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豚インフルや不安をみていると製薬業界や西洋医学の過ち(故意かどうかは別として)は糾弾されているようですがどうして
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/561.html
投稿者 めむめむ 日時 2010 年 4 月 29 日 09:22:31: lmDW19lBDnz8g
 

その総本山の一角であるWHOのこととなると、あまり語られることが少ないのでしょうか?

 それともただ単に私の確認不足なのでしょうか?

 にしても一連のインフルエンザに伴い安全性もよく認められていない薬剤を奨励して一部の製薬会社をぼろもうけさせたり、まだ成長段階の途上にある乳幼児に対しさまざまな種類のワクチン接種をほぼ全世界的に奨励し、一部で言われているような自閉症の子供たちを”製造”してきたり、はては女性に対する子宮頸がんワクチンの奨励や

 古くはアメリカでHIVの感染が最初に見つかったにもかかわらず、アフリカ大陸起源のもので現在においてもアフリカで感染者が爆発的に増えている等(一説によるとWHOが配布したアフリカ大陸向けの各種ワクチンの中にHIVウイルスが意図的に混入されてきた結果のものである等)の黒いうわさがあるのも事実ではないでしょうか?

 でポイントはひとつ、アメリカのFRBと私立銀行との関係のごとく、WHOも各製薬会社
や医学界との関係で運営されているのでしょうか?(つまりたとえて言えば、時にはゴールドマンサックスの仮面をつけ、また時にはFRBの仮面をつけてやりたい放題してきて今回の世界金融危機のありさまというような関係ということです。)

 このあたり、もし、これから豚インフルや不健康等でご自身のご意見を投稿される方で世界的な医療業界にご精通のかた(特に各製薬会社と西洋医学界とWHO<特に誰がトップで事実上どんな人々が関与しているのかという点を知りたいです。←すみませんがウィキペディアにでてくる表面的なものは期待していません。>との関係にお詳しい方)がいらっしゃれば、ぜひ、金融界におけるそれらのごとく、ご教授いただければさいわいです。

 本来であれば質問版に載せるべきなのでしょうが、より多くの方にみていただき、
ご意見をいただきたく、こちらに載せました。

 もちろん、私自身の考えが100パーセント真実あるいは現実の相関関係であるとは
みじんも思っていませんのであしからず。 

よろしくお願いいたします。  

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コメント
 
01. 2010年4月29日 11:23:31: wIcpB1Tc7I

どなたかの投稿を期待していては日が暮れて報われないと思います。
1ヶ月間、検索しまくり調べまくるぞ、と覚悟を決めやってみたら?
川で砂金を洗い出すのと同じ、無駄を承知でないと仲々・・・

いろんな記事を載せて下さり、読む楽しみが増える事を期待して、
役立たないかも知れないヒントを少しばかり。+工夫してみれば、
普通に検索しては出ない記事などを見付けるコツを得られる?

ダメ元で洗いざらい、あれもこれもと片っ端から、語句 KeyWord を
書き出し並べたリストを作り、それを htm にし、なぞり反転→検索
して拾った記事から再度 ヒントKeyWord を作り繰り返す、連想次第。

検索→ asyura2 ○○△△
検索→ 2ch ○○△△


02. 2010年4月29日 12:34:30: r0qoKBBKOA
混沌の世界です。
そんなにハッキリと区分けできる世界ではありません。
みんなの勘違いの集大成(笑い)
勘違い医学が作り出してしまった、需要に対する供給のともだち関係。
「欲しい」から「与える」だけ

「そんなもの要らない」と言えば夢のように消えて行きますよ。

利権や故意の行為などはその中に産まれた一部でしかありませんね。
あなたが「欲しい」うちは消えませんね。
詐欺師も相手の「欲望」がないと稼ぎになりません。マジックは相手が「勝手に勘違い、思いこみ」が無いとバレバレです。

WHOの誰と誰がとか、厚生省の誰と誰がとか、製薬企業の誰と誰が・・
といくら調べてみても、それはその時々の役割でしょう。
また
北朝鮮の支配体制のごとく(旧日本帝国の支配と同様)、誰がとかこの人とか思ってもそれは刻々と役割が変わって行くのが真相でしょう。

