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人民網日本株式会社事業案内 更新時間:15:45 May 11 2011
三一重工のエンジニア、福島原発の復旧支援任務を終え帰国
日本での支援任務を行った三一重工の戴達安さん(中央)、周新安さん(右)、彭延寿さん。
三一重工の3人の中国人エンジニアを乗せ、日本を出発した東方航空のMU5361便が10日15時25分、長沙黄花国際空港に着陸した。3人のエンジニアは空港の到着ロビーで、花束を持った三一重工の同僚と長沙市民から熱烈な歓迎を受けた。
3人のエンジニアの名前はそれぞれ、戴達安さん、周新安さん、彭延寿さん。彼らは放射能の危険がある中、様々な困難を克服し日本での様々な支援活動を実施した。
3月11日、日本でM9.0の地震が発生し、それに伴う津波、そして原発からの放射能漏れ事故は世界中から注目を集めた。
3月19日、東京電力からポンプ車購入の打診を受けた中国の建機メーカー・
三一重工は、100万ドル相当の、62メートルのアームを持つポンプ車を
日本に寄贈することを即座に決定した。
日本に赴き、日本側の操作員研修など関連業務を担当する人員には、
ポンプ車の操作・修理経験が豊富な三一重工の3人のエンジニア、戴達安さん、周新安さん、彭延寿さんが選ばれた。
3人はそれぞれ上海、長沙、ベトナムから直ちに出発し、3月21日から22日にかけて東京に到着した。
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転載終了。
投稿者コメント。
国籍、民族で差別するものは、単なる愚か者なのです。
中国人は、即断、判断が早い。
日本人の悪い癖。
どうしよう、こうしよう、会議ばかりで、なかなか決めれない。
そのうち全員、放射能汚染で、死んだ。
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