妨害によって対象の生活や人生が破壊され、どこへ行ってもおよそ人間としてまともに扱われなくなる弾圧システム。
これが集団ストーカーという新たな弾圧活動とそれを容易にし隠蔽するシステムの実態のように思えます。