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「現代医学は大きな嘘に基づいている」転載---パスツールの臨終の言葉が秘匿された理由(わけ)
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/794.html
投稿者 寅蔵 日時 2010 年 8 月 30 日 22:06:49: 8X/teMCB5Xc.E
 

URL:http://www.geocities.jp/renaissais/mm/pasteur-bechamp.html
より
ーーーーーーーーーー以下転載ーーーーーーー


     現代医学は大きな嘘に基づいてる。


この嘘は少なくとも150年前に遡る。

ルイ・パスツールが死の床にあった、1895年あたりまで歴史を遡ってみよう。
彼の死に立ち会った人々は、パスツールの最後の言葉を詳しく語った。

「私の細菌理論は間違っていた。細菌を取り巻く環境が病気を左右するのだ」と。


もし巨大な権力を持つものがこの嘘を利用して巨万の富を築く可能性を見いださなければ、このとき世界観がかわっていたかもしれない。

 現実には製薬産業の医療に対する強い締め付けによって、この嘘は現在に至るまで膨らみ続けた。

 それはすべて ルイ・パスツールと アントワーヌ・ベシャン から始まった。

一方は有名で称賛を浴びた偽物、他方は変わり者扱いされた、真実を追求する科学者であった。

彼らの周りに起こった論争は医学者を2つの陣営に分割することになった。一つは monomorphists 他方は pleomorphists(多形態性)である。

Pleomorphism は http://www.euroamericanhealth.com/cause.html に説明されているように、1800年代初頭に発見された概念である。多形性の微生物は形を変える(多形、変形)微生物のことである。

ウイルスは細菌、そして菌類へと形状を変え、またその逆にも戻る。
すべての細菌は形を変える。病院の研究室などで、条件を全く変えずに微生物を培養した場合、その微生物の形状は変わらないが、 例えば成長を媒介するpHなどを変えた場合、細菌は別のもの、別の微生物に変化する。


Whalen James が monomorphism(モノモルフィズム) pleomorphism(プレオモルフィズム)の違いを以下のように述べている。

細菌理論 (パスツール)

1. 病気は身体の外にある 微生物に起因する。(それは外から来る)
2. 一般的に微生物に対しては、防御をしなければならない。(ワクチンや抗生物質)
3. 微生物の働きは一定している。(誰に対しても同じことをする)
4. 微生物の形と色は一定している。(微生物は周りの環境によって形を変えない)
5. 全ての病気はそれぞれ特定の微生物に関連づけられる。(あらゆる病気の原因となるそれぞれの菌がある= Monomorphism )
6. 微生物が病の第一の原因である。(細菌が病気の原因である)
7. 病は誰でもおかすことができる。(どれだけ健康であっても、病にかかる)
8. 病から身を守るために、防御態勢を築かねばならない。(ワクチンをうける)


細胞理論 (ベシャン)

1. 病気は体内細胞の中にある微生物に起因する。
2. これら細胞内にある微生物は通常は新陳代謝を助ける働きをする。
3. 微生物の宿主(人の体)が死んだり、けがをしたりした場合は、体を分解する働きを促す役割を微生物は果たす。
4. 微生物は溶媒を反映して形や色を変化させる。(Pleomorphism)
5. 全ての病は特定の体の状態に関連づけられる。
6. 微生物は宿主の健康状態が衰えた場合に「病的」になる。従って、宿主の健康状態が  病の第一の原因である。
7. 病は不健康な状態の上に築かれる。(体の免疫システムの状態が病気になるかどうかを決める)
8. 病気にならないためには、健康な状態を作らなければならない(健康であることが、防御でる)

上記の2つの理論の違いは、次のことを意味する。

monomorphismは儲けは多いが、事実上、役に立たない製薬会社の薬の消費につながり、より高価なハイテク医療をうみ、殺人的なワクチン、伝染病のデマを招き、病気を売り、医療科学を崩壊させ、医者が引き起こした死を隠蔽することにつながる。


それとは対照的に pleomophism は安価であり、有害な物質が身体に過剰に蓄積された状態とか、身体が酸性になりすぎているなどといった、病気の本当の原因に基づいた治療を意味する。

パスツール自身が最後に自らの誤りを認めたあとも、企業の利益はパスツールの理論に固執していた。

それゆえ、 monomorphists たちが 議論に勝った。彼らの理論が正しいからではなく、企業が大声をあげて、他のグループをいじめたからである。

今日、微生物の生態はpleomophismに基いていると何度も何度も証明されてきたにもかかわらず、細菌学者の大半が monomorphismにいまだ固執している。


現代医学の誤りの全てはこの偽りの医学の範例の結果である。

医療は何年にもわたって無意味な大勢の人々の死を招いた欺瞞を認めようとは決してしないだろう。医学が過去において間違った方向に進み、 monomorphism を擁護した時点まで引き戻さない限り、医学に進歩はないだろう。


引用:

「過去を支配する者が未来を支配する」ーー ジョージ・オーウェル


「病の主たる原因は細菌ではない。病は細胞が損なわれ、壊れたことによっておきる毒血症に起因する。これによって、細菌が増殖し、攻撃する道が敷かれるのである」ーー 医学博士 アンリ・ビーラー


★★★「病は浄化、解毒を求める叫び声である」ーー ヒポクラテス


「病気の原因はひとえに周辺に浮遊している細菌やウイルスから来ると信じて有害な薬を投与する治療を受けることは もっとも愚鈍な迷信の犯罪であることがわかった」ーー 医師 D. フィリップスi

「もしもう一度人生がやり直せるなら、細菌は病気の原因になるのではなく、むしろ 自らが生息できる 病気の生体組織という場所を求めるのだということを証明するのに献身したい」ーー  R. Virchown (★細菌理論の父★として有名)

文献:

* "Pasteur Exposed: The False Foundations of Modern Medicine"
「パスツールの罪は暴かれた:現代医学の誤りの基礎」
著者:Ethel Douglas Hume. Bookreal. 1989. 260 pages
内容:パスツールが天才べシャンを剽窃し、細菌理論を誤って解釈し、現代医学を誤った方向に導いたことを暴露する。
* "Confessions of a Medical Heretic"  「医学の異端者の告白」
著者:Dr Robert S. Mendelsohn. Warner Books, New York. 1980. 304 pages
内容:現在の医療が効果的であった試しが希にしかないこと、医療が治療中の病気そのものよりも危険である場合が多いことを例証する。
* "Corporate Crime in the Pharmaceutical Industry" 「製薬業界の犯罪」
著者:Dr John Braithwaite. Routledge & Kegan Paul - 9 Park St, Boston, Massachusetts 02108, United States. 1984. 440 pages
内容:大規模な国際的調査に基づき、製薬多国籍企業が 薬の安全性を守る法律をいかにして無視してきたかを語る。 それは 賄賂、偽りの広告、薬の安全性テストでの不正、安全でない製造過程、密輸入、国際法への介入などである。

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

URL:http://www.geocities.jp/renaissais/mm/pasteur-bechamp.html
 

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コメント
 
01. 2010年8月30日 22:19:16: HCHvnlqzGg
>「病は浄化、解毒を求める叫び声である」ーー ヒポクラテス

病気は浄化作用。
薬は毒だ。
病気は排毒作用の結果、排毒び過程で起こる苦痛症状だ。

解毒、排毒(浄化)作用という語源は既に医聖ヒポテラクス、じゃない、ヒポクラテスが見抜いていたんですね。


02. 2010年8月31日 11:45:51: U7X6QbsrXs
>「病は浄化、解毒を求める叫び声である」ーー ヒポクラテス

脳梗塞、脳溢血は浄化、解毒を求める叫び声であるーー ○蔵


03. 2010年9月01日 07:25:48: W8w8t7Fek2
脳溢血、脳血栓になって、寝たきりになったり、半身不随になったり。
後は薬漬けで、幸せな一生といえるだろうか。
どこまでやれば、にんげんの一生は満足できるのか、考える時期ですね。

04. 2010年9月01日 07:40:09: 5gUOArsSvI
ウイルスと細菌は根本的に別のものなので、ウイルスが細菌になったりその逆はありません。

05. 2010年9月01日 11:54:28: ueHbUtRwXE
寅蔵さん
この投稿は「口蹄疫」や「新型インフル」から外れてしまっています。
「医療板」などへ投稿して下さい。


06. 2010年9月01日 20:05:14: Dn1A6NQE7k
寅蔵です。
05さん
管理人さんでしょうか?
具体的にはどうやったらよいのでしょうか?
ここを消して貰って、再度別の版に投稿と言うことでしょうか?

その前に
口蹄疫、豚インフルもともに感染症として同質だと思います。
その感染症に対する医学の基礎はパスツールから来ていると思います。
ゆえにあらゆる感染症に通じる基礎中の基礎の話しです。

医療版でも不健康版でも投稿を考えたのですが。
複数投稿禁止で、どこかひとつということなので。

管理人さんからでしたら、上記の様にしたいと思います。


07. 2010年9月02日 17:51:12: FTXujN6jmE
>ウイルスは細菌、そして菌類へと形状を変え、またその逆にも戻る。

こんなとんでもないことを言う人の知識って、勉強不足以前の問題。
小学生以下のレベルですね。


08. 2010年9月02日 18:47:46: AQqyLULhMc
とんでもない内容でも、医療批判だと賛同のコメントがつくことが怖い

09. 2010年9月02日 19:17:12: KF20lxiTx6
まだわかんないの?
投稿者と本文記述者と文献の引用文の区別を同一視している。
小学生レベルの投稿者が本文書いていると思いこんでいるの?
「本文よく読んでくださいね」

10. 2010年9月02日 19:31:05: KF20lxiTx6
これも小学生レベルの投稿者が書いていると思いこんでいるの?

ーーーーーーーーーーーーーーー
「病は浄化、解毒を求める叫び声である」ーー ◎ヒポクラテス


「病気の原因はひとえに周辺に浮遊している細菌やウイルスから来ると信じて有害な薬を投与する治療を受けることは もっとも愚鈍な迷信の犯罪であることがわかった」ーー 医師 D. フィリップスi

「もしもう一度人生がやり直せるなら、細菌は病気の原因になるのではなく、むしろ 自らが生息できる 病気の生体組織という場所を求めるのだということを証明するのに献身したい」ーー  R. Virchown (◎細菌理論の父として有名)
ーーーー本文よりーーーーーーーーーーーーー

◎医聖ヒポクラテスも R. Virchown (◎細菌理論の父)も小学生レベルって言うわけね。現代医学の大先輩たちを。 ヒポさんなんて、医聖だから神様扱いでしょ。
それを「とんでもない事を言う人」なの?

その「とんでもない内容」とやらを医学の大先輩達が言っていたんですよ。
それを小学生レベル? って。あなたはその人達を軽蔑しているんですよ。
と言うことは医学の大御所を否定しているってことなの。

この様な質のコメントに答えるのはこれで最後です。
後は「よく本文よんでくださいね」
よく読まない人はこういう錯覚をよくするんだから・・・

よく読んでみたら・・・・(投稿者さえよく読んでいなかったお笑い)
もっともこの投稿記事は「全部」が「転載記事」だったっけ!?
(爆)


11. 2010年9月02日 23:39:19: xiUxMC9S5g
>>04 >>07
これって簡単に言うと「サメ」が「イルカ」に変わったり、「イルカ」が「サメ」に変わったりすると言っているのと同じですね。


12. 2010年9月03日 02:18:49: TY7W9gLxsk
細菌、ウイルス、なんかの分類が確定されたものと思い込んでいるが、実際の観察下では定義が成り立たない現実があると言っているんだろ。勉強できるやつは記憶力だけがいいやつが結構いるから、定義の変更なんか受け入れられないんだろ。分化の進んだ高等動物といっしょに考えたらだめだろ。

13. 2010年9月03日 13:14:41: QCq4BR80KI
>Pleomorphism は http://www.euroamericanhealth.com/cause.html に説明されているように、1800年代初頭に発見された概念である。多形性の微生物は形を変える(多形、変形)微生物のことである。

>ウイルスは細菌、そして菌類へと形状を変え、またその逆にも戻る。
>すべての細菌は形を変える。病院の研究室などで、条件を全く変えずに微生物を培養した場合、その微生物の形状は変わらないが、 例えば成長を媒介するpHなどを変えた場合、細菌は別のもの、別の微生物に変化する。

根本的に「ウイルス」と「細菌」の違いを理解していない。「ウイルス」と「細菌」はその構造から増殖の仕方まで全く違います。
当然、「ウイルス」が「細菌」に変わることはありませんし、その逆もありません。
こんな基礎知識に欠けた概念で、現代医学うんぬんを論じること自体が馬鹿げている。


14. 2010年9月04日 06:31:26: Q2gTvEH412
コメント欄の言いたい事も判るし投稿内容も読み物としては面白いけど、完全な健康体なんて生物は無菌豚くらいしかいないのが現状ではないかな?
ナウシカの原作にも出てくるが多くの生物は毒や菌、ウィルスに晒されながら状況適応能力によって生きている訳だし、菌やウィルスが原因の病気は抵抗力の問題でもある。(臓器機能不全とか脳梗塞みたいな原因のはっきりしている病気には、また別の原因があるが)
当たり前といえば当たり前だし、当時の医学レベルと現代を混同してはいけないでしょう。
そういう差を引いて菌限定、ウィルス限定で考えればごく当たり前の話だと思うが、そこから発展や疑問を投稿者が抱いてないのであれば投稿目的自体が曖昧でぼやけてしまっているように感じる。
簡単に言えば、何が言いたい、伝えたいのかが見えない。
その辺の記事を読んだ人の苛立ちや怒りが、「レベルが低い」と批判される要因なのではないかな?

