http://www.asyura2.com/09/china02/msg/769.html
Tweet |
中国共産党軍による南京包囲大虐殺を封印する不思議 http://pub.ne.jp/Indianinkworld/?entry_id=1361970
2008.4.28Syuun B @ 12:43:02 映画鑑賞関係 | 映画 » アジア映画
中国映画というものに、旧日本軍が出てくるそうだが、日本軍は中国戦線では負けたことがなかった。
そして、戦ったのは国民党軍で、国民党八路軍とは正規の戦いはほとんどしていない。
確か日本軍が転戦して、弱小の留守部隊を残した場合、そこを攻撃するというのが八路軍。
しかも、捕虜を取らないので有名だった。要するに、全て虐殺。
ゲリラだったから、日本の正規軍が掃討に駆けつけると山に逃げ込んで雲散霧消というのが、八路軍の実態だった。
しかし、これでは今の中国共産党政権の正当性は疑われる。
日本敵視と言っても、日本と戦ったのは台湾に逃げた国民党軍で、現政権の中国共産党は漁夫の利では、甚だ都合が悪い。
国共合作直前では、長征というように中国奥地に逃げた。丁度三国志の劉邦が桟道を壊して追ってを封鎖して、漢を攻めたような状況を彷彿させる。
但し、長征では、八路軍はほとんど武装解除の浮浪者のようなものだったから、戦闘能力はなかった。
そして、日本軍の武装解除による武器とソ連の支援を受けた八路軍は南京包囲をする。
これによって、20万人の南京市民が餓死状態によって亡くなったと言われる。
実は、これが本当の中国共産党による南京大虐殺だったはずである。
よくよく考えてみれば中国共産党は、自分がやって事を「日本がやった」と責任を被せる奴らであることが分かる。
遺棄化学兵器についても、事実を知っていながら「無知な日本の官僚」を騙して日本にやらせるというのは、日本人と言うより日本の官僚組織と政治家を随分とバカにしている。
日本の官僚も遺棄化学兵器は、日本の責任でないことが分かっても、その事実を無視するというのは、「責任を取らない」という今の日本の病理というものだろう。
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。