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儲けではなくて医師の使命を全うするならば、今やらなければいけないことがあるはず
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/531.html
投稿者 千早@オーストラリア 日時 2010 年 2 月 24 日 00:46:32: PzFaFdozock6I
 

とあるブログのコメント欄から。
因みにナチュラル・ニュース.comサイトには

Aspirin kills 400% more people than H1N1 swine flu
http://www.naturalnews.com/027548_swine_flu_vaccines_death_risk.html

アスピリンのような鎮痛剤が豚(新型)インフルの4倍は殺している
という記事もあります。

以下、転載。


(MMRの嘘を暴いている医師)
>Drウェイクフィールドは、医師としての資質のもんだいです。

細かい事実関係を知らない人が↑を読めば「そうなのか」と思っておしまいですよね。
そうやって、権威が真実を隠して国民を騙してきたことが過去にどれほどあったことか。

>われわれは、科学ですから、情緒でではありません。

私の先の質問にお答え願えますか?

HPVに感染しても自然に治ってしまう人が大多数で、その先前癌状態になっても治って
しまう人がまたたくさんいて、そのあとに子宮頸がんになる人が出るわけですが、
その際の「子宮頸がんになった原因」は何ですか?

★自然治癒してしまう人が大半なのですから、HPVだけが原因とはいえないはずです。
もし「HPVが原因だ」というなら、感染した人はみんな子宮頸がんになるはずではないですか。

医学の勉強中、「自然治癒力」についてどれほど勉強されましたか?
治療とは、医師の使命とは一体なんですか?

「最悪死ぬかもしれない副作用」をちゃんと教えてから受ける受けないの選択をさせていますか?

================================================================

ウィキペディアより 「医療事故」

米国
米国においては、これまで医療事故による死亡率が正しく議論されてこなかったという批判
を受け、医療事故による死亡が(最も多く見積もれば)米国の死因の一位になってしまう
という衝撃的な試算と共に、個人の断罪に終わることなく再発防止を主眼に置いたシステムを
構築するよう提言が出されている[2]。

日本
こうした米国の動きおよび下記のような事案がマスコミを賑わした事を受け、日本でも
2001年度より厚生労働省が全国の病院から医療事故の情報を収集している[3]。しかし、
事故情報の提出義務があるのは国立病院のみであり、未だ、私立も含めた日本全体の医療
機関の事故件数全体は依然不明のままで問題となっている[要出典]。

何故「不明のまま」にしておくのか? ですよ。
実態を知られては困るから ですね。

儲けではなくて医師の使命を全うするならば、今やらなければいけないことがあるはずです。  

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コメント
 
01. 2010年2月25日 17:15:42
と言うより、この件自体に関しては、アメリカ人の薬の使い方って普通じゃないから。
はっきり言って、異常。
サプリを大瓶で販売する時点で、日本の薬事法なら即アウト。

02. 2011年12月07日 12:50:50: pTJ5MwUCTA
医療界は狭く古い体制体質が依然存在している世界です
医師会は医師の利益.自分達の保身のために存在し医師のみならず医療の世界は互いに庇い合う風潮があり医療ミスはなかなか表沙汰にはなりません、汐見周医師が『今死んだ』と虚偽の死亡時刻を告げたことについて『既に亡くなられていましたが【今死んだ】と言った自分には自己護身的精神 状態にあったと思いますこの治療に問題があったか如何かについては医師会中央審議会に上程し審議を受ける事になります診断書診療録あります医師会中央審議会に提出します』白島病動物病院 汐見周
医師自らが自分には自己護身的精神状態にあつたと説明しております 汐見周医師が『今死んだ』と言って騙しその嘘が罷り通っていること 医療界にはインフォ-ムドコンセントを行わず
医療も施さず『計算する』と言って恫喝的な催促をしている事が医師会が医師の利益自分達の保身のために存在しているその証左です。
『私の弁護士に会ってください』との記述があったため、家族はこれを信じて待っていたが結局医師の依頼した弁護士からの連絡はなかった『医師中央審議会に上程し審議を受ける』とあるにもかかわらず実際にはそのような上程など全くなされていなかった、そもそも家族が病院で待っているにもかかわらず患者が危篤であることを伝えず臨終に立ち会う機会も与えなかった、異常な死の状態を指す異状死( 医師法21条)医師の対応に家族は不信感を抱いていた、