15. 2010年9月04日 11:29:11: XbvBU9wiRY
そもそも、1800年代では顕微鏡の倍率が5〜800倍程度でしょう。
ウイルスという概念はあったかもしれませんが、ウイルスを見ることが出来ない。
細菌とウイルスを区別出来ていたかどうかも疑わしい。


16. 2010年9月04日 12:39:15: rutFEUFkR6
新型インフルエンザの流行状況と健康被害はどうでしたか?

国内では約2000万人の方が感染したと推定されています。この内約【200名】
の方が死亡したと報告されています。
一方、人口約3倍の米国では約6000万人の方が感染したと推定され、死亡者数
が【約12000名】と報告されています。
その結果、両国の罹患率はほぼ同等ながら、致死率に大きな差が認められて
います。日本は先進国のなかでも特に致死率が低く、その理由は現在未解明
ですが、公衆衛生上の対応を含め総合的な対策が効を奏したとされています。
(久留米大学 加地正郎)

新型インフルエンザ・タミフル早期投与が低死亡に寄与
昨年大流行した新型インフルエンザ(H1N1)で、日本の感染者の死亡率が
他国に比べて大幅に低かった原因は治療薬の早期投与とする分析を
慶応大病院小児科とけうゆう病院がまとめた。香港で始まったインフルエンザ
国際会議で3日発表する。両病院は09年6月-10年1月に入院した1000人のこども
を調べた。
それによると死亡したのは一人で致死率は0.1% 約98%がタミフルなどの治療薬
を使用。このうち約89%が投与期間とされる48時間いないに処方されていた。

米国やアルゼンチンでも患者の8割近くが治療薬を使用しているが、48時間以内
の処置は5割以下、致死率は5-7%と言うデータがある。
毎日09.03


17. 2010年9月05日 01:36:26: SMt892slHI
(属、種)での多形性(Pleomorphism)はあっても、(ドメイン、界、門、綱、目、科、属、種)では多形性はありません。よってウイルスが細菌になったり、その逆になったりすることはありません。
根本的に基礎知識が間違ったまま、Pleomorphism を論じても話になりません。
18世紀ぐらいまでのほとんど目視観察が出来なかった時代ならともかく、ウイルスや細菌の増殖等をリアルに観察、撮影まで出来る時代になっても、こんな説を唱える人がいるとは思いませんでした。



18. 2010年9月05日 10:19:30: iou4BXegME
>>17 さん
厳密にいうと微生物の場合、(種)での他形性をいう事が多いようです。
ビフィズス菌が短桿状、球状、Y字状、V字状、湾曲状の形態をとるような場合を指します。


19. 2010年9月06日 07:57:20: b9vzAqt1r6
1890年代にまでさかのぼって見直しをしなければならないようですね。
既にその時から120年も経ってしまった。
現医学を否定したくないですね、ガリレオ論争じゃないけど。
この土台が崩れたら、「じゃあ、我々が120年間も信じて来たものはいったい何だったんだ!」と。これはタダならぬ黙って見過ごすような話しではないですね。

参考文献にあるDrというのは医博のことでしょうか?2,30年前にそんな事を書いていたんですね。
今頃になって知られてきたことはインターネットの力でしょうか、マスコミでは報道しませんね。なぜでしょうか?


20. 2010年9月06日 10:42:28: nWJD3aTrVQ
>>19
>1890年代にまでさかのぼって見直しをしなければならないようですね。

遡らなくても、現代では光学顕微鏡から、電子顕微鏡まで観察出来る機器が揃っているので、素人でもその気になれば、実際に目で見て観察することが出来ます。

>この土台が崩れたら、「じゃあ、我々が120年間も信じて来たものはいったい何だったんだ!」と。これはタダならぬ黙って見過ごすような話しではないですね。

土台なんか崩れていませんよ。前述のような機器の登場によって、今まで間違っていた説が正され、強固なものになってきています。

>今頃になって知られてきたことはインターネットの力でしょうか、マスコミでは報道しませんね。なぜでしょうか?

21世紀になってもカルトや宗教がなくなった訳ではありません。流石に、祈祷師レベルのものは減っていると思いますが、逆に霊感商法まがいの方法で人の不安感を逆手にとった似非治療法を吹聴している連中が、インターネットを利用するようになってきています。
当然、顕微鏡で観察もしたことがない連中が唱える馬鹿馬鹿しい説を報じるマスコミなんかありません。せいぜい、インターネットが関の山です。


21. 2010年9月06日 16:44:18: Cucb30nGLI
>>20 さん
>1世紀になってもカルトや宗教がなくなった訳ではありません。流石に、祈祷師レベルのものは減っていると思いますが、逆に霊感商法まがいの方法で人の不安感を逆手にとった似非治療法を吹聴している連中が、インターネットを利用するようになってきています。

インターネットに限りませんが、カルト、宗教、宗教まがいの似非治療法では数多くの悲惨な例がありますので、注意しないといけないでしょう。

山口新生児ビタミンK欠乏性出血症死亡事故(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%8F%A3%E6%96%B0%E7%94%9F%E5%85%90%E3%83%93%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%83%B3K%E6%AC%A0%E4%B9%8F%E6%80%A7%E5%87%BA%E8%A1%80%E7%97%87%E6%AD%BB%E4%BA%A1%E4%BA%8B%E6%95%85

治療受けさせず乳児死亡 宗教信者の両親に殺人容疑(47NEWS)
http://www.47news.jp/CN/201001/CN2010011301000954.html

ライフスペース(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%95%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B9


22. 2010年9月08日 06:49:01: 9yYKfIVXAo
日本人は直観力を使いなさい。どちらも正しいとか間違いであるとか絶対は無い。
最後には直観力こそ自分の身を守る術だ。昔からあった最後の力だ。
科学、疑似科学、嘘、本当、どちらからも情報が流れ込んでくる中では、もう論だけでは判断できなくなる。
最後の奥の手を使いなさい。それが直観力だ。それは内なる神の声だからだ。

23. 2010年9月08日 10:56:57: rccIqUHYtA
>>21
>山口新生児ビタミンK欠乏性出血症死亡事故(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%8F%A3%E6%96%B0%E7%94%9F%E5%85%90%E3%83%93%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%83%B3K%E6%AC%A0%E4%B9%8F%E6%80%A7%E5%87%BA%E8%A1%80%E7%97%87%E6%AD%BB%E4%BA%A1%E4%BA%8B%E6%95%85

この事案を起こしたホメオパシー信者には、こんな豪傑もいますので、なかなか楽しめますよ。
ただ、一般の人(誰かさんの言う95%の人)は決して真似をしないで下さい。下手をすると悲惨なことになります。
「火傷のホメオパシー的治療」
http://www.asajikan.jp/asabijin/shoko_tamura/archives/539

ちなみにホメオパシージャパンというところでは、こんな商品も売っています。その価格に注目して下さい。
性能の程は解りませんが、装置の見た目は、あの「○○○真理教」のヘッドギヤの方がコンパクトでしたね。
Quantum Xrroid-SCIO / クォンタム・ゼイロイド【スキオ】
http://www.homoeopathy.gr.jp/cart/hj/index.php?m=prod_detail&out_html=detail_hj&syo_mas_num=QX001A&Example_Session=e6e14b28912058658ab5d4d6ceb0ba35


24. 2010年9月10日 07:10:08: lUymwJc7WY
>23
下記にある、クォンタム・ゼロイド に興味あります。

ここの説明の中に対談がありました。その一部を読んで益々期待が増してきました。

ーーーーーーーーーーー
ホメオパスになる為の大切な条件は何だと思われますか? 博士:まず、良き聞き手であることです。ただし、ホメオパシーもイギリスのクラシカル派のような古典的なやり方では限界があると思います。 由井:ホメオパシーは人間学だということです。だから患者の身体だけではなく、心の背景や生育環境をよく知る必要があります。また、ハーネマンが生きた時代と今では、状況がまるで違っています。現代人の病気の原因となっている環境ホルモンや添加物、農薬や塩素、有害電磁波などにちゃんと対応するような、現代的で実践的なホメオパシーでなければならない、と思うのです。 ――QXを使う場合の条件は? 博士:治療家としての資格や経験があることです。ブダペストでは、QXをドクターなどの治療家が使っています。日本でもホメオパスをはじめ、例えば、ホメオパシーを勉強したカイロプラクターやナースのような治療家に使っていただきたいですね。ナースによってはドクターより優秀な場合がありますから。日本でのQXの販売は寅子に一任しています。 由井:QXは従来の波動測定器とは全く違うものです。ホメオパシーを勉強していない人が使いこなすのは難しいでしょう。それから、使う人の意図というものが大切になってきますから、心ある治療家の方に使ってもらいたいと思っています。ましてやお金儲けの手段として使おうなどというのは論外です。 ――これからホメオパシーを学ぼうと考えている日本の読者にメッセージを。 博士:私は、本当の医療を行う為には、ホリスティックな療法でなくてはいけないと思っています。ホメオパスを目指している方には、知識の視野を広めて、身体と心と魂を統合するホリスティックな観点を持ってほしいと思います。QXもそんなホリスティックなマシンであり、これからは各種の自然療法を統合してゆく時代だと思います。


25. 2010年9月10日 09:11:33: 2Au66JMfEE
クォンタム・ゼイロイドに関してはこんな記事もあります。

ホメオパシージャパンが販売する波動機器 クォンタム・ゼイロイド
http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20090605

一部引用
「クォンタム・ゼイロイドには科学的根拠はなく、FDAから認可を拒否され、開発者のウィリアムネルソンは詐欺師だと報道されており、各博士号も自称に過ぎない」

なかなか、楽しそうな商品ですね。


26. 2010年9月10日 21:19:04: vjowuPcqJE
やはり医療支配体制にとっては潰さなければならないものでしょうか?
そのまま放置されたらーーーーーーほとんど効果無し。
法律や当局から介入されて潰される様だったらーーーーーー本物。

昔からこういう手のやり口でしたから。でもこの21世紀でそれが出来るかどうか非常に楽しみな商品ですね。
特にFDAから認可の拒否を受けるという事は、よっぽとのインチキか凄い本物であるかの二つにひとつでしょう。

しかし、どうもそのFDAはフダつきの体制寄りだと聞いていますので、ほんと先が楽しみです。

あれ、パスツールの遺言からなんでホメオパシーに引き込まれたのかな?
そんなのどうでもいい。本題にコメントしろ!


27. 2010年9月11日 10:22:01: HDB25ZQMnU
では、ちょっと本題にコメント
> それはすべて ルイ・パスツールと アントワーヌ・ベシャン から始まった。
>一方は有名で称賛を浴びた偽物、他方は変わり者扱いされた、真実を追求する科学者であった。

ルイ・パスツールが称賛を浴びたか判りませんが、有名なことは間違いない。
一方、アントワーヌ・ベシャンが真実を追求する科学者かは別にして、変わり者であることは間違いない。

それは、火星まで探査機が到達出来る時代に、映画「決死圏SOS宇宙船(原題 DOPPELGANGER)」と変わらないような、「空想(夢物語)」を真面目に唱えたからです。

21世紀にアントワーヌ・ベシャンを持ち出すような人は、「反地球」が存在すると信じているような人です。


28. 2010年9月12日 12:54:37: LeUlhpE4ZY
>細菌理論 (パスツール)
>1. 病気は身体の外にある 微生物に起因する。(それは外から来る)

病気の種類によるが、細菌やウイルス由来の病気に関しては正しい。


>細胞理論 (ベシャン)
>1. 病気は体内細胞の中にある微生物に起因する。

病気の種類によるが、細菌やウイルス由来の病気に限定して、受精卵の細胞分裂時から細胞の中に微生物がいるという考え方であれば間違いです。
胎児感染症もあるが、これは母親という外部から感染したものです。

To be continued.


