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ワクチン詐欺を暴く特別レポート 「ワクチン: その詳細を知ろう」 健康は、注射針によって得られるものではない!
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/843.html
投稿者 千早@オーストラリア 日時 2011 年 2 月 09 日 00:44:27: PzFaFdozock6I
 


重大ニュースです。
転送転載大歓迎!(^^)

受信してから中々時間がとれず。
今日やっと着手して、食事もろくすっぽとらずに急いで仕上げました。

思えばこの私も、幼い頃から西洋医学というものに絶大な信頼を持つように誘導されていた人間なので、言うこと聞かずの困った子とは言え、愛娘に各種ワクチンなどの薬剤を何の疑問も持たずにお上(?)から言われるままに与えてしまった! 非常に健康で生まれてきたのに、おかげで花粉症だの色々と「実害が出たなぁ」と悲しく観察。私自身も主治医に言われて何度か受けたインフルエンザの予防接種(幸い豚インフルより以前だったが)で慢性疲労症候群になり、随分苦しめられたのです。

こう書きながら、娘の誕生直後でこちらがまだ朦朧としているときに「ビタミンKを打ちますから」と言われてサッサとどこかに連れて行かれちゃったことを思い出しました。あれは一体、本当に必要なものだったのか? まさかマイクロ・チップなんぞ入れなかったでしょうね!?

痛いうえに、毒入り

超インチキ、詐欺&薬害でしかない子宮頸癌ワクチン(当サイトに多数記事あり)の登場以前にこうした実態に気づいたからまだよかったものの、この「騙された悔しさ、悲しさ」が私の活動の根底にあります。

こうした被害(私の場合はまだまだ軽症だったといえるが)を他の子供や親たちに与えてほしくない。なんとか多くの人々に医療の嘘(この場合はワクチンに限られているが、実は全体に及んでいる)に目覚めてほしいと思います。

最近、過去に放射線科で癌患者をたくさん扱っていたある医師が、晩年近しい人に「癌治療なんて、役に立たん」などと話していたことを知りました。

かつて「世の中、こんなにたくさん薬があるけど、原因に対処するものはひとつもないんだよ。風邪の薬だって山ほど売ってるけど、全部症状を緩和するだけのものだ」と何度も私に言っていた医師が、遂に、自分が長年「患者さんのために」と信じてやっていたことが「治癒」には何の役にも立たないものだったことに気づいたのです。
実は、それ以上に悪いのだが

人間、自分の信じていたことを否定されるほど嫌なことはないでしょう。「自分が騙されていた」ことを認めるのも、多くの人にとって容易ではありません。でも決して愚かではなかったこの医師は、教育という強烈な洗脳を乗り越えて事実を直視する行為を自ら選んだのです。これは私には本当にビッグ・ニュースでした。

すごく分厚い、全薬剤の副作用を載せた本を私に見せながら「薬は毒なんだよね」と言って、どこか自分の中に疑問がわだかまっている風だったこの医師が、教育という洗脳によって、ある意味製薬業界の儲けの道具に使われていたことを悟ったかどうかはわかりませんが。

皆さんも医療に対して絶大な信頼を寄せているかもしれませんが、是非ご一読して考えてください。数年前から多くの人に話しているのですが、ワクチンほど素晴らしい「定期収入」はないのです。そしてこの文書にあるように、「ワクチンが新たな疾患を生み、それでまた稼げる」という仕組みになっている。

以前にも書きましたが、多くの医療関係者は善意でやっていても、根幹が間違っているのです。それに多くの人々が気づき、こうして専門家たちが集まって声を上げ始めた。最近サイトをアップデートなさった村上先生が扱うフッ素の嘘も同じこと(当サイト右方にもリンクあり、必読!)。

まさに9/11の真相究明や劣化ウランの悲劇、温暖化人為説の嘘などと相通じる一大詐欺が、当事者である専門家たちによって大きく暴かれ始めたということで、大変喜ばしい!と思っています。

まずはナチュラル・ニュースのマイク・アダムズが

ナチュラル・ニュース独占
国際ワクチン医療評議会、ワクチンに関するプロパガンダに反論、ワクチン神話を打ち砕くレポート

という紹介記事を書いているのですが、肝心のレポートの方を翻訳しました。原文には画像は入っていませんが、文字だけでは読みにくかろうとも思い、勝手にいくつか入れています。画像のキャプションは斜字にしているので、それで本文との見分けをしてください。

米国では保険会社と医師との異常な関連が紹介されていますが、日本やオーストラリアでは国民の税金を使っての接種というパターンが見られます。国によって多少の違いはあるでしょうが、詐欺&薬害という点では万国共通です。

また画像を探しているときにみつけたこのページでは、

猫さん用のワクチンについて書かれていました。
ペットのワクチンも、人間相手と同様おいしいビジネスです。

またこちらの写真を載せていたニュースは、

「5歳以下の乳幼児向け豚(新型)インフルの接種が、オーストラリア全土で中止された」という2010年4月23日付けの記事でした。理由は、「西オーストラリア州で23人もが接種後に引きつけを起こして病院に運び込まれ、うち一人の一歳児はパースの病院で意識不明」と伝えています。私が懸念したとおりの結果が出ていたわけです。「大変な流行になる!」と喧伝されたインフルエンザより、ワクチンの方が危険だということ。

こうした被害を、「もう黙認することは出来ない」と感じて書かれたであろうこの文書。

正直、「あのときこれらの事実を知っていたら...」という思いで悔し涙を流しながら訳しました。

マイクも「ガンガン広めて!」と言っていますし、どうか一人でも多くのご家族、友人、隣人、同僚その他誰にでも伝えてください。また今後、他に転載・転送されていくことを願っていますが、部分的に訂正が入ったりする可能性はゼロではないので、このページを基本として当該URLhttp://insidejobjp.blogspot.com/2011/02/blog-post.htmlを必ず入れてください。
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特別レポート 
ワクチン: その詳細を知ろう
医師、看護士や科学者たちがあなたとあなたの子供を守る

http://www.naturalnews.com/SpecialReports/VaccinesFullStory/v1/VaccineReport-EN.pdf

Nicola Antonucci, MD / Todd M. Elsner, DC / Alexander Kotok, MD, PhD
Máximo Sandín, PhD / David Ayoub, MD / Jorge Esteves, MD
Eneko Landaburu, MD / Len Saputo, MD / Nancy Turner Banks, MD
Edward "Ted" Fogarty, MD / Luc Lemaire, DC / Michael Schachter, MD
Timur Baruti, MD / Jack Forbush, DO / Janet Levatin, MD
Viera Scheibner, PhD / Danny Beard, DC / Milani Gabriele, CRNA, RN
Thomas Levy, MD, JD / Penelope Shar, MD / Françoise Berthoud, MD
Sheila Gibson, MD, BSc / Stephen L'Hommedieu, DC
Bruce Shelton, MD, MD(H) / Russell Blaylock, MD  
Mike Godfrey, MBBS / Paul Maher, MD, MPH / Debbi Silverman, MD
Fred Bloem, MD / Isaac Golden, ND / Andrew Maniotis, PhD
Kenneth "KP" Stoller, MD / Laura Bridgman, FNP, ND / Gary Goldman,
PhD / Steve Marini, PhD, DC / Terri Su, MD / Kelly Brogan, MD
Garry Gordon, MD, DO, MD(H) / Juan Manuel Martínez Méndez, MD
Didier Tarte, MD / Sarah Buckley, MD / Doug Graham, DC
Sue McIntosh, MD / Leigh Ann Tatnall, RN / Rashid Buttar, DO
Boyd Haley, PhD / Richard Moskowitz, MD / Adiel Tel-Oren, MD, DC
Harold Buttram, MD / Gayl Hamilton, MD / Sheri Nakken, RN, MA
Sherri Tenpenny, DO / Lisa Cantrell, RN / Linda Hegstrand, MD, PhD
Christiane Northrup, MD / Renee Tocco, DC / Lua Català Ferrer, MD
James Howenstine, MD / Amber Passini, MD / Demetra Vagias, MD, ND
Jennifer Craig, PhD, BSN, MA / Suzanne Humphries, MD
Ronald Peters, MD, MPH / Franco Verzella, MD / Robert Davidson,
MD, PhD / Belén Igual Diaz, MD / Jean Pilette, MD / Julian Whitaker, MD
Ana de Leo, MD / Philip Incao, MD / Pat Rattigan, ND
Ronald Whitmont, MD / Carlos de Quero Kops, MD / Joyce Johnson, ND
Zoltan Rona, MD, MSc / Betty Wood, MD / Carolyn Dean, MD, ND
A. Majid Katme, MBBCh, DPM / Chaim Rosenthal, MD  
Eduardo Ángel Yahbes, MD / Mayer Eisenstein, MD, JD, MPH
Tedd Koren, DC / Robert Rowen, MD

