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「ワクチン予防接種は効いた試しがない!」 転載記事
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/793.html
投稿者 寅蔵 日時 2010 年 8 月 29 日 10:03:13: 8X/teMCB5Xc.E
 

http://www.geocities.jp/renaissais/mm/vnw.html
より転載

ーーーーーーーーーー以下転載ーーーーーーー

ワクチン予防接種は効いた試しがない!

ジェナーの非科学的な迷信が医学の専門家たちの間で受け入れられてきたのはひとえに 金銭と対処療法の独占の権力が原因であった。

合衆国ではワクチン投与グループとワクチンを投与しないグループに分けて違いをみるというような研究はなされたことがなかった。

医療組織が、ワクチンがその全歴史にわたって効いた試しがないという事実が明るみに出ることを恐れたからである。

ワクチン投与グループとワクチンを投与しないグループに分けて生じた違いは、病気根絶を目的に作られたワクチンが病気そのものを招いているというという事実だ。


 ハリス・コルターは次のように述べている。
「ワクチンは薬を使う対処療法派という一グループの医者が用いる療法である。薬を使わない 代替療法派の医者は ワクチン投与に反対している。対処療法が医療を独占しているという事実から多くの「謎」について説明がつく。
アルツハイマーや 乳幼児突然死症候群、自閉症の原因がわからない理由、そして エイズや癌、 関節炎、心臓病などが 何故、不治の病なのかということなどの説明がつく。


「謎」が明らかになるばかりでなく、上記の病は治すことができるのである。(別の記事にそのことが記されている)対処療法派は、病の本当の原因がなにか、そして何が本当の治療なのかについて 人々に気づいてほしくない。

さもなければ 患者が選べる選択肢を高額の治療に限定して利益をうむ治療ゲームを完全に支配し続けることができないからである。

「今日の社会は病気、死において、1920年代に独占を認められた医療専門家に多大な金額を支払っている。この状況の特異性は、1830年代に 医者達が放血、水銀の薬、キニーネなどが本質的に有害であることを知りつつ、用い続けてきたことに類似している。

そして、「有益性がリスクにまさる」という弁明がその当時と同様、今もなされている。実際には 有益性は医者にだけあって、リスクを負うのは患者なのである。」ーー ハリス・コルター

医療団体のトップが大衆に決して知ってほしくないのは、ワクチン予防接種が導入される前にはやっていた症状や死をもたらす病気は すでに 大衆予防接種が始まるずっと以前に激減していたという事実である。


感染症の減少は公衆衛生や下水設備の改善によるもので、でこれらはワクチン投与が始まるより以前に実践されてきた。
もし、ジェナー’医師’が「牛の天然痘」という病気と「人間の血管に動物の疱瘡を直接注射する」という治療を発明して医療シーンに登場しなければ、医療団体は別のジェナーを作り出していただろう。

最初にワクチン予防接種が導入された際、裕福な家庭しかワクチン接種を受けることができず、ワクチンの攻撃にさらされて死に至ったのは裕福な家庭の子供であった。


イングランド、ウェールズにおけるはしかによる子供の死亡率
http://www.geocities.jp/renaissais/graphics/vaccgraph2.jpg
http://www.geocities.jp/renaissais/graphics/vaccgraph4.jpg

http://www.truthcampaign.ukf.net/articles/health/vaccination.html


関連リンク:
Do They Even Work?--- Ingri Cassel 「果たして効果があるの?」
http://www.whale.to/vaccines/cassel.html

Do Vaccines Protect Against Diseases At All? --- Bronwyn Hancock
http://www.whale.to/vaccines/hancock.html

Response to W.H.O. Evidence for Vaccine Safety and Effectiveness--- Trevor Gunn
「WHOがワクチンの安全性と有効性について出した証拠への返答」
http://www.whale.to/m/gunn.html

Whooping Cough Outbreak in Highly Vaccinated Hunter Valley Raises Questions.--- Bronwyn Hancock
「ワクチン投与を行ったハンターバレーで百日咳がはやったことは疑問をなげかけている」 http://www.whale.to/v/hancock2.html

Why You Should Avoid Taking Vaccines. --- Dr. James Howenstein. 「何故ワクチン予防接種を避けるべきなのか」
http://www.whale.to/a/howenstine.html#Do_Vaccines_Actually_Prevent_Disease__

Inoculation: Weapons of Mass Destruction. --- Rebecca Carley, M.D.「ワクチン接種:大量破壊兵器」
http://www.whale.to/a/carley.html

Are Vaccines Causing More Disease Than They Are Curing? --- Alan Cantwell, Jr., M.D. 「ワクチン接種は病気を治すよりも病気の原因になることの方が多い?」
http://www.whale.to/v/cantwell.html

Vaccination: The Shot That Keeps on Shooting.---Thomas Levy, M.D. 「ワクチン接種:注射は攻撃し続ける」
http://www.whale.to/m/levy1.html

Are We Kidding Ourselves? --- Lendon H. Smith, M.D. 「私たちは自分達を騙しているのか?」
http://www.whale.to/vaccines/smith.html

Medical Men and Vaccination. --- Dr. Allinson 「医療従事者とワクチン接種」
http://www.whale.to/vaccines/smallpox20.html

The Case Against Vaccination. --- Walter Hadwen, M.D. 「ワクチン接種に反対のケース」
http://www.whale.to/v/hadwen.html

The Fraud of Vaccination. --- Walter Hadwen, M.D. 「ワクチン接種の欺瞞」
http://www.whale.to/v/hadwen1.html

Vaccination Liberation. --- Vaclib.org
http://www.vaclib.org.html
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー
 

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コメント
 
01. 2010年8月29日 10:11:38: dUO9kmGjMs
投稿者です。

どうも頭狂ってるんじゃないの?と言われ続けてはや○年。
やっぱり、どうもおかしい。
と自分の頭を疑わずに医学の方を疑っているのは相変わらずであった。

別に自分の知性が高いとか低いとかの問題じゃない。
俺は「5パーセント」の一人なのだと分かった。
後の95パーセントはおそらく世間では正常な人間なのだろう。常識あふれ知性もあり穏やかな人生を全うしている人間なのかも知れない。


以下は今回の投稿記事のHP制作者が書いた記事である。
そこを読んだら、なるほど俺は「5パーセント」人間だったのだと知った。
これは人間性の高い、低いというものでは無いようだ。
たまたま5パーセントの細胞になってしまっていただけの位置関係、ポジションでしかないものだ。

情報提供HPより
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
世の中が欺瞞に満ちている時、真実を語ることは革命的な行為である
ジョージ・オーウェル

私は教師です。このウェブサイトは私の授業のサイバーバージョンです。
過去数年間、私は自分が教えているクラスで以下のような調査をしてきた。次のような仮定上の質問を 生徒達にするのである。
「もし、癌の治療法が見つかったら、それは私たちに知らされると思いますか?」
多くの学生は、
「勿論! それほどの新発見が秘密にされるなんてことがあるでしょうか」 とか
「そのような出来事はすぐに世界中でトップニュースになる」 とか
「メディアがすぐに伝える」 とか
「それは素晴らしいニュースなので、新聞やテレビ、医者を通じて知るようになる」
のように答えた。20人のうち約1名が こんなことを言った。
「いいえ、医療産業が規制をして、自分達の莫大な利益を貪欲に守り続けようとする」

しめた! これぞ私の無言の味方である。 私はこうした生徒がいることに驚くと同時に喜びと安堵の念を覚えた。彼らは 私が彼らくらいの年齢では持っていなかったレベルの洞察力と意識を持っている。
「知らされない」と答えた5%の生徒に励まされ、刺激を受けて 私はこのウェブサイトをスタートさせた。
かつて私もそうであった 残りの95%の人々のために、このウェブサイトを 善意をもって捧げるものである。
ーーーーーーーーーーー以上ーーーーー


02. 2010年8月29日 11:51:32: wNRuGIK4t2
私は、ワクチンはもとより、現代医学の矛盾を訴え続けています。
健康を維持する力と病気を治す力は、個々人が持つ自然治癒力にしかなく、
唯一最大の健康法は、この自然治癒力を強化することしかない、と思っています。
「私達の健康法」なるホームページを開設し、これからも訴え続けます。
お暇な方は覗いてみてください。
http://www.eonet.ne.jp/~kenkoho/

03. 2010年8月29日 23:56:32: 8BAzjTr1Ns
>どうも頭狂ってるんじゃないの?と言われ続けてはや○年。

寅蔵さんが現場で臨床をやって検証、実証した経験の基づいて主張されているのであれば、人にどう言われようと一生懸命自説を主張されればいいのではないでしょうか。

ただ、臨床現場も経験していない人が「街の噂話」や、「インターネットに転がっているフィクション」のような情報を鵜呑みにして主張しているのであれば問題です。「講釈師見てきたような嘘を言い」という言葉がありますが、まさにその通りになってしまいます。
先日「ホメオパシー」の助産婦が乳児にビタミンKを与えず、生後2か月の女児がビタミンK欠乏性出血症で死亡したとして訴えられていました。
「ホメオパシー」を否定するつもりはありませんが、間違った情報を信じるとこのような悲劇が起こる可能性があります。


04. 2010年8月30日 12:26:00: fpHS5bc3KQ
寅蔵
私はその様な実証経験はありません。
しかし、それがすべての条件ではないと思います。
むしろ、現場の方は長い経験の末に、ようやく、教え込まれた教育と結果の違いに気づく人が多いと思います。
その時はもう引退近く、このままこの流れに乗っていれば人生破綻はない。
このような医師が多いのではと。
むしろ、場外に居た方が物事の本質が判りやすい事があります。
医学上の嘘は現場の医師でさえ気づかずに信じているというのが「現実」だと思っています。
ホメオパシーの事件は

問題すり替えです。
ビタミンKの投与が絶対条件であるかの様にされていますが、その証明はだれも出来ない事をいいことに、さもそれだけが死亡の原因であるかの様に宣伝する。
これは戦争時の国家統制報道が捏造偏向していたのと同様です。

ならば、現代医療では死なないのか?
絶対公平な立場で批判できない今の日本の社会構造では、そのような偏執的非難は受け入れる事はとうてい出来ません。
これは善意とか悪意とかを外して見ないと、本質は見えてきません。

自分が相当高見の見物のように、善悪、利益関係、立場などを超えてみないと、医療の本質は全然見えません。

ほとんどの人は教え込まれてきた既成の「常識」でしか物事を判断していません。
それがよく分かるので、本当の「悲劇」とは物事の本質を知らない事から起こると思っています。

エラソウナことを書いてしまいましたが、これはまったく書きっぱなしですので、手が勝手に打っているもので、こちらの方がストレートかな?