29. エコ 2010年9月14日 01:58:13: wVGwvKzuX9v2Y : 9U7qa3CpAw
ウイルスが細菌に直接変化しなくとも、あるウイルスに起因して新種の細菌が発生すれば、「生む」という言葉として広義には正解で、逆もしかりです。
病気の起因に対して、西洋医学と東洋医学を示唆している様にも見受けられますが、分ける必要は無く、何が有益かを見極めることが必要です。
製薬会社は当然として利益を追求していますが、免疫を語る健康食品を扱う企業も利益を追求しており、どちらも悪もいれば、善もおります。
自然を介して、経験的に良いと感じられるものが最も良いのかもしれませんが、近親者が病気になれば人はそうそう考えられないものです。
より良く、善意に満ちた情報を伝える術と、判断能力が最も重要なのかもしれません。


30. 2010年9月14日 15:22:16: iEjnBBmQRw
>>29
>ウイルスが細菌に直接変化しなくとも、あるウイルスに起因して新種の細菌が発生すれば、「生む」という言葉として広義には正解で、逆もしかりです。

あまりに広義すぎて、「風が吹けば桶屋が儲かる」とか「北京で蝶が羽ばたくと、ニューヨークで嵐が起こる」程度の話になってしまいます。

この投稿では

>ウイルスは細菌、そして菌類へと形状を変え、またその逆にも戻る。

と書かれており、「形状を変える」と言っていますので、新種が発生するのではなく、直接形態が変わることを言っていると思います。


31. 2010年9月17日 09:11:14: PGGCD2Y4JE
簡単版 【ウイルス、細菌の自然発生説】のヒント集(口蹄疫騒動の原点に迫る)
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/598.html

まだまだ論争が続きそうですが。
「論争など終わりにしてしまえ」と望む方は、国会証言であったように、発生を主張する学者のいうとおり立ち会いで公開実験するだけのことでお終いになりますよ。


32. 2010年9月17日 09:12:54: PGGCD2Y4JE
「食と生命」より

ーーーーーーーーー引用記事ーーーーーーーーーー
「何だこれは‥‥‥‥?」
森下博士は、、顕微鏡を覗く目を休めて考え込んだ。気がつくとあたりはようや
く白らみかかりていた。
昨夜から一睡もせず顕微鏡を覗き込んでいたのだ。
「目の錯覚かな」そう思ってもう一度顕微鏡に目を戻したが、その視野には明ら
かにバクテリヤ様の顆粒がうごめいている。
「そんな筈はない―」――、彼も現代医学を学んだレッキとした医学者。健常な
赤血球を無菌的に取り出し、薄いガラス板で押しつぶして中身の細胞質を一定方
向にはじき出した内容物だ。そこからバクテリヤが自然発生するなど、絶対に考
えられないことであるからだ。
博士は何度も慎重に実験を繰り返した。しかし結果は同じ。中身をはじき出した
瞬間に、内容物はバクテリヤ様の顆粒に変貌するのだ。念のためこの顆粒を写真
にとって、ある著名な細菌学者に見てもらうと、まぎれもなくバクテリヤである
ことが確認された。

博士の研究は急ピッチで進んだ。やがて、赤血球や白血球の崩壊過程でそれらの
内容物(細胞質)からバクテリヤが発生し、その関係が可逆的であること。また
バクテリヤとウイルスとの間でも同様な関係があることが確認された。図式的に
示すと――


赤血球(白血球)→バクテリヤ→ウイルス―という一連の可逆的関係である。
← ←


バスツールが有名な“首つきフラスコ”を使った実験―によって、バクテリヤの
自然発生を否定し、またコッホによって結核菌やコレラ菌が発見され細菌病理観
が確立してからすでに百二十年。
いま再びバクテリアが生きた細胞からの発生の事実が確認されたのである。昭和
二十八年のことである。


その後博士は、特殊な試験管に血液を入れ、完全滅菌した空気を送り込んで、一
〜二カ月無菌培養を行い、血液(血球)の変化を追跡した。
その結果、血球からまず球菌が発生し、その球菌がつながって桿菌に変化するこ
とが観察された。

これらの事実は、バクテリヤが外部から侵入して感染するという現代医学の考え
方を完全に否定し(二次的感染はあり得るとしても)、それが体内の条件次第に
よって細胞から自然発生することを示すものであった。

つまり、反自然な生活、とくに薬毒や美食飽食によって体内環境(血液性状)が
悪化すれば、細胞が自然崩壊してバクテリヤが発生したり、あるいはそのような
体質者は外部からのバクテリヤに感染しやすいわけだ。

ということは、バクテリヤが悪いのではなく、バクテリヤを発生(あるいは感染
)させる体質が悪いのであって、そういう体質を是正(浄化)するために自然が
与えた天使(体内の汚物清掃者)がバクテリヤであると考えなければならない。


また抗生物質や化学物質万能の現代医学に対して、血液の浄化(体質強化)を図
ること、つまり食事を改善することが最善の道であることを示すものでもある。

森下博士が“薬づけか、食事改善か”と国会で三人の医学者にアイ首を突きつけ
たのは、こうした研究成果をふまえてのことであったのだ。
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー
http://akyoon.hp.infoseek.co.jp/syoku2.htm


33. 2010年9月17日 09:38:03: PGGCD2Y4JE
>>32
これが世に言われるトンデモ論「千島、森下実験学説」ですね。

その松下博士の方が国会に証言された記録がありますが、その中で自民党の斉藤議員が「学者が論争しても我々には解らないことだから、国の費用でその学者立ち会いの下で公開実験をしてください」と科学技術庁、厚生省、癌研関係の医学者達に要望した。

しかし、それを誰も行わなかった。国民への反逆罪の様なものです。
斉藤議員はちゃんと言っているのです。
「それが嘘話で終わるなら松下さんの討ち死に。万が一現状医学(西洋医学)が間違っていると判ったら出発点からやり直し。それがこの公開実験の意味です」
という様な内容が残っています。

だから、ここでいくらああだこうだと論じていてもこの四〇年以上もまえに同じ論が国会特別委員会で交わされていたので、無駄なんですね。

やっぱり、今でもご存命中の森下博士の指導のもと、おおやけに公開実験をするしか無いようです。
その結果、やはりトンデモナイ話しだったで終わるなら、もうこういう投稿記事は載らなくなります。

問題は論争じゃない、公開実験をやるかやらないかです。
それでお仕舞いになります。

ヒントじゃありませんが、パスツールは死肉でやったんじゃないでしょうか?
生きているから生命。生命あるから微生物が発生するというものじゃないでしょうか?
電子顕微鏡も既に自然状態でない、特殊な環境下であって、自然界で実際にある状態ではない。それが電子顕微鏡の特殊性じゃないでしょうか?

生きている、生命あるものを対象に、自然界に近い状況で検証しないと、医学学説はどうも不自然界で起こった現象を、この自然界と同様に当てはめているのでは?

死体解剖をいくらしても生きている人間じゃありませんね。
生きている状態で観察できないから、死亡者(死肉という物質でしかない)を解剖してみる。
似たように、死んでいるような標本をいくら観察してもそれは「缶詰からは菌がわかない」と言って、自然発生否定の参考資料にしているような気がしますが。

もっと広い視野でモノとイノチと合体した状態で自然界を見ないと解らないと思いますよ。

このパスツールの実験が嘘では無いでしょうが、これは視野の狭い範囲でみて全体に当てはめてしまった例でしょう。

もっとやり方は沢山あるはずなのに。ただこれだけの実験で全部を否定してしまったんではないでしょうか?

そしてその時代の狭い視点でみた実験を未だに基礎としている医学だとすると、これはもういちど原点に戻ってやり直してみる必要があると思います。

どんな職業でもそうですが、もちろん科学などと言われる専門家集団では絶対と言われて何世紀も通用してきたものが、ある日突然の様に「違っていた」などということがあるのですから、上記の様に国会で委員会まで開いて、そこで要求された公開実験をいまでも遅くはない、やってみることですよ。

専門家だから、素人だからなんて言っても、やることやらないで言っていたら何の進歩もないでしょ。


癌医療。隠蔽同様にされてから半世紀も経た国会証言記録に則って特別委員会を再会する事を要求しましょう。(国民の権利として)
http://www.asyura2.com/09/health15/msg/236.html


34. 2010年9月17日 21:35:41: 0XfPKOdivQ
>>33
>死体解剖をいくらしても生きている人間じゃありませんね。
>生きている状態で観察できないから、死亡者(死肉という物質でしかない)を解剖してみる。
>似たように、死んでいるような標本をいくら観察してもそれは「缶詰からは菌がわかない」と言って、自然発生否定の参考資料にしているような気がしますが。

死肉、缶詰、レトルト食品でも、外部から侵入すれば菌はわきますよ。
「肉」ではない、「からしレンコン」でも、酸素や空気のない真空パックの中で、わいたことがありますよ。

反対に、ウイルス培養用の生きた細胞の中でも、外部から菌が侵入しないようにすればわきません。

>専門家だから、素人だからなんて言っても、やることやらないで言っていたら何の進歩もないでしょ。

趣味で微生物を調べている人も、仕事で研究している人も、微生物の自然発生は必ず試してみたくなる。
数え切れないほどの人がチャレンジしても一度も成功していません。

馬鹿丸出しコメントする前に、少しは自分で顕微鏡を眺めてみたらどうですか。

それと、「千島、森下実験学説」なんぞは、あの「シャクティパット」とやらで病気を治せると言って、脳内出血で入院していた男性を連れ出して、治療を受けさせず死亡させたうえ、ミイラ化した遺体を『ミイラには15℃の体温があり、死んでいれば0℃になるはずであり、従ってミイラは生きている。これは定説である』と言った「ライフスペース」の”定説”と同レベルです。

こんなものを国会で取り上げること自体が税金の無駄遣いです。


35. 2010年9月18日 18:59:17: YiOV2BDoxY
>>32
無から有が発生する事は無いし、血液からの変化は常在菌等のコンタミをすればさも発生したかの様に見える。(元々生命体の血液ってのは無菌状態ではなくコンタミの様な状態。生命活動による免疫機構で守られている。)
生命体の血液が完全に無菌状態であれば、献血した血液は遠心分離する必要もありません。
血液製剤で、何の為にウィルスの不活性化処理が行われるかを理解した方が良いでしょう。
学説の「腸で造血」も放射性同位体を使った検証実験で否定されているし、学説を否定する追試はあっても肯定する追試はまったく無いと言って良いくらいだ。
自分も>>34に同意します。

36. 2010年9月18日 22:51:39: 6K8PbVE8DY
ファン・ヘルモントという錬金術師が17世頃、小麦の粒と汗で汚れたシャツに油と牛乳をたらして壺にいれ倉庫に放置すると、ハツカネズミが自然発生すると言う実験を行ったそうです。
当時はこの程度のまやかし実験でも、ハツカネズミが自然発生したと、大いに信じ込んだ「馬鹿」がいたそうです。

「千島・森下学説」なんかはこの程度の学説なのです。

21世紀になっても、この程度の学説を持ち出す「馬鹿」が出てくるとは思いませんでした。


37. 2010年9月19日 14:14:27: eh9eky1uvY
何を言っても無駄ですよ、論争じゃ。
その「税金の無駄遣い」をやったのはあの特別委員会そのものです。
いくらうまく言いくるめようとしても、「嘘か本当か?」の確認を拒否したんですから、普通の頭で考えてみればよいだけ。

そんな難しい論争など要らないのです。
「そんなインチキ論はぶっ潰してしまえ」という絶好の機会を与えられたのは既成医学会側だったんです。
危ない論を掲げて否定される危険度が高い方が「実験して良い」と言い。
絶対安全な側に立っているはずの方が「実験をしない」と言う。

あれをやらないから、いつまでもこのような「トンデモ論者」(と頭ごなしに言うけど)が現れるんですよ。

これからも同様なコメントが延々と続くのでしょうが、その原因はそこにあるのです。
税金の無駄遣いなどと言って否定する人は「何か別の目的がある」と疑われるだけですね。失礼ながら。


38. 2010年9月19日 14:36:54: eh9eky1uvY
あのとき歴史が変わっていたら・・・重要国会証言シリーズ4回を読めば解る・・医療崩壊の理由ワケ
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/281.html

http://blog.goo.ne.jp/akyoon/e/4d5f1f16432a63f08ab6fe47769ab422
衆議院科学技術振興対策特別委員会資料集

