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「現代医学教」の四つの聖水のひとつが予防接種だとすると、あらゆる感染症にまつわる事象が見えてくる http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/585.html
まずは「現代医学教」という名前をつけたのは私ではありません。 ちょっとブラックオチャラケ的に書いてみました。その後に重要転載文があるのでそちらの方を直読まれて結構です。 私のよけいな前書きですが。 じつはO157だったか? そんな名前の感染症騒ぎがあった気がする。 で、その後あれはいつ解決したのだろうか? どうもあれは自然に消え去っただけの気がする。 今回もひとでは新型インフルだ。もの凄いキャンペーンで始めた世界的大イベントだったけど、なにか・・世界中のひとが感染しまくってもの凄い数のひとが死んでしまう・・・などとテレビも言うし、だいいち国の「お上」からそう言ってくるのだから、映画じゃないけど「人類の危機だ!」と思ったものだ。 で、「かあさん、ぼくのしろい麦わら帽子はどこへいったんでしょう・?」 さんざん脅かした割りには「ヘマこいた」(WHO宣言)で誤魔化して、後は知らぬ顔では。 このニッポン国では世界に先んじてタミフル大量備蓄、なんと世界の6だか、7割も。予防接種ということでワクチン足りないといって海外産まで買ってきたというけど、みんなどうなったんだ。 これでまた国民の税金減らせたなあ・・ でも金だけの問題ではない。命より金の方が大事だと言う人もいるけど。 調べれば調べるほど判ってくるのがワクチンの有害性。また的外れだった防疫方法。金も命もこんな防疫医学体制にあずけておいて大丈夫なのか?
それは「ありもしない免疫理論をさも科学であるかの様に市民に思いこませ、恐怖と脅しで信仰に縛り付ける」という思想行為である。 「ありもしない」? それを「正しい科学的理論」であるかの様に錯覚、つまり迷信を真理だと言って信者に教える様なものだからだ。 「信者」? 「何の宗教?」 ということで、私のあまり有益ではない話を終えます。
「現代医学教会」 の四つの聖水……その一・予防接種 ロバート・S・メンデルスン博士[外部リンク][Dr. Robert S. Mendelsohn[外部リンク], 1926 ? 1988]は医療独占体別に対して反対し、忌憚のない発言をしてきた数少ない医師の一人だが、 彼はこの教会には四つの「聖水」があるとしたが、 ●その第一番目が予防接種であった [本書七四ページ参照:一・予防接種、二・フッ化物添加された水、三・静脈内注入液、四・硝酸銀]。 博士は予防接種について 「安全性に疑問がある」といって反対したが、他の医者たちの中には安全性について疑いをはさむ者はいなかった。 注目すべきことは、危険性への警告や反対意見をすべて無視しながら、これら四つの聖水をすべての米国民に義務化するために一九世紀の全期間にわたって奮闘したのが、ロックフェラー財閥であったという事実である。 四つの聖水は、ヨハネの黙示録にでてくる「馬に乗った四人の御使い[外部リンク]」 に例えるのがよいかもしれない。なぜならいずれもその通った跡に死と破壊をもたらすからである。 その中でも影響が長期間におよぶという点でもっとも有害なのは、この免疫予防接種であろう。 現代のホリスティック (総合的)医学の専門家たちは、「本来からだには、病気に対抗するための自然な免疫防衛機能が備わっている」という事実を発見したが、予防接種はこの事実にまったく逆行する行為である。
そして、生体に病原体という異物を注入すると「医学の奇跡」がもたらされ、一生渡その病原体に対する免疫が与えられ、それゆえ「免疫化」なのだという。
この中でも、現代医学の治療法としてもっとも深く根付いているのは、間違いなく、多くの予防接種プログラムである。またこれは、医療独占体制にとって一番安定した利益を得られる方法でもある。
「私の正直な気持ちから言うと、予防接種は病気や健康被害の一番大きな原因になっている。ガン・梅毒・口唇ヘルペスなど多くの疾患の直接の原因は、予防接種である。ヴァージニア州やその他の多くの州に住む親たちは、子供がこの処置を受けるよう強制される。ところがその一方で医療関係者たちは、このサービスを施すことで報酬を受け取るだけでなく、素晴らしい将来の患者をも製造しているのである」
私が予防接種を強要された理由は、ロアノーク市で伝染病が蔓延していたからではなかったし、実際その後の六〇年間にも、伝染病が発生したことは一度もなかった。その理由は、バール神崇拝への奉仕行為、すなわち幼児虐待者が祭壇に捧げるための生け贄としての役割をたった一人の子供にも免れさせるわけにはいかない、という理由によるものであった。 この予防接種について、高い名声と長い経験のある医師がロンドンから警告を発している。ロンドン・ガン病院の外科医長ハーバート・スノー博士[Dr. Herbert Snow[外部リンク], 1847?1930]は、次のような懸念を表明した。