上に署名をした者は小児科医、ホームドクター、脳外科医と病理学、化学、生物学や免疫学の教授を含む人々である。皆は独自に本当の科学を研究し、この文書に書かれた結果にたどり着いた。MD、DO、MB、MBBChの略号はすべて医学博士を意味する。NDは医学的な訓練を受け、免許を所得した医師である。FNPはファミリー・ナース・プラクティショナーの意(訳注:通常の看護士からさらに教育、訓練を受けた診断、処方などが出来る看護士。「ファミリー」がついているので、患者は家族単位。ほかに婦人科、小児科などに分かれている)。

多くの病気について、何故医師たちが原因を突き止められないのか考えたことはありませんか? それは彼らが病気とワクチンの関係を無視するように条件付けられているからです。下記は、ワクチン(接種)と関連があると確認された病気のうちのいくつかです。

• アレルギーと皮膚炎
• 関節炎
• 喘息
• 自閉症
• 乳幼児が、多くの副作用のあるプロトンポンプ阻害薬を飲まなければいけないほどの胃酸の逆流
• 癌
• (乳幼児と子供の)糖尿病
• 腎臓病
• 流産
• 多くの神経系および自己免疫疾患
• 乳幼児突然死症候群(SIDS)
• そして、もっともっとたくさんあります。

下記は医学書や薬剤の説明書に書かれ、よく知られているワクチンの副作用のいくつか

• 関節炎、出血性疾患や障害、血液凝固、心臓発作、敗血症
• 耳の感染症
• 失神(骨折の報告あり)
• 透析を要する腎機能障害
• 発作、癲癇
• 蕁麻疹(じんましん)やアナフィラキシーのような重度のアレルギー反応
• 突然死
• 一般に多く見られる、入院理由としてあげられる診断
• 国家ワクチン障害補償プログラム(NVICP)は子供や大人が被った障害に対し、12億ドル以上も支払っています。

自閉症とワクチン(接種)には関連がある

• 1991年に、B型肝炎と髄膜炎のワクチン導入を伴う大々的なワクチン接種計画が進められるようになる以前は、自閉症は珍しかった。何万もの親たちが、これらのワクチンや他のワクチン接種後まもなく自閉症になったと証言するでしょう。

www.fourteenstudies.orgの情報を読んでご覧なさい。自閉症とワクチンの関連を否定する研究に、非常に問題があることがわかります。

あなたが病気になると、製薬会社、保険会社と医療システムは儲かる

• ワクチンは生涯の免疫を与えるものではないので、追加接種を勧められます。
• 追加接種をするたびに、副作用の危険性は高まります。
• ワクチンの副作用は、その後一生あなたを病気にすることも出来る。都合のよいことに、ワクチンが生じた副作用を治療するための薬がたくさんあります。
• 米国では、ワクチン接種で何か起きても、製薬会社や医療従事者を訴えることは出来ません。1986年の国家小児ワクチン障害法によって、両者とも守られているからです。この法は当時の大統領レーガンによって署名発令され、「いかなるワクチン製造業者も、ワクチンに起因する障害や死亡に関連した損害の民事訴訟において、その責を負うものではない」と定めています(公法99-660)。

多くの医師や医療保険従事者たちは自分や子供にワクチンを打ちません。何故でしょうか?

• 彼らは、ワクチンの安全性や効果が実証されていないことを知っているからです。
• ワクチンには危険な物質が含まれていることを知っているからです。
• ワクチンが重篤な健康上の問題を引き起こすことを知っているからです。
• そして彼らは、ワクチンによる重度の副作用を持った患者の治療をしたことがあるのです。

あなたが健康でいることの恩恵を受けるのは、あなたとあなたが大事に思う人たちだけです。

• 製薬会社は、医学校、医学誌、病院、医院や地域の薬局を含めて医療システム全体に侵入し、支配してきました。従って医師の生計は、どのワクチンに対しても何らの疑問を呈することのない盲目的な信頼に依存しているのです。たとえ医師の目の前で明らかなワクチンによる損傷が起きたとしても、彼らは通常「ワクチンが原因である」と考えることには乗り気でありません。腐敗していない(買収されていない)科学や医学がワクチンを拒否することを支持していても、そうすることは自分の職業にとって自殺行為となるのです。この文書の署名者たちは、あなたやあなたの子供たちの安全のために、大胆にもこの危険を冒しています。

• 病院は入院や検査によって、経済的な利益を得ます。

• 製薬会社はワクチン販売で数十億ドル儲けます。

• 製薬会社はワクチンの副作用や、ワクチンによって生涯病気にされた患者の治療に使う薬で数百億ドル儲けます。

• ワクチンは医療システムの基幹です。ワクチンがなければ、私たちはもっと健康的な社会になるので、医療保険制度の費用は下がります。私たちは水疱瘡を自閉症と交換し、インフルエンザを喘息に、耳の感染症を糖尿病と換えてきたのです。同様のことは、もっと山ほどあります。相対的には良性の細菌のいくつかを除去するという熱狂的な動きを通して、私たちは一過性の疾患を、蔓延する(訳注:今やそれほど多く存在するという意味)生涯にわたる病気や不調、機能不全や障害と取り替えてしまったのです。

ワクチンは、いくつあるのでしょうか?

• もし米国で子供が全部のワクチンを接種したとすると、彼らは113もの異なる病原菌と59の異なる化学物質、4種の動物の細胞やDNA、流産や堕胎された胎児の組織からとられたヒトのDNAやヒトのアルブミンを含む最高35種類の接種を受けることになります。

日本で税金を投入して打たれているサーバリックスに使われたDNAは、この蛾から

• もしあなたが「ウチの子はもっと年が上だから大丈夫だ」と思っているなら、考え直してください。ここ数年のうちに発売される予定で、おもに青年や大人を対象にした現在開発中のワクチンが、最低でも20はあります。

ワクチン成分のいくつか: ワクチンがあなたの健康に害を及ぼさないと、どうして言えるのでしょうか?

• ワクチンが作られる動物細胞培養のなかに、ウィルスや細菌が存在している
• しっかり証明された神経毒である水銀は、いまだに全世界で複数回投与されるインフルエンザ・ワクチンに含まれている。他のワクチンにも微量、見られる
• 骨、骨髄と脳の退行変化を起こす毒であるアルミニウム
• サル、犬の腎臓、鶏、牛やヒトといった動物細胞
• 発癌物質である、蟻酸アルデヒド(防腐保存溶液)
• メスのネズミを不妊にし、オスのネズミに睾丸萎縮を引き起こすことで知られるポリソーベイト80
• アナフィラキシー反応を引き起こす豚や牛からとったゼラチンは、MMR、水疱瘡、帯状疱疹のワクチンに大量に使われている
• 吸引するインフルエンザのワクチンに入っているグルタミン酸ナトリウム(化学調味料)は、新陳代謝の混乱(例えば糖尿病)、発作や他の神経疾患を起こすことで知られている

鼻から吸引するインフルエンザのワクチン

同じく、鼻で吸引する豚(新型)インフルのワクチンを受ける男の子

利害相反

• ワクチンに関する規則を作り、推進する同じ人々が、ワクチン販売によって利益を得ます。たとえばジュリー・ガーバーディング医師はCDC(疾病対策センター)で8年間所長を務めましたが、

今やメルク(訳注:英語の発音は「マーク」)・ワクチン社の社長です。またポール・オフィット医師は予防接種実施諮問委員会(ACIP)のメンバーですが、

自身でワクチンを開発し、特許を取っています。

• CDCによると、米国の平均的な10人の小児科医のグループは、外来に10万ドル相当以上のワクチンを販売用在庫として持っています。これらの医師は外来診療で稼ぎ、あなたの子供にワクチンを打ち、またその後の様子を見るためのさらなる外来診療で儲けるのです。

• 伝えられるところによると米国の小児科医は、勤務する保健維持機構(訳注:民間保険のひとつ)から、業務においてワクチン接種率を高く保つことによって四半期ごとにボーナスを得ており、もしその接種率が下がれば、保険会社から減給処分を受けていることも報告されています。

ワクチンを受けた子供たちと受けなかった子供たちの間の差異を示す調査はありますか?