05. 2010年8月30日 12:49:59: tOzoUvEO8s
>>04
>ビタミンKの投与が絶対条件であるかの様にされていますが、その証明はだれも出来ない事をいいことに、さもそれだけが死亡の原因であるかの様に宣伝する。

では、なぜ「ビタミンK欠乏性出血症」で死亡したのでしょう。
その辺を誰にでも解るように説明して頂けませんか?。


06. 2010年8月30日 21:10:34: lM8C16eglM
 去年のインフル騒動みたら、だれでも大きく疑問を持ちますよねー。
何の疑問も持たない人がいたら、既に洗脳が行き届きすぎて
人間以下になりかかってるのかも?

07. 2010年8月30日 21:20:48: eJMkXZ5SAI
>>04
>私はその様な実証経験はありません。

ワクチンも抗生物質も使ったことも、見たこともなければ、患者すら診たこともない人が「妄想、空想」の世界を吹聴している訳ですね。
これじゃ、「講釈師見てきたような嘘を言い」ではなく「法螺吹き師、見てきたような法螺を吹き」と呼んだ方がいいかもしれませんね。

「ワクチン予防接種は効いた試しがない!」などと投稿しながら、別の投稿では「今日ドイツでイヌに噛まれた人は、破傷風予防の注射しか受けていない。」などと『破傷風ワクチン』を肯定するような投稿をして揶揄されている。

頭狂っているとかよりも、根本的に論理的な思考が出来ていないんじゃないの。


08. 2010年8月30日 21:54:22: HCHvnlqzGg
07さん」
まあいいじゃないですか?
大本営発表だけの社会において、非国民の話も一応聞いてみましょう。
医学もかなり妄想が多いようですから(笑)

ここ読んだら、もう医学がいかに妄想的なものか分かってしまいました。
http://hon42.com/iryou/dama2.html

もう投稿者の欠点など突いてみてもしようがないのです。問題を外そうとしたってダメですよ。昔から使われた「主題すり替えの手口」ですからね。
くだらない投稿者など、最初から問題外(苦笑)ですよ。

「本文をよく読んでください」(笑い)


09. 2010年8月30日 23:59:21: DZwXhjNlr2
>>07 さん
>ワクチンも抗生物質も使ったことも、見たこともなければ、患者すら診たこともない人が「妄想、空想」の世界を吹聴している訳ですね

昔、映画かなんかで「事件は会議室で起きてるんじゃない。現場で起きてるんだ。」という台詞が流行りましたが、「病気は現場で起きてるんじゃない。頭の中で起きてるんだ。」という台詞が流行りそうですね。


10. 2010年8月31日 18:53:11: DtwceD5E6s
脳内妄想が真実を隠す
こちらも流行りそうです。

まさしく、「頭の中で起きている」です。
ただ、視点が180度違うとまったく異次元世界の様な差が起こる。

で、話しは変わりますが、さすがWHOですね。下段の記事を思い出しました。
大衆にはあれほど煽っておいて、肝心の洋食のいや、養殖じゃない、要職の子飼い代表は“チャン”と知っているんですね、ワクチンというものの本質を。
西欧では上層部は皆知っているんですよ。ワクチンなんか効かないということを、いや、危険だと言うことを。
日本だけかな、上層部まで脳内妄想ですっかり濁脳されたのは。

知らぬは間抜けな大衆ばかりなり・・か。マーガレットちゃん

当時あれだけ大騒ぎさせておいて・・
http://icke.seesaa.net/article/136952297.html
WHO責任者ワクチン未接種


11. 2010年9月01日 01:11:06: 52ysNAS9hU
>>07 さん
ワクチン予防接種を否定しながら、破傷風予防の注射を肯定する馬鹿が世の中にはいるんだ。
笑っちゃうレベルですね。
そう言えばこの人、「微生物が自然発生する」なんて、缶詰を作っている人が聞いたら腹を抱えて笑っちゃうようなことも書いていましたね。


12. 2010年9月01日 10:03:31: AQqyLULhMc
口蹄疫ではワクチン使えば殺さないでいいと言ってる人がいるけど、
ワクチンは効かない派とバトルしたのを見たことがない。

13. 2010年9月01日 15:16:32: Iz3NqbPpoE
>>04
>私はその様な実証経験はありません。
>しかし、それがすべての条件ではないと思います。

寅蔵さん、貴方は別の投稿
「病原体は体内で発生」 (転載記事)音声読み上げつき
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/784.html
投稿者 寅蔵 日時 2010 年 8 月 21 日

>しかし、医学は科学だ。科学的検証の末にこういう対策が出てくるんだろう・・・と普通は思ってしまうだろう。
>しかし、その科学的実証があると思っていた疫病学というか、防疫学説だが。
>それも国立感染研究所みたいなところが言っている事がじつは・・・・
>実験検証も無しの憶測、しかも「独断と偏見」に満ちていると知ったら。
>「なに!? バカな!!」
>と思わず大声出して叱りとばすかも知れない。

と書いていますね。
こういう支離滅裂な論理はどこから生まれてくるんですか?。


14. 2010年9月02日 07:38:30: KmqawRemck
ズバリお答えします。
カンですよ、カン。論理など後付に過ぎない。
もっというと、カンとは直観。自然界の真実をひとは直観で理解する。
論理はそれを後で頭の方に理解させるために造り出す。科学なんてまあそんなものじゃないでしょうか? (これ大部批判されそうですが)

自然界は複雑に見えるがシンプル。
このシンプルというのが見えないと人間は複雑さに囚われる。

人間が実験しようがしまいが、検証しようがしまいが、自然界のシンプルさは関係なく決まっている。

つまり、自然界では「既にそうなっている」ことに、人間がいかにその事を発見するか、気づくかだけのこと。

その気づきには「直観」も含まれているということです。
だいぶ乱暴な論理でしょうが、そういうものです。

だから、学問しようがしまいが、分かるときには分かるのです。
ゆえに論理など要らない。

微生物はある条件が揃えば「自然発生する」と自分が真実だとすればよい。
その中で一部の専門家が実験で確証する。
否定したい人は、その様な実験を避ける。

後は多数決で決定されているのがこの社会制度。
数の逆転はある割合を超えると起こります。

論理などその時々に何でもくっつけられます。
自然界は人間に合わせているわけではありません。
実際がそうなのですから、人間の論理など自然の摂理に近づくしかないのです。
逆らうの自由。しかし、その結果は不都合な事実に出くわすだけのこと。

どうしても論理が好きなひとには、この様な論理が必要でしょうから、材料として持ってくるだけのこと。

どうしても理屈が必要だと言う人は、本文中の参考リンク集にその出所が出ているようですよ。私は英語まるっきりイケメンですから覗きもしませんが。

確証なんてのは、自分が既に思った事を証拠をたてて自分に納得させるために、権威筋の方に近い人の論を持ってきて、「ああやっぱりそうだな」程度ですよ。
きっと?


15. 2010年9月02日 10:32:33: W8w8t7Fek2
人間は、何も使わず、ありのままの自分で生きて生きたいものなのではないかと思いますが。細胞が分化して専門に特化して、元の何かを忘れてきているように思うのは私だけでしょうか。

16. 2010年9月02日 13:41:37: Fjp9fMh4bg
>>13
自分は実証、検証もしていないことを「正論」のように振り回しながら、国立感染研究所が実証、検証をしていないからといって「大声出して叱りとばす」という、こんな馬鹿げた理論を唱える人間が日本人にいるとは思いませんでした。

もしかしたら日本人ではないのかもしれません。


17. 2010年9月03日 05:06:35: FCqgaGIeAQ
人間は、何も使わず、ありのままの自分で生きて生きたいなんて言いながら、
盲腸になったら手術するんだろうなー
そして麻酔は当然使うし、細菌の感染を防ぐ抗生物質なんかも使うんだろう?

