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民主党政府は宮崎口蹄疫の韓国・中国からの感染経路を明らかにせよ!
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/647.html
投稿者 一国民より 日時 2010 年 5 月 26 日 11:49:17: ipzyK8SHgw1G6
 

5月20日迄の宮崎県の口蹄疫による処分数は、処分済みは約6万7000頭、感染・感染疑い例として殺処分が決まっている家畜は18日現在で約11万8000頭だが、新たな対策として、川南町など県央部に設定された家畜の移動制限区域(発生地から半径10キロ以内)で、未感染の牛や豚約20万5000頭にワクチンを接種した上で殺処分する(註1)。

このような大きな感染の広がりがあるにも拘わらず、肝心の口蹄疫ウイルスの感染経路はテレビや新聞等のマスコミは全く報道していない。口蹄疫ウイルスの感染経路は今後の感染拡大を防ぐためには必須の情報である。
インターネットで知ることの出来る口蹄疫ウイルスの感染経路は以下のようなものがある。

民主党政府は口蹄疫非清浄国の韓国から豚肉輸入を2009/09/28 に決めた(註2,3)。

2010/01/02 韓国の農場の牛から検出されたウイルス、口蹄疫と判明(註3)。

1月12日、京畿道・抱川で1月7日に家畜伝染病の口蹄疫(こうていえき)が発生したことを受け、米農務省の国際動植物検疫課(APHIS)が韓国の「口蹄疫清浄国」認定を無期限で延期すると発表した(註4)。

今年の1月に宮崎の水牛チーズ農場に道休誠一郎(ドウキュウ セイイチロウ)民主党議員の口利きで昨年から口蹄疫が発生している韓国京畿道州抱河市西域からの研修生が来た(註5)。

2月半ば頃から原因不明の下痢・乳量の低下・流産が多発。
3月半ばに口蹄疫の疑いが判明。
水牛は全頭家畜としての導入検疫を受け口蹄疫も陰性だった。
水牛農場に行っていた女性の住む川南の農場が川南で最初の発生農場となった。
この農場と行き来のあった農場を中心に広がり川南で多発、国内最大手の直営で発生。
同系列のえびのの委託農場に感染。

宮崎 口蹄疫感染源が韓国研修生という認識は、地元では常識になっている(註6)。

口蹄疫ウイルスの人への感染については、濃厚接触がある場合、稀にウイルス感染することがあるが軽い発熱や口内炎になる程度で完全に回復するため臨床学的な立場からは感染しないとされる。
 ただし感染による症状自体は問題とはならないもののヒトがウイルスの保有者(無症候性キャリア)となり、他の動物への感染源となるため感染源との接触は極力避けなければならない、とされている(註7)。

また、全米公衆衛生協会の公式報告でも「口蹄疫ウイルスの感染は酪農従事者、畜産農場従事者、獣医師、ウイルス取り扱い技 術者などに認められ、また、ウイルスのメカニカルな保菌者となり、動物への口蹄疫流行の感染源となる」とされている(註7)。

このため口蹄疫流行国からアメリカ合衆国への入国時には、「過去2週間以内に家畜にふれたことがあるか、家畜の農場に居たことがあるか」等が聞かれる(註7)。

それ故、口蹄疫の発生している韓国からの研修生がウイルスを持ち込んだ可能性は極めて高い。

4月28日にFAO(国際連合食糧農業機関)は、韓国と日本における口蹄疫の流行に対する憂慮を表し、すべての国がリスクにさらされているとし、厳重な警戒をするように呼びかけた(註8)。

それにも拘わらず赤松農相はなんらの対策も取ることもなく、4月30日にコロンビア・キューバへの外遊へ出かけた。
赤松農相はいわゆる「在日パチンコ族」議員で農業分野についてはまったく素人と言われているが、彼の無為無策無能が未曾有の人災を招いた。
 宮崎と九州以外の国民には驚くほど危機感がないが、理由は単純、マスコミが真実を報道していないからであり、それは民主党政府が「感染拡大の原因となる」としてマスコミの取材を許していないからでもある(註9)。

総務大臣の原口一博は報道規制とも取れる発言を五月九日にツイッターで以下のように行っている。
「後手ではありません。発生後、すぐ私は指示をしています。風評被害が大きくなれば、さらに大きな被害となります。畜産と言う産業の性質上の問題もご考慮ください」(註10)

つまり、風評被害を防ぐと言う名目で、口蹄疫の感染経路等の報道を禁じている。しかし、口蹄疫の感染経路が分からなければ拡大を防ぐ有効な手を打つことは出来ないし、国民に正確な情報が与えられなければ逆に風評が生じ風評被害が生じる。

口蹄疫ウイルスには7つのセロ・タイプと60以上のサブ・タイプがあり、7つのセロタイプは、@A, AO, BC, Cアジア1,DーF南アフリカ地域 (SAT) 1, 2 、3とのこと(註11)。
これらのタイプを精査すれば、感染経路は容易に推定できるだろう。

そもそも、米農務省が韓国を「口蹄疫非清浄国」と認定していたのに(註4)、民主党が韓国から豚肉輸入を2009年09月28日に決めたのが災いの元であった。

すなわち、民主党が韓国から豚肉輸入を2009年09月28日に決めたこと、民主党の道休誠一郎議員が昨年から口蹄疫が発生している韓国京畿道州抱河市西域の研修生を宮崎県に受け入れさせたこと、4月28日にFAO(国際連合食糧農業機関)が、韓国と日本における口蹄疫の流行に対する憂慮を表し、厳重な警戒をするように呼びかけたにも拘わらず、農業分野についてはまったく素人で「在日パチンコ族」の赤松農相が何らの手を打つことなく、コロンビア・キューバへの外遊へでかけたこと、総務大臣の原口一博が感染経路等の情報を隠蔽して、全てが手遅れとなって甚大な被害を招いた、と言うことであり、全て民主党政府の無為無策無能による人災である。

口蹄疫が原因で輸入を禁止していた韓国豚を輸入解禁したのは、朝鮮大好きで外国人参政権付与を主張し韓国人女性を秘書にしていた小沢一郎で(註10,12)、彼はもみ消しに躍起になっているようだ。
日本人は害虫と同じだと言った小沢一郎(註13)や、日本は日本人だけのためにあるのではないと言った鳩山由紀夫は(註14)、朝鮮の利益のために日本を利用することしか頭にないようだ。

国民は小沢・鳩山民主党政府に、感染経路の科学的な徹底した調査とその調査結果の公表を要求し、民主党政府の情報隠蔽や無為無策無能を厳しく追求せねばならない。
朝鮮大好きの小沢や鳩山の政治主導で専門家の発言を封じて情報の隠蔽を重ね、日本国民が莫大な損害を被るのはまっぴらご免である。


1.口蹄疫:処分、20万5000頭 出荷促進、農家に支援金−−政府決定
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100520ddm002040057000c.html
政府は19日、宮崎県で猛威をふるう家畜伝染病の口蹄疫(こうていえき)の新たな対策として、川南町など県央部に設定された家畜の移動制限区域(発生地から半径10キロ以内)で、未感染の牛や豚約20万5000頭にワクチンを接種した上で殺処分することを決めた。

