http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/647.html
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5月20日迄の宮崎県の口蹄疫による処分数は、処分済みは約6万7000頭、感染・感染疑い例として殺処分が決まっている家畜は18日現在で約11万8000頭だが、新たな対策として、川南町など県央部に設定された家畜の移動制限区域(発生地から半径10キロ以内)で、未感染の牛や豚約20万5000頭にワクチンを接種した上で殺処分する(註1)。
このような大きな感染の広がりがあるにも拘わらず、肝心の口蹄疫ウイルスの感染経路はテレビや新聞等のマスコミは全く報道していない。口蹄疫ウイルスの感染経路は今後の感染拡大を防ぐためには必須の情報である。
インターネットで知ることの出来る口蹄疫ウイルスの感染経路は以下のようなものがある。
民主党政府は口蹄疫非清浄国の韓国から豚肉輸入を2009/09/28 に決めた(註2,3)。
2010/01/02 韓国の農場の牛から検出されたウイルス、口蹄疫と判明(註3)。
1月12日、京畿道・抱川で1月7日に家畜伝染病の口蹄疫(こうていえき)が発生したことを受け、米農務省の国際動植物検疫課(APHIS)が韓国の「口蹄疫清浄国」認定を無期限で延期すると発表した(註4)。
今年の1月に宮崎の水牛チーズ農場に道休誠一郎(ドウキュウ セイイチロウ)民主党議員の口利きで昨年から口蹄疫が発生している韓国京畿道州抱河市西域からの研修生が来た(註5)。
2月半ば頃から原因不明の下痢・乳量の低下・流産が多発。
3月半ばに口蹄疫の疑いが判明。
水牛は全頭家畜としての導入検疫を受け口蹄疫も陰性だった。
水牛農場に行っていた女性の住む川南の農場が川南で最初の発生農場となった。
この農場と行き来のあった農場を中心に広がり川南で多発、国内最大手の直営で発生。
同系列のえびのの委託農場に感染。
宮崎 口蹄疫感染源が韓国研修生という認識は、地元では常識になっている(註6)。
口蹄疫ウイルスの人への感染については、濃厚接触がある場合、稀にウイルス感染することがあるが軽い発熱や口内炎になる程度で完全に回復するため臨床学的な立場からは感染しないとされる。
ただし感染による症状自体は問題とはならないもののヒトがウイルスの保有者(無症候性キャリア)となり、他の動物への感染源となるため感染源との接触は極力避けなければならない、とされている(註7)。
また、全米公衆衛生協会の公式報告でも「口蹄疫ウイルスの感染は酪農従事者、畜産農場従事者、獣医師、ウイルス取り扱い技 術者などに認められ、また、ウイルスのメカニカルな保菌者となり、動物への口蹄疫流行の感染源となる」とされている(註7)。
このため口蹄疫流行国からアメリカ合衆国への入国時には、「過去2週間以内に家畜にふれたことがあるか、家畜の農場に居たことがあるか」等が聞かれる(註7)。
それ故、口蹄疫の発生している韓国からの研修生がウイルスを持ち込んだ可能性は極めて高い。
4月28日にFAO(国際連合食糧農業機関)は、韓国と日本における口蹄疫の流行に対する憂慮を表し、すべての国がリスクにさらされているとし、厳重な警戒をするように呼びかけた(註8)。
それにも拘わらず赤松農相はなんらの対策も取ることもなく、4月30日にコロンビア・キューバへの外遊へ出かけた。
赤松農相はいわゆる「在日パチンコ族」議員で農業分野についてはまったく素人と言われているが、彼の無為無策無能が未曾有の人災を招いた。
宮崎と九州以外の国民には驚くほど危機感がないが、理由は単純、マスコミが真実を報道していないからであり、それは民主党政府が「感染拡大の原因となる」としてマスコミの取材を許していないからでもある(註9)。
総務大臣の原口一博は報道規制とも取れる発言を五月九日にツイッターで以下のように行っている。
「後手ではありません。発生後、すぐ私は指示をしています。風評被害が大きくなれば、さらに大きな被害となります。畜産と言う産業の性質上の問題もご考慮ください」(註10)
つまり、風評被害を防ぐと言う名目で、口蹄疫の感染経路等の報道を禁じている。しかし、口蹄疫の感染経路が分からなければ拡大を防ぐ有効な手を打つことは出来ないし、国民に正確な情報が与えられなければ逆に風評が生じ風評被害が生じる。
口蹄疫ウイルスには7つのセロ・タイプと60以上のサブ・タイプがあり、7つのセロタイプは、@A, AO, BC, Cアジア1,DーF南アフリカ地域 (SAT) 1, 2 、3とのこと(註11)。
