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父が“買ってきた妻”を子が転売、結婚めぐり罪を犯した中国の親子。
2011/05/06 14:24 Written by Narinari.com編集部
歴史的な背景や一人っ子政策などが原因で、新生児の男女比率がアンバランスな中国。現在の傾向が続けば、
2020年には結婚適齢期の男性が女性を 3,000万人上回るとも言われており、中国の男性はますます結婚が困難な状況に追い込まれることになる。
もちろん男性の家庭が裕福ならば、結婚相手を見つけることは比較的容易かもしれないが、そうでない家庭にとっては深刻な問題だ。
そんな中国で先日、40歳を過ぎても未婚の息子と、息子の結婚を心から願っていた父親の暴走が話題となった。
中国紙山西晩報などによると、河北籍の趙さんは40代の男性。彼は貧しい家庭に生まれ育ち、この年齢まで暮らしてきたため結婚とは縁がなく、長い間独身生活を送ってきたという。
そんな趙さんのことを誰よりも心配していたのが、70歳を超えた父親だ。「息子が老後を一人で生きていくのは可哀そう」と、いつも将来を憂いていた。
そこで息子のために考えたのが、結婚相手を“買ってあげる”こと。2009年6月、方々から借金をして7,500元(約9万3,000円)をかき集め、
ブローカーを通じて40代の雲南籍女性を“買った”そうだ。
これだけでもあってはならない話だが、この親子はさらに常軌を逸していた。父親が “買った”女性と結婚するのかと思いきや、
趙さんは容姿と年齢が気に入らず、3か月後に4,000元(約4万9,000円)で別の人に“転売”してしまったのだ。
そして、一連の人身売買は明るみとなり警察沙汰に。趙さんは地元から逃亡した。
逃亡劇はしばらく続いたが、4月26日、山西省大同市の派出所に勤務している警官が挙動不審な中年男性を見つけ、
インターネットで身元照会を行ったところ、この男性が趙さんであることが発覚。その場で逮捕され、河北省警察に身柄を引き渡されたという。
http://www.narinari.com/Nd/20110515487.html
中国のAmazonは奴隷も買えるのか
これ、日本人誘拐されてね?
例えば日本人のカップルが中国に旅行に行ったとする。
女だけ誘拐されるかも?
誘拐してきた花嫁を村ぐるみで監視する上に、
逃げられない僻地とかが多いせいで、
諦める女とか多いらしい
中国は金で何でも買える。
人も家族もメンツも買える。
卒業証書だって身分証明書だって買える。
真面目に嫁探しするなら中国で商売している日本人に仲介頼めば
美女かどうかはわからんが、だいたいまともな中国人女性紹介してもらえるぞ。
お見合い業者はピンキリで見定めるのが難しい。
業者に頼む金で結納金払えば本当に尽くしてくれる
若い嫁を手に入れるのも夢じゃない。
向こうの女性は年の差あまり気にしないしね。
それより
東アジア友好をほざくような某女性団体さん、皆さんの大好物 人権 の出番ですよ♪
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