2.日本向け豚肉輸出を今月末から再開、9年ぶり 2009年9月24日 韓国経済ニュース
http://www.wowkorea.jp/news/Korea/2009/0924/10062506.html
【ソウル20日聯合ニュース】農林水産食品部は20日、2000年に口蹄疫(こうていえき)や豚インフルエンザなどの発生で中断された対日豚肉輸出を今月末から9年ぶりに再開すると明らかにした。
 輸出する製品は、豚インフルエンザ清浄化判定を受けた済州産豚肉と、内陸地域の承認済み熱処理輸出作業場2か所で生産された加工品。それぞれ今月28日の来月中に船積される。同部関係者は、今回の輸出で、韓国・欧州連合(EU)自由貿易協定(FTA)など対外市場開放で苦境にある養豚産業の安定発展基盤が設けられると評した。

3.口蹄役関係の時系列
http://koramu2.blog59.fc2.com/blog-entry-645.html
・2009/07 農水省「三国の畜産防疫体制どうよ?」衛生部会「まだ危険」
・2009/08 韓国「ウリは口蹄疫清浄国に復帰を申請するニダ」日本「選挙に入るから検討は来月以降な」
・2009/08末 民主党政権に。
・2009/09/28 民主「お待たせしました、韓国の食肉、飼料と一部規制してた中国の飼料の輸入も再開します」
・2009/10 韓国「某農場でコレラっぽい症状が出たニダ、口蹄疫では無いニダ」
・2009/11 韓国「でも家畜の移動中止命令は出しておくニダ」
・2009/12 農場「口蹄疫ではないニダからこっそり出荷しても大丈夫ニダ」
・2010/01/02 同農場の牛から検出されたウイルス、口蹄疫と判明 韓国「この日が発生日ニダ!!」>世界中がパニックに
・2010/01/07 日本「やっぱ輸入停止で」
・2010/01/11 感染源の農場の大規模出荷がばれる
・2010/01/12 米農務省「ニダーの口蹄疫清浄国認定を無期延期にするわww」
・2010/03末 韓国「口蹄疫は終息したニダ」 日本「じゃあ再開」 畜産業界「まてw」
・2010/04/10 案の定、韓国で口蹄疫の再発が確認される。
・2010/04/20 案の定、口蹄疫が日本国内で発生>政府は小委員会レベルのまま放置プレイ
・2010/04/21 2例目発生。患畜増え続ける。韓国・対口蹄疫消毒薬を買い占め

4.米農務省、韓国の「口蹄疫清浄国」認定を無期延期
2010年1月12日13時1分配信 (C)YONHAP NEWS
http://www.wowkorea.jp/news/Korea/2010/0112/10066429.html
【ソウル12日聯合ニュース】京畿道・抱川で7日に家畜伝染病の口蹄疫(こうていえき)が発生したことを受け、米農務省の国際動植物検疫課(APHIS)が韓国の「口蹄疫清浄国」認定を無期限で延期すると発表した。韓国貿易協会ワシントン支部が12日に伝えた。
 農務省は昨年12月28日に連邦官報で、韓国を口蹄疫・牛疫の清浄国と認め、その効力をことし1月12日付で発効すると発表していた。韓国政府は昨年12月の米国との協議で口蹄疫清浄国の認定を要請するなど、国産牛肉の対米輸出に向け動いてきたが、当面は認定が難しい見通しだ。

5.宮崎の衆院議員、道休誠一郎議員(民主/比例)口蹄疫問題 2010-05-12
http://ameblo.jp/bump-wanko/entry-10532525889.html
(宮崎県の方からのコメント)抜粋
「今年の1月にJICAを通じて熊本の酪農家に韓国からの研修生が来ることになった。
この酪農家は知り合いで俺も何度か見に行った事がある。
研修生は韓国京畿道州抱河市西域から。昨年から口蹄疫が発生している地域。
熊本の酪農家はこれを断った。
宮崎2区のJICA出身のD議員、地元宮崎での受け入れを要請。
宮崎のある程度の規模の所は当然断った。
そこで目を付けたのが都農の水牛チーズ農場。この農場は東京のお店でイタリアンの
お店で働いてた人が立ち上げた農場。俺も熊本でチーズ農場をやってる友人のつてで
親交があり、何度も一緒に飲んだ事がある。
この農場も初めは断った。この農場立ち上げの時、国からの補助を受けており、D議員
に押し通される形で受け入れた。
2月半ば頃から原因不明の下痢・乳量の低下・流産が多発。獣医にも原因が解らず、検体
を取って動衛研で検査。3月半ばに口蹄疫の疑いが判明。しかし、水牛には抵抗性があり
発症はなかった。
この頃から牛飼い仲間には『原因不明の下痢が発生してる。移すといけないから…』と
言って飲み会にも来なくなった。
4月10日にこの農場の近くの和牛農家で口蹄疫と疑われる症状が発生。動衛研で検査した
ところ口蹄疫と確定。
20日に口蹄疫発生と発表。
水牛農場に川南の農場の娘がバイトに行っていた。ここが川南で最初の発生農場。
この農場と行き来のあった農場を中心に広がり川南で多発、国内最大手の直営で発生。
同系列のえびのの委託農場に感染。この農場は『保証金目的でわざと口蹄疫を出した』
とか言われてますが、それはないwこの会社とも付き合いはありますがえびの農場は
比較的成績の良かった農場。わざわざ潰さないと思う。
後、『水牛が元々持ってた』という噂もありますが、ちゃんと全頭家畜としての
導入検疫を受けてます。導入時は口蹄疫も陰性でした。」
※道休誠一郎(民主党・党宮崎県第2区総支部代表) 
↓HP道休誠一郎、有権者の皆様と国政をつなぐパイプ役として奮闘中
http://www.s-dokyu.com/

6.宮崎 口蹄疫感染源が韓国研修生という認識は、地元では常識
http://twitter.com/tokaiama
宮崎口蹄疫感染源が韓国研修生という認識は、地元では常識だそうです 病原体DNA型が完全一致 時間的条件が一致 今年2月に都農町1号感染牧場に民主党、道休誠一郎議員の口利きで研修が実現 ちょうどぴったりのタイミングで三月に発症が始まる 東海アマ常連 宮崎県医療関係者からも情報 

7.口蹄疫 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A3%E8%B9%84%E7%96%AB
人への感染
厳密にウイルス学の立場から言えば濃厚接触がある場合、稀にウイルス感染することがあるが軽い発熱や口内炎になる程度で完全に回復するため臨床学的な立場からは感染しないとされる[5]。また科学的に実証される死亡例は報告されていない。ヒトからヒトへの感染例は報告されていない[5]。感染した家畜の肉を食べて感染する事は無い[6]。
 ただし感染による症状自体は問題とはならないもののヒトがウイルスの保有者(無症候性キャリア)となり、他の動物への感染源となる[5][7]ため感染源との接触は極力避けなければならない。なお、ヒトの手足口病(hand-foot-mouth disease)とは関係ない。