これらのタイプを精査すれば、感染経路は容易に推定できるだろう。
そもそも、米農務省が韓国を「口蹄疫非清浄国」と認定していたのに(註4)、民主党が韓国から豚肉輸入を2009年09月28日に決めたのが災いの元であった。
すなわち、民主党が韓国から豚肉輸入を2009年09月28日に決めたこと、民主党の道休誠一郎議員が昨年から口蹄疫が発生している韓国京畿道州抱河市西域の研修生を宮崎県に受け入れさせたこと、4月28日にFAO(国際連合食糧農業機関)が、韓国と日本における口蹄疫の流行に対する憂慮を表し、厳重な警戒をするように呼びかけたにも拘わらず、農業分野についてはまったく素人で「在日パチンコ族」の赤松農相が何らの手を打つことなく、コロンビア・キューバへの外遊へでかけたこと、総務大臣の原口一博が感染経路等の情報を隠蔽して、全てが手遅れとなって甚大な被害を招いた、と言うことであり、全て民主党政府の無為無策無能による人災である。
口蹄疫が原因で輸入を禁止していた韓国豚を輸入解禁したのは、朝鮮大好きで外国人参政権付与を主張し韓国人女性を秘書にしていた小沢一郎で(註10,12)、彼はもみ消しに躍起になっているようだ。
日本人は害虫と同じだと言った小沢一郎(註13)や、日本は日本人だけのためにあるのではないと言った鳩山由紀夫は(註14)、朝鮮の利益のために日本を利用することしか頭にないようだ。
国民は小沢・鳩山民主党政府に、感染経路の科学的な徹底した調査とその調査結果の公表を要求し、民主党政府の情報隠蔽や無為無策無能を厳しく追求せねばならない。
朝鮮大好きの小沢や鳩山の政治主導で専門家の発言を封じて情報の隠蔽を重ね、日本国民が莫大な損害を被るのはまっぴらご免である。
1.口蹄疫:処分、20万5000頭 出荷促進、農家に支援金−−政府決定
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100520ddm002040057000c.html
政府は19日、宮崎県で猛威をふるう家畜伝染病の口蹄疫(こうていえき)の新たな対策として、川南町など県央部に設定された家畜の移動制限区域(発生地から半径10キロ以内)で、未感染の牛や豚約20万5000頭にワクチンを接種した上で殺処分することを決めた。
2.日本向け豚肉輸出を今月末から再開、9年ぶり 2009年9月24日 韓国経済ニュース
http://www.wowkorea.jp/news/Korea/2009/0924/10062506.html
【ソウル20日聯合ニュース】農林水産食品部は20日、2000年に口蹄疫(こうていえき)や豚インフルエンザなどの発生で中断された対日豚肉輸出を今月末から9年ぶりに再開すると明らかにした。
輸出する製品は、豚インフルエンザ清浄化判定を受けた済州産豚肉と、内陸地域の承認済み熱処理輸出作業場2か所で生産された加工品。それぞれ今月28日の来月中に船積される。同部関係者は、今回の輸出で、韓国・欧州連合(EU)自由貿易協定(FTA)など対外市場開放で苦境にある養豚産業の安定発展基盤が設けられると評した。
3.口蹄役関係の時系列
http://koramu2.blog59.fc2.com/blog-entry-645.html
・2009/07 農水省「三国の畜産防疫体制どうよ?」衛生部会「まだ危険」
・2009/08 韓国「ウリは口蹄疫清浄国に復帰を申請するニダ」日本「選挙に入るから検討は来月以降な」
・2009/08末 民主党政権に。
・2009/09/28 民主「お待たせしました、韓国の食肉、飼料と一部規制してた中国の飼料の輸入も再開します」
・2009/10 韓国「某農場でコレラっぽい症状が出たニダ、口蹄疫では無いニダ」
・2009/11 韓国「でも家畜の移動中止命令は出しておくニダ」
・2009/12 農場「口蹄疫ではないニダからこっそり出荷しても大丈夫ニダ」
・2010/01/02 同農場の牛から検出されたウイルス、口蹄疫と判明 韓国「この日が発生日ニダ!!」>世界中がパニックに
・2010/01/07 日本「やっぱ輸入停止で」
・2010/01/11 感染源の農場の大規模出荷がばれる
・2010/01/12 米農務省「ニダーの口蹄疫清浄国認定を無期延期にするわww」
・2010/03末 韓国「口蹄疫は終息したニダ」 日本「じゃあ再開」 畜産業界「まてw」
・2010/04/10 案の定、韓国で口蹄疫の再発が確認される。
・2010/04/20 案の定、口蹄疫が日本国内で発生>政府は小委員会レベルのまま放置プレイ
・2010/04/21 2例目発生。患畜増え続ける。韓国・対口蹄疫消毒薬を買い占め
4.米農務省、韓国の「口蹄疫清浄国」認定を無期延期