18. 2010年9月03日 18:13:40: xaPQ8KaZGA
《福田和也氏の『日本人は何故かくも幼稚になってしまったのか』という論文に、『幼稚な人間とは知能指数が低いとか、ものをよく知らないということではない。何が肝心かということがわからない、何が肝心かということを考えようとはしない者のことだ』と

19. 2010年9月04日 07:37:07: gHiFwQme5A
http://hon42.com/iryou/kou25.html
より
いつの時代も大愚行、大殺戮に飛びつくのが大衆の常
 自分の置かれた立場というものを全く理解していない愚者の考えることは、いつの時代もパターンが決まっています。

「今の医療というのは、多くの研究者たちが日夜研究して、多くの人に支持されてきた医療技術が残って、そのなかで1番効果の高いものだけが選ばれて、治癒効果のないものは淘汰されてきたはずである。だからあなたのいうようなひどいもであるはずがない」

 なんという恐ろしい羊のような感覚!!
 国家の戦争による大量虐殺、水俣病、アスベスト、薬害の数々の歴史教訓をもうお忘れですか?
 いつの時代も国民など虫けら同然、虫けらなどに気を使っていたら儲からないのです。
 このようにいう人々は、大抵の場合、無批判に多くの人は信じているが正しいのであると思い込んでいるだけであって、自分でそれを調査しているわけではありません。プロパガンダに騙されて、思いこまされたイメージで語っているだけです。
 正解はこちらです

「今の医療というのは、多くの詐欺師たちが日夜研究して、多くの人をと騙せる騙しの技術だけが残って、そのなかでとくに騙しの効果が高い暴利をむさぼれる毒で徐々に悪化させて、リピートでたっぷり稼ぐノウハウだけが選ばれて、治癒効果の高いものほど儲からないから徹底的に淘汰されてきた。
http://hon42.com/iryou/kou25.html


20. 2010年9月04日 12:18:49: XJ9eMlz9vk
実際に人命を救ったワクチンもあることにはある。
が、昨今の金儲けと人口削減を目指す狂った白人どもに人工的に作られた
ウィルス(HIV,鳥インフルエンザ、SARSなど)に対するワクチン
は、「金儲け」が目的なのが火を見るより明らかで、それには今や一般庶
民の多くも気づいているでしょう。まともな書物も、多く出回っているし。

無意味なワクチンの大代表は、毎年流行るインフルエンザ向けのワクチン
なんてことは、私でも知っている。ひとたび国際製薬会社と厚生省官僚の
悪巧みだとわかったら、2度と打たないどころか、えっらい勢いで周囲に
言いふらしたから、今私の周りでそれを知らぬものはいない。こうやって
真実は、だんだんと民衆に広がっていくんでないの?

人工的なウィルスを開発した奴らが、そのウィルスで死んでくれることを
日々願っている。結局有色人種の人口削減などと言っているうちに、白人
だけを殺すウィルスが、自然の中から出てきたりして・・・。
それが自然の摂理というものでしょう。神から淘汰されるくらい悪いこと
しまくってきた金儲けが好きな白人さんは、自分達が「選ばれた民」だな
どという狂った選民思想を唱えながら、そういう己らだけが消えた、とい
う新たな聖書になりそうな話を、そのうち地でいくんじゃないかと思って
冷ややかに見ています。はっはっは!!


21. 2010年9月04日 15:50:53: JbGX18caCo
人工的なウイルスや細菌を作ることが出来れば「炭疽菌」など使いませんよ。
せいぜい、ウイルスの遺伝子を組み換えるぐらいですね。


22. 2010年9月04日 20:50:58: ZphzxJeCkw
この題名「「ワクチン予防接種は効いた試しがない!」
かなりセンセーショナル!

これによって、いろいろな反論が出るのが当たり前です。そして、その事が良いのです。まずは否定から始まります。そのまま否定して深入りしないひと、否定するためにいろいろ調べる人・・・その過程が必要なのかも知れません。

始めに衝撃的な(否定されるのが当たり前の)題名が出た。後はそれについてひとり個人が考える。
これが大切なのでしょう。正しいか間違っているかは後々の検証で結論が出るでしょう。

いまはこれが「あなたの選択肢のひとつ」に加えられたということ。それが一番!


はじ


23. 2010年9月04日 23:19:45: D1759Ah9aG
 ビタミンkは、効きます。うちの娘は、ビタミンkで救われました。

 27年前、生後3カ月の時、3カ月検診で「心臓の音が悪い、肌の色も悪い。」と言われた帰りに血を吐き、その後、家で大量の血便をしました。翌日、病院へ連れて行ったら、即入院、理由はビタミンK不足の疑いでした。入院してすぐにビタミンKの投与をしました。

 処置が済んだ後、翌日から検査しましたが、既に処置済みだったため全ての数値が正常でした。心臓も「機能性のもので心配ない。」と言われました。出血も治まり、肌色もきれいになっていきました。

 ビタミンkの投与がなかったら、今頃、出血で死ぬか、脳性麻痺等の障害が残っていたでしょう。怪し気な情報で、親を惑わさないで下さい。子供の命が、かかっています。うちのほかの子達は、生後1週間目と1カ月検診の時の経口投与で、健康に育ちました。たかがビタミンを投与するだけで、命が救われるのです。

 たしかに、ビタミンkは効きます。娘を救ってもらった者として証言します。

 ホメオパシーは良い事も有りますが、それが完全な物と言う訳では有りません。
どのような治療でも、信じきらずに理性で見極める事も大事です。命がかかっている事に、いい加減な情報は流さないで下さい。


24. 2010年9月08日 15:18:31: FwylpabbBN
>イングランド、ウェールズにおけるはしかによる子供の死亡率

はしかは子供が感染してもあまり重症化しません。
むしろ、大人が感染すると重症化します。特に、妊娠中の女性がはしかに感染すると流産や早産の可能性が高くなります。また、患者の1000人に1人の割合で脳炎が発症すると言われております。

ワクチン予防接種は、一度で十分な免疫が獲得できるとは限らず、ワクチンを一回接種しても、数%程度の人には十分な免疫がつかないことが知られています。
2回接種を行えば、リスクを減らすことが出来ます。

「はしかに感染したことのある人」は免疫を持っていますから、予防接種を受ける必要はありませんが、ワクチン予防接種では、前述のように免疫がつかない場合がありますので注意が必要です。


25. 2010年9月08日 15:31:15: 9yYKfIVXAo
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1141517985/
1 :卵の名無しさん:2006/03/05(日) 09:19:45 ID:u50M7BgW0
予防接種−『罪なきものの虐殺』への追補
ハンス・リューシュ著世界医薬産業の犯罪(三交社、原書1982年刊)より

これは1980年代後半の時点でのハンス・リューシュの解釈を示したものだが、
その結論は殆ど正しいと考えて良いだろう。
その理由は、ワクチンの基本的な製造法に革新がないことと、
ワクチンの有効性を示す確実な調査結果がその後新たには得られていないからだ。

この記事の中では特に、”予防接種が間違いなく持つ効果”は良く覚えておいて頂きたい。
すなわち・・・ある集団予防接種が開始されると必ずその発生率は急上昇し、
その後下降して接種以前のレベルに落ち着く。
そのため、発生率をグラフにする場合、接種直後の急上昇の頂点を初年度にとれば、
その後は発生率が下がっていると読めるのは当然だ・・・
医者や医療ジャーナリストなどが予防接種の効果を示し人々を説得しようとするのを目にしたら、
ワクチン開発以前の50年の発生率の経過を見せてくださいと要求してみればいい。
きっとしどろもどろになるか、切れて怒り出す筈だ。
彼らのウィークポイントは、予防接種推進の確たる根拠を持たないことなのだ。


26. 2010年9月08日 15:34:00: QXVaulDOhs
医者でありませんので「ワクチン予防接種は効いた試しがない」などと断言できませんが、おかしなことはありますね。

昨年の豚インフルエンザ、ワクチン打ってから短期間に死亡した老人の数はかなり多い。新聞では「ワクチンとの因果関係はない」みたいなこと書いてあるが、厚労省の資料では「明確な因果関係は不明」とか「因果関係は否定できない」がほとんどである。専門家が一致してワクチンの副作用で死亡したと認めないだけの話で、ワクチンとの因果関係を主張している厚労省の会議の委員も少なくない。

ワクチンを接種してから数時間から数日で死亡しても、製薬業界に利権を持つ『権威者』が「因果化関係は明確でない」言えば新聞には「因果関係は明らかでない」と報道されることになる。大体数時間から数日で死亡するような重篤な病人にワクチン接種するわけはないのでワクチンの副作用と疑うのが正常な神経であろう。

一方で豚インフルエンザに罹って死亡した高齢者は非常に少ないから、ワクチンの接種は死亡のリスクを増大させていることは明らかである。仮に病理的に因果関係が証明できなくても統計的に死亡する危険が増大していることは明らかである。今年は季節性インフルエンザのワクチンに豚インフルエンザのワクチンを混ぜて接種するそうである。高齢者は強制に近い形でインフルエンザワクチンを打たれていることも多いから、今年はさらにワクチンの副作用による死亡が増えるだろう。

子宮頸癌のワクチンが女子小中学生に強制に近い形で接種されそうな勢いである。本当のことはわからないが、動物を不妊化する物質が含まれているという専門家もいる。子宮体癌の死亡率は高いが、子宮頸癌は早期の治療で根治する病気である。将来子供が出来ない体になる危険を冒すより、万一罹ったら早期治療するために日頃注意うることにしてこのワクチンは自分の娘には接種させない方が良さそうである。


27. 2010年9月08日 16:55:52: FwylpabbBN
>>23 さん
ホメオパシーに関しては「ビタミンK欠乏性出血症」だけでありません。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「代替療法ホメオパシー利用者、複数死亡例 通常医療拒む(asahi.com)
http://www.asahi.com/health/news/TKY201008100476.html

よい子の皆さんは絶対に真似をしないで下さい。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「火傷のホメオパシー的治療」
http://www.asajikan.jp/asabijin/shoko_tamura/archives/539

これも絶対に真似をしないで下さい。
−−−−−−−−−−−−−−−−−
「アナフィラキシーショックをホメオパシーで治した!スゴイでしょ!」
http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20100819

こんな面白いのもあります。
−−−−−−−−−−−−−
「「ホメオパシー療法」が、沢尻エリカさんを大人にした理由」
http://news.ameba.jp/myspiritual/2010/04/64175.html