ジェネレイション・レスキュー(訳注:「世代を救う」、科学者、親や医師たちが自閉症、ADHD=注意欠陥過活動性障害や慢性疾患の原因と治療を研究する国際的なグループ)がスポンサーとなって、接種を受けた子供と受けていない子供の親たちに調査したCal-オレゴン(訳注:Calはカリフォルニア州のことと思われる)プロジェクトがあります。調査に参加した1万7.674人の子供の調査結果は、

• ワクチン接種を受けた子供は、120%も喘息が多かった
• ワクチン接種を受けた男子は、317%もADHDが多かった
• ワクチン接種を受けた男子は、185%も神経性障害が多かった
• ワクチン接種を受けた男子は、146%も自閉症が多かった

女子は、調査に参加した子供の20%しかいませんでした。
ご自分で調査結果全部を読むなら、
www.generationrescue.org/pdf/survey.pdfをご覧ください。

自閉症の発生が少ないアーミッシュの子供たちについての報告は、ここで読めます。

自閉症に関する更なる研究は、ここここにあります。

米国でのワクチン免除

• あなたには拒否する権利があります。それを使いなさい。
• あなたの子供は、「公立学校に行くためにワクチンを受けなければいけない」ということはないのです。
• いずれの州でも、望まないワクチンを受けるのを拒否する権利をあなたに与えています。
http://exemptmychild.com/10752
• 「ワクチンを受けない」というあなたの選択に賛成し、尊重してくれる医療サービスの提供者(医師など)をここで探してください。
www.vaccinationcouncil.org/providers.pdf

多くの人々がワクチンに「ノー!」と言うことで、健康と安全を選んでいます。

• 通常、ワクチンを打たない人々にはホリスティック療法士やカイロプラクター、ホーム・スクーリング(訳注:学校に行かず、親が家で勉強を教えるシステム)をする親たちやある種の宗教に属する人々がいます。

• ワクチン接種を受けなかった子供たちの親が書いた、彼らの子供たちがとても健康であるという何千もの証言は、ネット上でたくさん見られます。

• ワクチンを受けるか否かの決断は、あなたとあなたの配偶者やパートナーとの間で行われるものです。他の誰も、それを知る必要はないのです。親戚や隣人、姻戚に口出しされることではありません。

あなたが活き活きと健康でいるためには、いくつか新しいことを自発的に学ばなければなりません。

• 「ワクチンはいらない」と言うのが安全な選択です。あなたは、あなたと子供の健康に関する選択をすることが出来ます。しかしワクチンの結果何か起きても、あなたにはどうすることも出来ません

• あなたの子供の体重や身長を測り、注射を打つだけの小児科医は必要ありません。自然療法の医師や、小児用カイロプラクター、東洋医学の医師やホミオパシーの医師を検討してみてください。整骨医学のホーム・ドクターは「ワクチンを受けない」という選択に、より寛容であることに、あなたは気づくかもしれません。

• 赤ん坊は、力強い自然の防御を持って生まれてきます。もしそうでなければ、生後まもなくみんな死ぬはずです。複雑な免疫の膨大な流れが、最初の泣き声と共に始まるのです。これは毒性物質の注入による障害なしに、自然に起きるべきものです。

• ワクチン予防可能な疾患について学びなさい。あなたの子供はそれらの多くに遭遇することはないし、もしあっても、健康な、ワクチンを受けていないほとんどの子供たちは長期にわたる免疫(を得る)とともに、問題なく治ってしまいます。健康は、注射針からは得られないのです。

• 発熱の大切さについて、家庭でどう対処すればいいか、いつ医者を呼ぶべきか学びなさい。大抵の熱は、ホンの数時間の介護と助けで自然になくなってしまいます。
www.drtenpenny.com/fever.aspx

散々風邪薬を飲まされていた私はいつまでも治りが悪いのに、娘はたとえ高熱を出しても、薬も飲まず一晩でケロッと治ってしまう。まさに一過性の病気に「対処」して、弱い体にしてしまう現在の医療...

• あなたの子供がワクチン接種を受けても、予防したいと思った当の病気にかかることもあると理解しましょう。ワクチンは、人々がもたらすだろうと思っている防御を与えてくれないかもしれないのです。健康は、注射針によって得られるものではありません。

• 健康への主要な鍵は良質の栄養、きれいな水、適切な睡眠、定期的にやる運動と幸福にあると知りましょう

• ビタミンについての簡単な情報、殊に非常に重要なビタミンD3についての情報を学びなさい。健康と、ちょっとした病気に対処するために、基本的なハーブの使い方や基本的なホミオパシーについても学びましょう。

ジョセフ・マーコラ医師の、「毎年、太陽光を浴びずに死ぬ人が100万人以上いる」というレポート。太陽光を隠す気象兵器ケムトレイルのことも考えないと

• あなたの主治医より、ワクチンについてもっと学びなさい。あなたの医師は多分、ワクチン使用を支持する製薬会社やCDCが提供した出版物以外、何も目にしていません。

ヘルスケアとは、あなたがお金を払わなければいけないものだと知りなさい病気の介護は保険で払われます。あなたの保険が、医薬品やワクチンの費用を払っているのです。

• 健康的でいられるように、予算を立てなさい。あなたの命は、それ次第です。

ネット上のさらなる情報や支援については

• International Medical Council on Vaccination (free webinars) www.vaccinationcouncil.org
• Example IMCV regional sites www.imcv‐wi.org, www.imcv‐me.org
• Dr. Sherri Tenpenny www.drtenpenny.com, Facebook www.facebook.com/vaccineinfo
• ThinkTwice Global Vaccine Institute www.thinktwice.com
• Vaccination Liberation www.vaclib.org
• U.S. doctors who don’t vaccinate www.novaxdoctors.webs.com
• Holistic Moms www.holisticmoms.org
• Moms Like Me www.momslikeme.com

より多くの情報は、本を読むことから

Saying No To VaccinesSherri Tenpenny, DO
Make an Informed Vaccine Decision For the Health of Your ChildMayer Eisenstein, MD, JD, MPH
Vaccines: Are They Really Safe and Effective?Neil Miller
Child Health GuideRandall Neustaedter
Childhood Vaccinations: Questions All Parents Should AskTedd Koren, DC
How to Raise a Healthy Child in Spite of Your DoctorRobert Mendelsohn, MD
Jabs, Jenner and JuggernautsJennifer Craig, PhD, BSN, MA, Dhom
Natural Alternatives to VaccinationZoltan Rona, MD
The Crime of VaccinationTenison Deane, MD
The Sanctity of Human Blood: Vaccination is Not ImmunizationTim O’Shea, DC
VaccinationGerhard Buchwald, MD
Vaccination: 100 Years of Orthodox ResearchViera Scheibner, PhD

このグループに参加したいと思う医師(医学博士、整骨医学外科学博士、4年以上の自然療法士)、カイロプラクティックの医師、従来の環境下で働くヘルスケア従事者およびホリスティック療法士は、saynoアットvaccinationcouncil.org(「アット」を「@」に置き換えて) にメールをしてください。

