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「医療業界のストリートハスラー(詐欺師)」
巨大なワクチン神話の嘘、だましはいつまで続く
〜〜人々が気づくまで。
一度うまくいったものをなぜ止める必要がある?
こちらはほとんどの機関を掌握してあるからね。
大仕掛けになるとほとんどの大衆は愚かに信じてしまうのだよ。 (詐欺師たちのひとりごと)
「魔の五角形」体制は既に世界中に出来上がっている。
ゆえにそう簡単には崩れ去らないのさ。大衆は愚かだからな。 (詐欺師達の自慢ばなし)
一番怖いのは大衆が真実に目覚めることさ。
上の連中は情報操作など金で何とかなると言っても、
大衆全部に配るわけにはいかないからね。
そこはメディア産業に任せるとしても。
(詐欺師達の一抹の不安)
騙された大衆が「勝手に」他の大衆を騙してくれるようになるからね、
後は手ぶらで大丈夫。黙ってみているだけさ。
(詐欺師達の期待)
下記紹介の本文より
「全員にワクチン接種をせきたてるためのインチキのワクチン科学、インフルエンザの恐怖ストーリー、傲慢な衛生当局の季節がもうすぐやってくる。心の準備をしておくべきだ。」
※この話しは米国の話しだと思っている人は?
。
【下記は転載記事】 2010.7.4 7千万本の期限切れワクチンがゴミとして焼却処分される (Mike Adams) http://tamekiyo.com/documents/healthranger/incinerated.html
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
7千万本の期限切れワクチンがゴミとして焼却処分される
Seventy million expired flu vaccines about to be incinerated as waste
マイク・アダムス(ヘルスレンジャー) By Mike Adams, the Health Ranger 2010年7月2日
4千万本のH1N1豚インフルエンザ・ワクチンが燃えようとしている。
さらに追加で3千万本が同じ運命になる予定だ。使用期限が切れたからだ。
CDCがアメリカ国民にワクチンを押し付けようと懸命に努力したにもかかわらず、業界は7千万本の役に立たないワクチンを処分する方法を見つけることができなかったのである。
そこで、焼却炉にぶちこむのだ!
米国のインフルエンザ・ワクチンに関しては、我々みんな大ヤケドだ。
こうなることは分かりきっていたし、実際に私も含め、自然療法の専門家、医者、独立系ジャーナリストなどたくさんの人が、こうなると警告していた。
1年以上前から、豚インフルエンザのパンデミックは詐欺であり、CDCとWHOは彼らのご主人(製薬会社)の利益を膨らませるためにH1N1ワクチンの需要を増やそうと煽っているのだと、警告してきた。
だが我々も、CDCとWHOの腐敗がここまでひどい状態になっているとは知らなかった。
両組織の中心的なアドバイザーが、大手製薬会社から賄賂を受領し、現実に発生しなかった世界パンデミック宣言を推進しながら現金をもらっていたのである。
これは統計的な誤差とか「安全サイドの予測」などというものではない。
これは、人々を脅してワクチンの需要を生み出すための共同謀議だったのだ。
ワクチンに効き目がないことも業界は既に知っていた。
WHOは、いまだにフェイズ6のパンデミック宣言を催促した信用できない学者の名前を公表しようとしていない。
何故秘密にするのか? それは、WHOのアドバイザーと製薬会社の金銭的なつながりをジャーナリストに突っ込まれたくないからだ。
それに全員が賄賂を受け取っているからだ。この見え透いた芝居の全ては、国民の無知と恐怖を利用し、有力企業のためにマネーを生み出すという目的のためだけに演出されたエセ科学のバカ騒ぎ以外の何物でもなかった。
医療業界のストリートハスラー(詐欺師)
そして、実際にうまくいった。
世界各国の政府は、H1N1インフルエンザ・ワクチンに何十億ドルも費やし、それが今、さらに納税者の負担で焼却処分になったのだ。
このH1N1の大失態で発生した公共資金の窃盗は、驚異的な規模である。
今までに成功した公衆衛生詐欺としては最大級である。
全部で、5億ドル近い公共資金が、そもそも効き目もないワクチンのために完全にムダになったという話なのだ。
まさにそうだ。
インフルエンザ・ワクチンには効き目がない。