ホメオパシージャパンのWEBサイトにはこんな商品も紹介されています。
これを見れば「何をかいわんや」ですね。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「Quantum Xrroid-SCIO / クォンタム・ゼイロイド【スキオ】」
http://www.homoeopathy.gr.jp/cart/hj/index.php?m=prod_detail&out_html=detail_hj&syo_mas_num=QX001A&Example_Session=e6e14b28912058658ab5d4d6ceb0ba35


28. 2010年9月08日 21:25:23: c2qiOUSCRI
>よい子の皆さんは絶対に真似をしないで下さい。
以下は興味深く読めました。
最後の製品は凄く高い!
けど、医療用機器と比較すればたいしたことない。
どこかの病院で使ってみれば? 100人くらいやってみればインチキか分かる。
もっとも、効果が出たらえらいことになるけど。
むかしラジオニクス?とかいうような機器が外国でその効果ゆえに潰されてしまったというから、効かなくて潰れるか、効いて潰されるか。

29. 2010年9月08日 23:47:20: ButAG2lrVk
>>27
こんなのもありますよ。
「時差ボケ対策のイギリスの代替療法 "ホメオパシー"」
http://www.virginatlantic.co.jp/letsgouk/gouk/takashiro_repo05.php

サンプラザ中野くんの株式ロックンロール
http://lounge.monex.co.jp/column/sunplaza/2010/04/22.html

ホメオパシージャパンが販売する波動機器 クォンタム・ゼイロイド
http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20090605


30. 2010年9月10日 07:20:07: lUymwJc7WY
医学そのものに嘘が混じっているという事ですね。その医学を真剣に学んだ医師たちには気の毒ですが、もっと気の毒なのは一般人でしょう。
自分の身体で使われるわけですから。
人間は他の動物より遥かに丈夫にできているようで、少々の薬物では参らない様に出来ていますが、それもそろそろ限界に近いようです。
塵も積もれば山となる、そのチリが薬毒としたら長い間使ってきたわけで、それが子々孫々と累積したのが現代人です。
そろそろ、薬を使わない医療を認めないと、医者も患者も立場は違うとしても、早急に切り替える時代でしょう。

31. 2010年9月10日 09:15:44: 2Au66JMfEE
「ホメオパシー」を「医学」と呼べるかは、意見の分かれるところでしょうが、少なくとも日本では「医学」と呼ぶのは無理があるでしょう。


32. 2010年9月12日 00:03:17: GIw64SvSGg
「現代医療」を「医学」と呼べるとは思えませんね。
にせホメオパシーが「医学」ではないのは上文と同様。

元は5分野くらいあった「医学」の一分野として「ホメオパシー」なり「対症療法(現代の主流)」なりがあったわけですよね。


33. 2010年9月12日 00:23:58: Gbf5wJw05c
>ワクチン予防接種は効いた試しがない!

破傷風ワクチンは効きます。
なぜなら、ドイツでイヌに噛まれた人は、破傷風ワクチンを注射するからです。


34. 2010年9月13日 20:45:03: xrqK4igCNU
これさえ理解できれば「一切のワクチ予防接種は不必要」と解る。本当の免疫理論!?
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/559.html


35. 2010年9月14日 21:57:13: iEjnBBmQRw
>>07 >>13
こんな妄想、支離滅裂を吹聴する投稿者の頭に「効くワクチンは」無いものですかね?。


36. 2010年9月19日 14:18:53: OZoY2sXGxo
>ハリス・コルターは次のように述べている。
>「ワクチンは薬を使う対処療法派という一グループの医者が用いる療法である。薬を使わない 代替療法派の医者は ワクチン投与に反対している。対処療法が医療を独占しているという事実から多くの「謎」について説明がつく。
アルツハイマーや 乳幼児突然死症候群、自閉症の原因がわからない理由、そして エイズや癌、 関節炎、心臓病などが 何故、不治の病なのかということなどの説明がつく。

この投稿やリンク先をどう読んでも、<アルツハイマーや 乳幼児突然死症候群、自閉症の原因がわからない理由、そして エイズや癌、 関節炎、心臓病などが 何故、不治の病なのか>の説明がついていないのですけど、投稿者さん、誰にでも解るように説明して頂けませんか?。


37. 2010年9月20日 08:08:20: 6yUy4xMyjc
>36さん
取りあえずはこの本でもよく読んでみてください。医学の先人達のお言葉を集めたものです。ヒントがたくさん凝縮されていますので。

後は別の方で投稿した記事がたくさんありますので、それらを捜してみてください。

医療の犯罪(千人の医師の証言集)音声読み上げ版(転載)
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/344.html
 ★ 音声版 ★
http://f46.aaa.livedoor.jp/~himaari/basui.wma
http://f46.aaa.livedoor.jp/~himaari/1.wma
http://f46.aaa.livedoor.jp/~himaari/1-2.wma
http://f46.aaa.livedoor.jp/~himaari/s1.wma
http://f46.aaa.livedoor.jp/~himaari/s2.wma
http://f46.aaa.livedoor.jp/~himaari/s3.wma
http://f46.aaa.livedoor.jp/~himaari/s4.wma
http://f46.aaa.livedoor.jp/~himaari/s5.wma

★ 文字版抜粋編 ★
http://homepage3.nifty.com/himaari/b.htm
http://homepage3.nifty.com/himaari/b-1.htm
http://homepage3.nifty.com/himaari/b-2.htm
http://homepage3.nifty.com/himaari/b-3.htm
http://homepage3.nifty.com/himaari/b-4.htm


38. 2010年9月20日 16:05:53: XK5wBGAClA
>>37 さん
リンク先を何度読んでも、何度聞いても、「夜中にどこかの木が揺れたからお化けがいる」とか「トンネルの中から音が聞こえたから幽霊がいる」といった、稲川淳二の怪談程度としか思えません。

もっと、客観的で具体的なデータ、例えば、治験データ、臨床データ、ブラインドテストやダブルブラインドテストのデータ等を挙げて説明して頂けませんか?。


39. 2010年9月20日 16:09:06: XK5wBGAClA
寅蔵さん
>ワクチン予防接種は効いた試しがない!

もっと、客観的で具体的なデータ、例えば、治験データ、臨床データ、ブラインドテストやダブルブラインドテストのデータ等を挙げて説明して頂けませんか?。


40. 2010年9月20日 21:31:36: DKiglXL3tY
>稲川淳二の怪談程度としか思えません。

この本を読んでそう思える人は「医師の証言」という事をまったく信用しない人ですね。もしくは自分の習った教育から離れた話しは怪談話にしか聞こえない人です。
だから、それはそれでいいのです。私はあなたをトコトン説得しようなどとは考えていませんよ。
私はこの資料を材料にして、多くの人達の健康を生命を一番大切にする人達に一考して貰えればよいと思っています。
僕の他の投稿が沢山ありますので、そちらも読んでみてください。
当然受け入れられない事は承知の上ですが、現代医療の虚構性から見たらずっと益しだと思いますよ。
もちろん、100パーセント大丈夫などとは言いませんが。

その点、現代医学は九割くらい怪しいのですから・・・というと、そのデータを出せと言うでしょう。
ロバートメンデルソン医博著の本でも読んでみてください。
彼が言っている事です。それを僕は信用して真実に近いと思っているのです。
あなたはそれがほとんど信じられないようですから、並行レールです。

医学教育を確り受けるとこういう様なコメントが出るのは当然なのでしょう。
人間は創造力。直観力。現代教育はこれを無視しています。
暗記力、計算力などでは計り知れない生命の世界です。


41. 2010年9月20日 23:13:49: iApzOzBABE
>>40
言い訳や弁解、すり替えは結構ですから、客観的で具体的なデータ、治験データ、臨床データ、ブラインドテストやダブルブラインドテストのデータ等を挙げて説明して頂けませんか?。


42. 2010年9月21日 23:18:52: YMEtrWl7jw
>>40
>合衆国ではワクチン投与グループとワクチンを投与しないグループに分けて違いをみるというような研究はなされたことがなかった。

こんなの一文が入ったものを転載、投稿しているのですから >>41 の言うとおり、『客観的で具体的なデータ、治験データ、臨床データ、ブラインドテストやダブルブラインドテストのデータ等を挙げて説明』しなければ、明らかな論理矛盾でしょう。

もしかして、「論理矛盾」にも気づかない程度の「子供」なのかな?。


43. 2010年9月23日 15:55:47: 8PYtyiBEQE
妄想を否定しても無駄です。精神へのダメージを和らげるためにとられる回避機能なのですから、本人は妄想だと認めることができません。
更には、そういう方はストレスや不安にさらされ続けており、イライラを我慢できなかったり、突然切れたりもしますので、どうか、肯定も否定もせず、やさしく接してあげてください。

44. 2010年9月23日 17:16:48: 6fVCWGnNC6
「ワクチンの有効性」にはきわめて懐疑的にならざるを得ないようなデータがこちらに揃っています。
http://childhealthsafety.wordpress.com/graphs/

「ワクチン予防接種は効いた試しがない!」− 納得します。


45. 2010年9月23日 20:52:53: XwRlRL6D3E
>>40 さん
そろそろ、言い訳や弁解、すり替えは結構ですから、客観的で具体的なデータ、治験データ、臨床データ、ブラインドテストやダブルブラインドテストのデータ等を挙げて説明して頂けませんか?。
当然ですが、インターネットに転がっているような、いかがわしいものではなく、貴方自身が自分で検証したデータを出して下さいね。



46. 2010年9月24日 21:18:34: lUXKXwTJ4w
>45さん
申し訳ありません。題名をここで偏向してお詫びかたがた本当の事を述べたいと思います。

ワクチンは効いている。

どうでしょうか?

