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暴利をむさぼり続ける欺瞞的ワクチン産業(転載記事) BCGの驚くべき真実 http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/635.html
(回答先: パスツールの遺言より、疫学思想を読み解く 投稿者 寅蔵 日時 2010 年 5 月 24 日 10:21:29) パスツール神話から産まれたワクチン産業 ほとんどの病気に発見される微生物の存在。 病気発生はウイルスや細菌が引き起こすという現大学では常識中の常識である。 微生物は自然発生しないというのが第一の教義だからだ。 この医学論から言うと、昔から既に存在している微生物がどこかから感染して来ることになる、従って、「発生源」という言葉は当てはまらないだろう。 あえて言えば、「感染発見の第一号」か。 そして、感染した生物を第一発見した時に「感染源」とでも言うのだろう。 この学理に従って今の世界中の医学界は防疫から治療まで一貫して動いている。 しかし、その功績は眉唾ものであったが・・ そうなると、現代に於ける感染症対策も家畜にも応用される防疫方法も、そこをルーツとするなら、だいぶおかしな様相が見えてくる。 しかし、大多数の人々は偉大なる「洗脳教育」の「成果」によって、見えるものが見えずに、「すべてが善意によって行われているから」という理由を信じて「正しい」と思って来たし、まだそれは続くのかも知れない。 しかし、その期間はさほど長くは無いだろう。 ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー 9−5−5.暴利をむさぼり続ける欺瞞的ワクチン産業 /BCGの例 (19世紀〜現代)
フランスでは1950年に、多数の良心的な医師たちの猛反対にも拘らず、 「人道的配慮」から接種は「無料」ということになっているが、納税者が フランス・ポワティ出身の小児科医マルセル・フェール博士もBCGに 博士は1977年に『BCGの失敗』を自費出版している。BCGは効果 1979年にインド南部で開かれたBCG評価の裁判では、ワクチンは 余りに驚くべき結論であったため、インド政府はWHOの専門家とも度々 実はBCGに限らず、ある伝染病の集団予防接種が開始されると、その しかしパスツールの背後にも、WHOの背後にも『かの勢力』がいるので 『さきのインドのBCG裁判について調査を行っていた2つの専門家 DATE:2010/05/24 ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー
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