このため口蹄疫流行国からアメリカ合衆国への入国時には、「過去2週間以内に家畜にふれたことがあるか、家畜の農場に居たことがあるか」等が聞かれる。

8.口蹄疫 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A3%E8%B9%84%E7%96%AB
2010年1月〜3月に韓国京畿道漣川にて牛A型、京畿道抱川にて牛A型、鹿A型が発見。
4月28日、FAO(国際連合食糧農業機関)は声明を発表し、韓国と日本における口蹄疫の流行に対する憂慮を表した。すべての国がリスクにさらされているとし、厳重な警戒をするように呼びかけた。韓国やタイ王国などの国でも感染が報告されている。

9.「みなさん、口蹄疫をしっていますか?」
http://plaza.rakuten.co.jp/da110011/diary/201005170000/
現政府は「感染拡大の原因となる」としてマスコミの取材を許していない。
2010年4月20日:宮崎県にて10年ぶりに口蹄疫感染が確認。即日、農水省、日本産牛肉の輸出を全面停止。
2010年4月21〜24日:政府による指示なし。危機感がまったくなかった模様。
(旧来から農家は自民党の票田で民主党は眼中になかった。さらに赤松農相はいわゆる「在日パチンコ族」議員で農業分野についてはまったく素人)
2010年4月28日:東国原宮崎県知事、赤松広隆農水相や谷垣禎一自民党総裁に支援を要請。
2010年4月29日:自民党口蹄疫対策本部長である谷垣自民党総裁、現場を視察。
2010年4月30日:自民党口蹄疫対策本部、政府に42項目にわたる対策要請の申し入れ。
対応を予定していた鳩山由紀夫総理・赤松農水相は、当日になって予定をキャンセル。
なんと、同日夕刻、赤松農水相、コロンビア・キューバへの外遊へ。

10.赤松口蹄疫と民主党 Part2 2010-05-11
http://ameblo.jp/kata-san/entry-10531981465.html
総務大臣の原口一博の報道規制とも取れる発言を五月九日にツイッターで以下のように行っている。
「ありがとうございます。後手ではありません。発生後、すぐ私は指示をしています。風評被害が大きくなれば、さらに大きな被害となります。畜産と言う産業の性質上の問題もご考慮ください」
この輸入に一役買ったのは、言わずと知れた小沢一郎である。したがって民主党は「政治と金」の問題を処理するのと同様に、もみ消しに躍起になっている。
原口一博のツイッタ-での発言のとおり、報道規制も行っているということになる。
日本国民は、このような民主党政権の謀略に騙されてはいけない。
マスコミが報道をしなくても、真実は、必ず見えるところにある。
この件に関わった、
政府及び政府関係者はすべて磔もしくは火あぶりの公開処刑とするべきである。
日本国民の食に危機をもたらした責任は、死を持っても償いきれないものである。

11.今回宮崎県で発見の口蹄疫ウイルスの感染ルートは?
http://www.sasayama.or.jp/wordpress/?p=1266
口蹄疫ウイルスには7つのセロ・タイプと60以上のサブ・タイプがあります。
7つのセロタイプは、
@A, AO, BC, Cアジア1,DーF南アフリカ地域 (SAT) 1, 2 、3です。

12.小沢一郎の正体
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/204.html
(4)小沢一郎の元国際担当秘書は反日活動家の韓国人女性
@韓国人を秘書にする国会議員は小沢一郎のみ
A韓国人秘書は反日活動家
B国家機密が全て反日国家・韓国に筒抜けの恐れ

13.「小沢一郎は朝鮮人」と西村真悟先生 
 日本人は他人やアジアに寄生して生きる害虫
http://www.youtube.com/watch?v=PYCAPsdx6rE
日本人になりすますコリアン系議員。
北京で「我々は人民解放軍の現地野戦軍司令官だ、日本開放の一歩」と言い、
ソウルでは「日本人はもともと民度が劣るから、君たち韓国人のような優秀な民族の血を日本人に入れない限り、他人やアジアに寄生して生きる害虫日本人が増えるだけだ」
「日本人は自分で考え、自分で決め、自分で責任を取ることのできない最も自立心に欠ける国民だ」と発言。
西村真悟氏は「小沢一郎のマインドは日本人ではない、朝鮮人だ」と断定。

14.鳩山由紀夫の正体
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/559.html
■「日本列島は日本人だけの所有物じゃない」
■外国人参政権付与は「愛のテーマ」
■定住外国人に国政参政権を与えることも真剣に考えても良い  

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コメント
 
01. 2010年5月26日 12:44:37: fY7JfzC2IQ
一国民さん

然り と思います。

昔からの箴言を出すまでもなく

   「軍事を知らずして、平和を語るなかれ」

は蓋し名言と、小生も反省しきりです。


02. 2010年5月26日 14:23:43: 9uL7d3nQqo
>2月半ば頃から原因不明の下痢・乳量の低下・流産が多発。
>3月半ばに口蹄疫の疑いが判明。
これは最初の発生事例として今まで聞かされてきたのより時期も早いし、症状も重い。この情報は真偽を調べることが必要。

03. taked4700 2010年5月27日 02:31:52: 9XFNe/BiX575U: tC8f2oPwcc
02さんも指摘されているが、以下に引用する部分は、あまりに信用性がない。
まず、JICAが仲介しているなら農家が受け入れ拒否をする前に、JICAそのものが仲介取りやめ、または、研修取りやめをするはず。更に、道休議員のことが取り上げられているが、本人のブログをざっと読んでも、ここで言われているようなことはブログには見当たらない。更に、そもそも、韓国から日本に酪農の研修に来る意義がほとんどない。特にチーズ作りの研修など日本に来る意義があるとはとても思えない。多分、もう20年ほど、韓国からの農業研修はアメリカやヨーロッパにしか行っていないはずだ。つまり、すでに1980年代には韓国農業は日本のレベルには達している。そして、最も不自然な点は、「2月半ば頃から原因不明の下痢・乳量の低下・流産が多発。獣医にも原因が解らず、検体を取って動衛研で検査。3月半ばに口蹄疫の疑いが判明。しかし、水牛には抵抗性があり発症はなかった。」という部分。下痢・流産は明らかな病気の症状。これを「発症はなかった」ということ自体がおかしい。更に、「検体を取って動衛研で検査」したのなら、その時点で、口蹄疫の検査までやっていないとおかしい。病状があるのだから、その原因を突き止めるために一般的な検査として口蹄疫は当然行われる。韓国・中国・台湾などで発生しているのだから、その検査をしないはずがない。最後にとどめだが、宮崎県の口蹄疫発生事例の6例目が水牛農家のものだが、そこには、2月にこういったことが起こっていたとは書かれていないし、サンデー毎日6月6日号にも3月31日に発熱と下痢の症状が出たと書かれていて2月のことなど書かれていない。

つまり、少なくとも、以下に引用した部分は信用性がないということだ。

5.宮崎の衆院議員、道休誠一郎議員(民主/比例)口蹄疫問題 2010-05-12
http://ameblo.jp/bump-wanko/entry-10532525889.html
(宮崎県の方からのコメント)抜粋
「今年の1月にJICAを通じて熊本の酪農家に韓国からの研修生が来ることになった。
この酪農家は知り合いで俺も何度か見に行った事がある。
研修生は韓国京畿道州抱河市西域から。昨年から口蹄疫が発生している地域。
熊本の酪農家はこれを断った。
宮崎2区のJICA出身のD議員、地元宮崎での受け入れを要請。
宮崎のある程度の規模の所は当然断った。
そこで目を付けたのが都農の水牛チーズ農場。この農場は東京のお店でイタリアンの
お店で働いてた人が立ち上げた農場。俺も熊本でチーズ農場をやってる友人のつてで
親交があり、何度も一緒に飲んだ事がある。
この農場も初めは断った。この農場立ち上げの時、国からの補助を受けており、D議員
に押し通される形で受け入れた。
2月半ば頃から原因不明の下痢・乳量の低下・流産が多発。獣医にも原因が解らず、検体
を取って動衛研で検査。3月半ばに口蹄疫の疑いが判明。しかし、水牛には抵抗性があり
発症はなかった。