ただし、悪く効いている。
それはそうでしょ。もと種は毒物、異物です。何が入っているかは調べると解りますよね。だから、早く効くか遅く効くかの違いだけで、結局は効果があるんです。
生体の免疫機能を悪くするという方の効き目です。

すべての予防接種は本来の免疫をかく乱、破壊する。
「これが予防接種はいつも効いている」
の偏向、いや、題名変更です。

もうひとつ。
医学上の諸々のデータとか何とか言ってますが、この下のHP読んでいたら、なんだあ〜 こんな程度のものかあ〜
と小学生レベルでも納得できますした。だから何も大学生レベルになんかならなくてもけっこう。
疾病をしつびょうと読んでいたって、そんなの本質になんら関係ない。
本質は全部ひらがなでもいい、いや、文字書けなくたって解るときには解るというもの。学問じゃないなあ。データなんてのは自分に都合良くなんとでもできるし。

http://hon42.com/iryou/wakuko.html
http://hon42.com/iryou/kint.html


牛山博士が開発した画期的なガン治療薬を、なぜ公開の場で厚生省は実験しないのか?
http://www.asyura2.com/09/health15/msg/278.html


47. 2010年9月24日 23:42:28: KrO3PZfMEc
>>46
言い訳や弁解、すり替えは結構ですから、客観的で具体的なデータ、治験データ、臨床データ、ブラインドテストやダブルブラインドテストのデータ等を挙げて説明して頂けませんか?。

何度も言いますが、インターネットに転がっているような、いかがわしいものではなく、貴方自身が自分で検証したデータを出して下さいね。


48. 2010年9月25日 23:04:00: oChosej9D6
変な話だが、ワクチンによる予防接種が有効に効いた試しがないものなのであれば、
薬剤耐性菌などが話題になることはないはずじゃないか?

薬剤耐性菌や薬剤耐性ウィルスは、一体どうやって薬剤耐性を得るんだ?


>生体の免疫機能を悪くするという方の効き目です。
ある意味毒物を同一人物へ投与し続けることで免疫機能を低下させるというのは、
まぁわからないでもない気がする(自分は素人だから)。

しかし、その免疫機能はどうやって得られたものなんだ?
その病気に感染することで蓄積されてきた機能じゃないのか?

天然痘その驚異的な感染力と致死力で、それまで罹患者のいなかった中南米の原住民を壊滅に追いやり、
梅毒は天然痘ほどの力はなかったが、西洋人から東洋人まで恐怖を与えたわけだが。


49. 2010年9月26日 00:09:38: 9C6hxg5CDo
結局、寅蔵氏は「ワクチン予防接種は効いた試しがない!」などと吹聴しながら、自分では治験、臨床データなどの客観的で具体的なデータは持っていなかったんだ。

これじゃ、阿呆の「ホラ吹き」「ホラ話し」と一緒ですね。
「神」と崇める「千島学説」もそこまでは教えてくれなかったのかな?。


50. 2010年9月26日 09:00:45: 6I57Vn84gY
oChosej9D6
>ある意味毒物を同一人物へ投与し続けることで免疫機能を低下させるというのは、
>まぁわからないでもない気がする(自分は素人だから)。

低下というより、体を悪くする可能性がある、ってとこだな。訂正する。


51. 2010年9月26日 15:58:00: R58gs9Knas
現代の医学は、医者どうしの利権や保身、嘘、そして、ユダヤ資本が操る製薬会社の強大な権力によって、9割以上歪められている、といって過言ではない。ロバート・メンデルソンやケヴィン・トルドー、近藤誠のように医学会のタブーを告発した者たちの主張が、日陰に追いやられるという正気じゃない状況が現実だ。人間の身体を治すのは、薬ではなく、免疫や生存本能である。山の獣は、病にかかったり怪我をしたりしても、そうやって生き延びてきた。

52. 2010年9月26日 16:48:30: 70dOLfbIsU
http://www.medicalveritas.com/manBlaylock.pdf 

53. 2010年9月26日 17:27:32: Rgw6XA9jrs
>山の獣は、病にかかったり怪我をしたりしても、そうやって生き延びてきた。

ベーリング海峡が陸続きになったさい、人間の流入もですが、
免疫を持たない動物同士の交流により病気が流行し北米の動物が大量死したとも言われています。

日本狼は狂犬病とジステンバーでトドメをさされたというのがもっぱらの噂です。

現在、タスマニアデビルが病にかかり非常にヤバイことになってます。


54. 2010年9月27日 18:28:39: qYYj6YaGAs
>>51 >>53
>人間の身体を治すのは、薬ではなく、免疫や生存本能である。山の獣は、病にかかったり怪我をしたりしても、そうやって生き延びてきた。

そう、ワクチンは免疫という生存本能を人間につける道具です
生き延びていくための道具にすぎない。


55. 2010年9月29日 15:47:24: tkhQm0VpFo
>>54
その通りですね。
そもそもワクチン自体は「ウイルスや細菌、感染症」に「効く」ものではありません。
免疫という生存本能を強化するものです。
この「寅蔵」という投稿者は、根本的にこの辺を解っていないようですね。


56. 2010年10月02日 13:20:07: Ufdy82Ajxk
>>49 さん
>結局、寅蔵氏は「ワクチン予防接種は効いた試しがない!」などと吹聴しながら、自分では治験、臨床データなどの客観的で具体的なデータは持っていなかったんだ。

そんなデータを「寅蔵」さんが持っている訳がないでしょう。
この「寅蔵」と言う人の投稿に目通してみれば解りますけど、どう見ても「小学生」以下の知能レベルでしょう。


57. 2010年10月03日 21:40:30: IkGjqWA0C2
この怪しい小学生以下の知能レベルだという投稿者「寅蔵」を阿修羅検索で調べてみました。小学校の担任先生に言いつけましょ。

58. 2010年10月16日 00:24:08: ng75j8oEDE
ワクチンがなければ人は過去に絶滅していたかレットデータブックに載っているでしょう。  卵が先か鶏が先か 信じるか信じないかそれはあなた次第
それでも地球は回っている!

59. 2010年10月29日 11:03:22: JvLf5TRXNA
寅蔵という投稿者は、科学の科の字も知らないとお見受けした。
理論展開が全くなされておらず、他の投稿者の「データを」という要求にも自己完結的に「回答した」と勘違いしている。
小学生レベルでも理解できるというが、通常の小学生程度では大学で学習する内容を理解することは不可能だ。
飛び級でもできるような子供なら別だろうが。

最低限の知識を身につけもせず、実験も遣ったことが無く、はたまた臨床経験のできない人間が、ネット上の何処の馬の骨が書いたかも判らぬことを「転載」し、それらが正しいと言い張れるその精神は異常という他に無い。


60. 2010年10月29日 20:21:46: UP7Y30nx96
>59
まったくだ。
この寅蔵という者は何も解っていないくせに、さもわかっているようなフリをしているだけだ。
小学生でもこんな奴はいないだろう。
まったく異常なのに、阿修羅で投稿を受け容れている。
こんな知能レベルが集まっているのが阿修羅掲示板というところなのだろう。
ああ、おかしい。書いていておかしい?

61. 2010年11月01日 13:10:44: OU45NNHkXI
寅蔵さん

 みなさんの同意が得られないからと嘆く必要はありません。少なくとも千年単位の時間をかけ
て、欺瞞と洗脳が行われてきたことが、そんなに簡単にけりがつかないと思われるからです。
 多くの方は、すでに自分が教えられ思い込んでいることをベースに発想するので、最初から結論
は決まっています。「これまで科学が否定したことは認めない」です。なにもかもすべて否定し
無い限り、こうした欺瞞に気づくことは少ないでしょう。これも、小さいころからの欺瞞教育の
成果です。「なにもわかっていない」と非難する人の方がほんとうの真実を知らないのです。

 頭で考えるより、感覚で取らえる方が間違いない時があります。理性は自我の生存を優先しすぎ
て理解を超えたものを否定する傾向があります。その点で、「カン」はすばらしい。だれでも、
いつでもカンが冴えるわけでもありませんが、必死になればカンが教えてくれるでしょう。

批判されるかたへ
科学、医療、ワクチン、抗生物質などについては、多くの書物やWEB上の資料があります。
証拠が示せない、証拠がない、と騒ぐのではなく、ご自分で探されることをお勧めします。
他人に考えてもらう、他人の結論をそのままもらおうなんて考えないことです。


62. 2010年11月08日 08:13:51: JvLf5TRXNA
>批判されるかたへ
科学、医療、ワクチン、抗生物質などについては、多くの書物やWEB上の資料があります。
証拠が示せない、証拠がない、と騒ぐのではなく、ご自分で探されることをお勧めします。

批判されるような内容なのだから、其れを裏付ける資料を出せといっているのが解らないようですね。

>他人に考えてもらう、他人の結論をそのままもらおうなんて考えないことです。

そもそも他人のデータでしょう。
自分で出した研究結果ではない。
もう少し考えてから文章を組み立てなさいね。


63. 2010年11月29日 20:55:47: fFXyPZphjT
まぁここの近代医療否定論者の論法は

ないものはない

ですからね。


64. 2010年11月29日 22:07:38: Dry8X32E4I
ワクチンでインフル予防になる?????
私は、33年間(小学生の頃は忘れた)インフルの予防接種はしたことがない。

33年間で20年前に1回、1年前に1回(普通のA型、会社は1日休んだだけ)
免疫が強くなる方法(秘密)を何気なく数十年実施している。

私の家族・知人は予防接種など関係なくインフルには感染している。
家族全員がインフルの時私だけ感染しなかったときもある。

家族は予防接種していれば感染しないと思っているが現実に感染している。
(毎年ではない・・・4〜5年周期で感染している・・確率ではそんなもんか?)

