投稿者 寅蔵 日時 2010 年 3 月 17 日 19:09:17: 8X/teMCB5Xc.E
10ページ (2)
URL:http://hon.hp2.jp/kou10.html
●本文中にある医師へのインタビュー
これが現代医猟に暗躍する名医の実態だ!
http://hon.hp2.jp/Hisi83.mp3
(現代医療の正統派のお話しをよく聴いて、普通は「なるほど」
と感心するだろう。 しかし、ここは賢明な阿修羅の読者である・・)
「癌が現代医学の医療以外で治るはずは無い。それほど治療効果があれば論文となっ
て世界を駆けめぐるだろう。」
現代医学の医療以外を知らない医師として当然の発言だろうから、これは全国の医
師を代表する所見だろう。
また全国の9割以上の癌患者も「まったくその通り」と思っているだろう。
この事を念頭においてから本文を精査して戴きたい。
●音声読み上げは http://www.voiceblog.jp/akyoon/1079750.html
ーーーーーーーーーー以下テキスト文のみ転載ーーーーーー
リンクや図表付きは直接HPへURL:http://hon.hp2.jp/kou10.html
現代医学のガン治療に真っ向から反対意見を述べるHPより 10ページ
URL:http://hon.hp2.jp/kou10.html
悪魔達の虐殺収奪利権の構図
いい加減、デタラメ、悪質な現代医療の実態
国、企業、学界が利権で癒着した独占虐殺利権の構図
抗ガン剤で殺される 第8章 医薬品添付文書とは
●添付文コピー拒否なら病院を脱出せよ
まず、医者か「抗ガン剤治療」をすすめたら「その抗ガン剤の『医薬品添付文書』
コピーを下さい」と、必ず医者に要求しよう。「それは、チョット……」と出さな
かったら、その場で席を蹴って、病院を脱出すること。あなたは、あるいはあなた
の家族は、その病院に、殺される可能性が大だ。
さらに、厚労省が全国医療機関に定期的に発信している「副作用情報」コピーも
要求しよう。
この二点を、患者に手渡す医師、病院は、それなりに信頼できる。
抗ガン剤治療を、承諾するか、しないか………それは、「医薬品添付文書」「副
作用情報」を穴の開くほど、熟読熟知してから決定すること。とりわけ「禁忌」
「重大副作用」などは、徹底的に読み込むことだ。
その副作用に、あなたは慄然とし、背筋か震え、手はわななきとても抗ガン剤治
療を受ける気は、失せるはずだ。
白亜の殺人工場
●医者は『添付文書』すら読まない
つぎに、ドクターに、その「有効率」を質問してみるとよい。
はたして、スラスラ答えられる医師が、どれだけいることか………恐らく、ほと
んど全ての医師が絶句し、青ざめ、困惑、動揺して立ち尽くすであろう。
何しろ、抗ガン剤に限らず、大半の医者たちが、「添付文書」すら読んでいない
のだ。「あんなものめんどくさくて読んでいられないよ」これがほとんどの医者の
ホンネだ。あなたは信じられるか?肌に粟を吹く現実ではないか。言うまでもなく
「添付文書」には、製薬メーカーが所有する情報、つまり「効能」から「重大副作
用」「回避方法」などが、克明に記載されている。
よって、最高裁判例でも、医療過誤において、医者の過失有無を判定する基準と
して「添付文書」を用いるーと定めているのだ。
つまり、「添付文書」こそが、医療事故を回避する、最重要の指針なのだ。それ
を、読まない医者かほとんど……というから暗然とする。
●殺人ダンプが暴走するがごとし
これは、プレーキやアクセルの位置すら知らないで、ダンプカーを運転するに等
しい。人を跳ね殺して「アッ……これがアクセルか。なーんだ」と学習しているの
だ。
無免許どころかブレーキもアクセルも知らない暴走ダンプか、全国の公道を信号
無視で左側通行も何も無視で走り回っている。それが、現代の医療現場の実態なの
だ。
死人(犠牲者)が統出して、当然なのだ。かくして、病人を救うべき病院は、ア
ウシュビッツのガス室さながらの。殺人工場と化す。阿鼻叫喚、死屍累々………屍
体の山か築かれる。
「添付文書」は、その医薬品の使用マニュアルである。「手引き」もなくて、よ
くもまあ患者に処方できるな……と、膝が震える。血の気か引く。
●営業社員が手渡す『説明書』
聞けば、製薬メーカーの営業社員は、「添付文書」に変わる「説明書」や「パン
フ類」を医者に手渡すという。そこには「効能」「適応症例」「用法」などは、書
かれていても、肝心の「重大副作用」「回避」方法、などはほとんど書かれていな
い。
それをチラチラ見ながら、大半の医師は、猛毒抗ガン剤を患者に投与する。その
「重大副作用」など、ほとんど知りもしないのだから、気楽なものだ。
彼ら医師や看護婦たちに、罪の意識などカケラもない。抗ガン剤の慄然とする猛
毒性など、初めからほとんど知らないのだから、罪の意識など持ちようかない。
自らの行為か、ほとんど殺人行為である、と認識している病院関係者が、果たし
てどれだけいるだろうか。
暴走ダンプさらに殺人工場……とまで言われたら医者は、怒りで青ざめるだろう。
なら、あなたらに問いたい。これまで投与してきた抗ガン剤の「医薬品添付文書」
を、あなたは、すべて克明に読み、理解してきたか?
その「注意」「警告」にしたがって投与してきたか?「イエス」と胸を張って、
答えられるドクターは、どれだけいるか。恐らく、皆無ではないか? 抗ガン剤で
殺される 252〜254ページ
添付文書を読んでいない決定的証拠録音を公開!
まったく説明書も読まない究極のズサンの極み
狂育された医者は自分で確認することが全くできない
これが現代医猟に暗躍する名医の実態だ!
http://hon.hp2.jp/Hisi83.mp3
●添付文書を読んだことのない呆れたプロの抗ガン剤治療医の実態
抗ガン剤でガンが増えることなど訊いたことがないという証言録音!発ガン性は添
付文書やインタビューフォームはもちろん本など至る所に書かれているのに彼が添
付文書をまったく読んだことがないという決定的証拠のMP3。
とくに3分頃。彼は一度も添付文書やインタビューフォームを確認していない!又は
知っていて発ガン剤を投与しているかのどちらか。ズサンな抗ガン剤治療が明らか
になった決定的な証拠の録音。
大学医学部に通うような人間の精神状態ははだいたい共通している。権威の示し
た結果を鵜呑みにして、その確認を自分では一切行わない。
つまり、究極の手抜きでなぜそういうことになるのかという過程を無視して、言
われた答えの部分を答えるのが今の受験システムだからだ。
だからそういう究極の手抜き、答えだけを盲信、盲従する人間だけが残っていく
ことになる。
そういう人間は、それが正しいと信じ、確認がめんどくさいから、判断を任せて
しまう。それは究極の手抜きであるが、そういう精神状態の人間だけが選ばれてい
く。添付文書が必読であることはビンにも書いてある。
抗ガン剤の名医と言われる人が抗ガン剤の添付文書を読んだことがないとはブラッ
クジョークのような話だが、それは録音で説明しているとおり事実だ。
●ズサンな人間だけを選ぶ悲劇のシステム
劇薬の説明書を読まずに投与する、そんな恐ろしい医者に人は身を任せることが
出来るだろうか。しかし、それが彼らの実態だ。
そのホンネは「そんなものめんどくさくて、いちいち読んでられるか。製薬会社
から説明を受けているからそれで十分だろう。どうせ打たれるのは患者だから」で
ある。
抗ガン剤添付文書の発癌性警告画像
これを見れば素人が一瞬見ても一目瞭然だ。説明書にハッキリと発ガン性の事実
が書かれている。
私の調査では抗ガン剤の90%程度に発ガン性を認める記述があるし、インタビュー
フォーム、医学事典には、WHOの指定発ガン物質グループ1(最強レベル)であるこ
とも説明しているから、本当に知らないとしたら、今まで一度も添付文書や医学事
典を読んでいないと言うことだ。世界一使用される抗ガン剤は化学兵器禁止条約指
定の史上最強の猛烈発癌物質だったのページ
●善意なら重過失致死、悪意なら悪魔の保険金収奪殺人事件
