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発見時には10軒以上感染か: 口蹄疫専門家チームの検証結果はおかしい?!
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/765.html
投稿者 taked4700 日時 2010 年 7 月 23 日 21:04:01: 9XFNe/BiX575U
 

http://www3.nhk.or.jp/news/
発見時には10軒以上感染か
7月23日 20時38分

宮崎県の口てい疫の問題で、専門家などでつくる農林水産省のチームは、現地調査の結果、4月20日に1例目の感染が見つかった時点で、すでに10軒以上の農場に感染が広がっていた可能性が高いとする見解をまとめました。農林水産省では、早期に感染を把握するために何が必要か、今後、検証するとしています。

家畜の伝染病の専門家などでつくる農林水産省のチームは23日、東京で会合を開き、宮崎県の口てい疫の問題で現地調査を行った結果を基に、感染経路や感染拡大の原因などについて検討しました。その結果、病気になった牛の症状や水ほうの跡などから口てい疫のウイルスが宮崎県内に入ったのは、1例目の感染が見つかった4月20日よりも1か月前の3月中旬だったという見方を示しました。そのうえで、1例目が見つかるまでに10軒以上の農場ですでに感染が広がっていた可能性が高いとする見解をまとめました。当時、感染の発見が遅れたことについて、専門家チームの動物衛生研究所の津田知幸企画管理部長は「初期の感染はウイルスの量が少なく症状が出にくいため、わかりにくかった可能性がある」としましたが、口てい疫の対策には早期の発見が欠かせず、課題だとしました。農林水産省では、早期に感染を把握するために何が必要か、今後、検証するとしています。

*******************************

3月中旬だったというのは水牛農家を見ればそう判断するのだろう。しかし、水牛農家の位置から言って、10数件の感染が3月中に起こっていたというのはその後の感染広がりから言って無理では?つまり、初期の感染、つまり、10件目ぐらいまでは、ほとんどきれいに南方向へ感染が広がっている。

ともかく、今回の感染事例も、基本的な資料がないから、第3者には専門家チームの結論がおかしいと思ってもなかなかその指摘ができない。

ともかく、1例目と6例目は飼料会社が同じだったと宮崎県は言っているのだから、その飼料会社関係が感染広がりと関係があるのか、それぐらいは検証するべきだろう。

 

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コメント
 
01. 2010年7月24日 11:42:56: BlApTDxPdY
一貫しない知事発言。
読売新聞社説について
http://ameblo.jp/higashi-blog/entry-10592966267.html
臨時議会
http://ameblo.jp/higashi-blog/entry-10597750705.html
面白い事に、「他に、復興支援・補助金・交付金等を削られ、報復される懸念を感受したから、薦田氏にお願いする方針にしたのである」と書きながら後日の記事で
「この発言は、「農水大臣と対立していると、今後、補助金や交付金等を削減され兼ねなく、宮崎のためにならないのでは?」というような意味合いが含まれている
と思われる。 こちら(地方)が言うべきことを言い、主張すべきことを主張し、それらが相容れない場合は、国から地方に何らかの不利益がもたらされるという論である。〜(略)」
と書かれている点だ。
自分で書いておきながら、他人に指摘されて驚く。「そんな事があってはならない」と主張する。
明らかに思い付きによる言動であり、言い訳じみていて見苦しい。
県民や国民の皆様はどうお考えになられるだろうか?
芸人の芸に騙されてはいけない。

02. taked4700 2010年7月25日 00:56:23: 9XFNe/BiX575U: tC8f2oPwcc
僕としては、01のコメントで述べられ居る政治的な争いより、1例目と6例目の関係、つまり、飼料会社が共通ということについて、もっと情報がほしいですね。また、なぜ、立入検査が行われず、電話による目視検査の状況調査になってしまったのかも知りたい。そういったことの情報発信のほうがよっぽど重要だと思う。宮崎県知事としてそういった判断にはならないのだろうか?

03. 2010年7月25日 10:40:33: v8amxbBNko
九州文永堂「飼料、飼料添加物 産地偽装」 回収
http://www.recall-plus.jp/info/7667
口蹄疫:10年前の教訓はどこへ?
http://d.hatena.ne.jp/butch1960/20100518/1274148983

食糧自給実の低さと、飼料までも輸入に頼りきっている事。
そして最近まであった産地偽装問題が背景にあるのではないか?
飼料会社を公開して情報提供を求めると、便乗詐欺が出てくる事を心配しているのだろうか?


