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これさえ理解できれば「一切のワクチ予防接種は不必要」と解る。本当の免疫理論!? http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/559.html
これさえ理解できれば「一切のワクチ予防接種は不必要」と解る。本当の免疫理論!? 「本当の免疫」力に似ているが全く異質な「偽の免疫」力をつくる予防接種 病気ーーウイルス発見ーーー即、予防接種(ワクチン) という図式が現代の医療産業の土台となっているようだ。 特に最近では世界的に騒動を起こしたインフルエンザや近々の話題である子宮頚ガンで勧められている「ワクチン接種」であるだろう。 「劇薬指定」という有害物を含んだ「ワクチン」が本当に病気を予防できるのか(免疫ができるのか)? 免疫というと「病気にかからない」と同じ様な意味に使われているとして、 「病気にかからない」という事は単純に言って良いことである。 では、その「予防接種」は安全なのかどうか? 決して安全な物ではない。身体にとっては有害であり異物なのだ。 それでも、「病気を予防する」「病気を予防できる」という大義名分があるため、その有害性の方は陰に隠れがちである。 有害なのに病気を予防できる? ここが問題のポイントだ。 なぜ有害物質を体内に入れると病気にかからなくなるのだろうか? ただそれは「短期的事実」であって、「長期的事実」では無いのだ。 病気を予防できるとしても長期性は無い。 これは予防接種(ワクチン)の本質であるとして、ではなぜ「短期的であっても病気にかからなくなる」という事はどういう事なのか? これが判らないとこれからもずっと予防接種というものは無くならないだろう。 そのためにはどうしても病気というものの正体を知らなければ説明できない。 そこでまず人類がまず感染症で一番目に上げるとすれば天然痘だろう。人類が医学史上で最高度の勝利を唱っている「種痘予防効果」についてその真相を知ればよい。あとのいかなる感染症も同質なものだから個別に詳細な研究なども不必要なくらいだ。
近年になって天然痘ばかりかほとんどの感染症の統計調査をみると、予防接種や治療薬に関係なくそれらは「自然に猛威をふるい、自然に減少していった」という驚くような事実が判った。 つまり、医学上の予防や治療のせいではなく、感染症は自然現象したというものである。 しかし、これはまた別の事として、医療で人為的に行う予防効果としての予防接種がまったく効果が無いとする前に、「短期的にでも効果がある」とする事で「免疫と予防接種の関係」を考えた方が分かり易いと思う。
つまり天然痘を予防接種で予防するという事は真の免疫ではなく、「一時的に病気にかからないようにする」ことで「後々には多種多様な病気を発症させることになる」のである。 ひとつの病気を抑えることで万病を造りだしてしまうのである。 予防接種と免疫抗体の意味でこう言うような意味が書いてある。勝手に語句を変えているが簡単にすると以下の様になるだろう。 「現代医学の予防接種が免疫力をつくると称しているのは、体内に『抗体』をつくる事にある。しかしその『抗体』は自然にできたものではない、不自然にわざわざ作り上げたものであるからその不自然抗体自体が自身のもつ免疫システムを混乱させるだけだ。 詳しくは本書を読むとして、結論としては次ぎに紹介する岡田の論と同質なのだ。 しかし、ここでは独自の療法をもって病気の原理と治療を教えていた岡田茂吉の初期の頃の論文を紹介した。 もちろん、すべてを肯定する必要はない、先ずは疑問を念頭において検討する事が一番だろう。 昭和11年(1936年)執筆
現在、あらゆる疾患の原因を探究する時、それのほとんどが、一種の水膿の溜結である。 さればこれが頸部の周囲及び延髄、又は肩凹(けんおう)部に溜結すれば、風邪、神経衰弱、脳疾患、眼病、耳鼻咽喉病等の原因となり、胸部のそれは、呼吸器病を起し、その他胃腸、肝、腎、胆、中風、神経痛、リョウマチ等、実に、あらゆる疾患の原因となるのであって、医学は、この膿毒を、先天性黴毒と診断するのであるが、これは全く誤である。
