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「病原体は体内で発生」 (転載記事)音声読み上げつき
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/784.html
投稿者 寅蔵 日時 2010 年 8 月 21 日 15:10:15: 8X/teMCB5Xc.E
 

 4.病原体は人間の体内で発生
http://www12.plala.or.jp/kusuri/page5-1.html

 1.病原体説への疑問 5.厚生労働省の怠慢 
 2.自然発生という概念 6.自己免疫疾患 
 3.細菌との果てしなき攻防 7.奇跡の水の謎が解明された! 
 4.神経性疾患の原因はワクチンか?
        (本文は上記のリンク先から各論へのリンクがあります)


    ●【音声読み上げ版はこちら】機械読みなので誤読有り●
   参考元(http://yuwa.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_dc77.html

1.病原体説への疑問
http://yuwa.cocolog-nifty.com/blog/files/byougen1.mp3
2.自然発生という概念
http://yuwa.cocolog-nifty.com/blog/files/byougen2.mp3
3.細菌との果てしなき攻防
http://yuwa.cocolog-nifty.com/blog/files/byougen3.mp3
4.神経性疾患の原因はワクチンか
http://yuwa.cocolog-nifty.com/blog/files/byougen4.mp3
5.厚生労働省の怠慢 
http://yuwa.cocolog-nifty.com/blog/files/byougen5.mp3


(投稿者コメント)
動物では口蹄疫で起こった防疫対策。人間では新型インフルエンザや数々の感染症対策。
その基本はここにありそうです。

(2,自然発生という概念より) 
   「現代医学は病気外因説や病原体説に拘泥し、攻撃的な治療法を正当化しつづけています。しかしながら、それらの治療法が人体にダメージを与えるだけで、病気そのものを治すことができない理由であることが、これでまた明らかになったのではないでしょうか。


今回の宮崎口蹄疫では「その攻撃的治療法さえも無効だった」証拠に、すでに病気を治そうなどという概念などは全くなく、病気にかかる対象物を無くしてしまえという、最終的攻撃に入ったものです。
むろん感染経路など分かるはずもなく、結局最後は推論、憶測で「○○からだろう」的論で終わりにするしかありません。

発見が遅れただの、検査がおかしいだの、多数の矛盾が知られて来ると供に疑問がわきますが決定的な答えが出ないのはどうしてか?

それは病源についての観点というか視点が一八〇度違うからでしょう。

何と違うか?というと、自然界とです。

   
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
1. 病原体説への疑問
http://www12.plala.or.jp/kusuri/page5-1.html

一部引用ーーーーーーーーーーーーーーーーー
『・・・現代医学はこのような考え方をつぎのように定説化し、あらゆる医療行為(病気治療)の根拠にしているわけです。

「外部の世界から真菌(カビなどの微生物)や細菌、バクテリア、ウィルスなどの病原体が体内に侵入してきて、それらが人体に感染することによって病気は発生する」

なるほど、一見じつにもっともらしい説のようですが、よく考えてみますと矛盾だらけであることがわかります。それは次の観点からも明らかではないでしょうか。

* たえず流動・変化する生命現象を限局的に捉えただけの、たんなる形式論理にすぎないこと
* 生命現象の探求に不可欠の因果関係(感染経路など)を無視しているため、論理に必然性がないこと
* 綿密な実験検証もないまま独断と偏見が先行し、仮説の域にとどまっていること』

  (中略)


したがって先ほどのような見解は、病気の発生を体外世界に存在する微生物や細菌、ウィルスなどと強引に関連づけ、それらを水際みずぎわで退治するには、ワクチンや医薬品が不可欠だと思わせる一種の策略のような気さえします。
いやげんに、国や医学界の利益を確保する手段として予防接種を国民に義務づけ、その結果予期しない大規模な弊害が起こったことは、主として文明先進国の歴史が示すとおりです。
「病原体説」や「病気感染論」などというものは、つまるところ、つぎの事実を看過かんかした本末転倒論であることは明らかです。

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

これを読んでコメント。

なるほど、我々素人は【現代医学は科学だから、「仮説」や「推測」などではなく、実証検分を確りやっての末に論文発表されたものなのだろう】と思っていたが、
なんだ! そうではなかったのか。

口蹄疫騒動の矛盾、鳥インフルエンザ、豚インフルエンザ(新型と名を替えたが)騒動と何か言っている事とやっている事が合わない、いや、言うことと反対の事さえ起きている、この矛盾はどこから来るのだろうか?