その中にある記録の一部転載
ーーーーー
○齋藤(憲)委員

 それは、SICをいじった人はたくさんあるんですよ。
 SICの否定論というものは、私はやってみた、私はやってみたなんだ。そうじゃないんです。

私の要求しているのは、なぜ牛山博士にやらせぬかということです。


ガラス張りの中で。


 一体あらゆる生産事業というものは、特許権よりはノーハウが大切なんです。

それを、SICを取り扱ったこともない者が、どういう観点でもってSICの実験をやるのかわからぬ。

それでマイナスだという。

それは発明者を冒讀するものです。

なぜ一体発明者にやらせないんだ。

だから私が要求しておるのは、

ガラス張りの中でSICの発明者である牛山博士にやらせなさい。


そうして、顕微鏡はみんなでのぞけばいいじゃないか。


ところが、

私やりました、私やりましたというが、

一体だれが証人としてそれを見ておったのです。


そういうことは発明者を冒讀する実験というものです。

なぜ一体ガラス張りの中ではっきりした体制でもってやれぬのか。どうなんです。
○齋藤(憲)委員

 私が言っておるのは、
 SICが病人にきいたとかきかないということを問題にしておるんじゃない
ということを言っておるのでありまして、

SICをつくる過程において、

点菌が球菌になり、球菌が桿菌になって、
そうして、その代謝産物の精製物がSICになっておるんだ

という牛山博士の主張に対し、田崎博士は、

そんなばかなことはない、点菌が球菌になり、球菌が桿菌になるなんていうことは、カエルがヘビになったのと同じことだから、それは鼻くそだと言った。


その実験をやりなさいと言っておる。


それをやらないのです。


だから、
それだけ学問上において大きな差異を来たしておるところのものに対して調整費を出すから実験をやってくれ、

しかもガラス張りでやってくれ、

その発明者がみずから立って実験をやるやつを、
周囲から正当な実験であるか実験でないかということを

はっきり監視しながら立ち合い実験をやってくれ

というのに、


厚生省はやれない。

そういうことがあったんでは私は研究費というものははっきりした体制において使われていないのじゃないかと思うのです。

それはセンターの病院長としてどうお考えになりますか。

○齋藤(憲)委員


 これは水かけ論になりますからやめますが、
 
 
 点菌が球菌に成長し、球菌が桿菌に成長するということがないと言うなら、

それは、ダーウィンの進化論というものはのっけから否定してかからなければならぬ。

そうでしょう。


そういうことがあり得るかあり得ないかということを確かめるのが実験なのですから、

SICがガンにきくとかきかないとか、そんなものはわれわれ問題にしていません。

そういうことでこの論争を科学技術振興対策特別委員会で取り上げたんじゃないのです。

はたしてそういう現象というものが微生物の世界に

あるのかないのか

ということを追求しよう


ということが論争の焦点であった。

それを厚生省がやれないというなら、
微生物というものの進化というものに対して
厚生省は何らの責任も興味も持っていないということだな、

逆から言うと、
やらないんだから。

尾崎医務局長に対してこれは執拗に迫っておるが、


どうしてもやると言わない。

そうして最後に尾崎医務局長が私に言ってきたのは、
何とかプライベートにやらしてくれ。


私は、プライベートに実験なんかやってもらう必要はない、

やはり公式の実験をやってもらうということを要求したが、


とうとうやれなかった。

だから、これは今後もひとつ問題として残しておきたいと思います。

ーーーーーーーーーーー以上転載ーーーーーーーーーーーー


39. 2010年9月19日 14:42:44: eh9eky1uvY
以下も証言記録より一部転載

ーーーーーーーーーーーーーーー
昭和三十七年の四月二十五日に科学技術振興対策特別委員会で、
ガンの問題に対するディスカッションをやったわけであります。

それに出席をせられましたのは、なくなられました田崎勇三博士、
それから東京医科歯科大学の太田邦夫博士、
それからSICの牛山医学博士、
東京慈恵会医科大学付属東京病院の荻原医学博士、

こういう方が参考人になって、そしてここで終日ガンのディスカッションをやったわけであります。

それは牛山博士のSICというものは鼻くそだ、こう田崎勇三博士が言ったということが週刊雑誌に出たわけです。

それをこの委員会で取り上げまして、いろいろ論議を重ねたのでありますが、そのときに私は、これを読みますと、もう六、七年前のこの記事でございますが、こういうことを言っている。

自分はこの委員会において、
牛山博士のつくられたSICという注射薬が
ガンに効果があるとかないとかということを

取り上げて問題にするのではない。

牛山博士と田崎勇三博士のSICに対する考え方の食い違いをただすのだ。

というのは、
この牛山博士がSICの製造方法に対しまして、ガン患者の静脈血を無菌的に取って、その血漿を分離してこれを無菌五プロのポリタミンの中に培養していくんだ。

そうすると、

そこに点の細菌があらわれる。

それが十日ほどたつと球菌に成長していく。

さらに温度を適正にし、数日これを培養していくと桿菌になる。

その桿菌をタンク培養して、その代謝産物を精製して、そうしてこれを注射薬にする。

SICというものはこういうものなんです。

ところが田崎博士は、そんなばかなことはない。

カエルの子はカエルで、ヘビの子はヘビだ。点菌が球菌になって、球菌が桿菌になって、そうして、代謝産物を注射薬にするというとガンにきくなんということはもってもないことであるということなんですね。

私がこの委員会のときに執拗に当局に要求をいたしましたのは、

どっちが正しいか実験をするということが必要じゃないか。

田崎博士は、ガンの大家として、オーソドックスな最高の地位にある。その田崎博士が、牛山博士のSICをつくる過程における点菌、球菌、桿菌という過程というものは、そんなことはあり得ないのだ。

一方、牛山博士は、田崎博士は勉強していないのだ、あなたはちっとも実験していないからそういうことを言うのだ、あなたは時代おくれの勉強なんだという論争だったのです。

だから、これを厚生省は実験しろ、しかもガラス張りの中で実験しろ、立ち会い実験をやれ、

これは何でもないことだということで、そのときの尾崎医務局長に言うたのですけれども、

とうとうやれないのです。

金は科学技術庁の調整費を出すというところまでいったのです。ところが実験をやれないのです。

どういうわけか、どうしても実験をやれない。

それに対してたびたび要望書というものが出てきたのです。

ここへきょう参考人としておいでになっております森下博士も名を連ねておりますが、

岐阜大学教授の千島博士、
東京新宿日赤病院長の鈴木博士、
東京竹内病院の長嶋博士、
それから化成協会物性研究所の高橋医学博士

が名前を連ねて、私あてに、

ガン研究推進のためSICを含む諸問題の客観的な検討を
政府に要望いたしますと、
要望書が来たのです。

それでまたやったのです。

これでもってSICに対して三回やっているのです。

どうして実験をしないのか、どうしても厚生省はこの実験をやらないのです。

予算がないというから、それじゃ科学技術庁の調整費を出して、じゃ実験をやってくれ、

それでもやらない。

いまだにやらないのです。

そうして、牛山博士はこの間の、昭和四十一年四月七日、
ぼくは落選して、おらなかったときです。その速記録を見ると、
牛山博士はここへ来ているのだ。

そうして、やはり同じことを言っている。

一体そういうことがあっていいものかどうかということなんですね。

それは七、八年も、しかも国会でもって四回も同じ問題を追及して、

そうして、科学技術的に検討を加えるべき重大な問題に対して、
科学技術庁は調整費を出しましょう、

こう言っているのに、

厚生省はその実験を拒否してやらない。

そういうことがあっていいものかどうかということを私は非常に疑問に思っているのですが、これは大臣に聞くのがほんとうなんだけれども、大臣代理と思ってひとつ答弁してください。

――それじゃそれをひとつあとで検討しておいてください。

これは重大な問題だと思うのです。

だから私はさっきも申し上げたとおりに、

SICがガンというものに対して効果があるとかないとかということを取り上げているのじゃないのですよ。

こういうことは国会において取り上ぐべきものじゃないと私は思う。
SICというものはガンにきいてもきかなくても私には関係ないんだ。

ただ問題になったのは、
SICを製造する過程における、
ガン患者から無菌的に血液をとって、それをセントリーフユガールにかけて、血球と血漿を分離して、その血漿を五プロのポリタミンに培養する。

そうすると微生物が発生してくる。

それをさらに培養していくと、

今度はそれが大きくなって球菌になっていく。

それをさらに培養していくと桿菌になっていくという。

それが鼻くそだと田崎博士は言う。

これは冥途に行かれたから、ガンで倒れられたからあれだけれども、速記録を見るとよくわかる。

それが正しいか正しくないか、どっちが一体正しいんだ

ということの追求を科学技術庁の調整費でもって厚生省にやってくださいといっても、

とうとういまだにやらない。

それじゃ二十七億円ガン対策のために金をかけているといったって、そういう肝心のところはやらないんだ。

一体どういう研究をやっているのか。

これは非常に広範にわたるでしょうから、ここでどうのこうのというわけじゃありませんが、それはひとつあなたのほうでもよく考えていただきたい。

だから、いまから問題にすれば、SICというものを実験の対象として取り上げてくれるかどうか。

ここに科学技術庁の政務次官がおられますから、科学技術庁に頼んで、調整費から実験費を出してもらう。

こんなものは幾らも要りはしない。

そういうところをガンの研究において長らくの間論議されたのですから、これはひとつ取り上げてもらいたいと思いますが、一体そういう研究をやってないのですか、そういう実験をやってないんですか。どなたでもいいんですが。
ーーーーーーーーーーー以上ーーーーー

何も検討しない、実験もしない、ただ国会でわざわざ特別委員会(関連案で四回も!)を開いて、ただそれだけで終わった・・・・

これを税金の無駄遣いというのですよ。


40. 2010年9月19日 14:51:24: eh9eky1uvY
>>39
これでトンデモ論者が木っ端微塵にされて以降は静かになるはずだったんですよ。
それを「やらなかった」から、いつまでもトンデモ論が消えない理由です。

「鼻くそ論」として葬り去る絶好の機会があったんですよ。それも官費で。
勇んでやるのが普通のオツムでしょ?
それをいつまでもやらない。その意味は?
いや、税金の無駄遣いだのという詭弁を使っているけど、この四回も行われた国会証言記録を読み通せばそんなのは、「言い訳」でしかないでしょう。


斉藤議員の言うとおりにやれば済んでいたんです。
それが「論争などもう要らない」という意味です。


41. 2010年9月19日 21:07:43: K9cfUpLH3U
論争じゃないんですね。
趣味、仕事は問わず、微生物を研究している人は必ずと言っていいほど、微生物の自然発生を試しています。
誰がやっても、何度やっても成功していないのです。

トンデモ論ではないんですね。
一度も成功していない。それが事実なのです。


42. 2010年9月19日 22:20:09: MyyG7fOPsc
一度も成功していない?
それは嘘でしょう。この国会証言記録を全部読んだらそんな事は言えないはずです。事実証言しているんですから、素人じゃない研究者がです。
その事を斉藤議員が何度も繰り返して指摘している、予算も出すと言っているのに絶対やらない。
だから、論争にしてしまった責任は絶対的大多数派側にあるのです。
「公開実験をしないでくれ」などと発見者は言っていない。むしろ積極的にやってみれば解る。ただし、自分と同じ実験を。

だから、「その人のやっている通りの事をやれば良い」のです。
その人のやり方をその人の立ち会いの下、もしくはその人の研究室に皆が集まって監視すればいいだけのこと。
そこでその人が「ほら、顕れた」となった時点までじっと監視し続ける。

これをやらないから、何万人が顕微鏡をのぞいていたってダメだって言ってるのです。
だから、牛島、千島、松下各氏が発見したやり方でやってみなさい。その人の立ち会いの下で。もっとも今存命の人は松下氏くらいか?

それでもそれが起こらなかった場合にのみ、「それは嘘である」と断言できるのです。斉藤議員の主張が受け入れられていたら、「それはやはり無かった」と言われて終わりに出来るのです。

それをしなかったから、今後「何百万人の科学者が顕微鏡のぞいて見たが成功しなかった。だから自然発生説は無いものとする」と教えられても、「ああそうですか」と素直に認められないのです。

だから、何千万人の科学者が主張したってたった一人の科学者がそれを私は何度も実験で確認したという主張が消えるものではない。
消し去るには唯一「その発見者と同様な実験をすることで」しか無い。

会社の会議で一平社員が「常識を覆すような発見をしました。是非これを見てください、こうやると発見できます」と提案したら、その発見が役に立つかどうか会社で検証してみる事です。

これをやらないで「いや、昔から我が社はこういうやり方でずっとやってきたんだから、そんなのは問題外だ」とハナにも引っかけない様な話しと似ている。

今や世界の常識となっている光ファイバー技術の例でも、当時の日本の企業も国もそんなのはとハナにも引っかけなかった・・・それが海外でようやく認められてから、日本中が引っ張りだこ現象。

結局は科学者がいくら集まっても新しい概念を受け入れられない場合、何十万人が顕微鏡をのぞいていたって旧態依然でしか無いでしょう。

いや、牛島氏や千島、松下氏の実験がたとえ嘘であってもその否定確認の為に実験をやるべきだったのです。いや、今からでも遅くない。

それでやはりそれは嘘だったと解ったら、今後こういう話しは消え去るだけの話しです。
斉藤議員はその事を言っているのです。「それをどうしてやらないのか?」と。

そのところの意味がどうして解らないのかな?