予防接種しても体調が悪い奴は感染する。悪化もする。

阿修羅はたいへん参考になる。真実が暴露された時、批判の投稿は多いが
時間がたてば、自分で勉強したり、情報を集めたりして本当の真実にたどり着く。

私が、2回感染した時はすべて子供が感染してからだった。(医者はインフルでは無いと診断した・・2回とも・・・だから油断した)

子供が幼児の場合、判定が難しいと言われた(去年)20年前の理由は忘れたが・・

映画のように、ワクチンで病気が治る・・・感染しない・・虚構・・・
むしろ、治る薬・予防薬(ありとあらゆる病気)を隠している方の可能性が高い。

阿修羅によって覚醒した日本人より・・・


65. 2010年11月29日 22:48:43: Dry8X32E4I
情報は、テレビ・新聞は操作されていて、信用は出来ない。

阿修羅の住人は判っているが・・・

誰か教えて欲しい・・予防接種した人としない人の感染する確率のデータ。

だが、あったとしてもマスコミのデータでは虚構か・・・

何故、予防接種しているのに感染する?していないのに感染する確率が低い人が存在しているのか?

45年生きていて、ワクチンは効いたとの情報は無い(予防接種していても感染)
効かない正確な情報も無い・・・・・

45年の経験でしか断言出来ないが、ワクチンは効かない・・・・
(老人は経験が無いので判らない)

AとかBとか香港とか言わないでね。


66. 2010年11月29日 23:17:11: Dry8X32E4I
阿修羅の住人になって判ったこと。

汚い誹謗・中傷・嫌がらせの批判が多数ある記事は調べる必要がある事!!!!!
自分で調べる・調査する事で真実にたどり着く可能性がある!!!!

専門用語でバカにする奴は、経験上バカで悪い奴が大多数である(良識のある知識人の投稿は文章に表れるのですぐに判る・・経験だが・・)

頭が良くても、戦国みたいなアホ官房で証明できますよね。すべては人格・・・


67. 2010年11月29日 23:39:46: Dry8X32E4I
最後に・・・・・・

インフルエンザワクチンが効果がある根拠(正確な統計データ)

教えて下さい・・・・・

数値で投稿できる方に限る。(後で検証出来る数値・公的な機関の情報)


68. 2010年12月02日 06:48:35: tfMe53xdLs
>66,67
拍手。

>インフルエンザワクチンが効果がある根拠(正確な統計データ)教えて下さい・・・・・

その通りですね。

でも、現代医学を全て否定するものでは有りません。
金儲けの道具と成り下がった姿勢こそ問題でしょう。
野口英世が何故お札になっているかよ〜く考えて欲しいものです。


69. 2010年12月03日 23:03:39: JvLf5TRXNA
>65〜67

>45年生きていて、ワクチンは効いたとの情報は無い(予防接種していても感染)
効かない正確な情報も無い・・・・・

余程知識が無いとお見受けした。
ワクチンの基礎知識が全く無いのですね。
何故インフルエンザワクチンが効く場合と、そうでない場合があるかは、ウイルスの構造を理解すれば解ることです。
以下が知りたいようなので、まず自分で調べてみることをお勧めします。

>効果がある根拠

どうでもいいが、文章がレスするたびに変わるのは何故だ?


70. 2010年12月04日 10:32:56: 27rlyKHdms
結局、金儲けなんだよね。
病院はなるべく近づかない方がいいよ。

71. 2010年12月07日 23:22:22: ng75j8oEDE
この世の中都合のいい御用学者が多すぎる。
常に疑問を持って研究することが大事だ!
ワクチンには、固定概念がおおすぎる。
愛知では3800円に決められている。
これは価格カルテルではないか?これは別の意味で問題だ!

72. 2010年12月14日 08:21:59: Sy5J3agtjU
http://blogs.yahoo.co.jp/yatuasagitarou/22324504.html

「医学情報を手に入れるのに、製薬会社のMRさんに聞くと
自分のとこの製品の良いとこだけを抜粋したとっても偏った情報を
たくさんくれる。ライバル会社の製品の悪い所は教えてくれるけど。

○○先生の秘伝というのも今ではほぼ信用できない。
安部英のお薦め(今日の治療指針という本に当時載っていた)の治療レシピで
血友病患者5000人のうちの2000人が罹らなくとも良いエイズに感染させられた。
そんな薬を使う必要などなかったのにということが後でわかった。

日本語の医学雑誌も似たようなものだ。
各社の息のかかった研究や、良いとこしか発表しない玉虫色の論文や・・
製薬会社のコマーシャルかと思うようなものばかりで、全くあてにならない。

例えば、イレッサの発売前には夢の薬、特効薬などのでかい見出しの躍った
あおり記事(対談含む)ばかりだった。
スキャンダルを売り物とする普通の週刊誌と何処が違うんだ!!

まあ国立大学の先生も独立行政法人になったから金を儲けないといけなくなったので
メーカーと平気で結託するようになったからなあ。まともな基礎研究をする教授は
みんなお払い箱になったからなあ。

したがってこの雑誌に載っていればまあまあ読む価値はあるなという
雑誌はほぼ英文のものだけになってしまう。

アビゲイル アライアンスで紹介したThe New England journal of Medicineは
比較的まともな医学雑誌といえる。
他にはThe journal of the American Medical Association や The Lancet
などに載った文献は読む価値はある。

これらの雑誌は研究開始前に登録されていない研究の発表論文は載せないことに
なっている。
あたりまえである。そうしなければメーカーに都合の悪い結果の出た研究は
全部発表されずに闇に葬り去られる。」

http://blogs.yahoo.co.jp/yatuasagitarou/22324504.html


73. 2010年12月14日 08:41:48: Sy5J3agtjU
さらに続く
「医薬品機構でも同じ事。お上の垂れ流し情報しか拾えない。

さらに新聞とTVが一番信用ならない。タミフルで思い知らされた。
どこが特効薬や、どこが即効性や!誰がそんな事いったんだ!
メーカーだけだろ。お前らメーカーの手先か!
って、コマーシャル収入で暮らしてるんでしたっけ。スポンサーは神様ですね。」

と言うことで、学者バカもだまされ、ド素人はその学者バカにだまされ つづける。

証拠を出せと言うけど、効いているのか効いていないのかも「じつはよく判っていない」のが「現実」なのだ。
岡田教授の本読めば、医学の正統性なんてのは「こんなものか!」と知れる。

あとは「千人の医師の証言」(医療の犯罪=本の題名)を読めば、昔から医学者のトップ級の人達が既に知っていたことだ。

いまの日本の医者はそんな事も教えられないで来たのだから、そのうち目を白黒するか、目が点になって「そんな事は医学教育にはありませんでした」とか、
そのような事は医学大全には載っていませんでした」」と言って、素人衆に弁解するしかないようだ。
もっとも、素人衆は気の好い人たちだから許してくれるだろう。
国のお偉いさん達でさえ間違っていたんだから・・・まして、私らには・・・と。

日本人は寛容なのだ、終戦時でも、原爆投下されても寛容だったじゃないか。

それは無意識下に負い目があるからだ。その戦争に自分も荷担していた張本人だとい意識だ。だから当時、この戦争は不利だとか負けるなどと言う輩は「非国民」として庶民が見下していたではないのか?

医学の方は一時的戦争よりずっと長い戦争だ。戦争だなどとは気づかない。むしろ人類の叡智だと思いこんできたのだ。
闘いの相手は人間なのだが、まさか自分たちに立ち向かって攻撃する医学などあり得ないと思ってきたわけだ。
それが今になってようやく、少しずつだが気づいてきただけのことだ。
歪みが拡大するのは「医学が進歩したから」なのだ。

医学の進歩とは自然界からみると退歩なのだが。人間の健康と生命は自然界なのだ。
したがって医学は自然界との闘いに挑んできた・・・のだが、究極は自然界に勝てる道理はない。ただそれだけなのだ。
ただ、段階的にそれが表出してきている事に、ホンの少しだけの人だが増えてきた。
それが洗脳から解放されるという本当の洗脳なのだ。
誤った情報で汚染された脳を洗い流すと真実が見えてくる。
灰色の脳細胞はポワロだけで十分だ。 我々は洗脳されるべきときなのだ。


74. 2010年12月17日 17:14:10: 7tdokJUC0c
化学物質が病気をつくる!
ワクチン・薬・食品添加物・化学調味料(アミノ酸等=味の素)・
人口甘味料(アスパルテーム等)、砂糖・乳製品を体に摂り入れなければ、
製薬・医療産業はお払い箱さ!
健康保険なんてものもほとんど必要ない!

ジャンクフードは食わん!
ファストフードは食わんどころか近寄らん!