04. taked4700 2010年7月25日 19:27:37: 9XFNe/BiX575U: tC8f2oPwcc
 ともかく、今回、なぜ感染拡大を止めれなかったのか、なぜ2000年とこうも異なってしまったのか、そういった反省をやっているように見えないのが問題。これは態度のことを言っているというわけではなくて、現実に、きちんとした調査が行われているように見えないから。

 今宮崎県下では獣医師による目視検査が行われ、それによって感染の有無を確認しようとしている。しかし、3月中旬には口蹄疫感染が起こっていて、4月20日の確認時点では、10数件、口蹄疫が感染していたとしている。つまり、その頃は、農場の方も、獣医師も、口蹄疫を目視だけでは確認できなかったわけだ。ここに矛盾がある。今回も、隠れた口蹄疫感染が起こっている可能性があり、目視検査をすり抜けてしまう可能性がある。

 そもそも、感染初期、なぜ、見逃したのか、つまり、口蹄疫の典型症状がなぜでなかったのか。その後、なぜ、口蹄疫の典型症状が出てきたのか?この部分の分析をしないで、お茶を濁しているのがおかしい。

 みんな、テロだということを確認するのが怖いから、国民の税金を使い、県民を苦しめ、知らん顔をしているというのが、現在の行政、県と国の行政の現状では?


05. 2010年7月25日 19:49:07: DxDt8Efy9g
今日の「たかじんのそこまで言って委員会」で辛坊治郎が「2000年の時は厳重に封鎖されていて農場のある村に入れなかったが、今回はほとんど自由に出入り出来た。」と言っておりました。
如何に知事や市町村長の危機意識が足りなかったかをうかがい知ることが出来る発言でした。
この危機意識のなさと対応の遅さが感染拡大を招いたといっても過言ではないでしょう。


06. taked4700 2010年7月25日 20:46:23: 9XFNe/BiX575U: tC8f2oPwcc
4月20日時点で10件以上感染が拡大していたというのは、4月20日以降の発見例がかなり規則正しく南下していたことから考えても、矛盾していると思います。

以下に、自分が6月5日に投稿した記事:「宮崎での口蹄疫感染広がりが故意に仕組まれたものだと言う証拠」
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/682.html
から、関連部分を引用します。

(6). 感染の広がり方が、あまりに規則正しいこと。初期の感染の広がり方を見ると、あまりに規則正しいことが分かる。牛の潜伏期が平均6日、豚の潜伏期が平均10日とされるので、防疫体制が作られる4月21日以前の感染は、牛は4月26日までに、豚は4月30日までに症状がでたものになるはずだ。これらは平均の潜伏期なので、牛・豚ともに4月中に症状がでたものを防疫体制が作られる前の感染とみることにする。すると、15例目までが自然状態での感染例とみなせることとなる。川南町の感染例で固有名詞が出ている宮崎県畜産試験場川南支場を基準地点にとると、第1例目から南東約6kmにあるとされるので、第1例目の農場は荒崎山のあたりにあると分かる。6例目とされる水牛農場もこの荒崎山のあたりで、1例目よりも川南町から遠ざかる方向に600m離れた地点にある。
1例目と2例目は位置情報が公開されていない。3例目からは位置情報が公開されているので、それを以下に示す。特に示さない限り全て1例目からの距離のみを記す。
3例目:南約3.4km
4例目:南東約3.4km
5例目:南東約3.4km
6例目:北西約600m(実質的な一例目)
7例目:南東約3.5km
8例目:2例目から北東約2km
9例目:えびの市の感染例
10例目:南東約6km(豚の感染1例目)
11例目:南東約3.4km
12例目:南東約4km(豚の感染2例目)
13例目:南東約6km(豚の感染3例目)
14例目:南東約6.5km(豚の感染4例目)
15例目:南約8km
なお、2例目は3例目から南へ約400m離れていると言うことなので1例目から南へ約3.8kmとみなすことができる。以上の例から南及び南東側のみを抜き出し、症状を観察した日付から逆算したウィルス感染日を記すと次のようになる。
2例目:南約3.8km(症状観察は4月20日、ウィルス感染日:4月14日)
3例目:南約3.4km(症状観察は4月20日、ウィルス感染日:4月14日)
4例目:南東約3.4km(症状観察は4月21日、ウィルス感染日:4月15日)
5例目:南東約3.4km(症状観察は4月22日、ウィルス感染日:4月16日)
7例目:南東約3.5km(症状観察は4月24日、ウィルス感染日:4月18日)
10例目:南東約6km(豚の感染1例目)(症状観察は4月27日、ウィルス感染日:4月17日)
11例目:南東約3.4km(症状観察は4月28日、ウィルス感染日:4月22日)
12例目:南東約4km(豚の感染2例目)(症状観察は4月29日、ウィルス感染日:4月19日)
14例目:南東約6.5km(豚の感染4例目)(症状観察は5月1日、ウィルス感染日:4月21日)
15例目:南約8km(症状観察は4月30日、ウィルス感染日:4月24日)