この医者は副作用のない抗ガン剤治療などの本を多数書いているが、そのプロが、
一度も読んだことがないのである。おそらく、セールストークだけ信じて、一度も
自分では確認したことがなく、劇物であるという認識もほとんどないのだろう。
医者がダンプ運転手に例えれば、アクセル、ブレーキも交通標識も知らないで暴
走しているとは本当のことなのである。
善意でやっているとすれば、てっきり製薬会社のセールスマンの言うとおり、患
者を助ける薬だと思いこんでいるのだ。ガン治療の名医(騙される大衆もアホだか
ら名医だと思っている)がこの程度だから、日本中の医者の認識がこの程度なので
ある。それは能動性を徹底的に殲滅させ、受動的に狂育されたことだけ盲信させる
狂育が生み出した殺人マシーン、虐殺マリオネット達なのだ。
医者の実態は、プロ野球選手が「ファーストって何ですか?」と訊いているよう
なレベルなのだ。それが現代医療の現場で働く医者の現実である。
なぜこの医者はそんな話を聞いたことがないと言っているのか?その答えは、今
まで一度も、まった説明書を読んだことがないか、もしくは、発ガン剤であること
をわかっていたが、とっさに訊かれてラジオではマズイからごまかしたかのどちら
かだろう。
本当にまったく知らないか、大衆を騙して殺すつもりでいるかである。状況から
考えると本当に知らない可能性がたかい。どちらにしても、その驚くべきウルトラ
級のズサンさ、日本中の医者も同じである。
●知っていて投与しているなら悪魔である
もし医者が発ガン剤であると知って、打っているとしたら、あのアウシュビッツ
収容所と並ぶ虐殺の731部隊の悪魔の生体実験と同じく、その悪質さには呆れるはず
だ。
医者が悪いと言うよりも、そういうズサンな人材だけを選んでいくシステムが根
本的に百八十度間違った悲劇のシステムであり、間違っているのである。駄目な人
間を選ぶシステムなのだ。なぜなら、製薬利権にとっては、医者になってくれるの
は、自分たちの言うことだけを信じて指示したとおりに毒物を投与し、獲物を悪化
させ、病気を増やしてくれる殺人収奪のロボットでなければ経済至上主義の都合上、
困るからだ。
医者が悪いのではなく、その根底のシステムに虐殺マリオネットを大量生産する
悲劇の欠陥、悪意のシステムがあったのである。
抗ガンの副作用が発ガン性であることは添付文書、説明書であるインタビューフォー
ム、薬の辞典など、至る所に書かれているあたりまえのことだ。
抗ガン剤の副作用が発ガン性であることは、車の免許で言えば、赤信号と青信号の
意味を知っていなければならないくらいの常識である。
●セールスマンのセールストークだけを鵜呑み信じて乱用投与
彼は抗ガン剤の本を多数出してどんどん使おうと言いながら、その抗ガン剤の副
作用の実態をまるで知らないし、そのまま製薬会社や厚労省の発表や効能といった
セールストークだけを鵜呑みにしているのである。
当たり前だが、使ってもらいたいのに「これは十分注意しないと恐ろしい副作用
があります」などと悪いことなど言うはずがない。良いことだけを鵜呑みに信じて
いるのが、この実態だ。
抗ガン剤のプロが、彼らに都合の良いセールストークしか知らない。
彼らは使ってもらってナンボの商売。売り込みにマイナスのことなど言うはずが
ない。そんな基本的な経済至上主義社会の当たり前のことことさえもわかってない
のである。
では、なぜ添付文書には不都合なことが書いてあるか?それは裁判対策に添付文
書には書かざるを得ない。
添付文書説明書に書いてあることすらも知らないのだ。その道の名医と言われる
専門家が説明書一枚すらも読んだことがない。こんな事実がバレないのは、死んだ
患者や苦しみはすべてガンに罪をおしつけて逃げることが出来るため。
5000万円の税金をかけても説明書一枚すらも自分では読めないようなバカばっか
りである。上から教えられたとおりに動かないと困るからだ。自分で考える能力が
あったら、ラジコンとしては使い物にならない。
こんな人間だけを選ぶためにちゃんと教えたことを盲信、盲従できるかという意
味で数多くの試験をクリアしなければならないのである。そのホンネは、どれだけ
心から言われたことを鵜呑みに微塵も疑うことなく、信じられるかである。オウム
真理教の幹部を選ぶのと同じだ。
彼らは言われたことをひたすら信じているだけで、自分では何もその確認はして
いないのである。
だから、疑っ添付文書を確認するような人間は受からない。これがアクセルもブ
レーキもわからずにダンプカーで何千人と殺している医者の実態だ。
猛毒をカクテルして打ちまくって、さらには虐殺猟法を勧めまくっているのだ。
その実態を何も知らないとは空恐ろしいことだ。戦慄の虐殺収奪マシーンである。
いずれ重過失罪に問われるときが来るはずだ。
船瀬俊介氏講演会の一部、短縮した録音です。前半一部と後半と質疑応答などは含
まれません。DVDは3時間弱です。Windowsメディアプレイヤー
講演の16分頃に抗ガン剤は発ガン剤であるという報告が隠蔽された。しかし、今は
添付文書にも書かれていること。本当に知らないとしたら添付文書をまったく読ん
でいない医者だ。読んでいる医者なら、抗ガン剤の副作用が発ガン性であることは
当然わかって使っているはずである。抗ガン剤添付文書の発癌性警告画像
医者が添付文書なんか読まないワケ
医者の実態は陰謀に動かされた盲従殺人ラジコン
ラジコンは自分で考えて動かないように
子供の頃から徹底的に狂育されている
医師はその数多くの受験ならぬ、
盲従ロボット審査をクリアしてきた
選ばれた盲従収奪殺人ロボット
ガンで死んだら110番 愛する人は“殺された”
●「抗ガン剤の毒″で亡くなっている」
私の抗ガン剤告発の本が出て、まもなくのこと。NHKの朝の番組で、内科学会の重
鎮が、こうつぶやいたという。
「皆さんご存じないと思いますが、実は抗ガン剤自体が強い毒物でして、患者さん
の中には、ガンで亡くなる前に、その毒″で亡くなられている方が相当いるので
す…」
恐らく、生放送でカットのしょうがなかったのだろう。
ハプニングとはいえ、内科学会トップクラスが、ガン患者はガンではなく抗ガン
剤の毒″で死んでいると公言した意味は深い。
ガン専門医たちは、その苦悩と絶望を吐露しはじめた。
『週刊現代』(二〇〇五年八月二〇日)で一つの連載が終わった。著者はスーパー
外科医≠アと※○○○○医師。タイトルは『読む抗ガン剤』。彼は、それまで抗ガ
ン剤治療のスーパースター的存在だった。多種多様な抗ガン剤を操ることからスー
パー≠フ名が冠せられたのだろう。
しかし、六年間も続いた連載最終回の抗ガン剤の魔術師″の記述は苦い絶望感
に満たされている。※このサイトでは伏せ字。本では実名
●「常に負け……一矢でも二矢でも報いる」
「……いつか病気で死ぬのは自然の摂理だ。だから病気と闘う医療は、神との闘い
なのだ。常に負けが用意されている。一矢でも二矢でも報いることだけを考える」
病気″をガン″と言い換えれば、彼の苦い独自の意味が伝わってくる。彼は、
抗ガン剤によって、神に一矢でも二矢でも報いてきた……と言いたいのだろう。
しかし、この大前提からして、まちがっている。人が最後に生を終える……真の
姿……それは自然死、つまり老衰であろう。断じて、病気ではない。それが自然
の摂理≠セ。病気で死ぬのは不自然死なのだ。ガンで死ぬのは神の意志″ではな
い。
しかし、平岩医師の苦渋の独自は続く。
「神との闘いは、常に困難だから、人々の議論はわかりやすい方向に流れる。『あ
の治療が悪い」とか、『あの医者が悪い』とか、敵が神から人に移ると議論は、俄
然、熱を帯びる」……さらにJR西日本の事故に触れ「安全が絶対でないなら、どこ
まで危険は許されるのか。どこまでのコストが妥当なのか」と自問する。これも
事故″をガン治療≠ニ読めば、一人のガン専門医の混迷が伝わってくる。
●「一寸先は闇。病院内も未開のジャングル」
「……一寸先は闇である。病院の中も未開のジャングルなのだ。懸命に知恵を使っ
て、一歩一歩進むしかない」「人の命は地球よりも重くない。医療資源も無限に使