しかし、医学は科学だ。科学的検証の末にこういう対策が出てくるんだろう・・・と普通は思ってしまうだろう。

しかし、その科学的実証があると思っていた疫病学というか、防疫学説だが。
それも国立感染研究所みたいなところが言っている事がじつは・・・・


実験検証も無しの憶測、しかも「独断と偏見」に満ちていると知ったら。
「なに!? バカな!!」
と思わず大声出して叱りとばすかも知れない。


そうか!それなら、こちらだって憶測だの独断だの偏見だのと批判されても、現代医学の方だって同じ穴のムジナじゃないか!と反論できるな・・・などと、このド素人は考えた。

なんだ、科学だの何だのと言ってたって仮説?、つまり推論だろうが。
よくこっちが言われる事には、「その根拠は?」とかで突っ込まれたり、「それは単なる推測でしかないだろう!」などと批判されるけど、肝心のプロの医学さえ、単なる推測論だったとは!!
それなら、こっちも同じ、「医学と同じく、仮説ですよ」と。

それなら、仲良くやれるな。
お互いに推測論を、独断と偏見に満ちた(といつも言われているから)仮説をお互いに出し尽くして論じ合いましょ。
同じ土俵に登らないと対等にならないから。(いつも場外に追い出されていた)


と言っても・・
本当は別に紹介した国会証言記録によると、複数の学者が実験検証したと言うから単なる「推測ではない」事になるのだが、ただ白い巨塔ならぬ医学界の牙城からは無視、検証放棄されただけの話し。

そして、それを「単なる憶測」程度にされて押しつぶされ、そうしている側の方が「仮説」「推測、憶測」を駆使して正統医学だと言っているのは、あまりにも酷い不公平じゃないのか。
酷すぎる差別をしておいて、絶対に同じ平等の土俵には登らせない。これは医学界の卑劣な恥ずべき姿そのものではないだろうか?


「学者は時には時代を引っ張るが、進みすぎた学者が現れると、遅れている多数の学者が足を引っ張る」
 「医学の進歩発展を阻害する学者は既成権益を守る為に団結する」

これは医学界だけに起こる現象ではないが、生命と健康をリードする集団がこうなってはイカンのだ。

下記の

『じつは、ウィルスの人体への感染経路をはじめ、罹患りかんや発症との因果関係については、世界の研究者の誰一人としてそれを証明した人はいないのです。 いろいろ仮説は提唱されていますが、どれも推測の域を超えるものではありません。』

これには驚いた! だれひとり!証明した人はいないとは!

でも、ふつうの人はそうは思っていなかった。いや
医者やその道の学者さえ知らなかったのではないだろうか?

「おそらくそうだろうな」という事がいつの間にか「そうなのだ!」と断定的にされて、そのまま教え込まれたプロたち、アマたち。

そんな中に入り込んで、「いや、どうもそれは違ったようだ。ほれ!このボクが実験してみたらじつはそうでなく、こうであったよ」と言う人が出てきたのだ。


それが牛山、千島、松下、その他数名の学者たちだった。
しかし、学者の世界はボス猿の世界らしい。
権力を握る学者が一笑に付した。

「バカバカしい、そんなの鼻くそ論だ」と。

それをどこから聞いたか、週刊誌に取り上げられた。
それを読んだ当時有力自民党議員が興味を示した。

そこで開いたのが衆議院特別委員会。

「え〜〜と、じつは医学界の話しがちょっと小耳にはさんだ次第でありまして・・」
と。(実際はこんなことは発言しなかったが)

内容は
「癌治療薬の開発に関して医学会で論議が出たが、その話しでは非常におもしろい話しが出たようだが、一人の学者の意見が鼻くそ論だとかで否定され、論文発表も拒否されたというけど、それを是非詳しく知りたい。現在のガン治療対策に生かせるものならば、有効な論義となろう。」
と。

そこから始まったのがその抗がん剤ではなく、治療薬開発途中で覗いていた顕微鏡観察で見えた不思議な現象の話しであった。

なんと、世界の医学会では絶対否定されてきた「菌の自然発生」だったのだ。
それも顕微鏡を覗いていたら偶然発見されたというのだ。

そこから医学会の重鎮やら厚生省、科学技術庁など幹部、そして時の有名な政治家を集めて開かれた国会特別委員会はこの関連話しでは合計四回開かれ、いまもその記録は残っている。

代表的な千島博士の論とされ、「千島学説」と言われているものである。
しかし、千島博士の後に同様な研究実験をされていた松下博士の方が国会証言に立たれたのだった。
最初に牛山博士が菌の自然発生を証言したが、それはガン治療薬の開発中に発見したもので、その癌治療薬は主題から外れて、菌の自然発生論から今度は数名の賛同科学者が連名で要求書を出したのだった。
そして、呼ばれたのは別の医学者だった。それが松下博士。

その松下博士は菌の自然発生のみならず、千島説を裏付ける内容の多種の実験研究をされていたので、実質上は千島説を裏付けるものであった。

それは既に阿修羅投稿されたものである。

結論としては、その様なものはあり得ないとして無視されただけだった。
つまり科学的検証もなされていないという。
しかし、
では、そちらも科学的検証などなかったのじゃないか!
と、突っ込みが入ってしまう事は先に書いた。

特別委員会で斉藤議員が執拗に迫った「実験検証」はついに行われなかった。

   ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
http://www12.plala.or.jp/kusuri/page5-2.html
2. 自然発生という概念