04. 2010年5月27日 07:33:40: U1NPQE2vo2
すばらしい投稿ですね。こんなマイナ−なとこじゃなく、日テレあたりに投稿したら。

05. 2010年5月27日 10:17:42: l982B5tzyU
特定の政治家を名指ししているけど、事実と違えば
名誉毀損で告訴されますよ。

06. 2010年5月27日 11:44:43: v3W5Gk2ibI
>>03. taked4700 2010年5月27日 02:31:52: 9XFNe/BiX575U: tC8f2oPwcc
> 02さんも指摘されているが、以下に引用する部分は、あまりに信用性がない。
> まず、JICAが仲介しているなら農家が受け入れ拒否をする前に、JICAそのものが仲介取りやめ、または、研修取りやめをするはず。

道休誠一郎議員へ質問のメイルとその返事が下記にあります。

宮崎の口蹄疫について原因と示唆されている道休誠一郎議員から返信をいただきました。
2010/05/17
http://m.webry.info/at/era-tsushin/201005/article_3.htm?i=&p=&c=m&guid=on
問い合わせ内容 道休議員へ事実確認のお願い
私の質問は、“あなたは昨年八月末に当選してから、韓国から、韓国人酪農研修生の受け入れを、国内の牧場に対して口利きを行いましたか? ”だったのに対して、
道休議員のご返答は、
また、宮崎県にいる韓国や中国からの農業研修生は全て民間の派遣会社経由です。JICA派遣の研修生はゼロです。

と、JICAのからみではなく、個人的なしがらみでの口利き可能性は、このいただいたメールからは返答を回避されたように感じるのです。
なお、上記は、一次資料です。出典とアドレスを明確にした上で、どうぞご利用ください。
ーーー 引用終わり

すなわち、“あなたは昨年八月末に当選してから、韓国から、韓国人酪農研修生の受け入れを、国内の牧場に対して口利きを行いましたか? ”の質問に対して、
道休議員の返答は、
”宮崎県にいる韓国や中国からの農業研修生は全て民間の派遣会社経由で、JICA派遣の研修生はゼロです。”

であり、JICAからみの研修生はゼロとしか言っておらず、個人的な口利きの可能性は否定していません。
もし、個人的な口利きも無かったならば、質問者が問うてもいないJICAを持ち出す事無くはっきりと否定するはずで、それをしていないことは口利きの可能性は大きいという事です。

> 更に、道休議員のことが取り上げられているが、本人のブログをざっと読んでも、ここで言われているようなことはブログには見当たらない。

下記のサイト「彼はこの研修生に関わった記事を自身のブログに書きながら、口蹄疫の感染が明らかになったとたん、それを削除しています。」とあります。
それ故、「道休議員のブログには見当たらない」は、彼の関与がなかったという証拠にはなりません。ここでも道休議員は「民間経由の活動」と言っているようです。

【口蹄疫】民主党によるテロ行為の可能性!!2010/05/23
http://www.freeml.com/bl/7711767/137602/
<木阿弥さんより>
前略
 韓国人の農業研修生をねじこんだのは民主党の道休ですが、そこにつながるまでの裏もあるでしょう。
 彼はこの研修生に関わった記事を自身のブログに書きながら、口蹄疫の感染が明らかになったとたん、それを削除しています。その上でこれらは「民間経由の活動」だととぼけています。

 一般の旅行客によって持ち込まれたなら、宮崎の一点で発症するとは思えません。事態を察した川南付近のアングラ牧場が自社の家畜をえびの市に移したものの、すでに感染していたので飛び地感染となりました。
 草々
ーーーー引用終わり


07. 2010年5月27日 11:49:30: v3W5Gk2ibI
>>05. 2010年5月27日 10:17:42: l982B5tzyU
> 特定の政治家を名指ししているけど、事実と違えば
> 名誉毀損で告訴されますよ。

引用するだけでも名誉毀損で告訴されるのですか?
それを避けるためには、○○党の○○議員は、・・と書き直さねばならないのですか?

下記の記事
5.宮崎の衆院議員、道休誠一郎議員(民主/比例)口蹄疫問題 2010-05-12
http://ameblo.jp/bump-wanko/entry-10532525889.html

は多くの人に引用されていますが、道休誠一郎議員は引用者も全員告訴する気なのですか?
もし、本当に告訴する気があるのならば、>>06 に書かれている質問者に「韓国人酪農研修生 受け入れの口利きは事実無根であり、取り消さない者は告訴する」と返事するべきだと思います。
もしかすると、「名誉毀損で告訴されますよ。」はおどかしで、発言を封じるのが目的ですか?


08. 2010年5月27日 13:40:07: m3TdW5Ksro
>>07
>は多くの人に引用されていますが、道休誠一郎議員は引用者も全員告訴する気なのですか?

引用者も全員告訴するかどうかは、内容等によって変わります。
明らかに名誉を毀損するような目的で引用されている場合は、その対象になり得ます。


09. taked4700 2010年5月27日 16:25:21: 9XFNe/BiX575U: tC8f2oPwcc
06さん、

>もし、個人的な口利きも無かったならば、質問者が問うてもいないJICAを持ち出す事無くはっきりと否定するはずで、それをしていないことは口利きの可能性は大きいという事です。

というのなら、そのこと自体を、ご自分でもう一度メールで問い合わせをされた上でご自分の名前もさらして投稿をされるのがいいと思いますが、どうでしょうか?


10. 2010年5月27日 17:45:38: ygeAi6ZZvk
>感染経路を明らかにせよ!

宮崎県知事が初動で頑張ってくれたら簡単に特定できたんじゃないんですか?


11. 2010年5月28日 10:17:51: v3W5Gk2ibI
>>08. 2010年5月27日 13:40:07: m3TdW5Ksro
>>07
> 引用者も全員告訴するかどうかは、内容等によって変わります。
> 明らかに名誉を毀損するような目的で引用されている場合は、その対象になり得ます。

この記事の目的は民主党政府に宮崎口蹄疫の韓国・中国からの感染経路を隠蔽せずに明らかにさせることです。
従って個人の名誉毀損とは無関係であり、名誉毀損の対象にはならない、と言うことですね。

>>09. taked4700 2010年5月27日 16:25:21: 9XFNe/BiX575U: tC8f2oPwcc
06さん、
>>もし、個人的な口利きも無かったならば、質問者が問うてもいないJICAを持ち出す事無くはっきりと否定するはずで、それをしていないことは口利きの可能性は大きいという事です。
> というのなら、そのこと自体を、ご自分でもう一度メールで問い合わせをされた上でご自分の名前もさらして投稿をされるのがいいと思いますが、どうでしょうか?