えない。日本の医療費も高くない。少ないお金をどう分配すれば良いのか」 さら
に嘆く。
「医者は、実は制度にがんじがらめに手足を縛られている」「医者は慈恵的な制約
の中で隙間をぬい、知恵を絞るしかない」それは、日本のガン専門医すべてが抱く
苦衷であろう。平岩医師の思いは真撃だ。
「昨日までの医療はもっと進まないといけないし、未知の世界の不可解さにもきり
がない」
そして、こう締めくくっている。
「しばらくは、地面に穴でも掘って、『王様の耳はロバの耳』とこっそり叫ぼう……
」
この抗ガン剤治療のスーパースター″の苦い独自に、私も深い溜め息をつく。
彼は、私の『抗ガン剤で殺される』 (前出)を読まれたのだろうか。
暗い絶望と無力感の淵に立ち尽くすのは、日本のガン治療そのものの後ろ姿かも
しれない。
●超等級の医療過誤……彼等が恐れる裁判続発
しかし、これらマスコミ論述やガン専門医の独自を正直″とだけでは受け止め
られない。
拙著(前出) の取材で、二〇〇五年一〇月初旬、厚労省の担当技官を直撃取材
して、わずか二日足らずで、突然、政府・ガン学会は「抗ガン剤の効能評価の見直
し」を発表した。それまでの「腫瘍縮小」から「延命効果」 へと、一八〇度の方
向転換ともいえる豹変ぶりだ。
その内容は、子細に検討すると、たんなるポーズともいえる不完全なものだった
が、それでも巨大ガン産業の総本山国家″とガン学界″が、慌てて、方向転換
の舵を切り始めたことは、まちがいない。
これは、毎年二五万人を虐殺″しているガン治療の犯罪性を反省した上のこと
とは思えない。かれらが、心底、恐れたのは犠牲者や遺族たちからの裁判の続発だ
ろう。現在、医療過誤訴訟が激増している。
しかし、大半の日本人は、ガン治療″こそ、超等級の医療過誤″あるいは
医療犯罪″であることに気付いていない。
●医師、メーカー、官僚、国家も犯罪者だ
「ガンだったからねぇ…⊥と、遺族は患者が、てっきりガンで死んだ……とばかり、
思い込んでいるのだ。じつさいは、ガン治療″という名の抗ガン剤による毒殺
″、放射線障害による虐殺″、そして手術という名の斬殺″……であったのに。
毎年、苦悶のうちに殺戮″されていく二五万人近い犠牲者の遺族が、すべて裁
判を起こした状況を想像してみよ。その責任追及は殺した″医師だけに、とどま
らない。 病院側だけが責めを負うのではない。
たとえば、ガンを治す効果など、もともとない単なる猛毒物質を抗ガン剤と名付
け医薬品″として認可し、製造販売許可をしたクニ″ の責任も当然、追及さ
れる。
薬事法一四条に「効能にくらべて危険性が著しい物質は、これを医薬品として認
可しない」とある。現在の抗ガン剤は、まさに、真っ向から、この薬事法一四条に
違反している。つまり、市販抗ガン剤を認可したクニの責任は、まず完全な違法行
政行為なのだ。
むろん製薬メーカーは、抗ガン剤の治験データを無茶苦茶に操作、捏造した犯罪
行為の責任も追及される。それは刑法二四六条による詐欺罪に相当する。さらに、
実験データの捏造や廃棄などは私文書偽造及び同行使の、れっきとした犯罪行為で
ある。
●「ガンなら、どうせ死ぬじゃん」
ある外科医の告白 −。
「……治験のもうひとつの側面は、新薬を人体に投与してみるというものだ。この
場合、副作用で死ぬ可能性もある。「なんで今までの薬じゃなくて新しい薬を使う
のですか?」と、当たり前の問いかけができる状況ならいいが「あなたは助からな
い! でも、新薬なら……」。なんて、状況に追い込まれたら、「お願いします……
」と、飛びつくしかない。
こんな手法で、人体実験の実験動物としてハメられる、かわいそうな患者もいる
かもしれない。ガン患者の場合、医者もそういった心理状態になる可能性がある。
つまり、「ガンなら、どうせ死ぬじゃん。
だったら、ダメもとで、何でもアリじゃない」
これは 『週刊現代』 の南淵明宏医師の連載。(「異端のメス」 34より)
政官民が一体となった追い込み猟の構図
無知蒙昧な獲物が仕掛けた罠に飛び込んでいくシカケ
第3章 告発!!厚労省・製薬メーカー<
政治家・マスコミはガン・マフィアだ!
なぜ患者虐殺″の悲劇は続くのか?利権ネットワーク……黒いペンタゴン″
●権力は腐敗し、権力は嘘をつく
− 「権力は腐敗する」。これは、政治学の第一命題である。
さらに続く。「絶対権力は、絶対腐敗する」。
腐敗した「権力」は、その「腐敗」を人民の日から必ず隠そうとする。よって、
政治学、第二命題はこうなる。
− 「権力は嘘をつく」。さらに「絶対権力は、絶対嘘をつく」。
これは古今東西いかなる体制にも通底する真理。つまりは「権力」 の宿業とい
える。現代社会で、もっともわかりやすい権力は国家である。左右いかなる体制で
あろうとも、国家もまた必ず「腐敗」し必ず「嘘をつく」 のである。
太平洋戦争のときの大日本帝国が、その典型であろう。すなわち大本営発表……。
それは戦果は一〇倍、損害は五分の一……で発表していた、というから何をか言わ
んや。
ガン治療の問題で、なぜ国家論、権力諭を持ち出すのかといえば、まさに、ガン
患者の約八〇%を虐殺″して膨大な利益をあげるガン産業(ガン・マフィア)
の存在の背景に、この「権力腐敗」があるからです。
●日本堕落の元凶黒いペンタゴン″
− それが黒いペンタゴン″です。(図7)
この五角形の図式こそ、日本を堕落させてきた元凶なのです。
「政」「官」「業」「情」「学」……つまり、政治屋、官僚、企業、情報産業(マ
スコミなど)、学界(大学、学会、研究機関など)……これらが、(図7) のよう
な悪のネットワーク≠ナ深く癒着している。各々が、「弱み」と「強み」でもた
れあってるのが特徴です。
@「政」(政治屋・族議員など)は、献金という名のワイロ″をくれる「業」
(企業)に弱く、A「業」(企業)は許認可権(という名のイヤガラセ″)をす
る「官」(官僚)に弱い。
B「官」は人事権(という名のクビ切り包丁″)を持つ 「政治屋」に頭が上が
らない。さらにC「情」 (マスコミなど)は広告料(という名の口止め料″)
をくれるスポンサー「業」(企業)に完全支配され、D「学」(学界)は、研究費
(という名のエサ″)をくれる「業」に尻尾を振る。
……つまり、お互い弱みを握りあったもたれあい構図なのです。私は、一九九七
年、すでに著書で、この黒い支配の図式を告発。
「 − これらの世界の中心の人びとは、社会的にはエリートと呼ばれる人びとで
す。そこで彼らは内輪で 『カネ』と 『地位』と 『情報』を独占し、共存をは
かってきたのです。
ひとことでいってしまえば『利権』です。これらをチェックする本 り当の主権
者である国民、庶民、消費者ははるか遠くにはじき飛ばされました。医療、金融、
建築、情報……社会のあらゆる分野に、それぞれこの黒いペンタゴン″がはびこっ
ているのです。
そこでは真の情報は隠蔽され、ニセ情報がもっともらしくばらまかれペンタゴ
ン″内ではタロがシロとなり、悪が善となり、最大のワルがトップに立つようにな
りました」「その黒い支配がゆきつく先は、どんな社会でしょう……。それはマフィ
アが支配する闇の国家″です」 (『続・だからせっけんを使う』三一新書)
●約一五兆円ガン産業の五角形″利権
私は、これまでガン産業という巨大利権が存在する……と説いてきました。
日本では、年間約一五兆円とみられるガン関連医療費に群がるガンマフィアたち
が、それです。その構造が、見事に黒いペンタゴン″ に符号するのです。
@「政」 (厚生族議員)
A「官」 (厚労官僚)
B「業」 (製薬メーカー、病院等)
C「情」 (マスコミ)
D「学」 (医師会、ガン研、大学医学部……など)
図7 “黒いペンタゴン”の図式−日本を堕落させた元凶
この五角形構造から、医療費を払い医療を受ける側の患者(国民)が、スッポリ
抜け落ちていることに、あなたは暗澹となさるでしょう。
国家までもが、この利権構造の一翼を担っているのです。抗ガン剤は「猛烈発ガ
ン物質」などと本当の事≠公に言えるわけがない。