もうこれ以上書いてもラチがあかないことなので、後は多数の独立個人として判断するしかない、物事の真実は人間の多数決では決められないのですから。


43. 2010年9月19日 22:48:42: CZimmDmCsM
>>41
>一度も成功していない。それが事実なのです。

そうですね。
シャーレでも、無菌動物でも、微生物の自然発生を検出したことは一度もありません。

無菌動物は正直なもので、与えた「乳酸菌」などのプロバイオティクスは検出され、増殖も認められますが、与えていない微生物が検出されることはありません。

もし、与えたもの以外の微生物が検出されれば、それは「コンタミ(コンタミネーション: Contamination: 汚染)」が発生した場合です。


44. 2010年9月21日 23:44:06: YMEtrWl7jw
>>34 >>36
「千島学説」って、あの赤血球が体細胞になったり、体細胞が赤血球になったりする、言ってみれば体は赤血球から作られているという説を唱えた人でしょう。

ヒトの胚性幹細胞(ES細胞)で捏造論文を書いた、韓国の黄禹錫(ファン・ウソク)でもこれを聞いたら、「日本には私を上回る人がいる」と言って、腹を抱えて笑っちゃうでしょう。

こんな馬鹿げた説を今時持ち出すような人は、細胞分裂以前に、精神分裂しているんじゃないかな。


45. 2010年9月22日 09:31:38: fJyG8qe92o
千島学説は日本の風土にとっては、最大の弱点である
私は、もし、このサイトの主張が問題になり、世間が騒ぐようなことになれば既存のガン利権の人間たちが、どのようなパターンで、攻略してくるかということのだいたいの予想がついている。
彼らが、弱点として付いてくるのは確実に千島学説の部分である。しかしそれは的外れになる。
日本人は究極の付和雷同型の人種である。そのように付和雷同型の判断をするように徹底的に教育されているからである。

だから自分で物事を考えて独自に判断するという能力はほとんどゼロに近い。そして人の流れや雰囲気にムチャクチャ弱い。多数決であればそれが正しいというふうに判断するように凶育されているからである。権威と多数派、これが日本の信仰の根本原理である。
 どんなおかしいことも多数決でやっていれば、それが正しいと考えるのは日本人の思考パターンである。魔物にとっては操って良い家畜にするのにこんなチョロイ、ロボット集団はないはずである。

http://hon42.com/iryou/touyou.htmlより


46. 2010年9月22日 09:37:05: fJyG8qe92o
上記の続き

 東洋医学は、昔から病気は?血(汚血)によって生じるといっているから、血液の汚染はという基本部分は千島学説ではないのである。
千島学説とはそれを観察記録によって発展させた学説ではあるが、オリジナルではなく、はるか昔言われている賢人の知恵だったのである。
 それを彼らは少数派の千島学説だと思うから強気になって間違っていると指摘してくる。実はそれ以前から指摘されている常識みたいなもので、千島学説とは関係ない。東洋医学では常識である。そしてそっちの考えのほうが古くて支持されてきているのである。それを今の医療が金儲けで殺す医療として乗っ取った排斥してしまったのである。血液の浄化となればビジネスモデルが成り立たず、カネが儲からないからである。
なによりも本当に病気が治ったらメシの食い上げ。そんな医学は間違っても採用されることはない。
 その基本部分さえ間違っていなければ千島学説が正しかろうが、間違っていようが関係ないのである。だから議題の基本は千島学説ではない。仮に千島学説そのものを全否定、立証できたとしても、もっと根本的な東洋医学的な原理から否定しなければ、今のガン治療の正しさを証明することにはならない。

http://hon42.com/iryou/touyou.html

東洋医学自体を否定するのは大変なこと
 この事実に気づけば「どうせ千島信者ぐらい…」と思っている医者もたいへんである。論争する対象が東洋医学の理論となると非常に大変なことになる。
 千島理論と違って、東洋医学は昔から支持されている医学であり、?血による病気の発生はその基本原理である。弱点として狙えるほど少数派ではない。むしろ、西洋医学よりも古くて支持されてきている歴史がある。

 つまり、今のガン治療の誤りは千島喜久男よりも、もっとはるか以前に昔の賢人達の指摘であり、人類の伝統だったのである。ここ百〜数百年の今の医療だけがそれらの昔からの賢人の期待を一切無視して、メチャクチャな薬物という毒漬けで、症状を破壊するという猟奇的医療に変化しただけで長い人類の歴史から見れば、現代医療こそ、異端の変な医療である。

 世界的に西洋医学が利益になるから支持されているなかでも日本のガン治療や医療は先の40%を消費する薬漬けのように異常きわまりない。

つまり日本のやっていることこそが世界や歴史ではメチャクチャな少数派で異端な治療なのである。
島国だから日本だけに育って常識と思っているが、世界、文明国だけを比較してもそうではない。


47. 2010年9月22日 09:44:00: fJyG8qe92o
さらに続き

日本人は騙されているから一度思いこまされたイメージというものは生半可な言い方ではなかなか覆らないのである。近藤医師の本を読まれた方は船瀬俊介氏の本を読まれた後にもう一度読み返して見られれば、どんな恐ろしい日本の医療現場の実態が告発されているかということに気がつけるはずである。
 それを私が強い態度で指摘されたらびっくりされるかもしれないが、実はそれは、近藤誠医師のようにマスコミにはでない医者も含めれば、今の現代医学に見切りをつけてやめた医者たちがその本当の恐ろしい実態に気がついていてぼかしながらさんざんズッーと言ってきたことに過ぎないのである。知る人にとっては当たり前の知識を今になってやっと大声で言う人が出てきたに過ぎない。
 しかしそれを強い態度ではなかなか指摘できないから、今の世の中のおかしいことが何も変われなかったので、びっくりするように思われるかもしれないが、実際は何ら新しい話ではなく、どれも昔からズッーと言われていることに過ぎないのである。
 それは火災が起きたときに「○○ちゃん、火事ですよ」と優しく言われるか「火事だ!大変だ逃げろ!」と大声で叫んでいるのでは同じ事実を指摘されても気づきのレベルが違うのといっしょである。大声で叫ばれるれば、びっくりするが起こっている現実自体はいっしょである。事実自体は昔から、まともな医者がずっと言われていることに過ぎない。
 アメリカに飼いならされて家畜牧場になれた日本人はノーテンキに屠殺場に連れて行かれる牛豚と同じく、自分たちが次に何をされているか、それに気がついていなかっただけなのである。

  (中略)
トンデモナイというが、トンデモナイない騙され方をしていただけ
こういう話になると、多くの人はトンデモナイ、トンデモナイ、トンデモということが飛び交うようになる。実態はその人自身がトンデモナイウルトラペテンに騙されて生きてノーテンキに何も気がついていないだけである。だから真実が明らかになってみれば、自分がウルトラペテンに騙されていましたということを告白していたことに気がつくはずである。  (中略)
 そして、自分では何ら検証することなく、勉強嫌いにされているから本も読まない、自分で調査もしないで、指摘する人が居るにもかかわらず、騙され続けているのである。

http://hon42.com/iryou/touyou2.html


48. 2010年9月22日 22:20:57: ekAykbKaTc
>>42
正論なら多くの人間が追試をして成功しているはずですが?
正論では無いから追試に成功例は無いし否定されるべき存在であり、語っている当人がどこか間違っている事に気づいてないだけの事。
東洋医学は間違いの存在(追試や検証実験)で修正されるが、学説は間違っていても修正すらされないのが現実では?
間違いを認めない限り当人にとってはそれが真実だろうけど、それは正常な人間のやる事ではない。
そこに気づきましょう。

49. 2010年9月23日 19:13:05: KteM5uY1ac
>「病は浄化、解毒を求める叫び声である」ーー ヒポクラテス

全部は読んでいないので既出でダブってたら申し訳ないが、
この言葉は
「病は、浄化と解毒を求める叫び声である」という解釈が正しいんじゃないのか?
ヒポクラテスは薬自体は否定してないだろ(まぁ抗生物質がある時代じゃないが)。
元の文章が見つからないんだよね。


50. 2010年9月23日 20:48:17: XwRlRL6D3E
>>44
この「千島学説」とやらを唱えた千島喜久男っていう人、顕微鏡すら覗いたたことも無いのに思い込みと妄想で、細胞が赤血球になったり、赤血球が細胞になったりするって言ってた人でしょう。

この人自身が細胞分裂、いや、精神分裂していたのでしょう。

あのダイオキシンを食べたこともないのに、「ダイオキシンは無害だ」とか、二酸化炭素で生きたこともないのに、「人間は二酸化炭素で出来ているから、二酸化炭素はいくら増えても全く問題ない。」などとテレビで言っていた、「武田」とかいう大学教授と同程度です。

全く臨床経験も実験検証も無しに、見てきたような「ホラ」投稿している投稿者が

>しかし、医学は科学だ。科学的検証の末にこういう対策が出てくるんだろう・・・と普通は思ってしまうだろう。
>しかし、その科学的実証があると思っていた疫病学というか、防疫学説だが。
>それも国立感染研究所みたいなところが言っている事がじつは・・・・
>実験検証も無しの憶測、しかも「独断と偏見」に満ちていると知ったら。
>「なに!? バカな!!」
>と思わず大声出して叱りとばすかも知れない。

などと、馬鹿丸出しの論理矛盾だらけの文を書いているのも同レベルです。


51. 2010年9月24日 00:40:07: cLn2UXZQiI
> こんなとんでもないことを言う人の知識って、勉強不足以前の問題。
> 小学生以下のレベルですね。

あなたのような自分で確かめもしない人がいるからこのような議論になる。
暗記だけして知識を知性という。誰かの発見を期待し、自分に都合のいい「餌」をくれるのを待っている人。知性を勘違いしている人。

「小学生」という表現は適当ではない。

ここに書いてあることを真剣に取り扱うことが、大切なのですよ。


52. 2010年9月24日 13:56:44: 1spLXHLGvc
>>44
シャーレの中で培養している生きた細胞でも、無菌状態で自然発生が確認されたことはありませんし、培養液や培養地のみの場合や、死んだ細胞でも自然発生は認められません。

無菌動物(生きている動物)を使っての実験でも、餌の汚染や内部の空気が汚染されない限り、微生物の自然発生はありません。
無菌動物で乳酸菌などのプロバイオティクスを研究していて、一度も投与した以外の菌が発見されたことはありません。
当然、感染症に罹ったことはありません。

もちろん、また、赤血球が体細胞になったり、体細胞が赤血球になったりすることが観察されたこともありません。

一度、こういう現場へ入って、実際に無菌動物での研究や細胞培養、微生物の培養などを体験すると、「千島学説」が如何に絵空事の空想であるかが、身をもって解ります。


53. 2010年9月24日 23:02:05: NuRdqWJQkQ
>「私の細菌理論は間違っていた。細菌を取り巻く環境が病気を左右するのだ」
さて、これを本当にパスツールが言ったかどうかは置いといて、
これ、単純に「細菌を取り巻く環境、ひいては宿主を取り巻く環境が病気を左右する」って意味じゃないか?
いくら予防をしても、環境を正さなくては意味が小さいって意味を十分取れると思うが(日本語なら)

>。ヨ過去を支配する者が未来を支配する」ーー ジョージ・オーウェル
これを出した意図がわからんね。シュメール人は未来を支配するのか?

>。ヨ病の主たる原因は細菌ではない。病は細胞が損なわれ、壊れたことによっておきる毒血症に起因する。
>これによって、細菌が増殖し、攻撃する道が敷かれるのである」ーー 医学博士 アンリ・ビーラー
主たる原因ではないが、原因は細菌だと断言してるね。

>。ヨ病は浄化、解毒を求める叫び声である」ーー ヒポクラテス
読点の打ち方次第で「病は、浄化、解毒を求める叫び声である」このとおり(日本語なら)。

>。ヨ病気の原因はひとえに周辺に浮遊している細菌やウイルスから来ると信じて
>有害な薬を投与する治療を受けることは もっとも愚鈍な迷信の犯罪であることがわかった」
> 医師 D. フィリップスi
誰か知らん。教えてくれ、ジャンパーソン

>。ヨもしもう一度人生がやり直せるなら、細菌は病気の原因になるのではなく、
>むしろ 自らが生息できる 病気の生体組織という場所を求めるのだという
>ことを証明するのに献身したい」ーー  R. Virchown (★細菌理論の父★として有名)
R. Virchowのことか?何か違うが。
まぁ対処療法ではなく予防環境に力を注ぎたいという意味ではないか?


>* "Confessions of a Medical Heretic"  「医学の異端者の告白」
>著者:Dr Robert S. Mendelsohn. Warner Books, New York. 1980. 304 pages
>内容:現在の医療が効果的であった試しが希にしかないこと、
>医療が治療中の病気そのものよりも危険である場合が多いことを例証する。
それでも平均寿命は延びている。
現代医学以前でも90歳位まで生きる人はいたが、戦争がなくても40前に死ぬことは多かった。
日本なんて、関ケ原以降はまれに飢饉はあれど基本的に平和かつ、
衛生状態もよかったにも関わらず平均寿命は50歳を超えていない。
医療が治療中の病気そのものよりも危険である場合が多いことを例証しても
病気が医療より危険なことが遙かに多いことを物語る例ではないか?