 つまり、2例目と10例目を除くと、次のようになり、推定感染日との齟齬は多少あるものの、基本的にはきれいに1例目から 順次感染が南下していると見ることができるのだ。
3例目:南約3.4km(症状観察は4月20日、ウィルス感染日:4月14日)
4例目:南東約3.4km(症状観察は4月21日、ウィルス感染日:4月15日)
5例目:南東約3.4km(症状観察は4月22日、ウィルス感染日:4月16日)
7例目:南東約3.5km(症状観察は4月24日、ウィルス感染日:4月18日)
11例目:南東約3.4km(症状観察は4月28日、ウィルス感染日:4月22日)
12例目:南東約4km(豚の感染2例目)(症状観察は4月29日、ウィルス感染日:4月19日)
14例目:南東約6.5km(豚の感染4例目)(症状観察は5月1日、ウィルス感染日:4月21日)
15例目:南約8km(症状観察は4月30日、ウィルス感染日:4月24日)

しかし、自然状態での感染は、空気感染(つまり、飛沫感染)、人やものの移動に伴う感染、ハエなどの昆虫や小動物による感染などがそのまま反映されるので、ある程度の乱雑さを伴うはずだ。そうであれば、以上のようなきれいな並びはあまりにできすぎているように思う。更に言えば、口蹄疫の感染が確認され、防疫体制が敷かれた4月21日以降に感染したことがほぼ確実な5月になってからの感染確認事例が、却ってランダムな分布になっているが、防疫体制が敷かれると感染ルートがたとえば空気感染のみに絞られたりしてランダムにはならないはずであり、このことから言っても今回の感染の仕方は奇妙だ。

以上引用終わり。

上のように、全てが6例目から感染拡大が始まったかのような見せかけがされているのでは?

ともかく、上の事実を4月20日時点で10件以上の感染広がりがあったということは明確に矛盾する。4月20日時点で10件以上にも拡大していたら、もっと別の広がり方をしていたはずだ。そもそも、4月20日時点で、どこの農場に拡大していたというのか、それさえも明らかになっていないのではないか?

更に言えば、豚への感染確認が10例目だし、3月中旬に感染していたとされる水牛農家にも豚はいたが、感染確認当時、豚について感染確認をしていないし、豚を処分対象にもしていない。

そのことは、公的に述べられている。http://www.pref.miyazaki.lg.jp/contents/org/nosei/chikusan/miyazakicow/h22koutei10.htmlよりコピー:

 6例目の疑似患畜について
(1)確認場所
児湯郡都農町大字水洗に所在する水牛・豚飼養農家
(水牛42頭、豚2頭)
当該農場は、直線距離にして1例目の農場から北西約600mに位置
(2)確認の経過
平成22年4月22日、1例目の飼料関係の疫学関連農場として、立入調査を実施。
調査の過程で、農場主からこれまでの臨床症状の聞き取りをもとに血液5検体を採取すると共に、別の検査で3月31日に採取していた検体、スワブ3検体と併せて計8検体を動物衛生研究所 海外病研究施設(東京都小平市)に送付した。
4月23日夕刻、農林水産省からPCR検査(遺伝子検査)でスワブ3検体中1検体(1頭分)で陽性との連絡を受け、疑似患畜と決定した。

3 当面の措置
確認農場において、飼養牛全頭の殺処分、汚染物品の埋却、畜舎の消毒等を実施予定。

以上コピー終わり。

豚が2頭いたが、検査もしていないし、処分対象にもしていない。「飼養牛全頭の殺処分」としているだけ。


07. 2010年7月27日 23:42:31: tczUJIKPxU
そろそろ、いい加減専門家の口車に乗せられた事を自覚しなくては。
最初から分かっていたことだが、いまさらながら、よくここまでデタラメ政策をやってこれたものだ。全員がだまされているのだから「大本営発表」とはよく言ったものだ。

08. 2010年7月29日 00:03:39: ntLbB7OBMg
>発見時には10軒以上感染か

感染から発症までの潜伏期間考慮し、物流のオンデマンド化、(牛の出荷、飼料のの配送、宅急便や郵便配達など)を考えると、発症、発見時には10軒以上農家が感染していたとしても不思議ではありませんね。
宮崎県全域、下手をすると九州一帯に広がっていたかもしれません。