即ち、停止さるゝのであって、排除されたのでない事を、充分認識しなければならない。この事は未だ医学上、発見されていない事である。 今日までの医学は、種痘によって、天然痘が発生しないから、これによって免疫され得たと安心しているのであるが、ここに大誤謬が伏在する。
病気発生の停止は、毒素の消滅ではない。 単に、排除作用の停止であるから、排除作用を停止せられたる天然痘毒素の行方は、いかなる方面に、いかなる状態を以て残存し、又、これがいかに活動し、影響しつゝあるかという事である。 医学はこれを知らず、又、知ろうともしないのである。
いわば、陽性から陰性化したのである。 そうして、潜行的に、体内各方面に流動し、たまたま弱体部を選んでは、溜結するのである。 この膿結が、あらゆる病原なのであって、進んで結核となり、なお進んで、癌腫ともなるのである。 今日、医学が進んだと言いながら、病患者が益々増加し、又、児童弱体者の驚くべき増加、国民の体格の低下等、学理によっても解せられざる、不可思議な現象は全く、この陰性化した、天然痘毒素の跳躍が主な原因である事である。
故に、実は世人は、唯一の天然痘を防止したによって、百の病患を与えられた結果になるのであって、まことに恐るべき事なのである。 しかるに、喜ぶべし、我岡田式治療は、この第二工作たる、陰性化毒素の解消を、完全に遂行せられ得るのである。故に、これによって初めて、種痘の真価は発揮されるのであるから、理想的健康たり得るのである。 種痘実施以来、泰西においては、肺結核の激増を来したそうである。我国にあっても、近来肺結核と近眼の激増は、主にこれが原因である。特に、小学生に多いのは、入学するや、頭脳の使用によって、天然痘の陰化膿が、延髄付近に溜結の結果、血液の脳への送流を妨げられ視神経が営養不足を来し、視力薄弱となるからである。 ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー 以上かなり古い論説だが、昭和20年代になってから書かれている論説の基礎となっているものなので本質的には何十年経ても変わらないだろう。
人間の病気とは「体内の汚染毒素の浄化作用」である。 浄化作用は「主」であり、苦痛症状はそれに伴う「従」である。
その停止抑圧の主役が多種多様の毒物である。 これで言えば予防接種の効果も理解できる。 病気は毒素の浄化作用、その毒素を出さないように「一時的に」抑圧する。 あらゆるワクチン効果がそれなのである。 効くということは「毒で生命力を弱らせる」という意味だから。
先にある毒素にまた毒素を足して一時的でも抑圧するだけだ。 それが自分の代で精算するか、または子孫にまで残して精算するかの違いがあるだけだ。 代々蓄積されて奥底に押し込められていた天然痘毒素の浄化作用はかなりきついわけだ。 当然、その抑圧期間が過ぎれば各種の病気としてまた表面に現れる。 自分一代限りでの精算できれば自己責任で良いだろうが、子孫に遺伝相続という形になると産まれてまだ幼い子供でも浄化を引き受けたり、ある程度成長してから浄化される。 「身に覚えがないのに」とか思われる病気(浄化)にこの事が含まれるだろう。 どんな種類のウイルスや細菌が病源とされているが、これは主ではない。 源は体内毒素であるから、真の免疫とはウイルスも細菌も働く必要のない体内環境の確率というわけだろう。 もちろん、心と身体は密接不離の関係だから、精神的な方も重視する必要があるだろうが物質的にみれば血液の汚濁であり、細胞内毒素の有無であろう。 結論として、 また、いかなる感染症予防のワクチン接種も一時的抑圧でしかない(偽の免疫である)ので、いずれ再発もしくはもっと悪性の多種多様な病気となって浄化される事になる。
最近見つけたワクチン関連参考レポート _〜山のあなたの空遠く幸い住むと人のいう〜様ブログより http://blue.ap.teacup.com/97096856/945.html このようにいかなるワクチンであっても、もちろん今後開発されるであろう新型ワクチンであっても、まったく同じ考え方で作られるのであるから、○○病とか言うように区別する必要はない、原理は同じだ。
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