2010年1月12日13時1分配信 (C)YONHAP NEWS
http://www.wowkorea.jp/news/Korea/2010/0112/10066429.html
【ソウル12日聯合ニュース】京畿道・抱川で7日に家畜伝染病の口蹄疫(こうていえき)が発生したことを受け、米農務省の国際動植物検疫課(APHIS)が韓国の「口蹄疫清浄国」認定を無期限で延期すると発表した。韓国貿易協会ワシントン支部が12日に伝えた。
農務省は昨年12月28日に連邦官報で、韓国を口蹄疫・牛疫の清浄国と認め、その効力をことし1月12日付で発効すると発表していた。韓国政府は昨年12月の米国との協議で口蹄疫清浄国の認定を要請するなど、国産牛肉の対米輸出に向け動いてきたが、当面は認定が難しい見通しだ。
5.宮崎の衆院議員、道休誠一郎議員(民主/比例)口蹄疫問題 2010-05-12
http://ameblo.jp/bump-wanko/entry-10532525889.html
(宮崎県の方からのコメント)抜粋
「今年の1月にJICAを通じて熊本の酪農家に韓国からの研修生が来ることになった。
この酪農家は知り合いで俺も何度か見に行った事がある。
研修生は韓国京畿道州抱河市西域から。昨年から口蹄疫が発生している地域。
熊本の酪農家はこれを断った。
宮崎2区のJICA出身のD議員、地元宮崎での受け入れを要請。
宮崎のある程度の規模の所は当然断った。
そこで目を付けたのが都農の水牛チーズ農場。この農場は東京のお店でイタリアンの
お店で働いてた人が立ち上げた農場。俺も熊本でチーズ農場をやってる友人のつてで
親交があり、何度も一緒に飲んだ事がある。
この農場も初めは断った。この農場立ち上げの時、国からの補助を受けており、D議員
に押し通される形で受け入れた。
2月半ば頃から原因不明の下痢・乳量の低下・流産が多発。獣医にも原因が解らず、検体
を取って動衛研で検査。3月半ばに口蹄疫の疑いが判明。しかし、水牛には抵抗性があり
発症はなかった。
この頃から牛飼い仲間には『原因不明の下痢が発生してる。移すといけないから…』と
言って飲み会にも来なくなった。
4月10日にこの農場の近くの和牛農家で口蹄疫と疑われる症状が発生。動衛研で検査した
ところ口蹄疫と確定。
20日に口蹄疫発生と発表。
水牛農場に川南の農場の娘がバイトに行っていた。ここが川南で最初の発生農場。
この農場と行き来のあった農場を中心に広がり川南で多発、国内最大手の直営で発生。
同系列のえびのの委託農場に感染。この農場は『保証金目的でわざと口蹄疫を出した』
とか言われてますが、それはないwこの会社とも付き合いはありますがえびの農場は
比較的成績の良かった農場。わざわざ潰さないと思う。
後、『水牛が元々持ってた』という噂もありますが、ちゃんと全頭家畜としての
導入検疫を受けてます。導入時は口蹄疫も陰性でした。」
※道休誠一郎(民主党・党宮崎県第2区総支部代表)
↓HP道休誠一郎、有権者の皆様と国政をつなぐパイプ役として奮闘中
http://www.s-dokyu.com/
6.宮崎 口蹄疫感染源が韓国研修生という認識は、地元では常識
http://twitter.com/tokaiama
宮崎口蹄疫感染源が韓国研修生という認識は、地元では常識だそうです 病原体DNA型が完全一致 時間的条件が一致 今年2月に都農町1号感染牧場に民主党、道休誠一郎議員の口利きで研修が実現 ちょうどぴったりのタイミングで三月に発症が始まる 東海アマ常連 宮崎県医療関係者からも情報
7.口蹄疫 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A3%E8%B9%84%E7%96%AB
人への感染
厳密にウイルス学の立場から言えば濃厚接触がある場合、稀にウイルス感染することがあるが軽い発熱や口内炎になる程度で完全に回復するため臨床学的な立場からは感染しないとされる[5]。また科学的に実証される死亡例は報告されていない。ヒトからヒトへの感染例は報告されていない[5]。感染した家畜の肉を食べて感染する事は無い[6]。
ただし感染による症状自体は問題とはならないもののヒトがウイルスの保有者(無症候性キャリア)となり、他の動物への感染源となる[5][7]ため感染源との接触は極力避けなければならない。なお、ヒトの手足口病(hand-foot-mouth disease)とは関係ない。
このため口蹄疫流行国からアメリカ合衆国への入国時には、「過去2週間以内に家畜にふれたことがあるか、家畜の農場に居たことがあるか」等が聞かれる。