典型的な症状と言っても個体差によって症状の現れ方は千差万別です。
それでも、農家はプロですから牛や豚の異常にはすぐ気づくべきで、感染牛の実物さえ見たことのないような獣医に頼っていてはいけません。


09. 2010年7月30日 22:38:39: aEJHHNBTDg
人間だれでも風邪を引く。それと同じ様にかかるときはかかる。
それをやれ「大感染」だのと言って大騒ぎするのはいつも
学者や省庁の官僚、彼らはそういう輩なのです。
だから、報告したのが大間違いの始まり。
おそらく全国でも似たような症状の家畜が出ているのでしょうが、病気の家畜はうまく処理してきたのですよ。家畜業者なら知っているはず。大騒ぎしないように、またそういう病気の家畜は処理業者がうまくやってくれているのでしょう。
その肉がどこに形を変えて食卓に上るかまでは調べていませんが、昔からそういう病気の家畜は殺すにしても、ちゃんとルートがあったのです。

宮崎の場合は事を大きくしてしまった。農水省とJAと製薬企業と共同で国税を当てにしてやったことでしょう。
これが税金で落とせないと分かれば、180度対策は変わっていたでしょう。

専門家チームなど名前ばっかりで、内実は政策にそってしか行わない、御用専門家チームです。「専門家」などという言葉に騙されていては本質は見えてきません。


10. 2010年8月06日 12:22:46: ntLbB7OBMg
>>08 追記
激震 口蹄疫: 連載企画 (宮崎日日新聞)
http://www.the-miyanichi.co.jp/special/kouteieki/index.php?cat=feature1&id=0
【連載企画】検証口蹄疫・第1部(4)
http://www.the-miyanichi.co.jp/special/kouteieki/index.php?id=62&paging=1&cat=feature1

を読むと今回も初期に舛田利弘さんのような獣医に診断を依頼していればと、悔やまれます。

【連載企画】検証口蹄疫・第1部(3)
http://www.the-miyanichi.co.jp/special/kouteieki/index.php?id=79&paging=1&cat=feature1
> 同町の畜産密集地で酪農を営んでいた70代男性は、町内での1例目の発生後、自身の農場へ通じる道路に消毒ポイントが設置された。しかし、消毒ポイントを避けて脇道に入った一般車両が、農場の前を通るのを何度も目にしたという。

> 男性は「もし、多くの農家がはじめから口蹄疫ウイルスの怖さを知っていれば、感染が出た最初の段階から一般車両の消毒徹底を訴え、感染拡大を防げたかもしれない」と悔しがる。

これは知事や市町村長に危機感や指導力がなかったことを如実に表しています。
マンゴ売りの知事のおかげで宮崎県の知名度が上がったことで浮かれていたのでしょう。
いかんせん、「マンゴ売り」は「マンゴ売り」程度の能力しかありません。知事という要職の器ではなかったことを露呈してしまいました。


11. taked4700 2010年8月09日 01:04:11: 9XFNe/BiX575U: CRcRFKKMhg
08さん、

>感染から発症までの潜伏期間考慮し、物流のオンデマンド化、(牛の出荷、飼料のの配送、宅急便や郵便配達など)を考えると、発症、発見時には10軒以上農家が感染していたとしても不思議ではありませんね。
>宮崎県全域、下手をすると九州一帯に広がっていたかもしれません。

上の発言はあまりに無責任だ。感染初期、つまり、4月20日から4月末日までの約10日間、ほぼ一例目からの南下という感染例の発見が続いたことをどう説明するのか?

更に、口蹄疫は子豚については50%ほどの死亡率があるとされている。実際、宮崎でも子豚が死んでいったという報道がある。九州一帯に広がっていったのなら、すぐにそのことが農家だけでなく県レベルで判明し、即報道されたはずだ。

それとも、九州一帯へ感染させますよという脅しなら、また別の話だが、、、。


12. 2010年8月13日 12:57:20: KArBbhOpEs
>>11 taked4700さん
>上の発言はあまりに無責任だ。感染初期、つまり、4月20日から4月末日までの約10日間、ほぼ一例目からの南下という感染例の発見が続いたことをどう説明するのか?

>口蹄疫被害対策にすでに国費800兆円以上が支出!
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/767.html#c37

以降の「JR福知山線の脱線事故」に関するコメントツリーで、確かな根拠も無しに「他人を嘘つき呼ばわり」しながら、明らかにそれが間違いだったことが判明しても、謝罪すらせずに子供でもしないようなレベルの弁解をしています。

この程度の人が人様に向かって「無責任だ」などと言えるもんですね。


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