1954年に腸造血を発見した千島博士は、いわゆる「病原体」とされているものが、人間じしんの体内で自家生産されるメカニズムも解明されました。腸造血説、血球分化説などの画期的な理論とともに、博士はこの観察結果も論文にまとめ、1972年に出版された「革新医学理論全集」で新しい病原体説として提唱しています。
この説もほかの説と同様、現代医学定説と真っ向から対立するものですが、その土台となった博士の観察事実に注目すれば、そこに整然とした生命現象の因果関係が浮かび上がってくるのです。
千島博士は腸造血と病原体発生のメカニズムを一元的、包括的に捉え、それを有機的な関連現象であるとしてつぎのように説明しておられます。

* 肉、卵、牛乳など動物性蛋白食品の摂りすぎにより腸内に腐敗物質が産出され、それが原因となって異常発酵が起こる
* 異常な腸内環境のなかで造血された血液は腐敗物質で汚染されたまま、毛細血管から血流に乗って全身をめぐり、細胞に異常刺激を与えつづける
* やがて細胞が炎症を起こし、その炎症から病的ウィルスや病的バクテリアが発生する
* この細胞の炎症がさらに時をへて、さまざまな慢性病の原因へと発展していく。

この説明で重要なポイントは、「やがて細胞が炎症を起こし、その炎症から病的ウィルスや病的バクテリアが発生する」という部分です。
つまりそれは、「病原体」は異常化した細胞から自然発生したもので、体外から侵入したために細胞が病変したのではないことを明示しています。
これにたいし現代医学は、血液(流動組織)と細胞(固定組織)のあいだに壁をつくり、体細胞は体細胞だけ独立したものと考えるため、バクテリアやウイルスが体内で(細胞から)発生するとは認められず、「外部から侵入してきた」とする以外しかたがないわけです。
その結果、感染症や伝染病という概念も生まれ、「病原性を持つ微生物が人から人へうつっていく」とする因果関係を逆転させた理論となったわけです。
当然ながら、その理論には多くの疑問や矛盾が生じてきます。いかに多くの人が同時に、またつぎつぎと発病しても、人それぞれが自分の体の事情で発病しているのであり、その病気が他人にうつる、または他人からうつされるなどということは滅多に起きることではありません。
それを証明した実験は数多くありますが、字数の都合ですべてをご紹介することはとてもできません。 ただし一つだけよく知られた例をご紹介しますと、「伝染病は病原菌によって引き起こされる」と主張したコッホに反論した、ミュンヘン大学衛生学教授テッペンコーフェル博士の勇気ある人体実験があります。
自説の正しさを確信していたテッペンコーフェルは、なんと多くの証人を前にして、みずからコレラ菌を飲んでみせたのです。はたしてテッペンコーフェルにコレラは発病しませんでした、
ようするに「病原体」とは病気の原因ではなく、病気の結果として、病気になった人間の体内(細胞)で出現したものにほかなりません。
ややこしい説明になりましたが、この点についての森下博士のご見解はつぎのごとく明快です。(『自然医学の基礎』より)

「本当には、病原体などというものはありはしないのである。病的なバクテリアやウィルスが生まれるのは、体細胞に炎症が起こった結果なのである。だから、そういう実体に即した名前をつけるということになれば、『病果体ゝゝゝ』とでも呼ぶのが妥当であろう」

森下博士は、因果関係をありのまま把握すれば、「異常な微生物が体のどこで、どのように発生するか」ということも明確に説明できるとしています。次がそれを要約したものです。
(体)細胞には核と膜があり、体が健康なときはその細胞質はすべてコロイド状をしています。しかし誤った食生活などが原因で細胞が病変すると、そのコロイドの性質が変わり、もとは無構造で均質的であったものが分解して、つぶつぶの顆粒となっていきます(いわゆる析出せきしゅつの状態)。
これがもうすでに、バクテリアの始まりなのです。最初は小さな球状であったのが、やがて互いに一列につながって桿状かんじょうになっていく、前者が球菌で、後者が桿菌かんきんと呼ばれるものです。
いずれにせよ、細胞のなかに見られるさまざまな微生物は、体のなかで「自然に湧わいてきた」ものです。現代医学はそういう考え方は非科学的だとして、絶対に認めようとしませんが、生命の世界とは本来そういう世界です。
じっさい、森下博士らの観察によりバクテリア類の体内自然発生は確認されており、それらが条件次第で桿菌になったり、球菌になったり、さらにもっと細かいウィルスになったりしています。逆の見方をすればウィルスもバクテリアも、もともと細胞が、ということは赤血球の細胞質がその材料になっていると考えられるのです。
こう見てくると、慢性病の正体はじつに炎症、あるいはそれがさらに悪化した腫瘍ということになります。そして炎症や腫瘍は、細菌や微生物などが外部から体内に侵入したために起こる(病気外因説)のではなく、誤った食生活で血液が汚れ、それが全身をめぐって炎症をつくり(病気内因説)、そこから細菌が自然発生する・・・これこそ慢性病に対する正しい考え方なのです。
ところが知ってか知らずか、いやたぶん知っていながらやむをえず、現代医学は病気外因説や病原体説に拘泥し、攻撃的な治療法を正当化しつづけています。しかしながら、それらの治療法が人体にダメージを与えるだけで、病気そのものを治すことができない理由であることが、これでまた明らかになったのではないでしょうか。
病気の原因を矛盾なく説明できる病気内因説の立場からすれば、病気対策は自分じしんの体内の血液を正常にすること、つまり食生活の改善につきるといっても決して過言ではありません。