偽薬(プラシーボ)より効き目があるという証拠はかけらもない。
実際、私が情報収集した限りでは、H1N1インフルエンザ・ワクチンが適正な臨床試験で科学的に検証されたという証拠は何も見つかっていない。
それなのに米国政府はこのいかがわしいワクチンに5億ドル近い支出を行った。そして、この医療詐欺に費やされたマネーは、この芝居でうまく儲けた巨大製薬会社の役員や株主たちの懐を潤しながら、今や炎となって燃え上がろうとしている。
これは巧妙な詐欺だったと認めざるをえない。
これほど上手に騙せる魔法詐欺師はそこら辺にはいないだろう。
CDC、WHO、製薬会社、主流メディアは、驚異的なまでに巧妙に何十億ドル規模の詐欺をやってのけた。
報道は操作され、統計は歪曲された(あるいは、完全にデッチ上げられたものが「公式情報」とされた)。
科学という幻想に医療専門家も見事に騙され、恐怖を焚き付けられて、愚かにも役に立たないワクチンを買いに殺到した。
そのワクチンが今や完全に無用のゴミになっているのだ。役に立たないだけではない。処分するために費用がかかるのだから、お荷物になっているのだ。
この詐欺は、まったくもって上出来だった。悪魔的な意味だ。そして今日でも尚、これを推進した衛生当局は何も間違ったことはしていないと言い張っているのだ!
彼らの行動で利益を得たのは、ワクチンで儲けた製薬会社だけだというのに、国民のために行動したと主張しているのである。
かたや税金を納める国民は、この費用を負担するハメに陥っている。まだ屈従する必要がある だが、まだ小切手帳を片付けるのは早い。
ワクチン業界は、今年の秋にもまったく同じ詐欺を行う予定だ。一度うまくいったんだから、もう一度やらない手はないだろ?って。
全員にワクチン接種をせきたてるためのインチキのワクチン科学、インフルエンザの恐怖ストーリー、傲慢な衛生当局の季節がもうすぐやってくる。
心の準備をしておくべきだ。
その間、彼らは、ビタミンD、免疫を高める薬草、日光浴など、実際にタダもしくはタダに近いコストで健康を改善できる手段については何も知らせようとしないだろう。
その代わり、効き目もないワクチンを腕に打つために20ドルを払うという「ワクチンのカモ」ゲームにあなたを引き込もうとするだろう。
この件について、どれだけウサギの穴が深いかを知りたければ、このインフルエンザ・ワクチン詐欺に関する衝撃的なレポート〔訳註:邦訳済み〕を読むと良いだろう。
これは想像を絶したワクチン業界の事実を暴いている。
金銭ワイロ、パンデミックの警報をいつ発するかを決定する秘密の専門家、インフルエンザ・ワクチンに効き目がないことを証明した科学研究、臨床試験の本当の結果を明らかにしなかったワクチン業界、その他もろもろの話題を含んでいる。
実にショッキングで当惑する話であるが、ワクチン業界で実際に起きていることだ。
参考文献:Millions of Swine Flu Vaccine Doses Have Expired and Will Be Burned (CNS News.com (翻訳:為清勝彦 Japanese translation by Katsuhiko Tamekiyo)
原文の紹介・関連情報 原文 Seventy million expired flu vaccines about to be incinerated as waste
内容紹介・訳者メモ
日本のワクチン廃棄については、こちらを参照されたし。
輸入ワクチン853億円「無駄」に=ノバルティス社製も一部解約―新型インフル用 (ワクチンはいりません!)
http://wakuchin-iran.jugem.jp/?eid=1279#sequel
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー
http://tamekiyo.com/documents/healthranger/incinerated.html
※こちらと合わせて読むとわかりやすい。
※驚きの癒着!インフルエンザ・ワクチン業界とWHO,CDC(転載記事あり)ー嘘捏造(インチキ科学)の世界
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/771.html
投稿者 寅蔵 日時 2010 年 8 月 03 日
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