国際ワクチン医療評議会
International Medical Council on Vaccination
www.vaccinationcouncil.org
www.facebook.com/vaccinationcouncil

2011年2月1日

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コメント
 
01. 2011年2月09日 11:03:15: hFdecj49VQ
貴重な情報をありがとうございます。

ひとりでも多くの人が気付いて行く。そういう流れが世界中で起こっているのですね。

大正天皇の侍医だった入沢達吉博士が「私が生涯において人の命を救ったのはたった一度。橋の上から飛び降りようとしていた人を助けたことだ」
とは、あまりにも医学の本質を突いている話しです。

要は対症療法で命を救う事は出来ないという事を喝破していた博士ですが、そこは自身の職業柄からやらざるを得ないという自己矛盾を感じていたと思います。
それが辞世の句にあらわれているようです。

「効かずとは思えども、人に与えし薬 我も飲む」

つまり進歩しつつある大正時代においてもクスリという本質は病を治すのではなく、あくまで症状停止の為の一時的手段だという事を知り得ていた博士も、人の治療には使っていたわけです。
自分の死に際に弟子達(医学界の重鎮として)から与えられる薬なのだけど、「効かない」(治せない薬という)事を知りつつも自分は人には飲ませていた事を考えると義理で飲むしかないという、一種自虐的な心境を吐露した言葉でしょうか。

現代医療においていま一番目をひくのが癌医療と並んで感染症に関する医療でしょうか。現代医療と言えば現代西洋医学と言われるものです。
その現代医学の学問体系に則って各種の医療行為が行われるわけですから、現代医療とは現代医学という土台によって成り立っているわけです。

その医療のうち、例えば癌医療とか感染症予防(ワクチン等)とかに疑問がわくような事実が見えてくるとしたら・・・・

それは医学の上で何か基本的な間違いがあるという事です。

じつは医師も各分野に分かれている医学者達もすべてそれまで出来上がって(長年積み重ねられた)医学論の集大成を基本として、土台にしてさらに進歩使用としているわけですから、医療に不具合が出てくるとしたら「医学に不具合がある」という事を認識しなければならないのです。

しかし、この薬Aがおかしくなった・・・じゃあ、他の薬B,C・・X,Y,Z・・と切り替えるだけなのです。

根本はどこにあるかというと、「薬で治る」という土台なのですが、決してそこには近づかないわけです。

予防接種にしても、「ワクチンは効く(感染症を予防できる)」という医学上の土台から種々なワクチンが開発されてきたものです。

ここでもワクチンAが効かない、とか危険な害作用がある・・と分かれば、次はBやCが続いて出てくるわけでして、決して「ワクチンで予防できる」という医学上の土台(基本)は無くさないわけです。

この医学大全という様な過去からの膨大な資料を集めて、それがすべての研究の元となり進歩の土台となっているわけですが、そこに何か不具合があるのではないか等という基本的土台についての見直しはされて来なかったわけです。

多少の細かい修正はされても基本的土台というものはそのまま残されて、しかもその土台そのものが怪しいとは誰も否定しない、いや否定できないような体制が世界中に出来上がってしまったわけです。


医学に携わる人達は現代西洋医学大全を教科書としているわけでして、そこから外れる様な論を持つ者は医学関係に登用されない、無資格者として烙印を押されるだけですから、まず第一番目に医学をめざす人は「現代医学を全面的に信頼して認めること」が肝心となります。

世界の政府も省庁の役人もその「現代医学」を全面的に信用して国の政策に応用しますから、誰も異を唱えるどころか、異を唱えたら世間から村八分状態にされるわけでして、ほとんどの人は産まれて子供心がついて、親や学校で教育されるのは「現代医学は信用できる確立された科学だ」と・・


この様に「現代医学は絶対的権威を持った科学であり信用に値するものだ」という一種の洗脳教育の様なものを施された人々が大勢占める世界が「普通の世界」になっているのですから、たまたまその欺瞞というか、どうも真実ではないという事に気づいた人が出てきても、なかなか世に出ない様になっているのです。
「現代医学は宗教である」と
ロバートメンデルソン医博は著書に書いていますが、「現代医学という学問体系の中に嘘や迷信が含まれている」という事に気づいたものでしょうが、しかし、大半の医学者を始めほとんどの人間はそうは思っていない、つまり「現代医学大全」を絶対的に無批判に信じ切っているから、それは宗教と同質なんだという意味です。

宗教信者というものはその宗教の「教義(教え)」を絶対的なものとして信じています。そこには批判などあり得ない世界です。少しでも教えの中に疑問があるとしたら即刻その人は不信仰者の烙印を押されてしまいます。

「信仰とは神の言葉(教祖の言い伝え)を赤子のごとく信じ切ることだ。たとえ黒と思えども白と言われたらしろと思え」の様な感覚です。

ですから、教義絶対主義、よく言えば素直に信じる熱心な信仰者。
悪く言えば、無批判、鵜呑み、妄信にも繋がる自己を無くした他者(神)崇拝者。


その宗教に「現代医学」が加えられる等とは夢にも思わないのでしょうが、それをロバートメンデルソン医博著「医者が患者をだますとき」に詳しく書かれています。

では、その博士の言うことが絶対正しいのかという事もまた必要なのですが、そこには批判精神が残されています。

しかし、現代医学信奉者にはその批判精神が残されていない状態だと思われます。
だから、医学上の根本的なものには決して手が触れられない一種の絶対的宗教教義の様な存在であるわけです。

しかし、この時代になってインターネットというような仕組みが出来てからその様な時代が終わりを迎えたのではないでしょうか。


玉石混淆、味噌糞一緒と言われながらもその中には今まで誰も伝えられなかった様な情報が含まれる様になったのですから、我々はその中から難しいながらも選び出さなければなりません。

「世界医薬産業の犯罪」を書いたハンス・リーシュ氏はまさにその様な作業をした結果なのです。
その当時はインターネットなどという便利なものは未だ一般には使われなかった時代、世界各国の医療関係者の発言や論などを集めていた氏が気づいたわけです。

いままで教え込まれた医学の話しとは違うということが。
その後にも
世界の医師千人の証言集として「医療の犯罪」という本が書かれました。

これも断片的な証言を集めてみた結果、驚くべき結論が出て来たわけです。

現代医学は根本から間違っていた!


日本においては千島、松下博士の論で知られていますが、これも40年以上も前に国会の特別委員会で論議の主題に取り上げられたのですが、没となっていました。

医学界でもそういう先駆者達は少なからず居たのでしょうが、ほとんどが異端者として扱われ消え去って行きました。

ところが皮肉なことに宗教界において徹底的に現代医学批判をした人物が昭和初期にこの日本に現れたのです。
それが岡田茂吉です。
しかし、宗教による活動のため、それは信者ゆえの固定された世界だけという伝わり方で終わり、また宗教組織という弊害も後になって顕れてしまい途中挫折という形でしょうか。

いま宗教の役割は終わろうとしているのが今の世界状況でしょうから、宗教の教義でさえも取捨選択の時代を迎えていると思われ、その取捨選択をする者は信者であっては出来ないという矛盾も抱えているわけです。

なぜなら「信者は教義に絶対忠実であり無批判でなければならない」という「基本的教義」があるからです。


その点においては「現代医学批判」を出来ない医学者や医師達も似ているところがあります。
さらに政治家、役人、教育者・・・報道関係者・・ありとあらゆる分野において社会の常識「医学の基本は正しいのだからこれを進歩発展させる事が唯一の道」だと信じている社会ですから、これを覆すような情報がなかなか世間一般に受け容れられないのです。


「みんなが理解したら私もそれに従う」という人はダメなのです。
まず「私が理解する」という意志が必要なのです。

もちろん、無批判的に医学批判論を信じる事はいけません。
あくまで自分が納得できる事だけから始めることです。

「大勢の人達が・・」という依存はもうかなり危ない時代になってきています。

「少数であっても自分が納得できる事のみを選択する」

これが出来る様でなかなか難しいものです。

人は常に他者の価値観を気にして生きていますから。

後は個々人の健闘(検討)を祈る!