また組織内で意識的にやる人は極々少数であり、組織内で知らず知らずのうちに荷担していたという様な働きです。

良いも悪いも大根の輪切りのようには出来ません。
総合的に動いている中で時々この人物が・・という様に浮き上がる人もいる程度でしょう。

皆が何にしたがっているのか?
この根本が「現代医学」という宗教なのです。
北朝鮮の将軍様がいくら代わっても、取り巻きの支配層は変わらずです。

もっと極端に言えば根源は人類の集合意識です。
無意識の世界ですから、誰もわかり得ないのです。
たぶん、
この集合意識の中で転換が起こったのでしょう。
それが今さかんに医療界の陰謀論的情報です。
つまり、
本当の事を知ろうという大多数の人類が増えたという意識の現実化です。

日本が戦争に突入していった時代と似ていたという事です。
国民はそれに乗ったのです。多数が望んだ結果です。
ただ、それが世界的であり歴史的長期間だったという事だけです。

人類が望んだのです。
その現れが製薬企業でありワクチン利権です。

そんなもの必要ないと人類の多数が意識すれば簡単に消え去るだけの事です。
だから、
まだこういう事が起こっているという背景は人類の多数意識が望んだ結果に過ぎません。
そうなると、根源は「わたし」や「あなた」です。
「私の幻想」がそれを「産み出した、創造」ですね。



03. 2010年4月29日 13:33:26: r0qoKBBKOA
どうして?
それが第一歩ですね。どうしてWHOが、とかどうして厚労省が、どうしてマスコミが・・・「信じている対象」に対して「どうして?」という疑問がわくのがあなたの真実探求の第一歩です。
毎日「わたしは真実を知る」という決心をして数回口に出していると、あら不思議、どんどんその情報は入ってきますよ。
いままで入って来なかったとしたら、それをあなたが望まなかったからです。
興味なかったからです。

陰謀論で医療界を暴いてみても上に書いたとおりで、なんら役にも立たないでしょう。本当の事を知っていればそんな「騙し」に遭うこともないのです。

根本は「わたし」と「あなた」の「信仰心」だけなのですから。

製薬利権の関係でそれらを動かしている人物などはいくらでも代替えが出てきます。それらの人物はいくら権力があっても「信仰上の虚像」です。

信仰心を取り去ってしまえばそんな暗躍はまったく無効、無能に成り下がるだけ。

これらを「支えているのはあなたの信仰心」なのですから。
(ここで「あなた」という意味は投稿者さんに対してでなく、人類みなということです。私も入ります)

ちょっと参考に


ーーーーーーーーーー以下一部抜粋引用ーーーーーーー
非難や妨害に敢然と立ち向かい、アメリカ医学界の改革に多大な貢献をし、全米健康連盟(NHF)の会長も勤めたイリノイ州立大学医学部教授・ロバート・メンデルソン博士は、その著書「医者が患者をだますとき」のなかでつぎのように述べています。抜粋、要約して次に掲げます。

「現代医学は宗教と化してしまった。人々は医療を盲目的に過信し、これを崇拝している。医療が自分たちの命を救ってくれる唯一の神だとさえ、勘違いしているのだ。
じつは医療の当事者である医者、彼らこそが、人々の健康をおびやかしている最も危険な存在である。
現代医学による治療は効果がないことが多い。というより当の病気よりも、治療のほうがはるかに危険だ。医者、病院、薬、医療機器など、現代医学を構成するこれらの9割がこの世から消えてなくなれば、現代人の体調はたちどころによくなる、これが私の確信である。
一例をあげよう。  (中略)


医者は健康や医療に関しては、人々は無知だと決めつける。そしてそれを逆用して、医学理論で恐怖を煽りたてる。
  (中略)

とにかく大切なことは、医者を知ることである。現代医学が宗教であることがわかれば、より効果的に自分を守ることができる。もちろん現代医学は、みずからを宗教とはぜったいに呼ばない。
病院という“宮殿”にしても、宗教に捧げるためのものではなく、人を癒す医術、または科学のために必要なものであるかのように、つねに偽装している。それは、国までもが何らかの加担をしての巧妙で壮大な偽装である。