マスコミにとってスポンサーの製薬メーカーは神様≠ナす。「スポンサーに関
わることは一行、一字書けない、言えない」がマスコミの本音です。また企業や政
界に研究費や名誉、地位を握られた「学界」も利権の奴隷です。
この五角形<lットワークは利権を守るだけではありません。これら特権を侵
して来る者に対しては苛烈な弾圧、攻撃を加えてきます。
かつて食事を変えるだけで数多くの末期ガン患者を救ったアメリカのマックス・
ゲルソン博士は全米医師会から医師免許剥奪の脅迫を受けました。
さらにアメリカでは代替療法でガンを治療する医師たちは逮捕され、医院は閉鎖
されました。
※また謎の死≠遂げる医師たちも相次いだといいます。日本でも警察権カの
市民団体や健康食品への弾圧は、苛烈を極めています。
(編注 ※もちろん騒いだ医者は殺害されているということ。だからこそ、私のよ
うに言える医者がいなかったのだ。電話で聞いたらわかるように、大量虐殺である
ことなど、何十年も前からとっくにわかっている医者はゴロゴロ居る。
暴力団が殺し屋を使って暗殺すること以上に恐ろしい世界が医療利権なのだ。そ
んな悪魔達が作った虐殺収奪利権こそが現代医療の本当の実態なのである。)
一方で製薬メーカー、医師たちによる毎年、約二五万人もの虐殺≠フ責任追及
は一切行わない。ただガンに効果のある健康食品狩りに血道を上げる。まさにマフィ
アの本領発揮です。
二〇〇六年一月、厚労省は「ガン登録制」の全国整備に乗り出した。ガン患者が
受けた診療内容、経過など情報を全国規模で収集整備する、という。
目的は「全国どこでも質の高い″ガン治療を受けられるようにする」。ちょっ
と待った、と言いたくなる。
彼等がいう質の高い″医療とは三大療法″のこと。代替療法などカケラも入っ
ていない。つまりは、ガン患者を代替療法に走らせず、三大療法″ へ囲い込む
戦略の一端でしょう。
ガンで死んだら110番 愛する人は“殺された” 168〜
●罠作り担当メディアと利権の構図
これらメディア利権が悪魔の医猟産業の批判、報道など出来るはずもない。エサ
をもらっているポチであるからだ。ご主人様に逆らうようなことをすればオマンマ
の食い上げである。
飼い犬というよりもタッグを組んでいる仲間同士であるとも言える。罠づくり担
当である。電波でニュースやドキュメンタリーで脅したり、ホロホロにさせて、仲
間の待ち受ける罠に無知蒙昧な獲物を追い込んで、獲物を待ち受けた虐殺収奪屠殺
隊が実行するというシカケ。
彼らもその医猟産業という莫大なカネと利権に群がる魔物達である。
大学医学部の寄付は58%が製薬企業から
利益を還元する殺人猟法しか教えられない
それを盲信、盲従虐殺ロボットが学ぶシカケ
●大学の施設も狂育内容もはカネで支配する利権が作って指導している
某国立大学医学部の施設、医学講座の設置者が施設内に書かれている。抗ガン剤メー
カー、医療機器メーカーがズラリ。
大学医学部とは彼ら製薬利権、医療機器利権が支配しているのだ。建物もカリキュ
ラムも彼らが金を出して建てているのだ。
その魂胆は、もちろん自分たちの利益になるように働いてくれるロボットを作る
ための投資だ。利益になるとは、もちろん、病気が増え、獲物の病気が悪化するこ
とである。病気がなくなったり、治ってもらっちゃオマンマの食い上げである。獲
物の病気がドンドン悪化して、のたうちまわってもらうのが製薬も医者も病院も儲
かる当たり前のホクホクの突き落とし作戦である。
もちろん、そのためには、まずボスを支配することが大事だ。大学教授にはタップ
リと研究費、プレゼント作戦、接待漬けで飼い慣らしておくシカケ。その治療ガイ
ドラインはもちろん、その仲の良い教授と製薬利権が作る。それを受動性一辺倒の
国家奴隷凶育で知能と知性を殲滅させておいたアホな人間殺人ラジコンが一生懸命
読んで、その指示通りに従うというワケ。悪化させるほど儲かるから、ますます毒
漬け、虐殺医療が悪質になるという悪循環。
彼らに猛烈な発癌物質を投与しているうちにガンが治るなどのムチャクチャな矛盾
にも善悪の判断能力もあるはずもない。
獲物にマスタードガスを注射しろと言われて注射しまくっているように、サリンを
撒けと言われれば撒くだろう。どっちも化学兵器禁止条約の第一剤である。その精
神状態が狂育で作られてきたからだ。宇宙ワースト級の知能生物に治療を託す患者
は悲劇である。絶対に治ることなどなく、壊されることは何十年も前から決まって
いるからだ。治ったとしたら、邪魔されながらも自然治癒力が勝ったと言うことで
ある。
●早期発見、早期治療の大切さを教えるのも利権拡大のマーケティング
ガンの早期発見、早期治療ももちろん新たな獲物獲得のマーケティングである。
そうして、製薬利権が作った施設で、製薬利権の操り人形の教授、文部科学省、厚
労省の配下でで、恐怖の毒殺虐殺収奪ラジコンが製造されている。
まかり間違ってもそこで狂育されているのは、その感情、感覚、知能、知性からし
て、人間と呼べるような代物ではない。戦時中の人間殺戮兵器狂育と同じく、人間
虐殺収奪マシーンである。国民の税金5000万円が一体の製造費に充てられる。
屠殺代は、ざっとガンだけで一人2000万円だ。ガンにされるまでに費やしている費
用も含めるとそれを超えるはず。
その開発工場施設の設置者のほとんどが製薬会社、医療機器メーカーである。大学
の施設は医療利権企業が設置者として建前上、寄付して建てられているのだ。誰か
が悶死するウラで誰かがホクホク。人間が大量の動物を虐殺して喜んでいる関係と
いっしょである。
「新・知ってはいけない」から
「新・知ってはいけない」船瀬俊介著
悪魔の指針(医師への指針)
●「治療法」を数えない大学医学部
「大学医学部では病気の 『治療』 は教えない」
これは安保徹教授(新潟大学大学院) の驚愕証言。いったい何を教えるのか?。
「『病名』 『薬品』 などを覚えるだけで精一杯。医薬品だけで何百とあるから
ネ……」 (同教授)
こうして、「治療法」を習わない医者″が大量生産されていく。
かれらはどうやって患者を治療するのだろう?。
「そこには、チャンと 『治療ガイドライン(指針)』があるから」
それは何でしょう?。「製薬会社に覚えのめでたい教授たちが作るわけサ‥…」
と安保教授はニヤリ。
「それに従って投薬したり、治療してれば、医療裁判などになったときでも、『指
針』通りにやった治療法だから……と言い逃れになる」
●600種類もの治療ガイドライン
それは「疾患ごとに学会や厚労省研究班などが作成する」という。2000年以
降に作成された 「指針」だけでも約600種類。
ある医師の証言………。「毎年、分厚い『診療指針集』が出る。
医者は、みんなそれをひっくり返して 治療ガイド″にしている。学会のおえら
いさんが製薬会社と一緒に作った『指針』だから患者がクスリ漬けになるのも当然
ですよ」
恐ろしい現代医療の暗部が見えてきた。医師国家試験も同じく。「正しい」治療
法を回答した医学生は、国家試験に落第する憂き目をみる。
●1億〜3億円の寄付金というエサ
その恐るべき現代医療の闇が、白日の下にさらされた。
「高血圧、糖尿病、メタボ……指針作成医 9割に寄付金」「国公立大、製薬企業
から」。これは 『読売新聞』(08/3/30) のスクープ記事。「48大学
のデータを基に、ガンなど主要な病気の 『指針』 40種類について、作成に関
わった医師に『寄付金』の受領状況を調べた。結果、87%、240人が治療薬を
製造、販売する企業から教官または所属講座あての寄付金を受領していた」
メタボ診断「指針」を作成した阪大の松沢名誉教授らに3億円以上(表)。さら
に、1億〜2億円″寄付金″がゾロゾロ。
表に出ない供与″はどれくらいになるだろう。
『読売』 も「診療基準、信頼性は?」「過剰投与を招く」と指摘。
現代医療の治療ガイドライン (指針) は、実質、製薬企業が作成していると
いう驚愕事実。巨額寄付金(ワイロ)をもらった教授連は、もはや製薬資本の走狗。
その上には地球規模の石油化学メジャーが君臨している。
★これで安心!