8.口蹄疫 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A3%E8%B9%84%E7%96%AB
2010年1月〜3月に韓国京畿道漣川にて牛A型、京畿道抱川にて牛A型、鹿A型が発見。
4月28日、FAO(国際連合食糧農業機関)は声明を発表し、韓国と日本における口蹄疫の流行に対する憂慮を表した。すべての国がリスクにさらされているとし、厳重な警戒をするように呼びかけた。韓国やタイ王国などの国でも感染が報告されている。
9.「みなさん、口蹄疫をしっていますか?」
http://plaza.rakuten.co.jp/da110011/diary/201005170000/
現政府は「感染拡大の原因となる」としてマスコミの取材を許していない。
2010年4月20日:宮崎県にて10年ぶりに口蹄疫感染が確認。即日、農水省、日本産牛肉の輸出を全面停止。
2010年4月21〜24日:政府による指示なし。危機感がまったくなかった模様。
(旧来から農家は自民党の票田で民主党は眼中になかった。さらに赤松農相はいわゆる「在日パチンコ族」議員で農業分野についてはまったく素人)
2010年4月28日:東国原宮崎県知事、赤松広隆農水相や谷垣禎一自民党総裁に支援を要請。
2010年4月29日:自民党口蹄疫対策本部長である谷垣自民党総裁、現場を視察。
2010年4月30日:自民党口蹄疫対策本部、政府に42項目にわたる対策要請の申し入れ。
対応を予定していた鳩山由紀夫総理・赤松農水相は、当日になって予定をキャンセル。
なんと、同日夕刻、赤松農水相、コロンビア・キューバへの外遊へ。
10.赤松口蹄疫と民主党 Part2 2010-05-11
http://ameblo.jp/kata-san/entry-10531981465.html
総務大臣の原口一博の報道規制とも取れる発言を五月九日にツイッターで以下のように行っている。
「ありがとうございます。後手ではありません。発生後、すぐ私は指示をしています。風評被害が大きくなれば、さらに大きな被害となります。畜産と言う産業の性質上の問題もご考慮ください」
この輸入に一役買ったのは、言わずと知れた小沢一郎である。したがって民主党は「政治と金」の問題を処理するのと同様に、もみ消しに躍起になっている。
原口一博のツイッタ-での発言のとおり、報道規制も行っているということになる。
日本国民は、このような民主党政権の謀略に騙されてはいけない。
マスコミが報道をしなくても、真実は、必ず見えるところにある。
この件に関わった、
政府及び政府関係者はすべて磔もしくは火あぶりの公開処刑とするべきである。
日本国民の食に危機をもたらした責任は、死を持っても償いきれないものである。
11.今回宮崎県で発見の口蹄疫ウイルスの感染ルートは?
http://www.sasayama.or.jp/wordpress/?p=1266
口蹄疫ウイルスには7つのセロ・タイプと60以上のサブ・タイプがあります。
7つのセロタイプは、
@A, AO, BC, Cアジア1,DーF南アフリカ地域 (SAT) 1, 2 、3です。
12.小沢一郎の正体
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/204.html
(4)小沢一郎の元国際担当秘書は反日活動家の韓国人女性
@韓国人を秘書にする国会議員は小沢一郎のみ
A韓国人秘書は反日活動家
B国家機密が全て反日国家・韓国に筒抜けの恐れ
13.「小沢一郎は朝鮮人」と西村真悟先生
日本人は他人やアジアに寄生して生きる害虫
http://www.youtube.com/watch?v=PYCAPsdx6rE
日本人になりすますコリアン系議員。
北京で「我々は人民解放軍の現地野戦軍司令官だ、日本開放の一歩」と言い、
ソウルでは「日本人はもともと民度が劣るから、君たち韓国人のような優秀な民族の血を日本人に入れない限り、他人やアジアに寄生して生きる害虫日本人が増えるだけだ」
「日本人は自分で考え、自分で決め、自分で責任を取ることのできない最も自立心に欠ける国民だ」と発言。
西村真悟氏は「小沢一郎のマインドは日本人ではない、朝鮮人だ」と断定。
14.鳩山由紀夫の正体
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/559.html
■「日本列島は日本人だけの所有物じゃない」
■外国人参政権付与は「愛のテーマ」
■定住外国人に国政参政権を与えることも真剣に考えても良い
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