宗教というのはすべてそうだが、●現代医学教の場合は信仰に依存している度合いがきわめて高く、
●人々がたった一日でも信仰を忘れれば、医療制度全体が崩壊してしまうほどである。
それは次の三つの疑問について考えてみれば、すぐに理解できるだろう。

1. ほかの状況であれば、当然疑うべきはずの行為でも、それが医療行為であるというだけで公然とまかり通っている。それは一体なぜか。
2. 手術についてほとんど理解していないのに、患者は麻酔で眠らされ、自分の体を刃物で切り裂かれることに同意している。それは一体なぜか。
3. 人々は薬の成分である化学物質にどういう作用があるか、ほとんど知らないのに、毎年総量何千トンにもおよぶ薬が消費されている。それは一体なぜか。

なぜなのか? 

●それは、人々が現代医学教を信仰してやまないからである」


URL:http://www12.plala.or.jp/kusuri/page7-4.html
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


04. 2010年4月29日 23:00:28: xSRJ7XB0YQ

参考になさってください。納得できる部分も多いです。

http://www.thinker-japan.sakura.ne.jp/medical.html   thinker

http://hon.hp2.jp/index2.html 医療地獄の犠牲になるな。


05. 2010年4月30日 00:14:17: wIcpB1Tc7I
>01へ続き
やって見てビックリ仰天、2ch WHO でだと検索しても全くと言っても
良い位 WHO の文字その物が出てこない、1年位前は溢れていたのに。
他の色々諸々を試して見る必要がありそう。え〜、今そこにある危機?
もしかして世界的に起きている現象? 民主主義の崩壊? まさか魔坂?

多種多様な魚を同じ餌では釣れません、エサ(KeyWord)を変えるは必須。
微妙多彩な条件変化に工夫するルアー釣り人の涙ぐましい努力を参考に。
あっ、これ何か工作員?の方へのエールにもなりそう、ま、その逆とも。


06. 2010年4月30日 18:49:24: 2H0f1qD9cQ
たとえば問題の薬害企業、じゃない、製薬企業に訪問したら?
そこの社員の方を見ていたら普通のひとでしょ。
いわゆる常識的な社会人として立派に仕事している姿をあなたは見ることでしょう。
そして上の方の地位に近づいていくと、これもやっぱりどこにでも見られる会社の役員にしか見えません。
個人個人で見た場合、どうしてこの会社が問題の薬害事件を起こしたんだろう?
って風にしか見えないと思いますよ。

WHOだって同様なんです。
ここには個人でみるとほんとうに真剣に世界人類の健康と生命を守る為に働いている人がたくさん居るのです。
人一倍他人の為にがんばろうって言うような人が他の組織よりも多いと思いますね。
そして、その自負もあるでしょう。
では、なぜ
今回のWHOのインフルエンザでヘマをしでかしたか?(これは故意の疑いが濃いのだが)
それは先の薬害事件を起こした製薬企業とWHOもどこかで似たような仕組みがあるのでしょう。
それは世界のマスメディアという企業も同様なのです。
日本の電通がどうもいかがわしいとか言うと、そこの会社員すべてを疑ってしまう人もいるかも知れませんが、実際に付き合ってみるととても好い人ばかりに見えてしまう。

ここが問題の深層部なんです。
問いを発したら、発したひとがその答えを「既に知っている」のですから、後は「それを思い出す」という作業が待っています。
このゴールデンウィークの期間中に「あ、そうか!」と思い出すことでしょう。
そうしたら、ここに掲示しましょうね。
吐き出すと、入ってくるというのが宇宙の循環の法則です。
お金もみんなそうなのです。
溜め込むと腐ってしまうのです。(笑い)
それが今の世界に起きている金融事情なんです。