「病院は九割の病気は治せず悪化させている」。
良心的医師の告白。「どうか病院に来ないでください」。具合が悪いときは病院
に行かない。
「食うな」「動くな」「寝てろ」。これが正しい。野生動物をみなさい。
●地獄の傀儡師たちの支配構造
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●医猟産業の仕組みは731部隊、豊田商事と同じ
これは医療産業のしくみを示した簡単な相関図である。医師や看護師個人が、こ
のような虐殺収奪計画を立てて、悪意を持って殺害の実行しているわけではないが、
結果的に彼らが、行っている行為は、その猛烈な悪意による虐殺収奪行為となるメ
カニズムだ。
よく医者がそんなこと考えているはずがないという。その議論は的外れである。個
人医師で実行しているわけではないからだ。
例えば、これを実際の過去に起こった事件や戦争時代に当てはめてみると、分か
りやすいはずである。豊田商事事件で、この相関図の傀儡師の部分を永野会長に置
き換えて、医師、看護婦の部分を外務員に置き換えてみれば分かりやすいはずであ
る。外務員がどういう意志で行動していようと、永野会長たちの立てた計画、指令
によって、外務員は架空の紙くずを売りさばいていて騙していたことは間違いない
はずだ。たとえ、外務員にそのような悪意や故意がなかったとしても、それが悪質
・犯罪であることには変わりはない。
たとえ外務員個人がどのような意志であろうと、すばらしい投資商品を提供しよ
うと思っていたとしても、その実行行為は永野会長の仕組んだ詐欺なのである。
医療関係者の90%超は悪意によって動いていると言うのは、一見大げさな主張
のように見えるが、その根幹である狂育や支配構造が悪そのものである。
このようなメカニズム、虐殺マリオネットが操られることによって動いているとす
れば、決して大げさな主張ではないことが分かるはずである。
●天敵は国家権力と手を結んで全部排除で、独占支配。邪魔者は暗殺
つまり、彼らの利益に都合の良いことしか教えられるはずもない。まかり間違っ
ても彼らに利益にならない代替法など採用できるはずもない。
医療利権の企業が大学の医学部を構築して、そこで教える教授にも莫大な寄付が
渡されているから、彼らの利益に繋がる悪化させて、さらに薬漬けにして稼ぐマッ
チポンプだけしか教えることは不可能というシカケ。
それを知能が破壊された虐殺マシーンが薬漬け、検査漬け医猟を学んで、すがり
ついてきた獲物にタップリと施す。獲物は毒の作用でメタメタになって悪化する。
それをチャンスとばかりに、さらに薬漬けで利益確定というシカケ。
悪化させればさせるほど、アホなラジコンはその治そうとする症状を破壊するた
めに毒を追加で投与して、さらに儲かるシカケ。
どこかでガンが治ったという話があろうと、結局、これだけの癒着があれば、彼
らの天敵である代替療法など取入れられるはずもない。彼らにとって自然治癒力で
病気が治るなど絶対にあってはならないことだ。
それどころか、天敵は効果がない。有害だと教えるわけだ。そして、そこで学ん
だ学生は彼ら製薬企業にタップリ利益を還元する薬漬け、検査漬け医療を盲従する
というシカケである。治療ではなく、ビジネスなのだ。学生はその殺人ロボットで
ある。
●天敵は徹底的に暗殺し、抹殺されてきた
この支配構造はテレビ局、新聞社にも協賛金として回っている。そして邪魔者は
殺し屋を使って暗殺してきたのだ。伊丹十三は医猟産業を告発の準備中に殺された
可能性が噂されている。いつまで立っても恐ろしい真実が浮かび上がってこないの
は徹底した情報統制、告発者の暗殺にある。
この癒着構造は文部科学省も厚労省もまったく同じこと。その根本から骨の髄ま
で腐っているのだ。それは悪魔達の独占虐殺利権となる。それをアホな大衆がすが
りついてますます彼らが肥え太るシカケ。
よく言う「悪が栄えたためしない」というのは小悪党は確かにそうだが、巨悪は
国家権力と結びついていつの時代も栄えているのだ。
ちなみに私が暗殺、不当逮捕されて消された場合は、徹底的にいろんな種類のファ
イル共有ソフトに埋め込んで膨大な証拠資料と共に世界中に翻訳してバラまくこと
になっている。
たとえていえば、世界中に仕掛けておいた爆弾が世界中で炸裂するようなもので
ある。 ホームページは身元を追跡しようと思えば出来るが、それなら誰が撒いた
かはわからない。そんなことがいとも簡単にできるようになった時代に今までのよ
うに邪魔な者をを殺してまわっても焼け石に水である。焼け石に水をかける効果す
ら無いどころか、今の時代は焼け石にガスバーナーのようなものである。
私を殺せば凄まじい証拠資料が世界中にバラまかれることになる。それに殺し屋
が暴露でもしたらそれこそ大変なことになる。どちらにしてもゲームオーバーであ
る。
そんな暴力団の闇組織のを描いた映画のような話が正真正銘、現実の現代医療の
本当の実態なのだ。
究極の猛烈発癌物質マスタードガスをわかって選んで世界中でもっとも使いまくっ
ている歴史からもわかるだろう。もっとも使われる抗ガン剤とは最強の発癌物質な
のだ。だからこそ経営に効く搾取のアイテムとして、もっとも使われ続けるのであ
る。
●薬漬け狂育の次は製薬ならぬ毒薬企業からの接待、プレゼント攻勢
教授や医者は使ってくれ〜使ってくれ〜と日々接待漬け。綺麗なお姉さん毎日、
使ってよ〜使ってよ〜とカネをちらつかされて頼まれているのが教授である。
使えば研究費の寄付に医者には車などをポンポンプレゼントされる。獲物が病気
になったとなれば毒物漬けの症状を破壊するだけの猛毒攻撃医猟が止らないのも構
造上当たり前のことである。彼らは病気を治そうとしているのではなく、病気を治
そうとする自然治癒力を破壊しているのである。当たり前である。病気が治ったら
オマンマの食い上げである。
そして研修医となれば毒殺ホリックの日々である。
毎朝、毎朝セールスマンは教授の部屋の前で、こうして製薬会社からタップリと
頼み込まれて、接待を受けているわけだ。
もちろん使ってくれる医者には、プレゼント付きだ。病院にも、ウチを使ってく
れとタップリとお土産、プレゼントがある。製薬会社以外に葬儀屋からもこのとお
り。彼らが抗ガン剤を使いたがるホンネはそのバックマージンだ。
そして悪化すればするほどまたリピートのチャンスが増えてさらに頼ってくる獲
物から、もっと高い高額治療代がとれる仕組み、こうして日本だけで年間50万人
以上は医猟が殺している。厚労省役人の高給なんかもこれが原資になっている。
●セールスマンが医者に恐ろしい副作用のことなど言うはずがない
こうした場面はドラマの白い巨塔でも出てくる。狂育では、こうして頼まれた教
授から教えられ、病院ではこの通り。医者がタップリと薬を使いたがるわけだ。前
は薬を使ってくれる医者には、車もプレゼントされていたという。今も同じような
ことをやっているだろう。医者には、ウラの収入がある。お金だけではなくても凄
まじいプレゼント攻勢だ。
副作用情報など都合の悪いことを製薬会社の営業が言うはずもない。当たり前だ。
そんなことをしたら売れなく鳴るではないか。使う量が減ったら利益が減る。バン
バン使ってもらって、バンバン悪化して苦しんでもらうほど雪だるまが転がり落ち
るように利益が膨らむのである。良いことしか聞かされていないアホな医者が添付
文書などまったく読まずに信じて使いまくるシカケ。
獲物を毒物漬けにすればするほど、悪化して、さらなる投薬のチャンスが拡大し、
凄まじい利益が膨らんでいく。それが医猟産業のビジネスモデルだ。
病院に入院した途端に容体が悪化して死ぬパターンが当たり前のようになってい
る。たとえば、小渕総理にしても、橋本龍太郎などの歴代の総理の死に方を思い出
してみるとそのパターンが多い。実はその治療が悪化させていって殺しているので
ある。
遺族は病気が悪化したのだと思うが実は大半がそうではない。トリカブト事件と
同様の保険金殺人事件だ。そうしてフィナーレは葬儀屋に売れば利益確定だ。
現代医療に殺された神戸みゆきさん
●入退院を繰り返して死ぬパターンは治療が悪化させて殺している
ガンではないが、神戸みゆきさんのような体調不良で悪化し、入院した途端にガ
タガタになって死んでいくのは治療という毒物漬けがジリジリ悪化させて最後には
殺している。テレビで懸命に治療していると映っている医者や看護師が殺害の実行
犯なのだ。
毒物漬けで悪化させていく過程こそがガン治療に限らずメチャクチャ儲かるから
だ。終末医療は月百〜二百万である。
そしてそれが儲かるビジネスモデルとして医学部で教えられていることなのであ
る。
心不全というのは度重なる治療と称した毒物漬けで体中がヘロヘロになって臓器
