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ウイルスと細胞の赤い関係を解くと鳥、豚インフルの中身が見えてくる http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/554.html
なんでもかんでも「ウイルスが居たぞ。それ!ワクチンだ!」 どうして短絡的になるのだろうか? それでもやっぱり「幼稚園小学校・・・と、ずっと続いてきた教育の成果」なのでしょうか、ほとんどの人は 学者の言うとおり、お役所の言うとおり、新聞の言うとおり でも、このウイルスと感染症の関係は学者でもまだよく解っていないのです。 でも、科学ではそんな事はまだ知らないし、知っても言えないでしょう。 しかし、知ろうとは大胆に言えるのです。 ーーーーーーーーーーーー
それをさも全部解明したかのように錯覚(させて)したかの様に思わせるからこうなったのでしょうか? 「こうなった」 ? 「かあさん、あの鳥はどこへいったんでしょうね」 渡り鳥から感染? 豚から感染? ウイルス学者はそのウイルスの形状を調べることしか知らないんじゃないのか? どうも、動物と人間のウイルスの型をまったく同質のものとしたのが、そもそも勘違いの始まりなのではないのか? こんな事を考えつつ、「まてよ、このウイルスという形に囚われすぎて学者バカばっかり現象が起こってしまったんじゃないのかな?」と、ずっと続いてきた鳥インフルや豚インフルについて疑問を持っている「知ろうと」です。 確かに電子顕微鏡でウイルスという形を見る事はできる。けれど、それは生きた標本ではないだろう、いやたとえ生きていたとしてもそれは凄く不自然な状態に置かれたものを観察しているだけだろう。 そこから導き出される答えは、「不自然世界」そのものなのだ 人間は生きている、生きている世界は「自然世界」だ。 その「自然世界」に「不自然世界」を当てはめてみたらどうみても「不自然だ」 学者というのはそんな事は考えないのだろう。 医学は異常な細分化した分析学のような世界になっているらしい。 異常なまでの細分化は人間の生体を細分化して見せても全体像を掴むことから離れすぎてしまったようです。 確かにウイルスは発見できたけど、その働きは全然分かっていない、しかも現在の時点では簡単な分類法で別けているだけで、将来はもっともっと細かい分類になってくるだろう。 ちょうど血液型がたった数種類であったものが分析が進んでどんどん種類が増えて来たように、調べれば調べるほど血液というのは「人の数ほどある」のが真実ではないだろうか?
ましてや鳥や豚の動物と人間に関連するウイルスがまったく同質であるかの様に思わされているが、その絶対的証拠は公にされているのだろうか? 我々は素人だから知ろうとしないというのでは玄人に騙されっぱなしにされかねない。 「医学ではそうなっている」」とか「学理上そうなっている」という様な学問に騙されてはいけないのです。 そんなあまい幻想を抱いていると「次のパンデミック」は犬にしようか、猫にしようかなどと騙されのネタは尽きませんから・・・(ここで笑ってください)
すると、 これからもずっと騙され続けますか? ウイルスは我々の身体という小宇宙の中で生成される鏡の様な存在であると考えたら、鏡が曇れば「曇りをとる働き」のためいつでも創造されることです。 物理的に見える状態になった時点で観察発見できたとしても、その以前の姿は未発見です。 ウイルスが病気を引き起こすというのは絶対的条件ではないのです。
創作ウイルス学研究ごっこ科学モドキを信じちゃった馬鹿は、どこの誰? ゴキブ
とにかく、HAタンパクとNAタンパクで分類できることと、ウイルスの由来来歴
プロの連中がそれを知らないはずがない。つまり、無知な人間を騙しにかかってる
《「素人は知識がない.だからだますことができる」というのは,最近の科学者と URL:http://koibito.iza.ne.jp/blog/entry/1196895/ ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー
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