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長妻昭厚生労働相は4日の参院予算委員会で、子宮頸(けい)がんを予防するワクチン接種の公費助成について、「重要項目の一つとして予算要求をしていきたい」と述べ、2011年度予算の概算要求に盛り込む考えを明らかにした。民主党の桜井充氏への答弁。
子宮頸がんは、国内では年間約1万5000人が発症し、約3500人が死亡しているという。近年は20〜30代の発症が増加している。
欧米諸国では10代前半を対象に公費によるワクチン接種が行われている。日本でも昨年ワクチンが承認されたが保険が適用されず、3回接種で4万〜6万円掛かる自己負担が普及のネックとなっている。一部自治体は助成を始めているが、国の補助を求める声が高まっていた。
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ようやく日本でも欧米諸国と同じくワクチン接種に公費助成が行なわれる見通しになった。
これで女性の負担が大きく減少することになる。
ワクチン接種が広く行なわれるようになり、死亡率は今までの1/3に減少するようになるだろう。
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