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

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コメント
 
01. 2010年8月21日 15:17:09: C3yS2e0dwo
くどいほど嫌になるほどしつこく追求した国会証言記録をまたそれをくどくどと紹介したブログ
http://blog.goo.ne.jp/akyoon/c/ba6e4f7e308470826d96046660689bbb

02. 2010年8月21日 23:54:22: fZbMWOHaGE
>4.病原体は人間の体内で発生

破傷風は土中などからの破傷風菌が傷口から入り、破傷風を起こすことが解明されている。
破傷風は治っても免疫が出来ないので、「破傷風不活性化ワクチン(破傷風トキソイド)」を接種しないと何度でも感染します。
なお、「破傷風不活性化ワクチン」はインフルエンザワクチンなどと違い、劇的な効果があります。


03. 2010年8月22日 07:58:20: Epvm86neEA
完全殺菌消毒した所から生命が誕生すれば、これはもう錬金術ですね。
いろんなもののバランスが崩れるって点は現代医学でも認められていますが、交配や進化って過程を「体内で発生」って書くといかにも無から有を作り出しているように見える。

>ところがパスツールは、試験管内の肉汁を摂氏100度に加熱したり、酸素を試験管から締め出すなどの操作を行い、細菌の自然発生の条件をわざと排除しました。つま
>りパスツールは、自然の摂理を無視した近代科学の手法を不用意にも(?)生命現象の解明に適用したわけで、この実験は分析的、機械論的に細菌の自然発生を否定した
>にすぎないものだったのです。
3. 細菌との果てしなき攻防
http://www12.plala.or.jp/kusuri/page5-3.html

培地を外気と隔離しても、自然発生条件下で細菌は自然発生しません。
トンデモ理論と突っ込み所が満載です。
自然に発生するという事を理解してない様に感じます。


04. 2010年8月22日 08:16:08: qILsFBAvHQ
破傷風ワクチンは必要だという意見は予防接種懐疑派の医師の中にも多く居られるようです。
ただ、それは「医学教育の中で教えられたこと」であり、ひとりひとりが実際に検証されたものでは無いと思います。(教科書そのものがどうも怪しい)

他の教えでも、実際やってみたら全然違った答えが出たという話しは沢山ありますので、その「成果」も信用できるのか?という、基本的には「医学上の成果はまったく疑ってかかるのが最初のステップ」だとさえ思っています。

あの「天然痘撲滅は医学の勝利」という金字塔でさえ嘘であったという事ですから。

(自然収束であって、種痘時期は既に衰退期になってから出ただけ。しかも種痘によって天然痘にかかる者が続出したという事実が残ってる。他の感染症も同様な自然終息だった。その統計は医学史から隠されて来た。)

この様な事を知ると、もう何もかもそのまま鵜呑みにはできなくなりました。
何もかも第三者的機関ですべて見直しする必要がありそうです。
推論や仮定が既成事実として科学的エビデンスみたいなものになってしまう世界ですから。


なお、「劇的な効果」とは
反面、薬の毒性(もちろんワクチンは劇薬指定だそうだから)が強いという事ですから。(無毒な薬など存在しない)

効く薬ほど危ない効果を裏に秘めているのでご用心。
大本営発表は、勝ち戦だけを誇大報道して、負け戦は無かったかの様に報道しない。
参考
ロックフェラー財団/破傷風ワクチン/不妊化/国連・WHO・UNICEF/P&G etc.
http://satehate.exblog.jp/13089163

免疫機能の障害と破傷風ワクチン
http://homepage3.nifty.com/himaari/abuanai5-3.htm


05. 2010年8月22日 08:33:08: qILsFBAvHQ
現代医学教という教育は独断的教えが多い
というロバートメンデルソン医博著 患者が医者をだますとき(女性編)

この本の最初に「なぜこのようなショッキングな題名本を書いたのか」という説明があります。
医学の進歩は無いというのだから、過激な話しである。
http://homepage3.nifty.com/himaari/j1-1.wma (機械音声)


06. 2010年8月22日 11:38:52: EyzbvHWRdk
薬にトレードオフがあるのは当然のこと。
生まれてから一生を無菌室で過ごすのならともかく、自然界で生きる以上、細菌やウイルスに感染する可能性は否定出来ない。
破傷風菌のような土中にしていて誰でも感染する可能性が高く、感染したら重症化、致死率の高い病気の重症化を防ぐ為のワクチンまで否定する方がおかしいでしょう。