他人に丸投げしないで、ぜひご自分でもう一度メールで問い合わせをされた上でご自分の名前もさらして投稿をされるのがいいと思います。

>>10
> 宮崎県知事が初動で頑張ってくれたら簡単に特定できたんじゃないんですか?

宮崎県知事が初動で頑張ってくれたら、感染の拡大は相当減らせたと思います。
しかし、感染経路の特定は無理だと思います。
感染経路の特定のためには、口蹄疫ウイルスの7つのセロ・タイプと60以上のサブ・タイプ等を調べる必要があり、それを調べる機関を持たない宮崎県には不可能なことです。

これは明らかに政府の行うべき仕事ですが、民主党政府が素人の集まりで、なすべき事なさずに放置していたことが、この度の宮崎口蹄疫禍の最大の問題点です。

赤松広隆農水相は宮崎口蹄疫よりもキューバのフィデル・カストロ前国家元首に会うことの方が大切だったようです。これは、外国に住む外国人の子供に子供手当をばらまく、反日教育を行っている朝鮮学校へ日本の血税をつぎ込むと言う小沢・鳩山民主党の体質の結果でしょう。


12. 2010年5月28日 16:38:25: DcOw2wDUGk
口蹄疫問題は確かに深刻な問題なのだけれど、自民党が作った家畜伝染病予防法や口蹄疫防疫指針、地方分権一括法での第一号法定受託事務って内容を民主党が変えるには時間不足であった点は否めない。
他国では政府の仕事でも、自国では県の仕事なんですよ。
例えば防疫指針一つとっても、農業政策審議会を通さないと無理って事を自民時代に決めている。(現政権では初回が3/29、口蹄疫公式発表直前です)

現行法が不備だったとしても変える為には時間がかかり、なおかつ自民工作員によるバッシングが続くのであればマッチポンプと言わざるを得ない。
自民が作った法のしがらみを解くには、正攻法でないと国民は了承しないと思います。
仮にここのコメント者が今の自民のような部外者であった場合に何が出来るのか、聞いてみたい物です。


13. 2010年5月29日 11:49:03: v3W5Gk2ibI
>>12. 2010年5月28日 16:38:25: DcOw2wDUGk
> 口蹄疫問題は確かに深刻な問題なのだけれど、自民党が作った家畜伝染病予防法や口蹄疫防疫指針、地方分権一括法での第一号法定受託事務って内容を民主党が変えるには時間不足であった点は否めない。

2000年の口蹄疫では、3月12日 1頭に発熱、食欲不振、発咳などの症状 を確認し、3月22日 に陽性と判断され、3月25日 疑似患畜発生農場を中心として半径20kmの地域(12市町村)の移動制限、半径50kmの地域(20市町村)の搬出制限を行い、5月2日には問題解決で移動制限地域は解除されている。

このような素早い対応が、現在は法的に出来ないようになっているとは思えない。
実際、2010年4月30日 自民党口蹄疫対策本部は民主党政府に42項目にわたる対策要請の申し入れをしたが、赤松農水相は何もせずにコロンビア・キューバへの外遊へ出発している(註9)。

「民主党が変えるには時間不足であった点は否めない。」は小沢・鳩山民主党の責任を他へなすりつけるための小沢一郎や鳩山由紀夫の得意の虚偽のプロパガンダである可能性が大きい。

資料
2000年日本における口蹄疫 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/2000%E5%B9%B4%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E5%8F%A3%E8%B9%84%E7%96%AB

3月12日 民間開業獣医師が診察、 1頭に発熱、食欲不振、発咳などの症状 を確認。

3月22日 診断材料は翌22日に採取され、同日午後2時に海外病研究部へ到着した。海外病研究部では、ただちに口蹄疫診断の標準法に基づいた抗原検出用の補体結合反応とエライザを開始し、・・同日の深夜、またエライザによる抗体検査では翌日に陽性の成績が得られた。

3月25日
疑似患畜発生農場を中心として半径50mの地域の通行遮断
疑似患畜発生農場を中心として半径20kmの地域(12市町村)の移動制限
疑似患畜発生農場を中心として半径50kmの地域(20市町村)の搬出制限(当分の間)を警察と協力して実施。

5月2日
口蹄疫の患畜・疑似患畜の確認に伴い設定されていた移動制限地域は,5月2日午前0時をもってすべて解除された。


14. 2010年5月29日 16:22:05: E7St5sTMkU
>>13
だから、「口蹄疫発生後」に自民がルール変更したんだよ。(ルール作成以前だったら早い対応が出来ても何ら不思議ではない)
それを見て取れないのでは、自民が早い対応したって言っても駄目な話。
知事もブログで「(自民の作成した)家伝法や防疫対策ガイドラインは現実や実情に合わない場合が多々ある。」って5/25に述べているだろ。
>このような素早い対応が、現在は法的に出来ないようになっているとは思えない。
って言う前に、現行法や条文読んでこいよ。
http://www.houko.com/00/01/S26/166.HTM
http://www.sat.affrc.go.jp/joseki/Houki/KADENHO/2frame_FMD_boeki_SISIN.htm
ちなみに農業政策審議会を通さないと、これらは変えられない。(現政権での開催日は3/29で、直前だ)
http://www.maff.go.jp/j/council/seisaku/index.html

>実際、2010年4月30日 自民党口蹄疫対策本部は民主党政府に42項目にわたる対策要請の申し入れ
法的に部外者の人間が「法律違反しろ!」と言っている事を、受け付ける政党もお役所もあるまい。(法律上、県知事と官僚と大臣の話なのだから自民は部外者)
もし自民が関与出来るとしたら、知事に対する指示や資料提出くらいの物だよ。(知事も要望を無視されたとは言ってないだろ?)
君の言ってる事は、「自民が法を捻じ曲げろと言っているのにどうして捻じ曲げないんだよ?」って言っているのと同じ事。
捻じ曲げたら捻じ曲げたで批判や叱責するだろうし、ダブルスタンダードのマッチポンプだったら現行法に沿った動きしか出来ないのは当然の事だろう。
自民の決めたザル法で、現場の人間が困っているんだよ。


15. 2010年5月29日 22:32:37: v3W5Gk2ibI
>>14. 2010年5月29日 16:22:05: E7St5sTMkU
> だから、「口蹄疫発生後」に自民がルール変更したんだよ。(ルール作成以前だったら早い対応が出来ても何ら不思議ではない)
>このような素早い対応が、現在は法的に出来ないようになっているとは思えない。
って言う前に、現行法や条文読んでこいよ。

ご指摘の現行法の条文および口蹄疫に関する特定家畜伝染病防疫指針を読みましたが、自民が早い対応が出来ないようにルール変更した箇所は見あたりません。小沢・鳩山民主党の無為無策無能を隠すための嘘だとしか思えません。
もし、「自民が早い対応が出来ないようにルール変更した」が事実ならば、その箇所を指摘するのが普通ですが、全く指摘していないのは、それが出来ないからですね。

家畜伝染病予防法
http://www.houko.com/00/01/S26/166.HTM
(目的)第1条 この法律は、家畜の伝染性疾病(寄生虫病を含む。以下同じ。)の発生を予防し、及びまん延を防止することにより、畜産の振興を図ることを目的とする。