90まで生きた例
龍造寺家兼:15世紀半ば生まれ。90過ぎて一族郎党をほぼ殺され92で家を再興。93で死去した。
北条長綱:15世紀末生まれ。北条早雲の三男。後北条氏の初期から滅亡直前までを生き97で死去。


54. 2010年9月25日 00:17:48: OFntYQctj2
>>34 >>36 >>44 >>50 >>52
「千島学説」は昔になぞらえれば、「天動説」のようなものでしょう。
当時も、あなた方のように科学的知見に基づいた「地動説」を唱えた人々は弾圧されたのです。

あなた方を弾圧している人は当時のキリスト教のような人達です。
この人達は火星まで探査出来る時代になっても、「天動説」を信じているのです。

信じている人に「科学」は通用しません。
この人達が「神」と崇める「千島喜久男」のお言葉が全てなのです。


55. 2010年10月02日 23:54:58: Ufdy82Ajxk
>>07
>こんなとんでもないことを言う人の知識って、勉強不足以前の問題。
>小学生以下のレベルですね。

この「寅蔵」と言う人の投稿に目通してみれば解りますけど、どう見ても「小学生」以下の知能レベルでしょう。


56. 2010年10月03日 21:37:25: IkGjqWA0C2
その「寅蔵」で阿修羅検索してみた。
なんとトンデモナイ投稿記事がありすぎて。
素朴な疑問でスミマセン。小学生以下って、小学校6年生も含まれるんでしょうか?

57. 2010年10月08日 17:03:03: EE8tjEISNI
>Pleomorphism は http://www.euroamericanhealth.com/cause.html に説明されているように、1800年代初頭に発見された概念である。多形性の微生物は形を変える(多形、変形)微生物のことである。
>ウイルスは細菌、そして菌類へと形状を変え、またその逆にも戻る。
>すべての細菌は形を変える。病院の研究室などで、条件を全く変えずに微生物を培養した場合、その微生物の形状は変わらないが、 例えば成長を媒介するpHなどを変えた場合、細菌は別のもの、別の微生物に変化する。

確かに1800年頃は微生物を観察する機器も十分なものが無く、そういった説(Pleomorphism)が語られた時代もありましたが、20世紀以降になると観察機器も発展したうえ、無菌培養が出来る機器が出来たこともあり、この説(Pleomorphism)はあり得ないことが証明されてしまっています。
また、昨今では無菌動物の飼育さえ出来るようになっており、この説(Pleomorphism)に加えて「自然発生説」もあり得ないことが証明されてしまっています。


58. 2010年10月12日 21:15:40: EHbN1WJKno
久しぶりにのぞいてみましたコメント覧。
「おまえの母ちゃんデ〜ベソ〜」という類のコメントには、「俺はおまえの兄弟だよ〜〜」と答えておきますが。

それはともかく、この投稿記事は題名からしてショッキングなものでしょう。
だからこそ、みんなで考えてもらいたい。


>57さん
国会において問答があったのは、そんな古い時代ではありませんね。
40から50年前という(おおざっぱだけど)からそんなに古い話ではない、牛島博士の実験結果から始まったものなので、そんなに古い話しではありません。

まあ、医学上のエビデンスとか証明とかはあまり当てになりません、失礼なながら。これは利益集団としてみると、戦前の日本帝国と似ているかも。
「持丸長者」広瀬隆著 を読んでいると、国家統制のスガタは医療統制の世界的スガタと重ねられる様な感覚でみています。

これは個人的感覚ですので、押しつけはしません。が、「医学で証明されています」という話しには全然乗れないわけです。悪しからず。
問題の国会証言にありますように、なぜガラス張りの公開実験を拒否するのか?
これだけで答えは充分過ぎるほどです。
後は実践無しの「言い訳論」にしか取れないのです。

コメント覧に少し載っていますが、あの時の斉藤議員と言うひとは自民党だったようです。なんだか民主党議員がいまだに追いつけないようなレベルの人がいたんですね。
自民党再生は無理かも知れないけど、あの様な有能議員が再登場する時代を期待しています。


59. 2010年10月23日 07:28:47: F3tELxvmK2
>>39
けっきょくはこの決着が付いていないこと。
政治家も官僚も医師界も全部繋がっていたとしか言えない。

医療は国民のためにあるのでは無い。
それに気づかない国民は馬鹿だアホだと「あえて」怒らせるしかない。


60. 2010年10月23日 17:49:19: aw1XMV1MTw
細菌ウイルスと共生しなければ人間は死ぬ
なんでもかんでも殺そうとするから反撃される。
世界を震撼させた病原性大腸菌O157も実は無害
http://www.youtube.com/watch?v=ia8YKDKBxMw
うん血耐久試験によって我々が世界で始めて実証した。

61. 2010年10月24日 20:44:00: uI595KyE6A
>60さん
もう少し、小学生にも分かる程度に解説してください。
よろしくお願いします。

62. 2010年10月26日 18:39:31: vMiKomldMW
http://homepage3.nifty.com/himaari/b-3.htm
「肺結核の撲滅におけるもっとも驚異的な業績は、アイスランド、ハワイ、オランダなど、BCGがほとんど使用されていなかった地域、あるいはまったく使用されていなかった地域において成就されたのである。」

●千人の医師たちの証言から 抜粋その3


63. 2010年11月02日 14:21:51: Qz87sJNvtQ
60さんの代わりに。

60さんの言いたいのは人体の腸内にしてもその種類約100種、100兆個にして重量約1kgの細菌が生き、人の生命維持活動に多大な影響を与えているということではないかと推察される。

いわゆる善玉菌が活発なる時は生体健康にして快活、悪玉菌多き時は生体不健康しして不快活。

人の健康不健康を左右するは、この善玉菌との最善なる共生関係を築きあげるをもってしてはじめてなされる、ということではないかな。

いずれにせよ人は細菌の中にて活動しているようなもの。
身体健康ならば四百四病も憂うるにあらずということです。


64. 2010年11月13日 11:02:09: 27rlyKHdms
医学の真っ赤な嘘も、他のあらゆる嘘と同じように早く明るみになってほしい。
森下先生は実際、多くの難病患者たちを救っている。
それになんか文句ありますか? 旧権威の皆さん。w

65. 2010年11月23日 20:12:56: fCZ83cf8p2
赤血球から諸々の細胞が分化発生することは京大の中山教授もPS細胞に関連して
その可能性を示唆している。パイオニアとなる学者は真実のみを追究するものと、
改めて感じさせられた。森下千島理論を批判するのは謙虚で柔軟な科学的思考を
失った人か、科学的以外の何らかの必要性からそうしているのだろう。

66. YOSI 2010年12月02日 21:35:34: VWmQWKq8UUTas : h4qPF5EQKo
画期的発見が公表されました。「ガンは癌にあらず」−春ウコン研究会ホームページより  引用ー
末期癌・糖尿病・などを簡単に抑える薬はなかなか見つからないと言われている。ところが、春ウコンは、癌や糖尿病などの病原体が確認できていない疾患や細菌とウイルスなど、免疫系が非自己(異物)と認識している疾患原因を同時並行的に数ヶ月で抑えることができる。また、春ウコンに副作用やリバウンドを現在まで経験したことがない。このため大変使いやすく、極めて特異的な免疫賦活剤であることも確認できた。−引用おわり
私は森下千島理論をよく知りませんでしたが、フランス人生物学者ガストン・ネサン博士が発見した、不死の生命体と称されるソマチッドという小体に関心を持っています。私が購入したソマチッドに関する本にはソマチッドがバクテリアを発生させる場面(元々は映像)等が紹介されています。
いずれにしても、ほぼ全てのガンを治癒できる治療法が発見された意義は大きい。うまく進めば、新時代が到来する。関係者の努力に感謝し、情報拡散を望みます。

67. 2010年12月05日 21:06:21: nGWbGtTcQ6
本当は「理論」とか「学説」じゃないんですね。
自然の法則なんです。あとでそれを発見しただけのこと。
何万何百万年まえからずっと変わらずにある法則のようなものだと思います。

理屈も大事ですが、実際に自分に起こっている現象に素直に対応する事が一番。
どんな権威も人類の先駆者もアリガタイ存在ですが、それよりも自分自身の内なる納得の方が大切です。
       自分自身が一番知っているのです。 
                          寅蔵


68. 2010年12月18日 07:55:11: FhMhHEcYfc
なんかさっぱりわからない。なにが問題になってるの?
現代医学は進歩過程にあるのは間違いないと思います。
野口英世はウイルスを培養したと世界に大恥かきましたね。
わからない事を研究することは思考錯誤の連続で後から考えるととんでもない
事をやらかすものです。
たとえば心臓移植に豚の心臓を移植したり等々。このときは免疫学の知見がなく
この失敗で免疫学は進歩しました。ここで日本の研究者は世界に先駆けて免疫抑制剤の開発に成功してます。筑波山で発見といわれてます。
パスツールの業績は当時はすばらしい事でしたが知識になれば小中学生レベルになります。ガンとか難病も必ず治るようになるとは思いますがウイルスは大きな壁になっています。私はウイルスは抗体ではなくウイルスで叩くのが早道と予言します。がしかしこれは諸刃の剣でこれを実現すると人類の進化は人工的になり滅亡の早道になるかもしれません。

69. 2010年12月19日 07:45:09: qK7j85WfFo
医学が進歩していると思いこんでいるから、問題の本質が見えないのです。
これが何世紀も続いてきた土台なんでしょうが、この土台が何か分からない、問題ないと思っているからです。

医聖ヒポクラテスの基本思想、病気は浄化の過程。
治療は本人の力、医師はそれを邪魔しないように手助けするだけ。
すべての薬は毒。毒の作用で一時毒作用を停止するだけ。
苦痛を止めても病の本質は消えていない。

この基本的なものが欠けている医学は進歩すればするほど病気を増やす。
本質からどんどんかけ離れる。
大学教授レベルがじつは将来には役に立たない知識であった、小中学生レベルだったという事に気づくしかない。

技術の進歩が医学の進歩だと錯覚しているだけのことです。

現代医学は宗教である。

  ロバートメンデルソン医博著「医者が患者をだますとき」より

ウイルスとか病菌とか言うように外側から来るものを原因としている医学は土台から勘違いしている。
その基になったのがパスツールの実験だったのでしょうが、彼は晩年には間違いだったと気づいたそうですが、すでにそれが医学の主流になってしまって突っ走ってしまった。
パスツールの業績は素晴らしいのでしょうが、この病源が外にあるという思想の元になった事だけはあの世でも後悔していることでしょう。

病源は内にある、そこに外からのものが反応してくる。

内にあるものを解決しないで、外のものだけを叩こうとしている医学は永遠に病気を解決できない、どころか、その行為そのものが病源になってくる。

それが「諸刃の剣」の意味である。

外を叩けば叩くほど内も叩く。究極は肝心の内が斃れることになる。

医学の進歩とは「攻撃力の進歩」のようなものだから、最後には敵と一緒に味方(自分自身)もやっつけられるという進歩のこと。

これで意味が少しお分かりでしょうか?
だから「大問題」になるわけです。

その最高の見本が日本の癌医療にハッキリと出てきています。

ここまで来てしまった癌治療の実態
http://hon42.com/iryou/cyc2.html



70. 2010年12月19日 09:18:40: FhMhHEcYfc
申し分けないけどあなたの書いてる文章はわかりにくい。
添付のファイルを見て言いたいことはわかりました。
特殊な部分を一般論みたいに書くからわからないのかな?
現在不治の病に望むアプローチはこんなものでしょう。
医者も明確なメソッドを持っていない。治療しなかったほうが延命してるケースもあるでしょう。不治のガンを医者に解決を任すと少なからず人体実験みたいになるでしょう。また抗がん剤のほとんどが健常人に与えると重篤な症状を出します。
アフリカの子供たちに医療、薬をただで援助すると多くの人が救えます。これは命よりビジネスが大切ということですか?医学の進歩はその病気に対する効果の進歩ですから効果のない医療行為はまじないと同じですね。
ただギリシャ時代からのヒポも直せない難病は現在ほとんどメソッドが確定してますのでこれを否定すると盲腸で死人がでてきますよ。更なる進歩を願いましょう。

71. 2010年12月25日 15:42:25: IXNSSitqdM
医療に失望し、歯科技工士をやめた人間です。
そもそも医療ってビジネススタンスでやっていって良い物なんでしょうか?
私自身、医者の保険点数稼ぎのため、過剰なステロイド投与のためステロイド皮膚症になってしまいました。(日和見感染というものです)
健常者でも病院に行けば自動的に病人にされ、薬を処方されます。

ビジネスですから。

患者は'鴨'。
必要のない薬で幸運にも悪化したら、それはリピーターが増えた。
医者の感覚なんてそんなモンなんですよ。(特に町医者)



72. 2010年12月27日 23:03:20: FhMhHEcYfc
素人ながら書きます。参考程度で。
ウイルス性の疾患?でステロイドで症状改善させるとして後は免疫力でとの事ですかね?
人生において大きな決断があり全般的にストレスがかかったんですかね?
免疫力低下(生命力)は年令との関係で誰でも一度ぐらいはありますよ。
町医者は経営もありある程度ビジネスが入る代わりに主治医のような親しみもできやすい。効率を求める大病院(大学等)は色々な治療をされます。2つに用途で分けたらどうです?病院も生命に関わる問題以外では柔軟に考えましょう。
ストレスのかかった状態が長そうなので歯科技工士という立派な手に職を持っているから復帰、転職でリラックス状態に早くもって行けば改善するかも?