ワクチンというと「アジュバント」入りのようなものを想像しているようですが、一般的にほとんどのワクチンは科学合成されたのもではありません。
破傷風ワクチンは破傷風菌が作り出す「トキソイド」の毒性をなくしたものですし、インフルエンザワクチンも元は自然界に存在するインフルエンザウイルスを殺したものです。

「はしか」や「おたふく風邪」のワクチンが無かった時代は、大人になってからこれらに感染すると重症化するので、子供をこれらの患者が発生しているところに連れて行ってわざと感染させたものです。
これは空気感染を使ったワクチン接種と同じようなものです。現在のワクチン接種よりも、子供が重症化する例が多かったのと、副作用の少ないワクチンが開発されたので、今では田舎でもやっているところはないでしょう。

薬の毒性を云々するのであれば、食物にも薬効成分のある植物や動物の内臓など数多くあり、人間はそれらを日々接種しています。
薬が毒とすればこれらの食物を摂取すること自体否定されることになってしまいます。

一般的にワクチンや薬を否定する人たちはワクチンや薬が「化学合成」「石油化学」で作られていると信じている人が多い。
薬もワクチンもそのほとんどが「自然界由来成分」でそれらの成分を抽出や濃縮、あるいは無毒化したものであるということを知るべきでしょう。


07. 2010年8月22日 11:51:12: EyzbvHWRdk
>>04
>あの「天然痘撲滅は医学の勝利」という金字塔でさえ嘘であったという事ですから。
>(自然収束であって、種痘時期は既に衰退期になってから出ただけ。しかも種痘によって天然痘にかかる者が続出したという事実が残ってる。他の感染症も同様な自然終息だった。その統計は医学史から隠されて来た。)

これの客観的な根拠を提示して頂けませんか。

1.衰退期になっていたという証明(比較する数字など出来るだけ具体的に)
2.種痘によって天然痘にかかる者が続出した証明(比較する数字など出来るだけ具体的に)


08. 2010年8月22日 21:16:03: w9V9gyfKAn
07さん
どこかに投稿かコメント覧に出ていたと思いますよ。自分で捜してください。
あと、本でもあったと思います。
それも自分で捜してください。
捜す気になったら必ず見つかりますよ!!

09. 2010年8月22日 23:55:11: EyzbvHWRdk
>どこかに投稿かコメント覧に出ていたと思いますよ。自分で捜してください。

大体、こうやって根拠を突っ込まれると「自分で探してください」などと、馬鹿馬鹿しいレトリックを振り回す。
こういう、根拠の無いインチキ捏造情報を撒き散らす「カス」と言ってもいい連中が多すぎますね。


10. 2010年8月24日 10:28:32: AQqyLULhMc
>>07 >>09 に同意する。

> どこかに投稿かコメント覧に出ていたと思いますよ。

投稿かコメントを信じろと言うのか、この人。
トンデモな投稿やコメントなど山ほどある。


> あと、本でもあったと思います。

本もトンデモな本が山ほどある。


> 捜す気になったら必ず見つかりますよ!!

見つかったとしても、信じるに値しないサイトや本じゃ意味なし。


11. 2010年8月24日 12:37:57: OU45NNHkXI
>>07, 09
>>10
この阿修羅のモットウは、「もうゴマカシ、ねつ造はうんざり 新しい切り口で本当のことを探す」
でしょう。哲学を学んだことのある方ならご存知ですが、ゴマカシ、ねつ造を疑うときは、すべて
を一度否定しなければいけません。その上で、どう考えても真実であると再度確認された事象を少
しずつ確定し、その確定した事象から、ゴマカシ、ねつ造であるかないかを判断します。つまり
あなたたちは、西洋の学問すべて(医学だけでなく、科学も含めて)をいったん正しくないという
前提に立つ必要があります。すでに確立された学問を前提にしては、こうした論文はことごとく
否定されるのはあきらかなことです。
こうした作業は、きわめて個人的な作業であり、自分自身で納得できるかどうかが判断の分かれ目
です。従って、参考の資料を他人から教えてもらうだけでは納得できないでしょう。自分の力で
時間をかけてありとあらゆる資料(役にたたないとか、求めるものとは違うものの方が多いでしょ
う)を探し、自分で確認するしかありません。手抜きはできません。
そうした作業を行わずに、確固たる資料を示せとか、**はすでに証明されているという主張は、
学問がどのように成り立っているか知らないと言わざるを得ません。


12. 2010年8月24日 16:10:39: FY5DdzxQb6
>>11
細菌やウイルス、薬や抗生物質は哲学でも学問でもありませんよ。
実際に実験や臨床等で検証された物です。

>すでに確立された学問を前提にしては、こうした論文はことごとく
>否定されるのはあきらかなことです。

学問や論文なんぞは文章の世界。
こんなもの否定されて当たり前です。

実験や臨床、試行錯誤で確立された体験や経験則に勝るものはありません。


13. 2010年8月26日 08:18:50: FJoVhm788M
>>12
そしてどんどん消えて行く・・
昨日の真実は明日は非真実となって行く世界。
それが医学の実態である。そして、それを医学の進歩という。