75. 2011年2月03日 17:39:30: YizPR4Xj3w
英語読めないのですが、何となく見ていたらわかります。
「消防隊が到着したので大火事が消えた」
「予防接種ができてから感染症が下火になった」
何か、似ていますね。
じつは

火事は既に介入する以前から下火状態になっていたんです。
それを消防隊(予防接種)がさも働いて鎮火したように「成果の横取り」をしたようなんです。
http://genesgreenbook.com/resources/obamsawin/ImmunizationGraphs-RO2009.pdf

自然界で起こった現象をさも「人為的に解決した」かの様に錯覚させたというわけです。


76. 2011年5月04日 21:58:14: snOt0c2ZWE
 あのー、ワクチンの話ですが、病気の原因となるウイルスや細菌をすごーく弱くして(症状がまず出ないところまで)、体にいれるのがワクチンです。ですから、予防したい病気によって、ワクチンの性質も変わりますようで、たとえば、インフルエンザは、空気によって伝染するウイルスでして、RNA転写酵素というものを持っているために、毎年、型が変わる。(A型とか、ホンコン型とか)いってみれば、去年のインフルの武器はカミソリだったけど、今年は銃で、とてもじゃないけど去年のワクチンじゃ効かないとかね。毎年、国の機関でワクチン予想して、接種ワクチンを決めるのですが、はずれたり・・・あたったり。これじゃ、ワクチンうっても、うたなくても五分五分かも?。破傷風菌は、細菌で、土壌汚染菌でして、その土地の細菌はほぼ変わらないから、ワクチンも効くでしょう。また、病気によって、ワクチンによる免疫のつく期間も違います。それから、ワクチンの有効成分だけでなく、ワクチンに入っている希釈液とか、そんなものに対して、うたれた人がアレルギー反応をおこして、大変な事になる場合もあるわけです。また、ワクチンうっても免疫つかない(体が、ワクチンを攻撃、打破してる?)こともあるようです。まあ、ワクチンもいろいろってことです。あ、保育園や幼稚園に行く子は、自然にいろんな生ワクチンをもらってるのだと思います。個人的には、インフルエンザワクチンはうってません。子宮頸癌ワクチンはおかしいと思っています。まず、女性ホルモンのバランスの崩れがあり、問題発生の地盤をつくるのではないかと推測します。ですから、ワクチンの有効性(数十年後)に疑問ありです。だいたい、癌の予防といいきるからには、人間で有効性の実証するのには、少なくとも、50年は追跡調査してほしいものですが、やってるあるのか??

77. 2011年5月06日 00:00:15: GY6pJGQvqk
昔、っていっても昭和の前半だと思いますが、お医者さんのお子さんはワクチンをうけない事が多かったって話をどこかのHPで読んだことがあります。

もちろん必要だと思うものは受けたでしょうし、自由裁量がまかり通っていた時代の話です。

また、デービッドアイクのお子さんは一切ワクチンを受けさせていないそうで、とても健やかに育っておられるということです。(もう大人)

うちの子も一人は赤ちゃんの頃からワクチンをうけると必ず熱を出していました。
現在「高機能の非定型自閉症」かも、と言われています。

まことしやかな噂が流れる事は全否定すべきでないと思います。
私もワクチンには賛同しかねます。これ言うと工作員がすごくしつこいんだけど。



78. 2011年5月21日 10:20:23: xYtnHrjmVI
原発の様にメルトダウンまで行かないと気がつかないという選択もあります。
ワクチン神話の崩壊は現実に感染症が大爆発的に拡がって、そのときにワクチン接種が全然役に立っていなかった事に気づく。
もしくはワクチン接種した方が感染症にかかりやすくて症状も重くなったという事実でも起こらないと、今の日本人には無理でしょう。
原子力推進という国策が日本人全体で行われてきたと同様に日本の医療界はしっかりと魔の五角形で護られてきましたから。
今後、医療界でのメルトダウンが「感染症大爆発」でしょうか。

人為的にやろうとしたのが、先回の豚インフル(新型と名を変えたが)、鳥インフルでしょうが、本番は自然界の自然浄化作用ですから、これは厳しい選択が迫られますね。
選択とは人為的(偽)免疫ワクチンか自己免疫力かですが。


79. 2011年5月30日 09:25:01: GY6pJGQvqk
ワクチン、我が子が小さな頃に打つと、必ず体調を崩し、その日の晩から発熱。
翌日は幼稚園をおやすみ、、、ってのが必ずの定番だった。

痛くて、面倒で、具合が悪くなって、、、今思えばカラダには悪影響ばかりだと
思う。何か遺伝子を傷つけていたのではないだろうか?

ワクチンを否定する場所には強硬な反対派が常におり、連帯責任を主張する。
お前の子がワクチンを受けさせなかったら病が蔓延する!と。
それはそれは恐ろしい勢いで、人生で受けた全てのストレスをここにぶつける、的な感じで、、。工作員なんだろうか?

でもよく考えたらワクチンで病が予防できると主張するなら、病が蔓延しようと
ワクチン受けてるオマイんとこは安泰じゃね?と思う。


80. 2011年7月13日 21:44:03: LJAJLAfZZU
洗脳時代ーーー人類の歴史。
医学の洗脳はかなり古くて深い。学者の大半がだまされている(教育で洗脳される)
一般人がマインドコントロールされ自覚さえもない時代が長く続いた。
原発が安全でクリーンで経費がかからないという神話など、すぐばれる程の軽いジョークだが、医学の方はそうは行かない。
みんなが真剣にだまされている状態を守っているからだ。
そのような完璧な洗脳状態も自己崩壊しつつある。
一方では癌治療、一方では感染症。
この二つから自壊作用を起こして行くだろう。
外から壊す事は出来ない。内からの自然崩壊を待つしかないだろうが、これが一番最終的には速い。

81. 2011年8月15日 04:02:28: 5w61zXRqa6
 たとえば
胃のバリウム検診・・・男ばっかりの会社じゃ当たり前・・・
        女性もいる職場はやりません。。。
なんで?妊娠可能女子は腹部に放射線を浴びてはいけないからです。
 放射線量が半端じゃない。x線と更に飲む液体だって放射性物質・・・
 ガンの種を蒔かれて「早期発見できて良かったね」と味方のフリされてボッタくられるのか??
 また最近話題になった子宮頸がんワクチン。。
30代以上の女性の発症率が高いとかいって、(お盛んだったらリスク増えるだろうね。)若者に接種を普及させたら安心して油断しちゃって無防備に感染するケースも増えると予想。
全種類のけいがんに効く訳じゃないし、他の感染症だって増えそうだ。
 何が本当で何がウソか分からない世の中である。

82. 2011年9月03日 15:18:05: 4gIC7RYGqs
ワクチンといえば天然痘でしょう。致死的感染症ですが根絶されました。

http://ja.wikipedia.org/wiki/天然痘
天然痘の発源地はインドであるとも、アフリカとも言われるが、
はっきりしない。最も古い天然痘の記録は紀元前1350年の
ヒッタイトとエジプトの戦争の頃であり、また天然痘で死亡したと
確認されている最古の例は紀元前1100年代に没したエジプト王朝の
ラムセス5世である。彼のミイラには天然痘の痘痕が認められた。

日本には元々存在せず、中国・朝鮮半島からの渡来人の移動が活発に
なった6世紀半ばに最初のエピデミックが見られたと考えられている。
折しも新羅から弥勒菩薩像が送られ、敏達天皇が仏教の普及を認めた時期
と重なったため、日本古来の神をないがしろにした神罰という見方が広がり、

平城京では政権を担当していた藤原四兄弟が相次いで死去した。
四兄弟以外の高位貴族も相次いで死亡した。こうして政治を行える人材が
激減したため、朝廷の政治は大混乱に陥った。
奈良の大仏造営のきっかけの一つがこの天然痘流行である。

18世紀半ば以降、ウシの病気である牛痘にかかった者は天然痘に罹患しない
事がわかってきた。
その事実に注目し、研究したエドワード・ジェンナー (Edward Jenner) が
1798年、天然痘ワクチンを開発し、それ以降は急速に流行が消失していった。

日本の医学会では有名な話として日本人医師による種痘成功の記録がある。
現在の福岡県にあった秋月藩の藩医である緒方春朔が、ジェンナーの牛痘法
成功にさかのぼること6年前に秋月の大庄屋・天野甚左衛門の子供たちに
人痘種痘法を施し成功させている

天然痘の撲滅
最も天然痘の害がひどいインドでは、天然痘に罹った人々に幸福がもたらさ
れるという宗教上の観念が浸透していたため、根絶が困難とされた。WHOは
天然痘患者が発生すると、その発病1ヶ月前から患者に接触した人々を対象と
して種痘を行い、ウイルスの伝播・拡散を防いで孤立させる事で天然痘の
感染拡大を防ぐ方針をとった。これが功を奏し、根絶が困難と思われていた
インドで天然痘患者が激減していった。
1977年、ソマリアの青年の患者を最後に自然感染の天然痘患者は報告されて
おらず、3年を経過した1980年5月8日にWHOは根絶宣言を行った。天然痘は
現在自然界においてウイルス自体存在しないものとされ人類が根絶した
(人間に感染する)感染症として唯一のものである。


83. 2011年9月08日 19:07:03: tTl5lIDps5
>>82
それは「教科書」の教えでしょう?
「教科書」を書いたのは誰か? 洗脳教育文科省だとしたら?
「洗脳強化書」になりますよね。
教えられたそのままを信じていると医学の矛盾は解けません。
それは「呪縛」を自ら解く方向に向かいません。
いつまでも、結界から抜け出せないでしょう。

天然痘、医学が貢献したからという教え。
それは「教え」や「教義」であって、信者がなんの疑いもなく鵜呑みしてしまう危険性があります。
だれがそれを検証して証拠を出したか?