73. 2011年1月03日 05:30:59: JvLf5TRXNA
過剰なステロイド投与とあるが、病気は何?
点数稼ぎというなら、何故病院を換えなかったの?
ステロイド皮膚症なんて言葉を使うくらいだから、あまり医療知識は無いようですね。
医療に失望とあるが、技工士はコメディカルではあるが、現場じゃないですよね?
あなたが辞めた理由と、皮膚症状は、全く別次元の話ですよ。
一絡げにしていますけど。

74. 2011年1月16日 04:18:27: lNQDfU2TDE
現実を知れば落胆や絶望したりする場合が多のですが、例えば日本やアメリカでは制度としての医療は全くの「商売」として存在しているのが事実です。だから、アメリカでは例えば歯科治療を含めて予め値段を値切ることもできます(事実、私はそれをしました。そしてまけてもらいました。日本でも理論的には本当はそれを出来るはずなのですが、普通は誰もしないようです。日本でそれをすれば、権威主義的感覚の医者が多いから、驚き怒るでしょう)。医療行為そのものは命を助ける行為であり、基本的には尊いけれど、その運営の実体をクールに見れば「商売」そのものです。まず、医者も生身だから収入が必要であり、病院や薬にも当然費用が掛かる。中には金儲けでやっている医者もいるのだけれど、それが許されるのが資本主義経済下での制度としての医療であり、それが自由主義世界に生きているということになっている国での実体です。善悪は兎も角として、「資本主義」経済下の医療では、それが許されているのです。ですから、金のある無しが医療に浴せる否を決定し、各人の命にも影響するということになります。だから、一言で言えば「金の無い者は、死ね!」というのが現実なのです。ただし、個人として善意ある医者もいるから、そんなシビアな現実はあるけれど多少救われる部分もあると考えるしかないのかもしれません。

しかし、理想論からすれば、医療が資本主義経済にコントロールされ続ける社会とは実に野蛮な社会です。いずれにしても、今や医者も権力者側にいるのが普通だから、資本主義経済下では貧富と無関係に誰でも全く同じ医療行為に浴せるという理想的医療は実現されないと思います、医療技術や薬などの品質等は進歩し続けるでしょうが。


75. 2011年1月17日 13:14:42: hT2vp6ojd2
>>74さん
ごもっとも。常識ある内容だと思います。
ただ、世の中には非常識な意見の持ち主がいるもので、こういう者を天の邪鬼とでも呼ぶのでしょうが・・・。
まず、医者は金を儲けてはいけないという事はありません。商売であって良いと思います。物品だったら優秀な商品を売って儲けるという形です。
医療なら人を健康にして病気をどんどん治して行き、世の中から重難病を減らして行くことですか。

医者や医療産業従事者の使命として、多くの人を健康に導き、病気を予防する指導と病気になったら治療する。
この尊い職に対して相応の報酬は当然だと思います。
これを前提としてですが。
いまの医療世界は西洋医学を現代医学としています。一番科学的であるとしています。
私はその現代医学そのものがマトリックス的な洗脳だと思っています。
薬が病気を治しているというのは錯覚で、病気を治す根源は自分自身の治癒力です。
ただ、一時的苦痛緩和の効果を治癒と錯覚しただけの事です。
しかもその一時的効果も薬そのものの実態としての毒が次の病気の源となる事を見逃しています。

これから医療が進歩すると言っても、技術的なものであって、決して治療法が進歩する事は無いだろうと言うことです。
薬の進歩は毒の進歩ですから。毒の進歩の先は薬害でしかありません。
むしろ、薬は退歩するべきなのです。
真の医療の進歩とは薬の退歩。
つまり、暫時この世の中から薬というものが減ってゆくこと、しかも強い薬が消え弱い薬になって行く・・・
医学の勝利とは?
医者も病院も必要なくなって行く社会が出来た時です。
平和な世の中になった時とは?
軍備も必要ない、警察もほとんど必要ない、戸締まりも必要ない・・
安心な世の中のことです。
医学の進歩とは
この世の中から、薬も医者も必要なくなる様になって行く状態のことです。
もっともそうなると、医者や病院、医薬企業は儲からなくなりますからね。
そうしたくないと思ったら、
逆の方向に進めた方が都合がよいですねーーーー一部の人達にですけど。


76. 2011年2月03日 17:27:57: YizPR4Xj3w
細菌が悪い、ウイルスが悪い。
こういう論理で出来上がったのが現代医学でしょうが、その先駆け的な人物がジェンナーとかパスツールなのでしょうね。
そこから、病源は他から来る微生物(ウイルスも含む)という医学上の一本柱が出来上がってしまった。
そこからワクチンという防疫方法論が出来あがった。
しかもワクチンは伝染病に絶大な効果を上げてきたという。
ここまで聞かされれると、なるほどそうかなあ・・と思う。

しかし、
実際は以下のグラフを見ると
全然話しが違うじゃないか!!
ーーーーーーーーーーーー
ワクチン接種と各種伝染病の推移をグラフにしてみると、予防接種が介入した時期は既に衰退途中であったという。
※ ワクチンは果たして有効なのか (長期にわたってワクチンの有効性を検証したグラフです。ほとんどの病気はワクチン導入以前から急激な減少を示し、導入と同時期にその減少率が緩やかになってしまっていること。また一方でワクチンの副作用が疑われる病気が顕著に増えていることが一目瞭然です)
http://genesgreenbook.com/resources/obamsawin/ImmunizationGraphs-RO2009.pdf


77. 2011年2月15日 23:08:37: LApyv5hB0Q
至急慧眼が必要?
ワクチン論議がされている様だが、根本は「間違いだらけの予防接種効果の歴史資料」かな?
間違い、勘違いは誰でもあるからいいけど、これに気づいたら直すべきでしょうね。
そうなったとき、改めて「嘘にもとづいている」とかいう題名を変えられる。
嘘じゃなく、「勘違い、間違い」にね。
現代医学は勘違い、間違いに基づいている・・と。

それなら、誰も攻撃されないし、責任者は人類全員となるからね。
平穏にその勘違い、間違いを直して行けば良いだけのこと。

しかし、
それを知っていて直さない、正さないとなると、

それはやはり「世界医薬産業機構の犯罪」として後世の歴史に残されることでしょう。そして現役の人達は糾弾されるか、自分の死に際には穏やかに息を引き取れなでしょうね。
死に際というのはそれが出てくると言いますね。
自分も人も偽ったという後悔の念が。


78. 2011年2月18日 09:03:26: UFABnhOa1Y
がんの治療方法で、患者の間で世界的に有名になってきているイタリアの腫瘍学者シモンチーニの事を、知っていますか。
また、同時に、エイズやマラリアを100%治療してしまうジム・ハンブル氏をご存知でしょうか?


シモンチーニ氏は、がんが真菌であるという事実に気がつき、(重曹)重炭酸ナトリウムというどこでも購入可能な安価格なものを使用して、殆どすべての悪性腫瘍を90%前後の成功率で消してしまうそうです。

詳しくは、http://www.davidicke.jp/blog/20091122/を読んでみてください。

ちなみに、WHOのボスが1970年代に、がんは信金が原因だという論文を掲載したそうですが、迫害にあったそうです。

このシモンチーニ氏とハンブル氏が、2011年04月23日に初来日記念講演を行うそうです。
詳しくは、シモンチーニ氏のホームページをご確認下さい。
http://simoncini-cancer-center.com/ja/jp_events
申し込みは、
contact@simoncini-cancer-center.com
にメールで申し込むそうです。

がんの治療中の多くの方に拡散してあげてください。


79. 2011年2月19日 09:25:51: 1msaYAh3Ql
私は真菌説にはどうこうと言えるほど知りませんが、
癌は結果であり、そこにウイルスとか菌が介在するというのも有りとすれば、それも結果だと思います。

源は血液の汚濁状態が細胞に変化を与えるという事だと思います。
要するに、現れ出た結果に注目すると、細胞とか微生物(ウイルスも含む)が源に見えるかも知れませんけど。

ウイルスや細菌と言った微生物と血液の関係であって、根源は血液にあり。

パスツールの負の遺産は、そこに根本原因があると思います。
微生物の発見は正しくても、血液との関係を無視した机上の実験から始まったのが今の医学の土台になっている。

「共生という生き方」(検索で)という本には、生物学から自然原理を見ると、現代医学がいかにパスツールの負の遺産に惑わされているか理解できます。

ひと言でいえば、我々人間の含めてこの地球上の生物は「微生物の海」の中で生きていられるということです。

それを医学の方では生物学とは相容れないパスツール原理主義によって毒されてしまい、思考停止状態が続いているのです。

だから医学と生物学とは今教えられている生命現象が逆のように書かれているところがある。しかもそれが基礎となるところで。

血液を汚さない生き方とともに、汚れた血液をできるだけ清浄化するやり方が基本でないとこれからの医学は生き残れないでしょう。

それはこの地上の生きものはすべて微生物によって支えられ、生かされているからです。その微生物群がもし生きものに向かって牙をむく様に見えたときは、その原因は生物側にあることです。

微生物に殺されるかの様に見えるのはこちら側にその原因をつくったからです。
それが血液の汚濁と清浄化の釣り合いの程度の違いです。

感染症といえども、血液の汚濁解消に寄与しているのです。
しかし、
その汚濁された人が多いときは感染症拡大という事態も起こる。

人類全体から言えば、将来に残るべきための遺伝子保存の法則みたいなものでしょうか? 畑の野菜が土壌汚染で弱体化して虫食いの被害にあっても、ほんの一部は優性遺伝子を残して生き残るように。

ウイルスや細菌などの微生物は我々の身体の一部です。
これらを消滅させたいなどという望みはパスツール信仰に陥ってしまった原理主義者達の主張であって、大自然界に反逆する愚かな事なのです。

これが解るまではあらゆる予防接種推進運動は続くでしょう。
それが現代医学の限界であり、その予防接種の結果が出てくるのも自然界の法則ですから、そこまで行かないと理解できないというのも悲しい人間のサガでしょうか。

自然と「共生という生き方」はパスツール信仰に陥った現代医学に対する警鐘とともに、自然とは「微生物群」とも言えるでしょう。

微生物病源論は自然に立ち向かう人間のエゴのようなものです。

自らに原因がありながら、それを他者(微生物)のせいにしてしまう。
だから、永遠に感染症は無くならないし、手を変え品を替え自然界は種々の微生物を発生させて来る。

人間は浄化される宿命を持ってこの世界で生存している現実を認識すれば、浄化はたとえ伝染病とか感染症とか言われても、自分にとって必要不可欠なんだと理解できるでしょう。

それが究極の感染症対策です。
恐怖感は血液を濁らせ、かえって症状を悪化させる要因になります。

もちろん、予防接種は劇薬です。各種治療薬も本質は毒物です。
これらも血液を汚すわけで、結局は溺れる者が鉄アレイを掴んでもがいているようなものです。

パスツールの負の遺産をそろそろ人類は破棄して、有効な遺産だけ戴きましょう。
その点では発酵技術とかの正の遺産を残しているはず。


80. 2011年2月28日 10:12:55: c3MGH08xSU
ど素人で申し訳ないが、両者とも、何か水掛け論のような気がする。ようは、国が実験させればいいだけ、そうすれば明らかになる。仮に実験させて、取るに足りないものであったなら、それは、それでよいのでは?無駄な税金使いなどといっている方は、根拠が無い。カルフォル二ア債などと称し、何兆円も無駄遣い購入した前腹大臣、そっちのほうが余程税金の無駄遣い、医学の進歩の為の費用は、たとえ、期待はずれの研究、無いし、実験であったとしても、その研究成果は、他に生かされるかも?税金の無駄にはならないと思うのだ。百聞は一見に如かず、簡単実験をやらせれば良いだけだ。何のことは無い。唯、巨大製薬会社、癌産業の黒幕が見え隠れするのだが?(笑)