が農薬をかけられて植物が枯れるように機能を停止してしまうのだ。ガン治療と同
じ。病院に行くから本当の病気にされてしまうのだ。
この場合もちゃんと精査して突きつけたら億単位の賠償はとれるはずだ。遺族が
気付いてないからてっきり病気で亡くなったと思わされているのである。
●獲物を追い込む暴利のサイクルという罠
また、なかなか死にはしないが難病などもたいていは医原病である。治療すれば
次の余病が発生し、また儲かるという、暴利のサイクルに獲物を追い込んでいく仕
掛けられた罠なのだ。獲物は学校に頼るように、医療でも罠に落ちていくのだ。
人々は科学的根拠に基づいて、もっとも効果のある治療だけが残っていると思い
こんでいるが、この世の中に大多数でまわっている産業がそんな美しい仕組みで回っ
ているわけがなかろう。
だからそれが儲かるモデルとして、選ばれて残り、それを医学生に教えるわけだ。
だから治療とは悪化させることのオンパレードである。
たとえば緑内障などは医原病である。医原病であるにも関わらず騙されている獲
物はまた犯人たちに頼っていくのだから悲劇としか言いようがない。その証拠はそ
う言うだけではなく、誰でも解るように詳細資料を徹底的に出したい。
こんなことは珍しいどころか、日本人の50%の死に方のよくあるパターンであ
る。それが当たり前になって誰も気付かなくなっているのだ。
紹介された葬儀屋で葬式をしていたら、その半分(日頃の経費込みで)は殺した
病院の懐に入っているのである。遺族の悲しみのウラで儲かる奴らがいるのだ。
人間が動物を平気で殺してホクホクのウラで動物たちは絶望と苦しみにあえいで
いるのと同じことだ。
「ガン呪縛を解く」の内容に関する解説
前半
http://tubemoon.cocolog-nifty.com/file/071111-1.mp3
後半
http://tubemoon.cocolog-nifty.com/file/071111-2.mp3
病院に並んで接待漬けの実態を説明している。医者の頭の中では、プレゼントに目
が眩んで、「これとこれをアイツにブチ込んで…」と日々考えているわけだ。
膨大な試験漬けで選んで許可を与えた人間とは言っても、医師免許には、そのモラ
ルに関する精査などまったくないのである。刃物や毒物を扱う職業であるにも関わ
らずそら恐ろしいことだ。
私に言わせれば人間を殺すのは人間である。赤十字社とは世界最大の屠殺場であり、
生物化学兵器テロを堂々と行っている。
よく言えば人間という害獣を処分して地球を浄化して助けているから悪なのかどう
かはわからない。
ガン治療の宇宙ワースト級のデタラメに気付いた人なら、もしかしたちら輸血やワ
クチンも同じではないか?という疑惑がムクムクと湧いてくるはずだ。イメージと
現実はまったく逆なのだ。
動物は人間よりもある意味で賢い。地球上で人間だけは騙されてこのありさま。人
類という滑稽な生き物、殺戮収奪、騙しの社会の実態。
メタボの暴走 花伝社 60〜 第2章「基準」を引き下げ健康人を“病人”に
黒幕たち 学会ボスに製薬会社が巨額献金
●肥満学会ドンに二千億円売上の謝礼?
なぜ、こんなデタラメが堂々とまかりとおるのか?
『インサイダー』(編集人=高野孟、四二〇号)は、その黒幕を名指しで告発し
ている。デタラメなメタボ基準を作った張本人が明らかにされた!
「……一言でいえば、厚労省・医学界・製薬会社の癒着である。日本版メタボの
基準を作った張本人は、日本肥満学会と日本動脈硬化学会を牛耳ってきた松澤佑次
である。彼が二〇〇三年度まで教授を務めた大阪大学医学部・第二内科(現在の大
学院医学研究科分子制御内科学)に対する奨学寄付金を調べると、二〇〇〇年度か
ら〇五年度まで六年間で、八億三八〇八万円で、そのほとんどが製薬会社の寄付金
だった。
ずば抜けて多いのは三共(現在の第一三共)の一億一六〇〇万円。この会社は日
本で最大シェアを持つコレステロール低下薬(メパロチン)の製造・販売で年間二
〇〇〇億円を売り上げている」
ナルホド……その癒着ぶりは、みえみえだ。
●「A級戦犯リスト」に学会代表ズラリ
同様に他のメタボ診断基準のハードルを引き下げて治療ガイドラインを作成した
のも、各臨床学会である。糖尿病は日本糖尿病学会であり、高血圧は日本高血圧学
会、高尿酸血症・痛風は日本痛風・核酸代謝学会である。
「メタボリック・シンドローム診断基準検討委員会」なる組織がある (表2−−
@)。
なんと委員長の座に、○○○○氏の名前が……。このホームページでは伏せ字と
する
委員二二人、オブザーバー一人、全員が臨床××学会の代表だ。これは、ある意
味メタボの陰謀″ の加盟者リスト。言い換えると 「A級戦犯リスト」 で
もある。
これだけ矛盾と欠陥に満ちた診断基準を通したのだから、彼らに医学者を名乗る
資格はない。
医療マフィア ー 大黒幕は、世界の製薬メジャーであった……
●おぞましい癒着と腐敗の連鎖
「……臨床学会が診断基準を下げて厳しくすれば、病人と判定される人が増えて、
製薬会社が儲かる。厚労省はそれチェックすべき立場にあるが、実際には、製薬会
社が金を出して研究をさせ、学会に新基準を作らせた」。『インサイダー』誌は告
発する。
真の大黒幕は、製薬資本であった……ということだ。それは世界的製薬メジャー。
学会も厚労省も、その手先ということになる。
「新基準に基づいて、製薬会社が (新薬の)申請をすれば、それを医療保険適
用医薬品として認可するだけである。製薬会社の業界団体である日本製薬団体連合
会の代々の理事長は、厚労省キャリアの天下りポストである」
「医薬品審議委員への寄付 − 上限『一社で年三〇〇万円』厚労省指針」
(『東京新聞』 2007/12/5)
呆れるニュースに目が点になった。「厚労省は医薬品や医療機器の承認審査や安
全性など検討する審議会委員が審議や議決に参加する条件として、企業から受ける
寄付金や報酬の上限を『一社当たり年三〇〇万円』とする方針を固めた」という。
唖然として言葉もない。厚労省は薬品や医療機器の許認可にかかわる医師・教授
などは「企業から一社当たり三〇〇万円までワイロ″をもらってもかまわない」
と言うのだ。
ピタ一円でも審査対象の当該企業から金品を受け取っていたいたら許認可審議に
参加できない。それが一般社会の常識だ。
わたしは、この厚労省の 改善″策に、日本の底無し医療腐敗の深淵を見た思
いがする。
見るのも聞くものおぞましい癒着腐敗の連鎖構造である。
●政・官・業・情・学……の構造犯罪だ
「タミフル問題では、厚労省で医薬品の認可を担当していた元課長が製薬会社に
天下っていたことが表沙汰になったように、企業との直接の癒着もはなはだしい。
チェックなどできるわけがない」 (高野孟『インサイダー』前出)
むろんデタラメ法案を通した厚労族の政治屋たちの存在も忘れてはならない。こ
れに情報産業のマスメディアも荷担した。政府のメタボ・キャンペーンをこぞって
流した。だから、国民もこれを政府による善意″ の健康キャンペーンと受けと
めてきた。まさか、このような企みが潜んでいたとは、夢にも思うまい。こうなる
とメタボの陰謀″は政・官・業・情・学の癒着した構造犯罪である。かれらの真
の正体は 医療マフィア″なのだ。
大櫛教授の『メタボの罠』に共感した読者のブログの一文。「……圧力を受けた
のか、自ら尻尾をフッタのかは、わかりませんが、NHKがこの動きのお先棒をつとめ
ています。そういえば『ためしてガッテン』という番組で、さかんに広報活動をく
りひろげていましたっけ」
「またもや、日本の政治家・官僚・大企業・学会が放つ腐敗臭を嗅いだ思いです。
清流で鼻の穴を洗いたいですね……」。
●子どもにまでメタボ診断基準とは!
厚労省も年間四〇〇億円という巨費を握っている。それは「科学研究補助金」と
いう名目。
この莫大なエサ″を自分たちの陰謀″に協力する研究者たちにバラまく。甘
いエサに群がる研究者もまた「官僚が机上で措く健康運動に沿った研究を競って補
助金をもらおうとする」。
さらに「メディアにとっては製薬会社は重要スポンサーであり、また厚労省は取
材であるから、こうしたデタラメを暴くどころか、おかしなところに目をつぶって
キャンペーンを盛り上げる」「図に乗った厚労省は、二〇〇七年二月、大人を犠
牲者″にするだけでは気がすまなくなって、六歳から一五歳の子どものメタボにつ
いても診断基準をまとめる方針を明らかにした。
こうして、大人だけでなく子どもまでもが製薬会社の餌食にされようとしている」
(高野孟『インサイダー』前出)。
どこまで、続く、ぬかるみぞ……。 メタボの暴走 船瀬俊介著
日本の異常な癒着構造は産業犯罪だ!