口蹄疫に関する特定家畜伝染病防疫指針(平成16年12月1日)
http://www.sat.affrc.go.jp/joseki/Houki/KADENHO/2frame_FMD_boeki_SISIN.htm
我が国における家畜防疫を効果的かつ効率的に実施するため、家畜防疫を総合的に推進するための指針(平成13年9月6日公表)を策定し、・・・

農林水産省、都道府県、市町村等の連携の下、総合的に実施すべき発生予防及びまん延防止措置の方向を示すことを目的とし、
ーー
上記の何処を読んでも、素早い対応を出来なくする、とは読めません。

> ちなみに農業政策審議会を通さないと、これらは変えられない。(現政権での開催日は3/29で、直前だ)
http://www.maff.go.jp/j/council/seisaku/index.html

何をどのように変えようとしているのですか?
上記のサイトの何処を引用しようとしているのか、全く分かりません。
この様な漠然とした引用は、誤魔化しのためとしか思えません。

> 自民の決めたザル法で、現場の人間が困っているんだよ。

ザル法だ、ザル法だと言うだけでは説得力はゼロです。
どこがザル法であると何故具体的に言えないのですか?
もしザル法であれば、民主党は何時何処を法改正をするつもりなのですか?

小沢一郎が、自分は潔白だ、潔白だ、と言うだけで、指摘されている多くの疑惑に具体的に反論しないのと全く同じやり方です。

小沢一郎、鳩山由紀夫、民主党やその支持者は子供だましのスローガンを連呼するだけで、日本国民を騙せると思っているようです。
朝鮮ではそれが通用するようですが、日本では通用しません。


16. 2010年5月30日 03:43:46: R6PJ1dQtqc
>>15
君の無知を補完するほど、コメント欄がある訳じゃないよ。
他の国だと政府主導の物でも、日本では第一号法定受託事務になっているんだよ。
地方自治法/第2編 普通地方公共団体
昭和22年4月17日 法律第67号 最終改正 平成12年6月7日 法律第111号

別表第1
 第1号法定受託事務(第2条第10項関係)
家畜伝染病予防法
(昭和26年法律第166号)  第3章の規定(第62条において準用する場合を含む。)により地方公共団体が処理することとされている事務
http://homepage1.nifty.com/greatforest/Jichi_t1.htm

家畜伝染病予防法
第三条の二  農林水産大臣は、家畜伝染病のうち、特に総合的に発生の予防及びまん延の防止のための措置を講ずる必要があるものとして農林水産省令で定めるものについて、検査、消毒、家畜等の移動の制限その他当該家畜伝染病に応じて必要となる措置を総合的に実施するための指針(以下この条において「特定家畜伝染病防疫指針」という。)を作成し、公表するものとする。
2  都道府県知事及び市町村長は、特定家畜伝染病防疫指針に基づき、この法律の規定による家畜伝染病の発生の予防及びまん延の防止のための措置を講ずるものとする。

(通行の制限又は遮断)
第十五条  都道府県知事又は市町村長は、家畜伝染病のまん延を防止するため緊急の必要があるときは、政令で定める手続に従い、七十二時間を超えない範囲内において期間を定め、牛疫、牛肺疫、口蹄疫又はアフリカ豚コレラの患畜又は疑似患畜の所在の場所(これに隣接して当該伝染性疾病の病原体により汚染し、又は汚染したおそれがある場所を含む。)とその他の場所との通行を制限し、又は遮断することができる。

(殺処分)
第十七条  都道府県知事は、家畜伝染病のまん延を防止するため必要があるときは、次に掲げる家畜の所有者に期限を定めて当該家畜を殺すべき旨を命ずることができる。
一  流行性脳炎、狂犬病、水胞性口炎、リフトバレー熱、炭疽、出血性敗血症、ブルセラ病、結核病、ヨーネ病、ピロプラズマ病、アナプラズマ病、伝達性海綿状脳症、鼻疽、馬伝染性貧血、アフリカ馬疫、豚コレラ、豚水胞病、家きんコレラ、高病原性鳥インフルエンザ、ニユーカツスル病又は家きんサルモネラ感染症の患畜
二  牛肺疫、水胞性口炎、リフトバレー熱、出血性敗血症、伝達性海綿状脳症、鼻疽、アフリカ馬疫、豚コレラ、豚水胞病、家きんコレラ、高病原性鳥インフルエンザ又はニューカッスル病の疑似患畜
2  家畜の所有者又はその所在が知れないため前項の命令をすることができない場合において緊急の必要があるときは、都道府県知事は、家畜防疫員に当該家畜を殺させることができる。

簡単に言えば、現行法は「県主導で防疫に努めてくれ。国は財布とケツ持ちするが、随時報告と手に負えなくなりそうだったら助けを呼ぶ事を怠るな」って事。
他にも産経が指摘している現行法の欠点もある。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/100528/dst1005282318005-n1.htm


17. 2010年5月30日 11:42:08: v3W5Gk2ibI
>>16. 2010年5月30日 03:43:46: R6PJ1dQtqc
>>15
> 君の無知を補完するほど、コメント欄がある訳じゃないよ。
> 他の国だと政府主導の物でも、日本では第一号法定受託事務になっているんだよ。

「他の国だと政府主導の物でも、日本では第一号法定受託事務になっている」から赤松広隆農水相は何もすることが出来なかった、それで自民党口蹄疫対策本部の政府への42項目の対策要請を無視して、赤松農水相はコロンビア・キューバへの外遊に出かけた、と言いたいのですか?

>>14 のコメントでは具体的には何を言っているのか全く分からなかったが、>>16 のコメントでようやく言わんとしていることの片鱗が分かりました。

> 簡単に言えば、現行法は「県主導で防疫に努めてくれ。国は財布とケツ持ちするが、随時報告と手に負えなくなりそうだったら助けを呼ぶ事を怠るな」って事。

しかし、これは「地方にできることは地方に委ねる」と言う地域主権を叫ぶ小沢・鳩山民主党と同じ考えではないでしょうか?

肝心の「もしザル法であれば、民主党は何時何処を法改正をするつもりなのですか?」の返事がないのは、民主党の地域主権と同じだからでしょうか?

それとも、民主党の「中央集権から、地域主権へ」は間違っており、他の国のように政府主導でやらねばならない、と言いたいのでしょうか?