81. 2011年3月01日 03:45:06: n33hYaNf4k
久しぶりに書いちゃお。この板息がながいね。
さて生命とは宗教者でない限り自然発生で突然生まれるわけがない。
長い歴史の中で徐々に進化していたわけである。最初はウイルス?微生物でそこから魚類、恐竜と変化していった。今世界中の生き物は先カンブリア時代から切れ目なく世代交代しているわけである。ここでたとえばサルから人に変化した時に1つだけ確実に変化したものがある。それが遺伝子である。ここで現代の科学では比較的大量に遺伝子を変化できるのはウイルスによるものと考えられる。つまりウイルスがないと人は進化しない。ここまでで1つ疑問そらを飛べたり食虫植物のようにある部分を疑似餌に見せたりとかなり意図的に変化してるとしか考えられない事象が多々ある。意思の力なのかな?ガン細胞は不死の力を得ている。ものすごい意思を持っている。これを逆にうまく利用すれば?またがん細胞は正常細胞をガン化させる力を持っているこの未知物質を無効にするほうが早道かも。またこの未知物質の逆の作用の物質がガン特効薬となる。(ウイルスの場合悪いウイルス良いウイルス )青色レーザーとか世界で見つけられなかったことを日本人が発見しているので日本人に期待します。

82. 2011年3月03日 20:20:21: bbu9cP4jfQ
この世界から細菌やウイルスを取り除いたら、あらゆる生物は死滅するだろう。
地球上の生物の進化と生存を守る微生物群を的とすれば早晩そのしっぺ返しがやってくる。
21世紀初頭はその時代になるだろう。     キケゴール

83. 2011年3月03日 20:25:31: bbu9cP4jfQ
>>80さん
おっしゃるとおりです。
しかし、国(政治家?省庁役人、国営学者?国民?」)はやりません。
今までは。
40年前の国会証言集を読んで分かります。
そんな普通の頭では考えられないことが平気で行われてきたのです。
理屈で分かればもう解決してます。
それが出来ない。誰も出来ない。
だから空虚な水掛け論で終わるのです。

それまで待っていたって駄目だ。今日いまから自分で選択する勇気だけが自由として残っている。まだその自由は残っている。


84. 2011年3月04日 06:20:26: n33hYaNf4k
81
です。朝っぱらからいいアイデアを思いついたので書きます。
生物は生存のため多様な能力を秘めたます。また人々も多様化してます。
何年か前、アメリカではエイズに罹らない人の特集をやってました。
現在の科学は生物の入り口に入ったばかりの状況で日々進化していってます。
が現在の難病を克服するにはまだまだ新しい発見をしないと到達しません。
現状は科学より生物のほうが進んでいます。仮説の域ですがすでに人類はガンにならない能力を備えている個人がいる可能性が大いにあります。もしその人を発見できればガン特効薬はすぐできます。というのは微生物を殺す抗菌剤(抗生物質含む)で微生物を退治するのですが微生物の極少数(0,00001%以下とにかく少数)に必ず耐性を持った個体が出てきます。この自然界の摂理がヒントです。

85. 素人です 2011年3月05日 23:26:26: 8cgtLASxwGNzk : T0CH99z9ac
気になったので・・・
ネットテレビ「ピラニアTV」で、石原結實医師のビデオを
見たのですが、あの先生のおっしゃっていることは、誤りなんでしょうか?
アメリカでの菜食主義の浸透などを見聞きするに、考え込んでしまいます。
とくに、がんに関しては、切実なものを感じます。
どなたか、ご回答願えると、うれしいのですが。

86. 2011年3月06日 03:02:08: 2Dn6KVjOV6
おいらも素人です。
食生活とガンでいいのですか?
私は若いときからみかんが大好物でした。シーズンには1日20個以上だべます。
周りから体を壊すよと言われてましたがずうと健康です。私にとってみかんは利尿作用があります。精神がリラックスします。タバコの吸いすぎとか体調の悪いときはみかんを食べると回復します。ウコンとか強壮剤とは違ったいい作用があります。いつしか回りの人にはみかんを食べるとガンにならないと本気で言ってました。でもし可能ならガン患者とかにアンケートとるかそれか県別みかん食での消費量とガンの相関をとれば必ず何かしらのデーターが出ると思ってます。空耳と思っても結構ですので価格の安い時はみかんを食べましょう。みかんは嫌いと思ってると私の論法ではガン予備軍になります。

87. 2011年3月08日 20:58:48: 9YOte5bdRQ
今小児用ワクチンで騒ぎが起こってしまいましたが、誰かが犠牲になり、その数がある程度増えないと理解できないのは、省庁も国民も同じ穴のムジナ傾向があります。

すべてのワクチンが出発点はこの投稿記事「パスツールの実験」から導き出されたものです。というより、パスツールの思想から導き出されたものです。

パスツールの実験内容と結果を詳細に、それこそ現代技術の粋を集めて再実験してみると、おそらく別の視点からの答えが出てくるでしょう。

視点が偏狭なところで固定されたまま医学が進歩したらどうなるか?
という事の証が今、そしてこれからもっと起こってくる事でしょう。

投稿記事を読んでみると、その重要点が絞られて書かれています。
パスツールとそれに対する異論は「視点」の違いだったのです。
おなじものを見て、まったく違う答えを出すという・・・


88. 2011年4月08日 20:36:15: 4HjOYX2RoA
すっかり原発版に顧客を奪われてしまい(笑い)、医療健康とこちらは見る影もないほどの歓呼弔が泣いている。

しかし、原発神話と同質なんですよ、本当はこちらのホウが一も二も上なんですが。
どうも、ひとびとは大げさな方にばかり目が向き、地味な方には近寄りもしない。
ほんとうはこちらの方が大先輩の分野なんですけどねえ〜。

同じ神話でもこちらはかなり年季が入っている。
しかも「直ちには害がない」様に計らっている。
だから、新参ものの原発にすっかりお客を持って行かれてしまって・・・大先輩としては、アッチのウソはこっちのウソを真似したんだと言いがかりを付けたいくらいですよ。マッタク。

いかに学者、せいふ、業界、マスコミが好いように言葉巧みに、都合の良い資料を見せて甘い水で誘ってきたか・・・
ほんと!今の原発の裏側をみているとまったく、こちらの手口をそっくりそのまま真似して来たんじゃないか!?と、難癖つけたくなるばかりでして。


89. 2011年6月12日 10:46:30: BAim6oJPSI
>>86ですが
ガンと放射能の関係で抗酸化剤が非常に重要な抗癌作用を示す。
この重要な物質がカロチノイド=みかんのビタミンCで立派に理論的
な根拠がありました。直感が当たりました!!

90. 恵也 2011年7月18日 20:27:15: cdRlA.6W79UEw : ESJCk9uAP2
>>84 ガンにならない能力を備えている個人がいる可能性が大いにあります。
>> もしその人を発見できればガン特効薬はすぐできます。

すぐ出来るはずがない。
そんな能力が存在したとしても、その理由を確認するという人体実験が出来ない。
発癌物質を健康な人間に飲ませて、癌にならないか確かめることは不可能。

癌になりにくいと判ってても、その理由を証明する人体実験もまた不可能。
相手が微生物なら、大量に作り出し確認するための追試が可能なんだけど
人体では大量に作り出す技術がないし、同じ条件での人体での追試もできない。

>>85 がんに関しては、切実なものを感じます。

俺の親族はほとんど癌で死んでる。
それもみんな病院で手術をして5年くらいで再発して死亡。
現在の西洋医学では、癌に対しては無力だよ。

俺もたぶんガンで死にそうだけど、手術はしないし抗がん剤も服用しない。
痛み止めの薬剤は服用してもあとは、プロポリスと栄養バランス、熱いお風呂
と便秘対策のため酒かす摂取だ。

手術なんてしてたら、拷問付きの死刑判決を受けるようなもの。
もちろん手術して助かった人がいるのも知ってるけど、俺の血統には現代主流
派の西洋医学は合わん。千島理論が俺の好み。

東大の御用学者が発見した「マボロシの脚気菌」のおかげで陸軍は、日清日露
戦争で多数の戦死者以上の戦病死者を出した。
現代の西洋医学は同じ過ちを繰り返してる。

ーーーー引用開始ーーーー
東大の中心的な教授であった緒方正規も「脚気病菌の発見」を発表した。
ドイツ医学に基づく陸軍軍医の上層部や東大では脚気の原因を特定しない高木
の研究をまったく受け入れなかった。陸軍の脚気対策は石黒の指導のもとに兵舎
の空気流通の改善を中心として進められた。
(陸海軍における脚気の問題 より)


91. 2011年8月13日 16:12:15: 27rlyKHdms
病原菌じゃなくて病果菌。
外からではなく内からが大半。

現代医学は悪魔によって運行されている。


92. 2011年10月21日 19:53:26: fFCrQuyZhw
ジェンナーの種痘の虚構とパスツールの虚構がうまく現代まで続いたのには理由があるのでしょうが、ひとつはその嘘を誰も知らなかったことでしょうか?
もちろん、少数の人は知っていたから現代にまでその事が残っているわけです。
このサイトはいろいろなワクチン神話を暴いている記事を紹介していますが、機械翻訳なので少々わかりづらいところがあります。
正確な翻訳をして読むとハッキリとワクチン神話の意味がわかります。

「ジェームズフィップス、当初は1796年にジェンナーによってそれを接種8歳の少年は、20回revaccinated、二十歳で死亡した。また、複数回接種したジェンナーの息子は、、21歳で亡くなった。両方とも死亡例は結核、一部の研究者は、天然痘ワクチンにリンクされていることを条件によって引き起こされていました。

ジョセフマイスターは、パスツールで接種し、犬にかまを存続させた。しかし、同じ日に、犬の所有者を含むいくつかの他の人が、、また噛ま-とすべてのその後の良好な健康状態で続けていた。他の子どもたちはとても幸運ではなかった。Mathiew Vidauは個人的にパスツールによって治療された後に死亡した。

また、別の子、ルイーズペルティエは、パスツールの治療を受けた後に死亡した。それらをかましていた犬がよく残ったが1890年7月のためのナショナルレビューでは、博士チャールズベルテイラーは、サノフィパスツールのの患者が死亡したれるケースのリストを与えた。犬はすべての後に狂犬病ではなかったために言い換えれば、ワクチンは明らかに、それらの人々を殺害していた。」
以上の様に意味不明なところもありますが、ジェンナーの種痘も(本当は50年後に種痘ができた。ジェンナーは牛痘)、パスツールの狂犬病の成果も短期的には成功したかの様に見えたが、後々の調査では失敗であった事が判明。

これらが世界の医学の教科書なのだとすると、それをベースにした研究が進んだのが現代医学。
まあ悪魔と言えば恐ろしいが、すべては人間の勘違いで始まったものだ。しかし、それを解ってやると本質的には悪魔的人間となるだろうが。
ほとんどの人は教育で洗脳された勘違い悪魔?

細菌は掃除役。ウイルスも実際は有害細胞を破壊する手助けをしている。
それらを敵にしてしまったジェンナーやパスツール


93. 2011年10月21日 19:57:44: fFCrQuyZhw
>>92
肝心のサイトを書き忘れました。
http://www.truehealthandhealing.org/vaccine-the-untold-story.html
ワクチン秘話

翻訳ミスがかなりありそうなので、読める人はじかに原文を読んでください。

このサイト
「嘘がまかり通る世の中、あなたは何を信じますか?」
http://web177.net/index.php?FrontPage
たくさんの資料がありそうなので。


94. 2011年12月09日 22:18:48: f2bDRcpoc2
少しずつ少しずつ・・・嘘が暴露されてきましたね。
いつか一挙に爆発するでしょうけど。

元製薬業界インサイダー、 グウェン・オルセンの告発
http://www.youtube.com/watch?v=CRgSfegUEig


95. 2012年1月06日 19:03:14 : RQpv2rjbfs
地動説をとなえたのが誰であろうと、地球の方が動いている事実はゆるがない。
なにかの権威に論拠を求めるのはやめたがよい。

と言ってもたぶんあんたらにゃあ通じないだろうね。時間の無駄だ。


96. 2013年6月17日 04:09:24 : AiChp2veWo
古書に、正直、素直、清明、であると病はないと書いてあった。

97. おっさんZ 2013年8月03日 10:57:47 : vf1pLsPn/FgHY : L8zt9E22A2
まーた千島学説かよw。
今時、そんなタワゴト信じている狂信者がいるとはね〜(苦笑。

98. 2013年8月06日 10:17:20 : 27rlyKHdms
97は製薬会社の方ですか?

自分で自分の首を絞めるのはお止めなったらいかかでしょう?


99. 2019年4月21日 08:43:01 : kijccVlpPQ : Zk9hVFhMY2kxVG8=[1] 報告
あれからどうなったんでしょうか?
大変多くのコメントが付きましたが結論はでないのでしょうか?
やはりトンデモ論で終わったのでしょうか?

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