追記


参考図書として
世界医薬産業の犯罪。千人の医師の証言集・医療の犯罪。医療殺戮。
この3冊読むだけでも医療の実態が分かります。
予防接種関係では
危ないぞ予防接種
もかなり詳しい。
みな検索すれば出てきます。

現代医療の9割は必要ないものだ。
とはロバートメンデルソン医博著「医者が患者をだますとき」

結局は現代医療の一割程度しか必要なしという主張に対して、どれとどれが不必要かというよりも、どれが本当に必要なのかを選んだ方が早いと言えるかも知れません。

が、なかなかそこまで行くには時間がかかるでしょう。
つまり不必要なと言われるその9割にはワクチン接種や癌治療も入っている訳でして、反対に医療産業複合体はそれらを「必要不可欠なもの」として盛んに宣伝して推進しているからです。

一般人がどこまで気づけるか?
膨大な宣伝力(教育から国の政策まで)に対抗するほどのものは無いからです。

それにはたったひとり、自分が決定するという意志しか残されていないのかも知れません。
誰それの情報という選択肢よりも、
情報そのものを取捨選択する技量、というより、ほとんど直観力しか無いかも知れませんし、その直観こそ今の時代に一番信用できるものかも知れません。

(この書き方で誰が書いているかばれちゃいますね  笑い)


02. 千早@オーストラリア 2011年2月09日 22:46:47: PzFaFdozock6I : l0fgxHUiGs
01さん、

大変興味深いコメントというかお話をありがとうございました。
私が言及したような、疑問を持っていた乃至は根本の間違いに気づいていた医者は他にもいるでしょうね。

「子宮頸癌ワクチン」という詐欺にも繋がる「ウィルスは病気の原因か?」 
マガジン9条のインタビュー記事
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/675.html

で紹介した「たぬき先生」こと毛利医師のコッホとペッテンコーファーの話がすべてを物語っているという気がします。

西洋、現代医学が宗教になっているという点も全く同感です。
それを信じ切っているから疑わない。調べない。鵜呑みにする。
全然科学的ではない姿勢です。

千島学説のことは稲田さんの本で読みました。顕微鏡で血液を、赤血球等をじっくり調べた結果、それまで信じられていた解釈が間違っていることが判明したので指摘したが、医学界から拒否されたと。

後者の方がよっぽど非科学的なわけです。

>「みんなが理解したら私もそれに従う」という人はダメ

どうも、愚民化のせいなのか何なのか
自分の頭で考えることが面倒だという人が増えたのではないかと思ったりします。
それと、どこかにも書きましたが、本来平均的な頭で考えれば理解できるはずのことでも「専門家でなければわからない」といった洗脳が広く為されているために、実は本当のことが見えていても逆に「自分は間違ってるんじゃないだろうか」みたいな自信のなさを感じる人も少なくないかもしれません。

9/11のWTCのタワー崩壊や、ペンタゴンの残骸やダメージのなさも同じです。

>たとえ黒と思えども白と言われたらしろと思え」の様な感覚

直感的であれ熟慮の果てであれ、自分で「これはAだ」と一旦は確信を持つほどに至っていても、"専門家"と呼ばれる輩が登場して「いやこれはBだ」と言われると「専門家がそう言うんなら自分は間違っていたんだろう」と諦めちゃう人が出る。色々な洗脳が何重にも私たちにかけられているから、その呪縛から逃れるのは容易ではない。

しかもそうした洗脳は社会の中に漂っているようなもので、誰かから直にはっきりキッパリ言われたという類の「教え」ではない。そのような、無意識的に受ける「教え」の方が「教育」の効果が大きい。そんなことも考慮に入れてものごとを眺めるとおもしろいでしょう。

医療に対する信頼だって、特定の誰かから言われて持ったわけではない。
フッ素の嘘だって社会全体がだまされているから、そのだまされている社会の中で育てば、子供たちもそのまま「だまされた」状態を受け継いでしまう。

そうやって、様々な嘘が「本当」として認識される世の中になってしまったわけですね。

しかしおっしゃるとおりネットを得て、通常は入手できない情報が手に入るようになった。

米国から発せられたこのレポートを、豪州にいる私が訳して日本の皆さんに届けられるのもネットのお陰です。だからこそ彼らは私たちからネットを取り上げたい。

>少数であっても自分が納得できる事のみを

様々な情報を参考にしつつ、結局は自分の頭で考え、判断する という基本ですね。

>この書き方で誰が書いているか

誰だろう??(^^;


03. 2011年2月09日 23:35:51: SIs5bfb7FQ
>>01氏へ、非常に良いコメントですね。完全同意する!

自燈明が、一番いいのです。

自ら光を放つように、

自分で考え、自分で判断する事が、良いのです。

 情報は参考にはするが、人の意見も参考にはするが、

決定するのは、あくまで自分自身なのです。

 この自由・自己決定権を、他者に委ねることは、愚かな行為なのです。


日本人の悪い癖、

 みんなが言うから、私もそう思う。愚かなのだ。


04. 2011年2月10日 08:24:58: dEm3PYACtw
「ワクチン予防接種」の真実とは!
ジェナーを賞賛して、クライトンを排斥する医学界 の傾向は止まらなかった。クライトンの本はボイコットされ、隠された索引の中に 追いやられた。
 
 この時から おそらく
★人類に対する最もひどい欺瞞、「ワクチン予防接種」★が始まった。

http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-411.html



05. 2011年2月10日 09:30:17: dEm3PYACtw
トンデモ大笑 推薦論文
「ウイルスは人類を救う」
 注意 ; ご飯中は聴かないで。思わず吹き出す危険性有り!
http://yuwa.cocolog-nifty.com/blog/files/jinruiwosuku-uirusu.wma


06. 2011年2月10日 09:42:27: dEm3PYACtw
続トンデモ大賞推薦論
インフルエンザ予防接種は有効か無効か?

与太話
書いて見ました。
一気に書き上げました。そして読ませました。
よっって、
かなり内容に偏りと勘違いが含まれてるって思った方がよいでしょう。
だから、
鼻ほじりながら聴いてちょうどよし。(ワラ)

http://yuwa.cocolog-nifty.com/blog/files/infuru-yobou-yuukouka.wmaをダウンロード

4MB 17分  洗い物でもしながら、いえ、寝ころびながら聴いてみて〜おくさん。

なに!?予防接種は効く?
そして、
悪く効くって!!

そういったたぐいの予防ってのは、ナンセンスなんですよ。
だから予防すればするほど、世界に感染症は増える。また他の病気さえも増える。

だから、鳥インフルエンザなどと言って大騒ぎすることになるんでね。
病気予防接種イコール病気予約接種
と名前変えた方がよいんじゃない?

http://yuwa.cocolog-nifty.com/blog/files/infuru-yobou-yuukouka.wma


07. 2011年2月12日 01:16:55: VjGvu0jhRg
日本の医師達は三猿状態なのかな?
見猿、聞か猿、言わ猿・・・・

----------------------------
米国の医師・学者83名が署名 「ワクチンのすべて」
あなたと子供たちを守ることに賛同した医師、看護師、科学者たち
(より、一部転載)

医者など医療従事者の多くはワクチンを接種しておらず、自分の子供にもワクチンを接種していませんが、それは何故でしょうか?

