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(転載)鳥、豚インフルエンザに対する妄想話にも二とおりある(音声読み上げで)
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/818.html
投稿者 寅蔵 日時 2010 年 10 月 28 日 14:36:53: 8X/teMCB5Xc.E
 

鳥インフルエンザ妄想話


ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
http://www.voiceblog.jp/akyoon/

鳥インフルエンザの妄想話
インフルエンザの脅威を煽る
官民業報学と
まあ、
ほとんどの人が与している常識論。

この常識論を鵜呑みにするか、
はたまた
徹底的に天の邪鬼的にみるか。

それは視点の大逆転に通じる
アース、チェンジ
の一環に組み込まれている
(大げさかな)


鳥から人間にうつる
豚から人間にうつる

こんな妄想話に対抗する、妄想話かな?
さて、

どちらが本当の妄想話なのか?

ーーーーーーーーーーー以上ーーーーー

こちらに音声読み上げがあります。
http://www.voiceblog.jp/akyoon/

この読み上げの話しはどこから引用したかは忘れてしまいました。
心当たりのある人はコメントください。

小学生レベルのわたしのこめんと

何でもかんでもウイルスが悪い、感染菌が悪いという医学論。
そして
強毒性だの弱毒性だとか言う医学のウイルス、細菌原因理論。

これをまったく逆転の発想で、視点をひっくり返すと。

人間に強毒性も弱毒性があり、
微生物群(あえてウイルスも含める)にはそれに反応するだけ。

強毒性の人間や家畜にはそれなりに対応する。
弱毒性の人間にはそれなりに対応する。

さて、人間はみな体内は清浄化しており、まったく問題がないのだろうか?
鳥も豚は何をエサにされ、何を打たれているのだろうか?

もう、鳥や豚に原因を持っていこうとする学者達の言いなりになっていては

あなた!明日は強毒性ワクチンが待っていますよ。


 

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コメント
 
01. 2010年10月28日 19:55:04: Djpx53J3Pc
特許、家畜の健康増進方法に『本発明は塩化マグネシウムを利用して抗体を生成する方法であり』と謳ってあります。
ウィルスを殺す発見ではないでしょうか?

02. 2010年10月28日 21:16:20: bLRxNQm00Y
抗体は目印のようなものでしょう。
もうこの身体にはこういう毒素異物が少なくなったよとか無くなったよとか・・

それはあくまで自然免疫のなかで起こる目印だと思います。
本当は抗体など無いほど中身はきれいな状態ではないでしょうか?

あるから、やむを得ずこういう目印ができるとか。

それに対して人工的に抗体を作ろうとしているのがワクチンでしょう。
にせ目印の様なものですから、これによって免疫系はかく乱させられると思います。

だいいち、中身を汚しての抗体と、自然にきれいになった結果としての抗体じゃ、まったく異なる目印じゃないでしょうか。

抗体があれば正解とする単純な医学論じゃ解りませんけど。

  ーーーーーーー
人工肉などと言われた人工タンパク質は石油合成で造られたものでしたが、あれの様なもの。
似ているが、まったく非なるもの。

それにウイルスを殺すという発想が最初から疑わしい。
ウイルスは必要あって発生し拡散して増殖している。
それに対応する細胞があるからでしょうが、その細胞にはなにが含まれているか?

それが強毒性か弱毒性か無毒性かをちゃんと見分けて、その細胞に合ったような情報を拡散して特定の細胞だけを破壊する強力者とみればよいだけ。

太陽が暑すぎるから無くしてしまえという発想のようなもの。

それに対応する様にこちら側が変わればよいだけ。
暑い夏には木陰に入って仕事を休むとか、日中は家に居るとか。

それをいつも同じ生活をしようとするから、無理が出て倒れるだけのこと。

問題はこちらにあるのに、相手に持っていくという発想が医学の基本にある。

我々地球上の生物はウイルスや細菌の海の様なところに住んでいる。
しかも常時それらに守られている。

問題が起きるときは常にこちら側に問題があるからである。

普段は常在菌として何もしない菌がとつぜん人間に悪さをするかの様に見えるが、それは必要時にそういう働きになるだけのこと。必要な事が終わればまた普通の常在菌としていつもそこにいる。

この世界からウイルスや菌を無くそうとしても、それはこの世から空気を無くそうとするようなものだ。
問題は菌やウイルスにあるのではない、人間側にあるのだ。
もちろん、家畜というような人間が管理して育てる動物にもおなじ事が言える。

狂牛病、口蹄疫、鳥インフル・・・・全部人工飼育の場で大発生している。
野生はそういう問題が少ないから、ほとんど大流行などしない。
だれも人為的に防疫方法をとる必要もない。

これからも出てくるだろうが「菌やウイルスを殺す」という発想ではホンモノの発明はなく、そのうち自然に消えさるだろう。


03. 2010年11月02日 19:38:51: Y6M03oMgA2
http://nagatsuki07.iza.ne.jp/blog/entry/1534790/
現代に蘇るペスト医=パンデミック医、嘴を持つヒトビト(笑) ニュース記事に関連したブログ

2010/10/16 21:44


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