実質は学問や論文で学会に承認されるのである。ゆえに学会に発表できないものはいくら実証を上げても捨てられてきたのだ。
都合の悪いこと(真実であっても医療界の利益に反するモノ)は発表さえも差し止められる。運良く発表しても無視か完全否定されるのがオチだ。

「こんなに実証成績がよいのに」などと、医学会に持ち込んでも門前払いなのだ。
門番は「現代医学会のみに都合のよいものは受け入れ」ても、それに反するモノは門前払いとなる。

こんな事は昔から常識であり、いまさら論じる事もない既成事実である。


薬も同様、古い薬が消えるわけは「本質有害」だから。そして自慢の「効果が消えて行く」から、次々と「新薬」は作られてきた。ずっと効果がある良品ならいつまでも残っているのだ。粗悪品はどこの世界でも消えて行く。
ただそれを誤魔化す技術が長けているだけだ。「言い訳、言い含める」技術だが。

それも今は過去形になってしまったようだが・・・・
もうこれ以上「毒でありながら効く」という効果に限界が来たからだ。

これ以上毒性を上げると「すべての病気がたちどころに治る」という様な超強力な薬が出来上がってしまうからだ。

「病気は何でも治る、しかし、すべての患者は死んだ」

これが薬の究極の進歩なのだ。
ブラックユーモアでも何でもない、これは薬学者の常識だ。

言い換えれば「症状を抑える事がかえって病気を悪化させたり増加させる」のだ。

ただ、気づかないのはそこに時間差があるからだ。

即時的にそれが起こればだれでも分かることだが、時間が経てから起こると因果関係を証明できなくなる。

もっともそれがあるから、薬という毒物が長い歴史使われてきた理由のひとつだ。
あとは
一時的には「楽になる」からだろう。

苦痛を緩和する作用としては「薬は効果抜群」なのだから。
しかし、
あとでしっぺ返しをくらう事を知って承知の上なら誰もとめやしない。
それは自由意志でやればよい。

しかし、それを教えないで使うとしたらそれは道義上の悪となろう。


14. 2010年8月26日 10:04:52: 7hFXN4krUY
>「こんなに実証成績がよいのに」などと、医学会に持ち込んでも門前払いなのだ。
>門番は「現代医学会のみに都合のよいものは受け入れ」ても、それに反するモノは門前払いとなる。

>こんな事は昔から常識であり、いまさら論じる事もない既成事実である。

完璧な「負け犬の遠吠え」医学会なんかに持ち込む時点で、負けを認めているようなもの。
成績が良ければ自分で実践して多くの患者を救えば、それが実績になって既成事実になっていく。

なんか知った風なことを唱えている連中って、こんなレベルですか?。
馬鹿馬鹿しいにも程がありますね。


15. 2010年8月26日 13:28:53: tAni8mIv8s
転載記事本文をよく読んでください。
コメント読むと全部読んでいないような気がしました。

16. 2010年8月26日 15:31:09: Mj7ygy2h78
>動物では口蹄疫で起こった防疫対策。人間では新型インフルエンザや数々の感染症対策。

この日本語何かおかしくないですか?。
特に、<動物では口蹄疫で起こった防疫対策。>という表現がよく解りません。
これは動物界で勝手に起こったということでしょうか?。


>今回の宮崎口蹄疫では「その攻撃的治療法さえも無効だった」証拠に、すでに病気を治そうなどという概念などは全くなく、病気にかかる対象物を無くしてしまえという、最終的攻撃に入ったものです。

これも明らかにおかしい。
<「その攻撃的治療法さえも無効だった」>って今回も過去も口蹄疫では治療なんかしていない。
単に、口蹄疫ウイルスが増殖、生存が出来ない環境にしただけでしょう。
前述の表現といい、こんなのを「治療法」などという人は一度病院へ行ってみてもらった方がいいですよ。


17. 2010年8月27日 15:47:54: ikGWUyzR12
>>16 さん
文章の書き出しからこの程度では「本文」なんぞ読むだけ時間の無駄ですね。


18. 2010年8月27日 20:36:33: D43x6oIzL6
紹介者ーーーーーーー小学生レベル
本文ーーーーーーー大学教授レベル

で、手を打とうじゃないですか。度量が大きい人は熊さんでも八さんでもチャンと活かしてくれた様に、そんな重箱の隅つついたってねえ〜〜(投稿者)


19. 2010年8月27日 20:39:17: D43x6oIzL6
なぜか「本文読んでください」というと、怒り出す人がいるけど。
なんでかなあ。
 焦点は「本文にあり」というのに。
読解力の優秀さを試すには、投稿者の文などにうつつを抜かしていちゃあだめえ〜

20. 2010年8月27日 22:49:46: ikGWUyzR12
そもそも、口蹄疫対策を「攻撃的治療法」と呼ぶ程度の知能しかない人が紹介する「本文」なんぞは、内容もその程度だっていうことです。
レベルの高い人はレベルの高いものを紹介する、レベルの低い人はレベルの低いものしか紹介出来ない。