. ワクチンの安全性や効果が証明されていないことを知っているからです。

. ワクチンには、危険な物質が含まれていることを知っているからです。

. ワクチンが健康上の深刻な問題をひきおこすことを知っているからです。

. ワクチンで深刻な副作用を受けた患者を治療した経験があるからです。
健康で利益を得るのは、あなた自身とあなたの大切な人たちだけ

. 製薬会社は、医学部、医学情報誌、病院、診療所、地元の薬局など、医療体制全般に浸透し、支配力を確保しています。こうして医者は、ワクチンについていかなる疑念も抱くことなく盲信することで生計をたてています。

医者は、ワクチンの被害の明確な実例を目の当たりにしていながら、その原因がワクチンだと考えようとしないのが通常です。

金権腐敗していない科学・医学では、ワクチン拒否を支持していますが、それは地位も仕事も失う自殺行為であると思われています。
この文書に署名した人々は、あなたと子供の安全のために、勇敢にもそのリスクを冒しているのです。

. 病院は、入院と検査で金銭的な利益を得ています。

. 製薬会社は、ワクチンで何十億ドル(何千億円)も儲けています。

. 製薬会社は、ワクチンにより発生した副作用と生涯残る病気の治療薬で、何百億ドル(何兆円)も儲けています。

. ワクチンは、医療体制の大黒柱です。ワクチンがなければ、社会全体が健康になり、医療コストは下がるでしょう。私たちは、水疱瘡の代わりに自閉症を、インフルエンザの代わりにぜんそくを、耳感染の代わりに糖尿病を手に入れました。まだまだ他にもたくさんあります。比較的良性のそれほど種類も多くない病原菌を撲滅しようと夢中になった末に、私たちは、一過性の病気の代わりに、生涯続く病気・機能障害を手に入れてしまいました。・・


08. 2011年2月12日 01:25:32: VjGvu0jhRg
>>07
URL忘れ
http://tamekiyo.com/documents/healthranger/vaccinefullstory.html

ついでに
「現代医療」と言う名の殺人機関:ブライアン・ホー氏が末期の肺がんに!
http://quasimoto.exblog.jp/14191984/
ここに書かれてある「治療法」を推薦するものでは無いが、ワクチンに限らず現代医療そのものを見直してみる必要あり。
おそらく最終的には「現状の9割は不必要」という驚愕の結論が出るかも。


09. 2011年2月12日 10:34:22: p9B89YgNYw
健康保険がしっかりしている日本が一番の詐欺被害者になりそうですね。

製薬業界の闇は解明が必要です。
薬代が医者の治療費の10倍って世界はおかしいと思います。


10. 2011年2月12日 22:12:27: 7aNuyW0ZZ2
得体の知れないワクチン押し付けでボられ、数十年後に第二第三の薬害エ○ズ化で巨額の国家賠償。→製造メーカーは在庫整理の売り逃げ上等で何処吹く風。→結局バカを見るのは何時も一般国民のみ。
早急に一人でも多くの覚醒者を増やさねば。このままでは子供達の未来が…

11. 2011年2月13日 09:18:47: OstV8HlFFs
「製薬業界の解明」などずっと前から分かっていることです。
皆がおかしいと思っているだけで済んでしまう。
誰かがそのうち何とかしてくれるだろう・・・で、ず〜〜と続いてしまう、何も起こらないで崖っぷちまで行くでしょう。

戦時中で一部先見の明を持った国民が発言したとします。
「日本はどう考えてもこの戦争を勝利まで持って行くことは出来ない。その様な分析結果が出た」と。

すると、ほとんどの国民はよってたかってその一国民を叩くでしょう。
「馬鹿な事言ってるんじゃない! 日本負けたことのないは神国だ。オマエはお上に逆らう非国民だ。国賊だ。」と。

つまり、少数の国民を直接叩いていたのは周りの普通の国民だったという事です。
もちろん、上の方から徹底的に洗脳された状態ですから、最後までこれは通用したわけです。
敗戦まで、それも悲惨な状況になるまで、なってもまだ竹やりで国を守るなどという馬鹿馬鹿しい事を「信じて」?やっていたのも国民です。

たしかに強制的とは言いますが、戦後になって国民の大部分は自分のそういう真理状況を反省しなかったのではないでしょうか?

過ちは誰にもあります。が、その反省をしないとまた同じ様な事を繰り返します。

ワクチン行政は日本ばかりか世界的医療支配が行われているもので、これに各国の国民はどう気づくのか? 

今は情報を伝達しあう事以外にないようです。

民主党議員の中にもこのワクチン推進派はたくさん居ますし、それよりもその真実に気づいていない人ばかりです。
政治家も当てにならない、もちろん役所役人は推進側、マスコミはむしろ宣伝省の様な存在。

こんな不利な状況下において自分が成すことは何か?

ひとりひとりの決断を突き付けられている時代です。

「製薬業界の解明」などずっと前から分かっていることです。
皆がおかしいと思っているだけで済んでしまう。


12. 2011年2月13日 09:58:53: cqAehikjJQ
なんだか嬉しくて嬉しくて・・・

ワクチン効果によって新たな病気発症。
それにまた使う治療薬の開発
またまたその治療薬の薬害
そのまたまたまた治療薬の開発

わらいが止まらない止められない、カッパえび銭。ではない、国民の税金シャブリ尽くすまで止められない止まらない。

今年もどんどんあげましょうよ。国民医療費足りません。健康保険料をあげ続けましょう。そして無料でワクチンどんどん打って貰って・・
もちろん、無料っていうけど国民のみなさまからちゃんと戴くのですよ。


13. 2011年2月14日 01:31:04: PtoF3P5xQQ
是非読んで多くの人に広めてください。
米国の医師・学者83名が署名した「ワクチンのすべて」日本語版リリース

http://tamekiyo.com/documents/healthranger/vaccinefullstory.html


14. 2011年2月14日 01:58:52: PtoF3P5xQQ
13ですが、千早さんの投稿と同じ内容ですね。失礼しました。

15. 2011年2月14日 03:21:04: sNdrwBpvYc
スレッドのテーマとは直接関係ないですが、千早さんが偽善性を早々に見抜いて
さっさと見切りをつけたTUPで、ちょっと大きな「内紛」が起きているみたいですね。
配信を担当していた人が見切りを付けて「謀叛」を起こしたようです。
この方がなぜTUPに見切りを付けたか、聞いてみたい気がしますね。

      ↓
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Date: Fri, 11 Feb 2011 13:00:16


TUP(平和をめざす翻訳者たち:
Translators United for Peace)から
緊急のお知らせとお願いがあります。

本日(2011年2月11日)、TUPの速報配信システムの中で最も古い
Yahoo! グループのメーリングリストにて、TUP速報配信終了を
告げるアナウンスが流れました。2003年のTUP発足当初からの
速報読者から新しい読者まで合計2731名の方々にこのアナウン
スが届いたはずです。

http://groups.yahoo.co.jp/group/TUP-Bulletin/

この告知の内容および配信は、同システムの専任配信係である
古藤加奈の独断であり、古藤を除く他のすべての現役メンバー
の意に反したものです。TUPが発足当初から続けてきた、平和
問題に関する海外記事の邦訳を主とした速報の配信は、今後も
今まで通り変わりなく続けて参ります。読者の皆様に混乱を招
いたことをお詫びします。

Yahoo!グループのメーリングリストで速報を受け取られていた
かたには特にお詫びしたいのですが、残念ながらかないません
。と言うのも、古藤が配信のパスワードを独占しているため、
同メーリングリストにお詫びと訂正のメールを流すことができ
ないのです。

皆様がこのメールを広く転送してくださることで、2731名の方
々にも真実を伝えることができると思います。お手数ですが、
この文章を広く転載下さいますようお願いいたします。

現在、TUP速報は新システムを使い、第884号まで配信されてい
ます。一方、Yahooのメーリングリストで配信されたのは第879
号までで、先週1度に5通の速報を受け取られたことと思います
。受け取られていない最新の 5号分の配信は今後ともありませ
んが、過去ログは、TUPのウェブサイトからご覧になれます。

http://www.tup-bulletin.org/

現在、速報配信は、
1) 同ウェブサイトへの掲載、の他に
2) メーリングリスト(FreeML.com を利用)
http://www.freeml.com/tup-bulletin/
3) ウェブフィード(RSS)配信、そして
4) フェイスブック(Facebook)および
5) ツィッター(Twitter)
でもアナウンスが行われています。