この医療利権は世界的に比較しても異常
彼らこそ、独占禁止法違反の殺人利権である
●薬を右から左へ流すだけで価格が10倍に
まったく同じ薬がイギリスの11倍以上。まったく同じペースメーカーが4倍。彼ら
が薬を使いたがる理由、ペースメーカーをやたら入れたがる理由はまさにここにあ
る。獲物が使えばそれだけ、利益が懐に転がり込んでくるからだ。
薬を右から左へ流せば、10倍で丸儲けだ。この世界的にみて異常なマージンは誰
が払って、最終的に誰の懐に入るか?もう答えはわかるはずだ。
それは国民が奴隷のように負担させられて、もちろん、役人、製薬利権、学界、
医者達の懐に転がり込む。それも表の利益ではない。ウラの収入として転がり込ん
でいくのだ。
学界、病院、医者には表の薬価差益ではなく、研究費、接待費という形式で懐に
入ってくる。つまり、この犯罪構造がバレないようにするためには、表向きの薬価
差益はゼロで、病院経営は建前上は赤字という決算にしておかないと国民感情が許
さないだろう。つまり、本当の収入はウラ口から入ってくるわけだ。
●代替療法をやると警察が動く理由
このタッグを組んだ独占利権で値段は世界一高い。権力を握って、彼らと結びつ
けば、独占ビジネスは法で守られ、丸儲けビジネスだ。そんな彼らが代替療法など
認めるはずもない。代替療法の宣伝をすれば厚労省が目の敵にして、配下の警察が
動くシカケ。
そうして排除し、医療を独占して国民ならぬ、家畜奴隷から吸い上げた巨額の資
金で医者や大学や厚労省、文科省、テレビ局などのマスコミには怒濤のプレゼント
作戦でめろめろにさせて、番組を作ってたもらいアホな国民ならぬ家畜奴隷を心理
的に洗脳して支配する。
エサをやったポチは、みな、よくなつく。オマンマの食い上げになるから、彼ら
に逆らえるはずもない。彼らは、カネと独占利権で繋がった犯罪仲間なのだ。もち
ろん検察も警察もその@@である。邪魔者が出てきたら、検察、警察に金を積んで、
一斉摘発させてしまうわけだ。
警察の@@も金を積めば目の色を変えて奮起するわけだ。そうしてガン治療の救
世主と言われ、一事はマスコミも取りあげていた粉ミルク断食も摘発されて潰され
た。
所詮は、国民など、牛豚と同じ。屠殺して財産を搾取する家畜奴隷である。
何のために学校があると思っているのか?何のために高学歴でないと不都合だと
教えられるのか?
もちろん家畜奴隷として使いこなすためであることは言うまでもない。その本質
と本音を見抜かないからチンケな狂育詐欺、医療詐欺に騙されるのである。
●最後は罠にかかって悶死
そしてアホにされた家畜国民が配下のマスコミに騙されて、莫大な医療費を納め
て、殺人ラジコンにすがりついて悶死するシカケ。病院ならぬ屠殺場で、狂育した
屠殺収奪ロボット毒殺して財産を吸い上げる。それが奴隷国家、日本の本当の仕組
みだ。そんな国家の狂育にありがたがって通うバカバカしさ。見渡す限りアホだら
けの狂った家畜の群になるのも当然だ。私たちが当たり前に正しいと思いこまされ
ていることのほとんどが宇宙ワースト級に猛烈に狂っていることがほとんどなので
ある。
そして、そこで吸い上げた莫大な富は、最後には、日本を支配する者たちの懐へ
と流れていく。
つまり、一見儲けているように見える医者も政治家も役人も製薬会社の社長も社
員も所詮は、そいつらの家畜奴隷、搾取ロボットである。同じく、最後は屠殺場で
処分して財産は回収だ。義務教育などはその家畜奴隷制度のシカケを維持するため
の奴隷支配装置なのだ。
ペースメーカーを新車一台に換算すると1台が920億円!
●罠にかかって悪化させられた獲物が言い値で買わされるシカケ
政官民が癒着するとどんなことができるか?それはやりたい放題の独占利権が可
能となる。
り値段も付け放題。追い詰められた獲物は買うしかないのだ。家畜奴隷相手にや
りたい放題の暴利が可能になる。自民党も民主党も政治家もカネをもらっている立
場上狂った仕組みが追求できないからこんなことが続いているのだ。政治家も飼い
慣らされたポチと言うよりも、タッグを組んで国民を獲物にする仲間同士である。
↓
●26グラムのペースメーカひとつが160万円!
26グラムのペースメーカ1個が160万円! 電気パルスを出すだけの単純なシロモ
ノがである。1.5トンもする高級車が新車で一台買えるではないか!
100万円の新車一台が1.5トンと計算すれば、一キロ当たりが6149万円、トン当た
りで619億、1.5トンに換算すれば約920億円超!である。
部品の重さで新車に換算すれば新車が一台920億円である。卒倒するような利益に
なるのだから麻薬密造の世界どころではない。抗ガン剤といっしょである。心臓に
悪い毒で悪化させて弱らせておけば次にはペースメーカーが入れられる口実が名の
立つわけだ。当然メチャクチャな人間社会なのだから医者もやるだろう。
しかも寿命は7年足らず。もちろんこんなものまったく必要ないどころか有害なの
は抗ガン剤といっしょである。百歩譲って必要だとしてもムチャクチャな暴利であ
る。
つまり、医猟産業のカラクリと暴利のシカケはガンであろうが他の病気であろう
が何から何まで同じなのである。まずは発ガン剤で仕掛けて後遺症と再発で逃げら
れない奴隷にするわけだ。アホな獲物は一生すがりついて貢いでくれるカネヅルに
仕立てるシカケ。
※救急医療さえもそうである。獲物を死の恐怖に追い込めば追い込むほど獲物に選
択肢はなくなり、天井破りでべらぼうな価格で売りつけてくるのだ。
彼らが追い込み作戦を仕掛けてくるのは醜悪な人間社会の本質がわかっていれば
当然のことである。これが狂った人間至上主義社会、、経済至上主義社会の本当の
カラクリである。
●まずは悪化させるシカケ剤と利益確定のカラクリ
まずは獲物を逃げられない罠の深みへと追い込むために悪化させる積極的な仕掛
けが必要なのだ。獲物が勝手に不養生で悪化するのを待っていたらいつになるかわ
からない。そんな科学的根拠、エビデンスのないものを彼らはもっとも嫌う。
「えーい、飛び込んできた獲物は、全員仕掛けて悪化させてしまえ」となるのは当
然だ。そのためのマスタードガス(イペリットガス)であるシクロホスファミドな
どの獲物を追い込むシカケ剤が大活躍なのである。もちろん、ガン以外も同じ。ほ
とんどの薬は毒であるから、毒作用でガタガタになってくる。そうなればシメタも
のである。
獲物を追い込む猟師も儲かるし、製薬利権もホクホクである。だからそんな教授ば
かりが残り、金にならない教授は追放されるのだ。
その医者ならぬ猟師達もいずれは屠殺処分されて財産は没収されているわけであ
る。これが世の中の本当のカラクリなのだ。
つまり、魚の世界といっしょである。カツオはイワシなどを食うがそのカツオも
人間やマグロやサメに食われて死ぬというわけ。
あなたもそんな恐ろしい世界でノーテンキに泳いでいる獲物なのだ。社会の本質
に気付かず罠に気付いていない人が仕掛けられた毒牙かかって悶死するのは当然な
のだ。
※なぜ救急医療が人を殺しているかと言うことはかなりの根拠となる証拠資料の提
示が必要になるので、ここでは書かないが、そのメカニズムはすでに解けている。
政治家・学界・研究機関・情報産業(マスコミ)がすべてカネと利権でタッグを
組んで独占している。そしてその利益に反する邪魔者は団結してよってたかって叩
きつぶす。
ゲルソン療法も粉ミルク断食も迫害されて潰された。そんなものが流行って病気
が治ることなど言語道断。彼らにとってのドル箱が侵害されて飯の食い上げになる
からだ。
●厚労省役人は製薬会社などへ天下るワケ
資料はミドリ十字と731部隊 松下一成 三一書房
薬害エイズ事件のミドリ十字社長であった宇宙ワースト級のアホ役人の松下廉蔵
はサリドマイド事件の時の厚生省薬務局長であった。つまりサリドマイドを認可し
ていた頃の最高責任者である。
アメリカでは一切サリドマイドは認可せずに、被害者は出していない。もともと
危険性を認識できたからだ。
それが民間に天下って、また社長としてエイズ薬害事件を起こして、生涯に二度
