ニホンザル、出血症で大量死＝未知の感染症か―愛知・京大研究所
2010年7月9日（金）12:03
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/nation/jiji-100709X189.html
　京都大学霊長類研究所（愛知県犬山市）のニホンザルが原因不明の出血症で大量死していたことが９日、分かった。２００８年３月〜１０年４月に３８匹が死に、０１年７月〜０２年７月にも６匹が死んだという。ニホンザル以外のサルやヒトへの感染は確認されておらず、同研究所の平井啓久副所長は「未知の疾病とみられるが、ヒトに感染するエボラ出血熱のような感染症とは異なる。ニホンザル特有の疾病の可能性が高い」としている。

　同研究所によると、死んだサルの主な症状は、臓器や鼻粘膜からの出血、暗褐色で泥状の便など。ほとんどの場合、血小板の数がゼロになっていたほか、白血球、赤血球が著しく減少、極度の貧血状態だったという。

　原因は調査中だが、発生場所は研究所の屋内飼育室、屋外放飼場など３カ所に限られており、ニホンザル特有の未知の病原体による感染症の疑いが強いという。

　発症したサルのほとんどが死んだものの、生き残ったサルもおり、今後は他の研究機関とも連携しながら血液などを分析して原因を調べ、疾病の拡大防止にも努める。　
　

コメント
01. 2010年7月11日 17:49:08: rq20wy0pGs 人間も、動物も、いつかは、死ぬ。 病気、事故、戦争、 ブタ、牛、鶏も食料にされる。 死ぬことは、当たり前。 あなたも、いつかは、その肉体が死ぬ。 　あなたの肉体が、死ぬのです。 サルも、人間と同じく、得体のしれない病気でも死ぬ。 　おかしなことに、あなた自身は、死な、ない、と思いたがる。 まだ、発見されていないウイルス、細菌があっても、 　不思議ではない。 しかし、あなたの肉体は、必ず死ぬ。 生まれることは、必ず、いつかは、死ぬことなのだ。
02. 2010年7月11日 23:53:49: HuVNycO3YI 免疫学の再検討しないとこの謎は解けません。 腸内細菌のあるなしで生死が分かれたかも知れません。 先月名古屋に行ったとき強い電波が町中に溢れていました。 電磁波過敏症になると携帯の発信電波すら感じ取れるので間違いありません。 研究所のサルが一時逃げたのもその影響かと思います。 電波の共振による細菌の死滅を検証しないと判らないと思います。 強い電波が当たっている場所は雑草が除草剤もなしで枯れているはずです。 土の中の微生物が死滅して植物が枯れたのです。 人為的な事がおきています。 確認をしたほうが良いです。
03. 2010年7月26日 14:02:09: ADS4sp6IaV マルサスはどうもすかない。もしかしたら、湯田や人？戦争だ〜！疫病だ〜！等など、まことしやかに、ほざきながら、人口削減？それらを演出捏造？生物兵器など、朝飯前！昨今では、口蹄疫だよ？（笑）そうやって、いつも金儲け・時の政府を威嚇する？湯田やの常套手段なのだよ。（笑）郵貯350兆円を日本から収奪して、2012年アセンション捏造（第三次世界大戦捏造）。大気内純粋水爆炸裂させ、オーロラカーテンから、メシヤ降臨？コンピュータを破壊し、借金棒引き？（笑）意外と、郵貯を守ることは、世界を守ることかも？しれない。（笑）

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