予防接種が原因となって、長期におよぶ重い心臓病になることはよく知られている。しかし、検死官はこの種の心臓発作をいつも『自然発症』として真実を操み消してしまう」
もう一人の医師、インディアナ州のW・B・クラーク博士[Dr W B Clarke[外部リンク]]は、次のような驚くべき発見をした。 「ガンという病気は、牛痘ワクチンを使った種痘が強制される以前は、実際ほとんど知られていなかった。私は今までに少なくとも二〇〇人のガン患者を診たが、種痘を受けていない者の中には、ガンの患者はひとりもいなかった」(引用注:当時は、他の発ガン要因があまりなく、そんな状況だったのかもしれない) ついにわれわれは、米国ガン協会が巨額の研究費と長い年月をかけて追い求めてきた大発見を手に入れた。クラーク博士は種痘を受けていない者の中にガンの患者を一人も見たことがなかった。これは調査すべきトップニュースではないだろうか? ガン協会は博士の発言を受けて、種痘とガン発病との関連について実証的な研究を始めるために、いつものように募金活動を展開し、ずらりと並んだ電話受付嬢の電話のベルを鳴すこともできたはずである。
五〇〇〇年前に遡るこの宗教儀式は 「強制予防接種」という名で現代に蘇っているのである。 自由の鐘が鳴り響く、あるいは鳴り響くと思われたこの国で、すべての市民が義務として予防接種の儀式を強制されているのは、はなはだ驚くべきことである。
医療支配者たちは、この二つの病気に対して「免疫化」はできないかと必死になって研究している。
もう一人の著名な医師、サンフランシスコのJ・M・ピープルズ博士[Dr. J. M. Peebles[外部リンク], 1822-1922]はワクチンについて著わした本の中でこう述べている。
しかし予防接種は、単に成長期の子供たちの健康にとって重大な脅威や危険をもたらすというだけでなく、米国市民の医療選択の自由を踏みにじる暴虐行為の最たるものである。 天然痘を予防するという奇妙な信仰のために、人間の血液を獣から抽出したリンパ液で毒するという強制的な種痘接種は、一九世紀最大の汚点である」
カンザス州ウィッチトー市陪審は、ワイエス・ラボラトリー社に対して八歳の少女に一五〇〇万ドルの損害賠償金を支払うよう命じた。この女の子はワイエス社の三種混合ワクチンを接種された後、脳に一生治らない重い障害を受けたのであった。 この少女ミッシェル・グラハムは、生後三カ月のときに受けた予防接種が原因で脳に障害を受け、一生涯活動不能となった。ワイエス社の弁護団は否定しようとしたが、グラハムの弁護士は脳障害の原因はすべて予防接種にあることを立証した。 経済的利益を期待して、医者たちは乳幼児への予防接種をもっと幼いうちに受けさせるよう毎年要求している。 最近、米国小児医学会AAPの予防接種委員会は、乳児へのインフルエンザ予防接種の年齢を現行の生後二四ヵ月から一八ヵ月に早めるよう求めた。 委員会はフィンランドではすでに乳児に試験済みであるとして、新しい型のインフルエンザワクチンの採用も薦めている。 サイエンス誌(一九七七年三月四日号) の記事で、ジョーナス[Jonas Salk[外部リンク], 1914-1995]とダレル・サーク(ソーク)[Darrell Salk]は次のように警告している。
子供たちに強制される予防接種が、もしこのように現実の危険をもたらすのが明らかであるならば、誰がこれを強制しているのかを探る必要がある。 米国であらゆる感染性疾患の解決法として予防接種を絶えず活発に推奨しているのは、次のような政府機関である。すなわちジョージア州にある疾病管理センター[外部リンク]CDC、保健教育厚生省HEW[外部リンク]、公衆衛生局[外部リンク]PHS、食品医薬品局[外部リンク]FDA、米国医師会AMA[外部リンク]、世界保健機関[外部リンク]WHOなどである。 政府機関の職員が永年、予防接種の義務化をこのように熱心に奨めながら、そのワクチンを製造敗売する巨大製薬会社に「天下り」してきたのは、偶然の一致とは考えられない。医療独占支配の代理人たちが立案した予防接種義務化の法律を「国法」化するために画策したのは、これらの政府機関であった。 はるか昔、米国人が(今ではほとんど失われているが)自由を守る気概がもっと強かった時代に、専制的な中央集権政府が米国の子供たち全員に恐ろしい暴力行為を強制しようなどとしたら、各地で反対の声が上がったものである。 一九〇九年にマサチューセッツ州議会は、次のような法案第八号を提出している。 「強制予防接種禁止条例。第一条−−いかなる教育委員会、公衆衛生局、あるいは国内で活動するいかなる他の公共委員会も、政治的規制その他の名目で、決議や命令、処分などの手段によって、予防接種を子供あるいは成人に対して強制することや、あらゆる公立・私立の学校でこれを生徒または教師に在籍の前提条件として強制することは、違法行為とみなす」 まちがいなく、この法案は、予防接種の危険性を十分に知った医師が立案したのであろう。
ユースタス・マリンズ 医療殺戮(原著:1988、訳書:1997) 第四章 死の予防接種 p186-194より
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