民主党の政権政策マニフェスト
http://www.dpj.or.jp/special/manifesto2009/txt/manifesto2009.txt
鳩山政権の政権構想 5原則
原則5 中央集権から、地域主権へ。
4地域主権
27.霞が関を解体・再編し、地域主権を確立する
【政策目的】
○明治維新以来続いた中央集権体制を抜本的に改め、「地域主権国家」へと転換する。
○中央政府は国レベルの仕事に専念し、国と地方自治体の関係を、上下・主従の関係から対等・協力の関係へ改める。地方政府が地域の実情にあった行政サービスを提供できるようにする。
【政策目的】
○国と地方の二重行政は排し、地方にできることは地方に委ねる。
ーーー引用終わり

ご指摘の
【口蹄疫】「マニュアルは机上の空論」大阪府立大向本准教授
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/100528/dst1005282318005-n1.htm

には
具体的な改善点は
 「マニュアル上、口蹄疫ウイルスの判定は動物衛生研究所(茨城県つくば市)でしかできないことになっている。それでは遅い。診断は迅速にすべきで、都道府県レベルの家畜保健衛生所に判定権限を下ろすべきだ」

とあります、すなわち、「県主導で防疫に努め」られるようにしようと言うことです。

何れにしろ、宮崎口蹄疫は素人集団の小沢・鳩山民主党の無為無能無策に最大の原因があり、WiLL 7月超特大号には「口蹄疫を見殺しにした赤松農水相」「牛と一緒に埋めてくれ」「殺処分三十万頭の壊滅的事態は農水大臣の怠慢による「人災」だ」の見出しが書かれています。
この「殺処分三十万頭の壊滅的事態」が自民党の責任だとの主張は、嘘つき小沢・鳩山民主党に更に嘘を積み重ねることになります。


18. 2010年5月30日 12:50:37: 4nVfovV2K2
>>17
>肝心の「もしザル法であれば、民主党は何時何処を法改正をするつもりなのですか?」の返事がないのは、民主党の地域主権と同じだからでしょうか?
法改正する論点が決まってないだろう?
民主党の改正案については知らないが農業政策審議会の開催が今政権では初回3/29だったんだから、改正案が出来るまではザル法を運用するしかないんだよ。(その為に強権発動が滞っているって事だ)
何度も言っているけど、法律上自民は部外者。
部外者の法律違反命令が通るほど、役所は甘い組織じゃないだろ?
法を(自分等で改正した事も)自民は知っていながら、対策本部立ててもパフォーマンスにしかならなかった点では問題だと思わないのかい?

君自身は国の責任と動きが問題だと思っているのだろうけど、現場は2度目なのにマニュアルも役に立たない、運用上問題ある細則も出てきた、それらをひっくるめて民主党の責任にするには無理がありすぎでしょう。
現場が使いこなせない法を決めてしまった自民党にも、責任の一端はあるのですよ。(関連法律だけで言えば、そのほとんどが自民政権時代に決まっている事)

防疫体制についてどっちがやるべきかなんてのはスピード重視なら些細な事だけど、地方分権の流れってのは止め様が無いから県主導ってのは今後も議論される所だろう。
だが、現行法上は県がやる事として決まっている。
自民が決めた事に関して自分等で文句を言うのは筋違いだと思うが、いかがな物か。


19. 2010年6月01日 14:20:11: 1bI51T5To6
ウイルスはケムトレイルで飛行機で沿岸部に沿って撒かれたと思いますがいかがでしょう。
犯人は誰とはいえませんが、アメリカの闇勢力と思います。
日本国内で色々と争うのはいかがかと思います。

20. 2010年6月03日 23:56:43: M3Mtqao7Gc
>>19
>ウイルスはケムトレイルで飛行機で沿岸部に沿って撒かれたと思いますがいかがでしょう。

日時、便名、機体番号、を明らかにして下さい。


21. 2010年6月05日 17:19:13: J1nnnRkX7w
>>19
ケムトレイル説は全く可能性が無いとは言えませんが、>>20 が言っているように、日時、便名、機体番号、その時採取した証拠を提示しないと「妄想、空想」と同じ扱いですよ。


22. 2011年1月06日 11:09:17: 9yMrKmpVbU
自民党も民主党も同じ穴の狢。
http://cosmo-world.seesaa.net/article/115871621.html

23. 2011年2月25日 20:50:06: NQuBPaiama
どうも学者さん達が逝かれてしまったかのような情報出されているせいか、みんなが鵜呑みにしてしまったようで。
ウイルス→ 感染→ 拡大 こんな方程式が自然界で常に起こるかのように錯覚させてしまったようだけど。
増すゴミがそれをまあ増幅装置で拡散させるものだから、政治家などはもちろん、役人さんまで呉越同舟(ここで使うのか不明だけど)

なんにも知らない学者さん達が集まってやってたんじゃ、やることなすこと矛盾だらけになるのは当たり前。
感染経路や発生源特定など夢のまた夢。
いやナンセンス。

ウイルスはどこにでも居る。 しかも、いつでも活躍するし、いつでもおとなしい。
つまり、主導権は宿主側にあり。
ところが、学者莫迦さん達が机上での実験や研究でひねり出した方程式がまったく自然の姿を無視。
これで防疫対策をいくらやったって無駄だし無理。

だれもウイルスの本質を知らないと思って、学者と官僚たちと業者関係者たちが組んでしまっちゃあ、もう手が付けられない。

最後には国民の税金をスッカラカンにするまで使いまくる所存。

ちょっとここでも読んで勉強するべし。学者さん、お役人さん、じゃあ無いリストさんたちよ。

ーーーーーーーーーーー
http://koibito.iza.ne.jp/blog/entry/608153

あまりにも、われわれは通常ウイルスに感染していない、と錯覚してないか? インフルエンザ、はしか、みずぼうそう、おたふくかぜ、肝炎ウイルス、HIV・・・。脊椎動物は、なぜ、T細胞やB細胞を含めた高度な免疫機構を発達させてきたのか。その意味をよく考え、そのための正確な知識を身につけておかねばならない。騙しの手口に引っかからないために。そしてそれは、実は至極ありふれた存在であり、知らぬまま感染の経験を繰り返しているのだと思慮しておいたほうがよい。

《細菌とウイルスとでは、私たちの免疫反応が異なる》
《「免疫は、異物を「排除」するための機構ではなく、ほかの微生物との「共生」をいかにスムーズにするか、そのための機構である。つまり「免疫」とは、生体防御というよりも、「共生のための手段」に思われてくるのである》
《異物の大きさによって顆粒球またはリンパ球が優位になり、生体防御の機能が働く。》


ウイルス排除・根絶という思想は、ウイルスという存在に対して間違った考え方である。

それは、やろうとしてもできもしないことだ。「できる」と思いこませられることは、できるそぶりをした悪魔的な偽善欺瞞の輩を招きよせることになるだけだ。

ウイルスに感染しなければ病気にならない、という考え方は一理ありそうでいて、実は間違った考え方である。
ーーー


24. 2011年2月25日 20:51:56: NQuBPaiama
>>23
つづき
ーーー
http://koibito.iza.ne.jp/blog/entry/1943828/
■「学問のある馬鹿(あるいは、無知の賢者)」(つれづれすくらっぷ)

ある人達は「ウイルスはどこか外側からやってくる」と勘違いしている。そのため、感染発症が発覚すると、最初から「この感染の元はどこから来たのか、何が伝播体なのか」と考えてしまう。

ウイルス感染によって「罹患罹病する現象はそもそもどのように起こるか」を考えずに、目先の感染予防とウイルス清浄化への対策ばかりを考えようとする。
http://koibito.iza.ne.jp/blog/entry/1943828/allcmt/#C1947048
ーーーーーーーーーー


25. 2011年2月25日 21:13:40: NQuBPaiama
政治家や役人は学者さんの言うとおり。
では
学者さんは?
やっぱり何かに影響を受けているようだ。

ーーーーーーーーー
ウイルスと抗ウイルス薬と環境と生物の論は、実在するものを前提とした見かけ上、「科学」の姿を借りているからだ。よほどタチの悪い誤魔化しやウソが、まことしやかに通用してしまうだけに、報道にあたっては、かなり慎重な姿勢が要求されるはずなのだが、あまりにも安易に鵜呑みしてはいないか?