21. 2010年8月28日 15:56:08: 8W0Kr43dYQ
ソース元の信憑性が問題。(なので投稿者のレベル問題になる)
殺菌済みの培地にウィルスや菌が自然発生するなら役に立たないも同然だ。
殺処分はかかる経費とのバランスに見合わないから行われるのであって、肉質を変化させずに低コストで治り売れるなら誰もがその選択を取るだろう。

22. 2010年8月29日 11:15:46: 8RICOs2qHU
>>03 さん
>完全殺菌消毒した所から生命が誕生すれば、これはもう錬金術ですね。
中略
>培地を外気と隔離しても、自然発生条件下で細菌は自然発生しません。
>トンデモ理論と突っ込み所が満載です。

こういうトンデモ説を唱える人達は「缶詰」を食べたことがあるんですかね。
もしかしたら、「缶詰」を食べるときは「消毒、殺菌」してから食べているのかもしれませんね。


23. 2010年9月06日 11:40:35: nWJD3aTrVQ
>>22
「病原体は人間の体内で発生」、「自然発生という概念」
こんなことが本当に起こったら、缶詰だけでなく、レトルト食品等々が全滅です。
投稿者だけでなく、転載元を書いた人も缶詰やレトルト食品を食べたことも見たこともないではないでしょうか。

「白鳥の首フラスコ実験」で自然発生説が否定されてから、自然発生説が証明されたことはありません。


24. 2010年9月09日 15:22:24: c2qiOUSCRI
缶詰と生体(生命あるもの)の違いも判らないのか?
死肉と生きている肉体を同一視するなんてのはパスツールのオヤジさんと同じ。

生きているからそこに生命活動というものが起こる。
煮たり焼いたり、真空の中の死肉は生きていないんだよ。

馬鹿のひとつ覚えを何十年も信じてきた医学教育にすっかり洗脳されたから、自分で考えることはただひとつ。「昔からお偉いさんが言ってきたから」そのまま鵜呑みの長良川演歌。

週間金曜日にこんな記事が。
URL:http://lacrima09.web.fc2.com/figs/chishima-emoto057.jpg

いい加減、40年前の国会で請求された公開実験をやったらどうだ。
ここで論じ合っていても無駄な時間だ。


25. 2010年9月09日 15:26:18: c2qiOUSCRI
クリックで拡大
http://lacrima09.web.fc2.com/figs/chishima-emoto057.jpg

26. 2010年9月09日 17:56:05: JsFAka4nVk
>生きているからそこに生命活動というものが起こる。
>煮たり焼いたり、真空の中の死肉は生きていないんだよ。

ウイルスを培養する生きた細胞でも、「自然発生」はしないんですよ。
缶詰もレトルト食品も真空でないものはいっぱいありますよ。もちろん酸素も入っている。
馬鹿には理解出来ないだろうけど、「ボツリヌス菌」は嫌気性で真空パックの中で増殖する。

馬鹿丸出しのコメントをする前に、もっと調べたり、勉強しないと駄目ですよ。


27. 2010年9月10日 12:32:26: 6zj06NqRNM
>生きているからそこに生命活動というものが起こる。
>煮たり焼いたり、真空の中の死肉は生きていないんだよ。

煮たり焼いたりした死肉でも空気中の放置すると微生物が入って増殖し、カビが生える。
同じ物をフィルタで微生物を取り除いた空気の中に置いてもカビは生えてこない。

趣味でも仕事でも、微生物を観察している人間は一度はやってみたくなる「自然発生」、誰がやっても、何度やっても成功した人はいません。


28. 2010年9月18日 23:40:06: 6K8PbVE8DY
>>24
1665年にイタリア人医師フランチェスコ・レディが自然発生説を否定する実験を行いました。

1. 2つのビンの中に魚の死体を入れる。
2. 一方のビンは蓋をしない。
3. もう一方のビンは布(目の細かいガーゼ)で覆って蓋をする。
4. そのまま、数日間放置する。

その結果、ふたをしなかったビンにはウジがわいたがが、布(目の細かいガーゼ)でふたをしたビンにはウジはわかなかった。

どちらも魚の死体で死肉だったにも関わらず、蓋をしなかった方にウジがわいたのはなぜでしょう。
また、蓋をした方にウジがわかなかったのはなぜでしょう。


29. 2010年9月21日 20:27:48: g6vwFYVqYg
だから言っているでしょ。
生きているものと死んでいるものの違い。

本質的に違うことを死肉を使って実験したって関係ない。

>布(目の細かいガーゼ)でふたをしたビンにはウジはわかなかった。
なら、生ゴミのバケツにも同じ様なしたら中は腐敗しないのかな?

初発に自然発生と、その後の空気中伝搬と二種あると考えたらいかが?