医学医療の世界もいまそれが起きているだけなんですね。
ここはいま「豚インフル」になっていますが、いずれ名前が変わるでしょう。
本質はもっと奥にあるからです。


07. 2010年4月30日 19:09:27: 2H0f1qD9cQ
あざなえる縄のごとく
とよく言われる言葉どおりなんでしょうね。
右と左、上と下、表と裏、プラスとマイナス、ポジティブとネガティブとか、正負あってのこの地球文明世界。
医療と健康の世界にも当然あるのでしょう。
そして、正負どちら側にも「本質を見る目」というのがあるのでしょう。
それに気づいた人は数少ない。
正と言われる側の方は正直にそれをみんなに知らせようとする。
しかし、馬鹿ばっかりの世界では通用しない。排斥されちゃう。

では、負と言われる側の方はおなじ事に気づいている。
けど、皆には知らせない。
どころか、正の方の気づき者を排除押し込めようとする。
そして、
気づいたことをいわゆる悪用しちゃう。
これは人物というよりもそういうエネルギーの世界の話し。
だから、いくら人物を詮索しても、結局行き着くところはあの世界ですよ。
彼の世界。
でも、いま起こっているのはもう負のエネルギー側は残飯整理、いや残党生理状態だから、やることなすことうまく行かなくなっちゃった。
だから、すぐばれちゃう。
すると、「ヘマやったなあ」と凹んで見せて一時逃れ、でも、それが役割だからまたやるでしょ。そしてまたヘマ。
そうするうちにみんな(世界中)が気づいちゃうという仕掛け。

悪の御用は善を引き出す天の御用じゃ。
それも御用納めの時期までのこと、ココロ入れ替えるのは人民ぞ。
悪を恨むでない、自分の心の奥を見つめる為の悪の御酔うぞ。

すべては自分自身の内にあり、WHOなどというものも幻灯機の映像くらいしか価値もない、ましてや世界の陰謀を画策している輩なども、我が写さなければ一夜の蛍火のごとし。


08. 2010年4月30日 20:06:51: vSHQjEv0NQ
逆にお聞きしましょう、なぜWHOがあなたにとっては大事なのか。。

私は医師ですが、世界各地の自然療法や、お父さんお母さんが子供を世話する昔ながらのやり方のバリエーションと成果の違いのほうが興味深く思えます。


09. 2010年5月11日 18:42:59: 7MYtH07DVM
>>2
おっしゃりたいことは分かりますが、その時々の役割を知るのも問題の把握・可視化には欠かせないと思います。
しかし騒ぎになったとしても、結局その役割の個人が悪者になるだけで終わってしまうんだろうな。

10. 2010年5月14日 07:53:30: GqHh222KUQ
おそらく投稿者は知っているのしょうが。
あえて「どうして?」と題名につけられましたので。

ちょっとトンデモ話しになります。

この地球上には綱の引っ張り合いがゲームの要になってきました。
これが鉄を熱して叩いて冷やす
つまり鉄は鍛えられるわけですが、それも頃合いがありますね。
ちょうど良い時期に終わらないと。
もうこれ以上鍛えてもボロボロになってしまう頃合いが来たんでしょ。

ちょうどよい時節というか、長い期間かかってきた医学の役割が終わろうとしているのでしょう。

西洋医学に代表されるような「攻撃的医療の終焉間近」が起こっているのです。

「病気を造り出す」ことでいろいろな喜怒哀楽を体験できたでしょ、いままで。
あらゆる悲劇も、また感動も味わえたのは病気のお陰だったし・・
でも、充分味わい尽くしたし・・

これ以上やるとくず鉄になる一歩手前、ボロボロにされてしまう。

WHOはそういう現代西洋医学という反自然的医学の総本山的象徴であって、根本は医学の方にあるわけ。医学があって組織が出来、また組織が医学を積み重ねるという様に積み上がってきたものが、もう終わりだよという事らしいです。

病気、貧乏、戦争という鍛える時代の終演だよと。
これ以上はボロボロだね。

そんな大河の流れなんでしょう。いま起こっていることは。


11. 2013年1月03日 15:54:54 : LjjcO2QJFQ
製薬カルテルの闇
http://search.goo.ne.jp/web.jsp?PT=OCNTOP&STYPE=web&OE=UTF-8&mode=0&MT=%E8%A3%BD%E8%96%AC%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%86%E3%83%AB%E3%81%AE%E9%97%87&IE=UTF-8&HR=1

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