も巨大な薬害事件を起こしている。こんなヤツらをいつまでも役人の立場にしてお
くから次の薬害が起きるのである。
横浜の病院では、非加熱製剤の危険性に気付いて、血友病患者を扱いながら一人
もエイズ感染者を出さなかった。それくらい事前に危険性は、医療関係者一般にも
認識は広まっていたのに放置したのは抗ガン剤といっしょ。飯の食い上げになるか
らだ。
こんな屠殺国家を信頼する国民は悲劇である。うかつに信頼すれば、殺されるの
は昔から、わかりきったことである。
厚生省という名前のとおり、そこにたかる役人の体質は、厚かましく生きて省み
ることなどない。彼らに反省などあるはずもない。
薬務局長などを引き抜いて社長や役員にしてしまえば、その元厚生省の役員が昔の
部下に「こうしてくれ、ああしてくれ」と頼んで頼んだように承認されるシカケ。
日本のペースメーカーが高いのも薬が10倍もするのはそのためだ。
それだけではない。ライバルの外国の企業の薬は認めなくなるワケ。そんなもの
認めたら仲間が儲からなくなるし、自分たちに巡ってくる利益も減るからだ。
つまり、製薬企業にとって厚労省で出世した役人は願ったり、叶ったりの人材な
のである。都合の良い役割を果たしてくれるから、こんな凄まじい癒着、構造薬害
があるのだ。シクロフォスファミドやシスプラチンのように発覚していないものも
含めて、膨大な薬害が続いている今も、その根本的な欠陥システムは、まったく何
も改善されていない。本当に改善しようと思うと教育から壊さなければならないの
で誰も指摘できないのである。
味の素は食品メーカーのように思われているが、抗ガン剤メーカーでもある。ヤ
クルトも明治製菓も協和発酵も儲かるから参入してくるのだ。
統計の作り方はメチャクチャなデタラメ
都合の悪い者は徹底無視、拡大解釈
統計に採用する分母を選ぶのは医療側の自由だ
ガンで死んだら110番 愛する人は“殺された”
●見返りに研究費″という名目リベート
『患者よガンと闘うな』などの著書で、現在のガン治療を告発し続けてきた近藤誠
医師は、日本で抗ガン剤が乱用多用される理由を、こう述べている。
「抗ガン剤には高価なため、見返りに研究費″という名目のリベートが病院ない
し医者に入ることも動機になっている……」と著書『ガン治療「常識」のウソ』
(朝日新聞社)で告発している。
「要するにボス支配があって、治療法もボスのいうとおりになってしまうのだ。ボ
スの主張する治療法に異論を唱えることは、ボスの人格を踏みにじるかのように受
けとられかねないので、下の者は沈黙を守り、いつまでたってもボスがむかし習っ
た治療法を盛り立てていくことになる」
「そこには科学的な情報にもとづく熟慮とか討論とかはなく、恐怖政治があるのみ」
日本はあまりにも欧米に遅れているうえに、さらにバラバラ……」(前著)
ガン患者や家族が、医者から治療法の説明を受けたとき、まず、すがるように尋
ねる。「先生…生存率″はどれくらいでしょう?」 たとえば、すい臓ガンの
生存率″ −。
ある大学病院では二二年間に治療したすい臓ガン患者七一六人の五年生存率″
を二〇%と発表している。この数値を見せられた患者や家族は「それでも五人に一
人は助かる」と一緒の望みを抱く。
ところが、この生存率″数値には、仰天するゴマカシがあったのだ。近藤医師
によれば、じっさいに五年生存した患者は五人しかいなかったのだ。五を七一六で
割ると〇・〇〇七。つまり五年生存率″は、わずか〇・七%にすぎない。
これを二〇%に膨らまし、デッチアゲル裏技には戦慄する。
▼分母減らし ーすい臓の体部、尾部にできたガンを除外する。これらは治りにく
いからだ。
五年生存するのは難しいガン患者を外す。そして四六五人に絞る。さらにガンを
切除できた通常タイプのすい臓ガン患者二〇二人にさらに限定。こうして分母がど
んどん縮んでいく。とんでもないペテンだ。
▼非ガン死−抗ガン剤副作用で肺炎などで死んでもガンで死んだのではない≠ニ
して統計から除外する。同様に「術死」「在院死」「重複ガン」「再切除」……な
ども「分母」からドンドン除外していく。さらに「分母」は果てしなく縮んでいく。
▼相対「生存率」1現実の生死にもとづいた生存率″が「絶対生存率″」だ。
しかし三〇代、七〇代の「絶対生存率″」が共に五〇%だとすると、高齢者は
ガンで死ななくても死亡する確率が高い。そこで「生命表」で修正″したものが
「相対生存率″」だ。そこで高齢者は割増
つまりゲタをはかせて修正″する。「相対生存率″しか報告しない医学論文
は、絶対生存率≠ェ低いことを隠しておきたいのではないか」「相対生存率″
が一〇五%になったりする場合もある」 (近藤医師、前出)▼行方不明患者 −
同じ病院に五年も通院する患者は極めて少ない。乳ガン治療で代表的な病院です
ら五年間の患者データは三割しか集まらなかった。残り七割の行方不明の患者の追
跡調査は大変だ。
そこで、「行方不明」は「生きているコト」にする − という大胆な解釈がな
される。
これで五年生存率≠ヘグンとアップする。一事が万事……。他のガン治療の
五年生存率≠燗ッ様だろう。これらの「集計作業」は誰もチェックできない密室で
行われているのだ。
操作(ペテン) のやり放題。だから医者の言う五年生存率″を信じてはいけ
ない。
●犯罪の偽造文書で認可……悪魔の饗宴
……読者は、あまりのごまかしの現状に息の止まる思いだろう。これは、ゴマカ
シというより私文書、公文書偽造のれっきとした刑事犯罪である。数十万人どころ
か数百万、数千万人の命が左右されかねない。戦慄の犯罪行為なのだ。
なのに、抗ガン剤の五年生存率″の偽造容疑で医者が逮捕されたというハナシ
は、寡聞にして聞かない。
その偽造による犯罪行為でデッチアゲられたデータで、日本の抗ガン剤と称する
毒物≠ヘ、中央薬事審議会で認可されているのだ。まさに、悪魔の饗宴そのもの
ではないか! 私は『抗ガン剤で殺される』を執筆するために主要な抗ガン剤の
「医薬品添付文書」を子細に精読して惜然とした。その凄まじい副作用の数々……。
五〇種、一〇〇種類を下らない。まさに人体の臓器、器官のすべてが抗ガン剤の猛
烈毒性に悲鳴を上げ、絶叫しているのだ。「添付文書」じたいに、正直に「抗ガン
剤は細胞毒」と明記されているのに呆れた。
「ガン患者に毒を盛っている」と「添付文書」が認めているのだから、ブラックな
世界ではある。
そんな猛毒物が、抗ガン剤としてクスリ認可されていること自体がミステリー。
真夏の夜の夢だ。
●審議会委員、役人、メーカー……逮捕せよ!
ここで薬事法第一四条を思い起こして欲しい。
警察よ−薬事審議会の全メンバーを同法違反で即刻逮補せよ。製薬メーカーや医
者、厚労省役人は、五年生存率などで身の毛のよだつ臨床データ捏造を繰り返して
いる。それは私文書、公文書偽造の刑法犯罪だ。猛毒抗ガン剤などで患者を殺せば
業務上過失致死罪。
死ぬとわかって医者が抗ガン剤投与すれば未必の故意殺人罪だ。アガリスク関連
出版社を家宅捜査する前に、これら真の犯罪者たちを一斉に検挙、起訴しろ。
できなければ、今の日本はヒトラーが統治していたファッシズム国家となんら変
わりはない。 ガンで死んだら110番 愛する人は“殺された”
莫大な寄付金をもらう教授と製薬会社が治療マニュアルを作って
あとは莫大な利益を出すためにロボット医師たちが、それだけ読んで盲従するだけ
さらに薬害のミドリ十字の三人の社長が厚生省から天下っていたように
製薬会社と厚労省と医者は協力して莫大な利益を得る仲間同士というカラクリ
盲従国民は、その薬漬けで殺して財産を収奪する絶好の獲物というワケ
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー
DATE:2010/03/17
URL:http://hon.hp2.jp/kou10.html
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