その初発の方を否定して、たった一種の方に限定してしまったんじゃないの?
牛島、千島、松下博士の実験方法をよく調べてみたらいかがでしょう。
今でも、松下博士はご存命だというから、訪ねて行ってここの様なコメントを直接話してみたらいかがでしょうか?

そんな事よりも、最近はすべての抗生物質が効かない耐性菌が騒ぎになっています。その解決方法を考えるには、もうパスツール神話を捨て去らないと。

病原菌を退治すれば病気は根治するという医学思想はもう自然界から見放されて来たと思いますよ。
発生か伝播かというと、両方を認めてもいいんじゃない?

そんな事よりも、なぜ自然発生するか、なぜ伝播するか、ここんとこの方が重要。

自然界は汚れたものは清浄化する働きが既に仕組まれている。その中に生存するすべての生きとし生けるものはそれに順応して行くしかない世界。

つまり人体内においては血液の汚濁が解消しなければならない。なぜかというとそのまま放置してゆけば、いずれは子々孫々にまでその汚濁は遺伝毒素として蓄積する一方になる。

どこかで汚濁解消が行われることになる。それが感染形態であったり、癌などの慢性疾患であったり・・・

特に感染形態は非常に効率がよい。しかし急激なるゆえに、不自然な対応をすると命にかかわりやすい。自然に任せても身体が持たないほど汚濁された肉体もある。

この様に自然界の掟として微生物が関与する浄化作用が感染症の本質。
しかし、その微生物を殺しさえすれば病気は治るという思想の根本にパスツールの影響が強かったようだ。

そして、いまその自然界は殺す薬剤を越えるほどの微生物、細菌を産み出した。
また、ウイルスの世界でもタミフルの様な薬剤が効かないものが増えてきている。

どちらにしても、ウイルス、細菌を病原菌とした医学思想の終焉が迫っている。

そこで、いまこの自然発生説を再び検討する時期なのだ。自然発生するにはその理由(わけ)があるはずだ。

それが生物(生きている物体)として常に清浄化する働きがある。これを助ける為に微生物(ウイルスも含む)が発生し、時には伝染(誘発というか共鳴作用として)するかの様に急速に浄化促進活動が起こる。

かくして、人類は何十年か先になって教科書に載せるだろう。
「ウイルスも細菌も我々人類を守り育て続けてくれた恩人である」と。

恩人? 恩真か恩神かも。

たとえ、パスツールの自然発生否定が正しくても、実際に医療の現場ではもうその思想では太刀打ちできない現象が起こっているのですよ。

足下に火がついているのに、その解決方法はまったく無策の現代医療としたら、そんな海老ダンスとか何重盲検査とか小難しいこと言っている場合じゃない!


30. 2010年9月22日 22:35:59: ekAykbKaTc
>>29
規制宿主を殺すほどの致死性微生物ならば、薬を使って相対的に弱体化させるしか手段は無いのですよ。
かつて風邪、水虫、癌の特効薬を作ればノーベル賞ものだと騒がれていたが、それらを殺せるほどの薬が出来ても完全克服や絶滅に至っていない。(対照的に天然痘等はほぼ根絶され、BC兵器や実験室レベルでしか存在しませんが)
無から有は生まれないし、常に人間様や動物様が勝てるほど抵抗力が勝っている訳でもない。
まったく無策ではなく、業界のマッチポンプの可能性はあるでしょうけどね。
否定して捨てた物を拾うならば、そのメリットと実証を行わなければ誰も信用しません。

31. 2010年9月23日 21:02:18: XwRlRL6D3E
>>29
>牛島、千島、松下博士の実験方法をよく調べてみたらいかがでしょう。

この中の「千島」って千島喜久男のことですか。
千島喜久男だったら、顕微鏡すら覗いたたことも無いのに思い込みと妄想で、細胞が赤血球になったり、赤血球が細胞になったりするって唱えた人でしょう。
病原体以前に、赤血球や細胞すら観察ことがない人が唱えた宗教ですね。

笑っちゃうレベルです。



32. 2010年9月24日 12:50:34: 1spLXHLGvc
>>29
>だから言っているでしょ。
>生きているものと死んでいるものの違い。

シャーレの中で培養している生きた細胞でも、無菌状態で自然発生が確認されたことはありません。
もちろん、培養液や培養地のみの場合や、死んだ細胞でも自然発生は認められません。

無菌動物(生きている動物)を使っての実験でも、餌の汚染や内部の空気が汚染されない限り、微生物の自然発生はありません。
無菌動物で乳酸菌などのプロバイオティクスを研究していて、一度も投与した以外の菌が発見されたことはありません。
当然、感染症に罹ったことはありません。

一度、こういう現場へ入って、実際に無菌動物での研究や細胞培養、微生物の培養などを体験すると「千島学説」の馬鹿馬鹿しさが身をもって解ります。


33. 2010年10月11日 13:39:26: Qz87sJNvtQ
>>31
ここに顕微鏡写真付きの説明たーくさん出ているけんどもさ、あんた開き目くら?

>>32
あんたのやり方が下手なんだろ。


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