天然痘撲滅は人為的なものではなく、自然なのです。
そして、人為的な行為が余計な事をしたばかりか、将来に渡ってずっと病気の種を植え付けてしまった。

人類が天然痘撲滅したなどという話を鵜呑みにしているようでは何も理解できませんし、そこでストップしてしまいますね。


84. 2011年9月10日 22:56:54: gbgEwSiYHt
金儲け多国籍製薬企業による効きもしないだけでなく意図的に有害物質を混入して
原因不明の副作用を誘発。一粒で二度おいしい戦略です。

85. 2011年10月07日 20:20:33: lVwbEEC9hg
じゃあ、天然痘はどうなんだ!?
たった唯一、たったひとつの金字塔「医学は天然痘を撲滅した」
これが、まゆつばものだったら?
でも、ちょっと考えて。いや、少しでも思考する力があるひとなら。
ちょっとおかしいんじゃないの?
と、??を持つはず。
だって、感染症のうち、たったひとつだけ解決して、後は全滅状態の医学の感染症対策。
なら、他は全部だめなのに天然痘だけどうして?とかんがえてもいいんじゃないの?

そう、教えられたことそのまま鵜呑みにして信じているのが学者さんたちだけでない、みんななんですね。
少しは疑ってみて、そしてそれがどうしても否定できないとき信じればよいのです。
天然痘と感染症予防接種は切っても切れない関係。
つまり天然痘の神話が崩れたら、すべての予防接種もヘナヘナに

ジェンナーの失敗がどうして成功にされたのか?
ここから始まる予防接種の歴史
http://www.voiceblog.jp/akyoon/1572944.html
(音声ブログ・・ケロログ)


86. 2011年10月21日 19:22:01: fFCrQuyZhw
英語翻訳出来る人はここを読んで確認してください。

http://www.hardingsclinic.com.au/articles/vaccines/web8.html
ワクチンは効果がないなぜ

普通詐欺師は嘘偽りを認識していた上で他人をだまします。
しかし、ワクチン詐欺はほとんどの人がそれを真実だと思いこんでいるので、詐欺師とは言えません。
しかし、やっている事は嘘偽りを真実だとして他人を導きます。
結果として善意でやるか悪意でやるかの道義上の違いはあっても、おなじ事をやるわけです。
ジェンナー・パスツールでさえ、当初は自分の説が正しいと思いこんでいたのかもしれません。
ジェンナーの方は既に歴史が示しているように、偽りでした。
パスツールの方は死の直前まで自説が正しいと思いこんでいたようですが、最後には反対論者の意見に賛同していました。

ただ彼らの思惑を超えて後々の人たちがそれを信じ切ったのと製薬会社の利益がコラボしたために、政治力で勝ったのがワクチンの歴史です。

最初から勘違いしたのが結果的には詐欺師集団と化してしまった(もちろん、大多数は真実だと信じているのだろうが)世界のワクチン医薬産業の実態でしょう。

ようするに、多数決の原理、民主主義とは大多数の信じる結果が正義となる。
ただこれだけのことで、医学上の事実などとは一切無関係なのです。

もっともこんな事さえも信じない一般人にとっては悪夢のようはトンデモ話に聞こえるでしょう。


87. 2011年10月21日 19:35:38: fFCrQuyZhw
http://web177.net/index.php?swaraj.org
より
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(機械翻訳なので正確にはご自分で翻訳してください

あなたは乳児にワクチン接種することはありませんなぜ40の理由:
ジャガンナートチャタジー
 http://www.swaraj.org/shikshantar/40Reasons.htm

1)ワクチンは実際に病気を予防しているかどうかを判断するための科学的な調査はありません。むしろ病気のグラフは、ワクチンが病気は、その最後の段階に既にあった流行のたばこの終わりに導入されている表示。天然痘の場合、ワクチンは実際に撤退につながった一般市民の抗議の前に数千を殺す病気の発生率に大きなスパートを引き起こした。

2)ワクチンの安全性に関する長期的な研究はない。接種対象者が別のワクチンを与えている別のグループに照らしてチェックされている場所が非常に短期的な非科学的なテストが行われている。技術的試験は、非接種群に対して行われるべきである。誰も実際にプロトコルがそのような業界主催の試験で続いているのか、誰にもわかりません。
ーーーー
残りはリンク先を翻訳して読んでください。

ようするに医学上の統計発表というのは自己都合の良いものだけを集めた「大本営発表」ということです。


88. 2011年10月21日 20:05:33: fFCrQuyZhw
http://web177.net/index.php?VaccinationMyths
より一部抜粋

予防接種の神話
ソース http://www.relfe.com/vaccine.html

(c) フィリップスアラン
http://www.whale.to/v/phillips.html

ーーーーーーーーーーー機械翻訳ーーーー

医科学予防接種政策の間の矛盾
ワクチンの失敗と副作用を記録公開されて医療の研究の何百もの、医師、研究者によって書かれた書籍の数十人と、予防接種の理論と実践の重大な欠陥を明らかに独立した調査があります。 皮肉なことに、ほとんどの小児科医と両親は完全にこれらの所見に気づいていない。 しかし、これは問題を認識しつつあると広く、必須予防接種の使用を疑問視し始めて両親と世界中の医療従事者の数が増えとして、近年では変更し始めている。

私のポイントは、または予防接種するかどうか誰にも言わないではなく、むしろ、最大限の緊急性と、いくつかの非常に良い理由を指摘して誰もがかどうかを決定する手順に提出する前に、事実を調べる必要があります理由です。 新しい親として、私は法的な義務や専門家の倫理が必要な小児科医の不在を発見してショックを受けた完全に通知されるし、最初の手に不完全に基づいてプラクティスを適用している医師の有病率を見て - いくつかのケースでは、あからさまな誤情報を表示します。

だけの簡単な紹介が、このレポートでは、すべて、私は非常にお勧めの関係で、詳しい調査を保証するために十分な証拠が含まれています。 あなたは論争は非常に感情的な1つであり、これは、客観的ビューを取得する唯一の方法であることがわかります。

注意書きは:小児科医でこの問題を議論しようとして注意してください。 ほとんどが、彼らのアイデンティティと推定される安全性と有効性ワクチンに関する評判を賭けているため、難しさを逆に証拠を認めている。 私は冷静に話題を持ってきて私に怒って大声を持つ最初の小児科医は、私は私の調査結果を共有することを試みた。 誤解が非常に深い根を持っています。
ーーーーー


89. 2011年10月24日 09:18:32: 9RM6GPFU5o
ワクチン:「効かない証明」
http://www.life119.net/index.php?VacchineDon%27Work5
英語原文を読める人はリンクあります。

90. 2011年10月24日 09:26:40: 9RM6GPFU5o
「ワクチンは有害無益」
http://www.life119.net/index.php?VacchineDon%27Work4
より
(英語原文を読める人は、記事内にリンクがあります)

天然痘に関して;

"予防接種は、化け物です、  (中略)。それは、世界的な妄想です、非科学的な練習します、果てしなく今日結果を涙と悲しみで測定する 致命的な迷信。"
チャズRauta教授、Perguiaの大学、イタリア、(ニューヨーク医学専門誌1899年7月)

"予防接種は保護しません、  (中略)、彼らが予防接種を受けた後になった天然痘で死にました。"
J.W.博士ホッジ(予防接種迷信)

"は、あなたが膿に注射することができると思うことは、ナンセンスです - そして、それは通常死んだ天然痘犠牲者の膿疱終わりからあります...あなたが小さい子供にそれを注射することができて、どんな形であれその健康を増進することができることは、考えられないです。予防接種にとって真実であることは血清免疫化のすべての形にとって真実のものとして正確にあります、我々がこれらの人工の手段によって自然抵抗力を病気までどうしても強めることができるならば、私は反響に合わせてそれに拍手喝采するでしょう、しかし、我々はそれをすることができません。"
ウィリアムハワード博士干し草(医学自由社会(6月)への講義第25 1937)

"天然痘の予防接種は、病気そのものより危険です。"
アリザッカーマン教授、世界健康組織
ーーーーーーーー

機会翻訳は誤訳が多いので、原文で確認のこと。


91. あさちゃん 2011年10月24日 16:16:55: /kBqr7gi.wrHE : jqVwQXqaJo
ワクチンを信じている人の耳には、どんな警鐘も入っていかないと。

実際友人がワクチンを子供にうってないと聞いて驚いただけで追随することもなく。
自分の子供3人目にして、ワクチンを打って体調を崩す姿を見て初めてワクチンに疑問を感じました。

自分の、もしくは自分の身近に異常が出ないとなかなか目が覚めないと思います。
もしくは「カン」の鋭い人とか。

ただ、泣きを見る友人の姿は見たくないので、危険だと感じるから自分はワクチンは打たない、という姿勢を見せて接種は選択できるものだと伝えていくことをしています。


>>81さま
子宮頸がんは、お産経験のない女性に多いと聞いたことがあります。
子宮体がんはお産経験のある方に多いと。


92. あさちゃん 2011年10月24日 16:20:08: /kBqr7gi.wrHE : jqVwQXqaJo
あ、つまり
子宮頸がんは、性経験の浅い女性の方になりやすいってことかな、と思いました。

93. 2011年11月12日 00:14:29: YiUJKXTe9U
81です。
そう考えると
生物学的な出産後の体の変化で病状の発生部位が変化するのか、または
独身者の方が浮気率が高いのか、結婚して子供の親になったら浮気率低いからなのか、
などと考えられますね。

94. 2012年9月04日 13:19:35 : ZlPjSqecNo
製薬業界は私達の社会をコントロールし続けます。製薬業界の求めるところは医学研究をコントロールし、医療従事者をこの製薬業界に依存させることです。この権力を確実に手放さずに済むよう、製薬企業は立法機関およびメディアをうまく操っています。全メディアを通じた大規模な宣伝キャンペーンでは、医薬品のPRおよび宣伝部門によって、製薬業界の真実を隠そうと煙幕が張られています。
http://www4.dr-rath-foundation.org/japan/chemnitzprogramme/chemnitz08.html#pharmaindustry

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