後者三つは、上述のTUPのウェブサイト

http://www.tup-bulletin.org/

中の右側の"Follow us"の該当アイコンをクリックしてご登録
下さい。

また、Yahooのメーリングリスト配信にて常に署名にあった連
絡先

TUP-Bulletin-owner@yahoogroups.jp

に送られた読者の皆様からのメールは、過去二年間ほど、配信
係の古藤のところで止まりメンバーと共有されていなかったこ
とが判明しました。あわせてお詫び申し上げます。

現在は、このメールの署名に記載されたウェブサイトにある「
お問合せ」フォームより読者のメッセージを受け取れるように
なっています。ご用のあるかたはどうぞそちらをご利用下さい
ませ。

過去から今に至る速報の一覧をご覧になれば明白なように、TUP
は、発足当初より現在まで、そして今後も反戦平和を目指して
一貫した活動を続けて参ります。実際、少人数ながら発足時か
らのメンバーも残っており、今も活発に活動しています。どう
ぞ今後とも皆様のご支援をお願いします。

くどいようですが、このメイルも含めて、Yahoo!のメーリング
リストの読者には、TUPから以上のような事情を直接伝える手
段がありません。加えて、上述の新メーリングリストを含めた
速報配信の新媒体のいずれについても、Yahoo!のメーリングリ
ストでは紹介のアナウンスがなされておりません。

皆様には、このメールを広く転送していただき、一人でも多く
の旧Yahoo!メーリングリストTUP速報読者に現状が伝わるよう
ご協力いただきたいと願っています。どうぞよろしくお願い申
し上げます。

2011年2月11日
TUPメンバー一同

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本アナウンスは、TUPウェブサイト上の以下のURIにも掲載しま
した。
http://www.tup-bulletin.org/modules/contents/index.php?content_id=917

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
TUP速報 http://www.tup-bulletin.org/
配信責任者: 坂野正明

TUPへのお問合せ:
http://www.tup-bulletin.org/modules/main/index.php?content_id=8
過去の TUP速報:
http://www.tup-bulletin.org/modules/contents/

■旧Yahooメーリングリストによる速報配信は廃止されました。
freeML.com の新メーリングリストに移行をお願いします!

上の「TUPへのお問合せ」から「配信希望」と明記して
ご連絡下さるか、または以下から直截御登録下さい。
http://www.freeml.com/tup-bulletin/

■TUP速報は、ウェブフィード(RSS)配信、フェイスブック(Facebook)
およびツィッター(Twitter)でもアナウンスされます。

http://www.tup-bulletin.org/

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freespeech21@yahoo.co.jp
http://www.emaga.com/info/7777.html
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16. 2011年2月15日 20:28:23: kpzdWvZ9iw
 インフルエンザや、牛・豚の口蹄疫で、何故鳥や牛・豚を殺処分するのか如何し

ても納得が出来ない・・・(牛・豚は、味が落ちるだとさ・・)

そんな事で感染を防いでも、人類の免疫向上には決して成らない・・・

自然の摂理に、人間だけが反している・・・

交通事故の、犬・猫殺して人止まれ・・・だ・・・

彼らから、見ればこんな理不尽な事は無いだろう・・・


17. 2011年2月16日 10:11:02: uXg2l8NSfM
「製薬業界の闇」って・・(笑)。
ワクチンを作って儲けるのと、疾病予防をしないでいて、多数の人が様々な病気に罹ってその治療の為に多種多様の薬を投与することで儲けるのと、どっちが高いか考えれば、そんなくだらない発想は出てこないと思うんだが。

ワクチンが意味のないものであるなら、そのワクチン投与によって根絶された「天然痘」は?
まさか、種痘はワクチンではないとか言わないよね?

ワクチン中の添加物なんて、人間が普通に生活している中で既に摂取してるよ。
それとも、そういったものを全く摂取しないような無菌培養人間だとでもいうのかい?


18. 2011年2月16日 12:13:20: ov9pbI0Taw
17さん、

>ワクチン中の添加物なんて、人間が普通に生活している中で既に摂取してるよ。

あなた、好んでアルミでも食べてるの?


19. 2011年2月18日 08:58:46: UFABnhOa1Y
子宮頸がんワクチンは、昆虫細胞を使用していますが、もうひとつ、まったく、同じ、昆虫細胞を使用している、怪しい会社があります。UMNファーマーというインフルエンザワクチンの会社だそうですが、詳しくは、こちらのブログに詳しく書かれています。この会社の社長は、旧・日本ロシュでインフルエンザ治療薬「タミフル」の日本導入に関わったという、なにやら、非常に怪しい感じがする会社です。
http://wakuchin-iran.jugem.jp/?eid=1287

http://blogs.yahoo.co.jp/harunoashioto2010/8078136.html

インフルエンザワクチンを打って、不妊症になるなどと言うことになりそうです。


20. 2011年2月24日 23:20:26: gV4qQrvGzQ
医療板に居なくなったと思ったら、こんなところでまたやってる(笑)
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/320.html

21. 2011年2月25日 09:25:01: 2rFrLRAJGs
>20
参考になりました。しかもコメント覧には貴重な意見や情報がありました。教えていただいて感謝です。
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/320.html

22. 2011年2月28日 00:38:44: Fn5ccPaM4s
昔は「はしかにかかるようなもの」というたとえがあった通り一般的な事でも今やはしかも予防接種の対象となっている。1歳児の父だが、何か毎月のように予防接種をしている。おたふくかぜなんか、子供のころにかからなくてもし大人になってかかってしまったら子供生まれなくなるよ!?

てなことを考えていたので、この投稿者様のご意見は、同意できる所が多々あります(大変申し訳ないですが、斜め読みでの感想です)。


23. 2011年2月28日 18:03:56: 5PlxumyLXz
国会議員の先生方へ
何をしているのですか!
国はまた愚かなことをするのですか!

また愚かな国の施策のために、また新たな善良な市民の犠牲者を作ろうとしているのですか!
国民の生命を何だと思っているのですか!
<公費助成による子宮けいガンワクチンの接種を勧める>
それも何も判断力のない高校生の女の子たちに恐怖心をあおって<接種>させているのですか!
国家として異常な行動です。それに対して疑問や反対行動をしない政治家たちに疑問を持ちます。そして軽蔑します。
「国民の生活が第一」というならこの<子宮けいガンワクチンの公費助成を直ちにやめさせるべきです。
なんという無駄遣いをするのですか。それも国民の命に係わるこうした医薬業界と医療業界のための<ワクチン接種>を野放しにしているのですか!
「ふざけるな!」といいたい。全国でどうしようか悩んでいる親御さんたちがいっぱいいると思います。
厚生省がすすめるわけだしそんなバカなことはしないだろうけれど副作用も心配だし、かといって娘が「友達はもうみんなワクチンを注射したよ。だから私もしたい!」とせがまれて困っている親御さんたちの悩みにしっかりと答えるべきです。
せめて「危険性の有無」だけでも知らせるべきです。
厚生省はすでにその危険性を知っているために「インフルエンザワクチン接種により重症化する恐れと副作用のおそれがある。
ワクチン接種によってインフルエンザにかからないわけではありません。
重症化するのを防ぐだけです。ワクチン接種によって新型インフルエンザにかからないわけではありません。
ですからインフルエンザはいっせいにみんなに感染して危険ですのでワクチンは打ちましょう」
とわけの分からない文章で広報し、将来の薬害裁判に向けて「あくまで自己責任である」という文面でワクチン接種を恐怖の元に半強制的に進めている。
非常に巧妙にそして自分達の責任は一切取らなくて済むような政府広報によりあっせんしている。
その広報をよく読めばまったく意味のなさない文章>であることに気がつくはずです。
簡単に書けば「ワクチンは効くかどうか知らないけど、死ぬ危険性もあるけど、とにかく国民の皆さんは自己責任で接種しましょう。そして社会的責任を果たしましょう!」
ということです。巧妙な「霞ヶ関文学」で広報している。
それもテレビのニュースで「今年のインフルエンザは夏休み明けの九月から爆発的に学級閉鎖が起きています!」とヒステリックにもう去年の夏から報道していましたはずです。
今もう二月も終わります。いつインフルエンザが大流行するんですかね。とんでもない情報操作を行ってきましたが今どうなっていますか。
「今年のインフルエンザは終息しました。これも国民のみなさんがワクチン接種しなくても終息しました。間違った予測をしましたが、国民の適切な判断で<インフルエンザ詐欺>を防がれてしまった事は薬剤利権に係わりその利権を指導している<厚生省>はまことに遺憾な結果です」と、いわゆる<利権業界>にお詫びの手紙でも送る準備をしているだろう。
そして「引き続き来年度こそ国民を騙して大量にワクチンを打たせます。もう別の<子宮けいがんワクチン>を何も知らない<子供達>に打たせています。その辺をどうかご理解ください」という言葉も添えてポストに入れるだけでしょう。メールなど彼らは情報など発信しません。パソコンも使いません。手書きで書きます。
そんな証拠を残すような愚かな事はしません。
あのバカな検察とは違います。
もうすで彼らは<バージョンアップ>しています。すごい連中です。
薬害裁判などで反省などこれっぽっちもしていない。彼らはその裁判で<よりずるがしこく>なっただけです。
<自己責任>でさせればいい!何でも。
と官僚は学んだだけだ!反省など誰もしていない。