「(高病原性)鳥インフルエンザウイルス(H5N1)」ネタってね、
相当の眉唾科学だと思って、
疑ってかかったほうがいいよ。

ウイルスの宿主特異性は無視してるし、「鳥ウイルスが、ニワトリからじかに人間に感染してる」っていうマコトシヤカなインチキ説が、平気で流布されてしまってるからね。

「インフルエンザウイルスが変異して宿主の壁を越える」なんていうのも、あくまでも、一つの生物学的な仮説の段階であって、まだ科学的に証明されてるわけでも、確認検証されているわけでもないんだぜ。

しかも、どうやら、ウイルスの生理・生態からいったら、とても証明できそうにないらしい。ウイルスと宿主の相性は、あくまでも、宿主側のレセプターで決まっているらしいから。しかも、ウイルスの起源は、あくまでも、宿主細胞から飛び出たものらしいということも解明されつつあるようだし。細胞生命体の発生と進化に非常に密接に関わっているらしい。そうそう簡単に、頭の中に思い描くようには、種を転々と渡り歩いている存在ではないらしいということは確かなようだ。

それは、ほかの細菌や寄生虫とは、遥かに比べ物にならないくらい、融通がきかない存在でもあるようだ。

細胞生命体って、その点では、非常に融通無碍であるのかもしれない。ウイルスは、いったん宿主外に飛び出してしまうと、感染細胞に即座にとりつかないかぎり、あっというまに、感染能あるいは増殖活性を失活、不活化してしまうらしい。乾燥にも、紫外線にもすこぶる弱い。宿主細胞の中でしか命脈を保つことができない存在である。というよりも、本来は宿主細胞の中のゲノムの一部なのではないかという説もあるくらいだし、実際、そのような存在であるらしい。

われわれのゲノムのほとんどは、その残骸(?)だらけだというウイルス学者までいる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
http://koibito.iza.ne.jp/blog/entry/186751/


26. 2011年2月26日 10:28:45: Piw9pYxqoE
宿主に原因があるからウイルスや菌が拡散、活動する。
これをすっかり無いものとして、病気の原因は外からやってくるという外因説に捕らわれた医学、もちろん獣医学もそれに準ずる。

こんな片肺飛行の飛行機に乗せられた国民はいつかきりもみして墜落する乗客として気づかされるだろうが。
それまでは、ウイルス、細菌・・と、追求する、攻撃する、守る・・

内側にこそ真実があるものに、外にだけ目を向けさせるこの学問の虚構性に気づくまで続くのだ。

ーーーーーーーーー転載
普段なにげなく私達が口にしてる食べ物の元を辿ると、遺伝子組み替えした安価なトウモロコシと大豆に辿り着く。それらは、とてもじゃないけど普通では食べれないもの。そして、その影に巨大企業が牛耳る大量畜産工場の存在。大量に生産するために、牛や豚や鶏は衛生上且つ倫理上とてもありえないような環境でぎゅうぎゅう詰めにされ、身動き出来ずにト殺をただ待つだけ。短期間に太らせるためにホルモン剤を抽入され、太った体で身動きできない鶏の姿は痛々しかった。牛も本来は牧草が主食なはずなのに、その安価なトウモロコシを飼料として食べてるせいで病気にかかりやすくなります。精肉加工工場では杜撰で不衛生のまま加工され、これらがいわゆる、最近よくニュースで話題になるリコール肉の原因というわけ。
ーーーーーーーーーーーー

家畜動物がなぜ集団感染するか、自然動物がなぜ集団感染がほとんど無いのか、
ちょっと考えてみれば誰でもわかる。

不自然な飼育で弱体化した生き物が感染するのは当たり前。
フードインクという映画が公開されるそうだが、
人間も家畜と同様、同じ事が待っているだろう。

ホルモン剤、ワクチン、多種の薬剤、添加物・・・これほど取り込んで来たのにまだ人間は丈夫でいる。
しかし、そろそろその反応は始まっている。
そして
それは気づくまで続くのだ。
しかし、その後は
有り余るごちそうを目の前にして食べられないという飢餓が待っているが。


27. 2011年2月26日 11:05:49: Piw9pYxqoE
http://www.youtube.com/watch?v=qyBph6Qx8vU
 危ないありあまるごちそう

こんな病気の家畜は大量感染する。
そしてそれを食べている人間もへたれ人間となる。


28. 2011年8月10日 12:22:34: UozapwI0Ew
安愚楽牧場が再生法申請 負債総額620億円 東電に賠償請求へ 産経新聞2011.8.10 09:43
 和牛オーナー制度で資金調達し、黒毛和牛の生産を全国展開する畜産会社「安愚楽牧場」(栃木県)が、9日に東京地裁に民事再生法の適用を申請し、保全命令を受けたことが10日、同社幹部への取材で分かった。3月末時点の負債総額は約619億8700万円。オーナーは47都道府県に約7万人おり、契約解除にかかる費用は最大で約4千億円になる見込みで、負債総額はさらに膨らむとみられる。
 幹部は、経営悪化の要因として、東京電力福島第1原発事故による契約解除の増加や和牛の価格下落を挙げ、「われわれの過失もあるが、東電の過失割合は大きい」として、損害賠償を請求する考えを示した。今月17日に神戸市、19日に東京都内で債権者への説明会を開く予定。
>阿修羅掲示板に詳しくデータがありますが、宮崎の口蹄疫は韓国と中国型との型の一致率が95%を超えてますね。韓国人留学生の受け入れとその帰還。そして、韓牛の発売。その間に宮崎の冷凍精子が千数百本も盗まれている(旬刊 宮崎も報じてます)。まあ、日本の裁判ならほぼ100%有罪ですね。2010/5/28
民主党政府は宮崎口蹄疫の韓国・中国からの感染経路を明らかにせよ!
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/647.html
投稿者 一国民より 日時 2010 年 5 月 26 日 11:49:17:



29. 2013年8月31日 22:52:55 : Wr5cvCffrE
何を今さら
まあ(CIAの指示で)朝鮮カルトが持ち込んだんだろうよ、統一とか創価とか。
よって、安愚楽牧場なんかは自作自演といえる。

世界中プロレスだらけ
ガチなのはロシア(プーチン)くらいなもの


30. 2016年2月29日 21:27:50 : wlSLRNg0rU : bOgPkz_2nH8[8]

電気ショック、ガス、薬  口蹄疫「殺処分」過酷な現場

2010年5月25日 20時20分
J-CASTニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/4789700/

〜略〜

家畜伝染病「口蹄疫」問題で、拡大防止策として殺処分が宮崎県内で続いている。電気ショックや2酸化炭素ガス、薬で次々命を絶っていく動物たちを目の当たりにする過酷な現場で、担当者たちは苦しみながら仕事に当たっている。

〜略〜

県内のある農協職員は、殺処分の担当者らの苦悩を代弁した。特に牛には表情があり、処分を察してか悲しい顔をするのだという。「涙を流した牛もいた、そう涙ながらに報告した職員もいた」。

〜略〜


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