24. 2011年3月02日 00:04:10: e7adQ5VaCg
まあ、おっしゃるとおりなのですが、政治家も官僚も全然当てにしない方が賢明でしょう。それと大多数の国民は自分で考える力を無くしています。

まさにいまNHKスペシャルの「なぜ戦争へと向かったか」の戦争責任の検証とまったく同じ事です。
それには国民さえも与していたというのですから、誰も当てに出来ません。
周りの人たちから冷たく見られても自分の正しいと思った道を選ぶしかありません。
すべてが終わってから誰も責任をとらなかった日本。
ただ一部の軍部に全部責任を押しつけて反省しなかったのはメディアばかりか、国民も同じだったのです。

だれも反省しない社会
だから、また何度も繰り返す。
それほど無責任な社会で自分の身を守るにはそれなりに勉強も覚悟も必要です。


25. 2011年3月05日 00:34:09: sNdrwBpvYc
【死のロット続報です】ワクチン接種後、乳幼児4人が死亡  宝塚市、西宮市、京都市、川崎市

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4665345.html

 細菌性髄膜炎を予防するワクチンなどを接種した乳幼児4人が、相次いで接種後に死亡したことが分かりました。厚生労働省は2種類のワクチンの接種を一時中止することを決め、自治体などに通知しました。
 厚生労働省によりますと、今月2日から4日までに死亡報告があったのは兵庫県宝塚市や西宮市、京都市と川崎市の0歳から2歳の乳幼児4人です。
 4人は、いずれも細菌性髄膜炎を予防する「小児用肺炎球菌ワクチン」を接種して3日以内に死亡していて、ほかにも「ヒブワクチン」など別のワクチンも同時接種していました。
 宝塚市と西宮市の男児が接種した肺炎球菌ワクチンは、製造日を示すロット番号が同じでした。
 厚生労働省はワクチン接種と死亡との因果関係は不明としていますが、事態を受け当面、小児用肺炎球菌とヒブの2つのワクチンの接種を中止することを決め、自治体などに通知しました。(04日23:11)

関連
【死のロット】2幼児死亡、ワクチン製造番号が同一 宝塚と西宮
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/news/1299231227/l50


26. のりー 2011年3月10日 02:55:12: 4hoE3TNV9tHhs : I5sQPYR2ic
ご意見拝読しました。
確かにワクチンに関しては疑問を持たざるを得ない面もあります。

だからといって西洋医学全般を否定するのもどうかと思います。

文面で気になったのは、署名している肩書きでNP-ナチュロパシック・フィジシャン(Naturopathic Physician)自然医学医師-は、ホメオパシーの実践者です。

昨年7月に、ビタミンK欠乏性出血症の2か月の女児が死亡した事件がありましたが、これはホメオパシーを信仰する助産師がビタミンKを与えなかったためになったことが原因でした。

現代医学をすべて受け付ける必要はありませんが、またすべて否定する、all or nothingの姿勢はどうかと思いますね。

必要なところだけ、うまく利用することができるといいですね。

ここ10年の間に、慢性骨髄性白血病の患者のおよそ90%がグリペックという薬で治るようになりました。それ以前は不治の病で死を待つほかありませんでした。

また、最近「胃潰瘍」で手術を受けた、という人の話を聞かなくなったと思いませんか? これは、H2ブロッカーもしくはPPIという薬の普及が貢献したためです。

医師は責任を取りません。また、薬害には救済制度もあります。受ける、受けない、またその責任はあくまで自己判断の結果です。

難しい問題ですが、皆さんの関心の高さは大切なことだと思います。


27. のりー 2011年3月10日 03:07:51: 4hoE3TNV9tHhs : I5sQPYR2ic
追伸

ワクチン接種での死亡は4例中3例が接種翌日に死亡です。また、資料を見た限り、特定のロットの問題ではないですね。

ご興味のある方は、下記URLをご参照ください。
http://www.info.pmda.go.jp/

このサイトは、独立行政法人ですべての薬の承認業務を行っている団体です。
薬の副作用などもすべて閲覧することができますよ。

ご参考まで。


28. 2011年9月20日 12:41:26: nztBP1dT4c
>>23
まったくその通りなのでしょう。

いま世界も日本の原発の見直しが始まっていますね。
医療の世界とまったく相似形なのだと思います。
ただ、医療の分野では凄く線が引きにくい。
だから、どの部分とどの部分という様にハッキリわけられない。検証しづらいわけでして。
だから、ワクチンの効果と害についても大根を切ったようにハッキリと検証し出来ない事をよいことに、安全とか無害というラベルをいつまでも使えるわけです。
これはガン医療も同様でしょうが、特にハッキリしないのが感染医療の方でしょうね。
後は国民が国や役人学者などに簡単に身を任せないで自分でよく調べて考えるしかないのでしょうね。
国民がバカだと言ってしまえば終わりですが、本当に知ろうとしない人は国(国と言ってもだれも対象者は居ないのだが)という幻想に気づくまではダメですしょうかねえ(嘆息)


29. 千早@オーストラリア 2013年5月07日 23:14:08 : PzFaFdozock6I : 7cdjW09Ws6
ここも超・亀レスですが、
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/526.html?c69#c69 参照。

26. のりーさん、

その話は聞いてますが、どこまで本当か。。です。
なんでもヤラセの世の中ですし、加えてその出生直後に打つビタミンKの注射で
小児癌や小児白血病が増加の一途って、知ってましたか?

実際私の周りにビタミンKを売ってなかったから
打ってなかったからと、その問題で大変な目に遭った赤ちゃんの話は全然
聞きませんが、ウチの子と同年の友人の息子がADHD(これも予防接種が原因)に
加えて小児白血病やって、医療機関を儲けさせていましたよ。

他にも地元紙見てても、そこら中で「ウチの赤ちゃんを助けて!」みたいな
ファンド・レイザー(治療&交通費のための寄付集め)やってますよ。
可哀想にね、原因も知らされぬまま また患者としてむしり取られるのです。

子宮頸癌<極悪嘘八百毒ワクチン>問題では、こちらも

【悲劇・極悪犯罪】ガーダシルで完全に不妊にされた少女&
被害者は大至急、ゼオライトでアルミをディトックスして!!
http://insidejobjp.blogspot.com/2013/05/blog-post.html

そして、現代医学の正体↓

<断言>様々な疾患、自閉症や学習障害、発達障害、鬱病、バイ・ポーラーから
"精神分裂病"に加えて世界中の大半の犯罪は重金属毒が原因だ!!
http://insidejobjp.blogspot.com/2013/04/blog-post_27.html


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