03. 2011年12月26日 01:29:48 : RnRnd2egFA
汐見医師もモブもダ-ティ-
汐見周医師は、県庁とその上位団体と医師会と強大な組織と国費を背景に心おきなく最高裁まで徹底的に争うことができ弁護団も医師会の顧問弁護士が立ち上がる汐見医師もモブもダ-ティ- 被害者は法廷闘争の資金は無く組織もなく孤高の争い
白島動物病院汐見周医師は痙攣している患者に対し引続き導尿を続ける目的で対象動物にリ-ドで固定し更に猿轡を装置した
痙攣している非常事態にある患者に対しての導尿を拒む、家族を、タクシ-を呼んで追い帰してまで導尿を続けた汐見周医師
家族は、痙攣している事を命に関わる非常事態と深刻に捉え導尿を阻止、導尿を拒んだが 医師は、タクシ-を呼んで家族を追い帰した。医師は
導尿を続ける為に、患者と家族を引き裂いた 追い帰された家族は 同日 汐見周医師の診療(痙攣を無視して導尿を繰り返す診療または何ら説明もなく地面に居る患者に向かって突然に注射を突き刺した診療等)
を拒否して患者を連れ帰る目的で汐見医師の病院に患者を迎えに再度、行きましたが『検査結果が福山臨床検査センタ-から(未だ)来ていない』と汐見医師に言われ再び受渡しが成されず追い帰され福山臨床検査センタ-からの結果説明は未だ(患者の死後も)成されてはおらず 再度 迎えに行った時
『一口7万5千円の薬を飲ます一ヶ月で
15万円』汐見周医師
『連れて帰る』家族
『薬を調整する』汐見周医師 
患者は 受付の向うの診察室のその向こうの入院室に居る、連れて帰りたい、
被害者(犬)を医師の診療を拒んで家に連れて帰りたい。一滴の水さえ与えられない白島動物病院から家に連れて帰り、犬に水を与えたい、
患者を、毎日 白島動物病院に引き取りに行きました。
一日に 二回患者を引き取りに行きましたが、毎日行く度に医師に家に連れて帰る事を断られ、医師にどんな惨い攻撃を受けているかと思い居てもたってもいられません、犬を救いたくて、涙が止まりませんでした。
汐見周医師から
患者の身柄がやっと解放されたのは『今死んだ』と言われ、ケ-ジに死体遺棄され、直腸温の降下、角膜の混濁 舌が長く垂れ、痩せて肋骨が顕になり 既に死後硬直が始まり、悲惨な姿になっていたときでした。
生還は果たせなかった汐見周医師に攻撃され続け【痙攣している】と言っても、導尿を何回も繰り返し 猿轡を装置され威圧的恐怖に怯えていた、医師は、力づくで(タクシ-を呼んで追い帰した)家族を追い帰してまでも導尿を繰り返し、痙攣させて命を削る思いの導尿の検査結果説明は行われず、重篤なるときも危篤に陥った時も診療を施されず、死んでも知らされず面会を待たされていました前日から死んでいたのに『今死んだ』と嘘を言って騙し冷たい地面の死体に号泣する家族に『計算する』と汐見周医師が恫喝的な催促を行った患者と家族は面会を待たされて医師から攻撃を加えられ殺され死体遺棄され医療費詐取白島動物病院の看板はインチキ表示

04. 2012年3月21日 05:51:04 : MP3ugnOTRA
【白島動物病院では、インフォ-ムド.コンセントを大切にし、家族の方と共にペットの気持ちを一番大切にしたいと思っています。汐見周(シオミシュウ)】

汐見周医師は、『家族の方と共にペットの気持ちを、一番大切にしたいと、思っています。』と言っていますが、実態は猿轡を装置して怖がらせ、リ-ドで押さえ突けて強制的に導尿カテ-テルを何回も突き刺したり、一滴の水も与えないし
喉渇きに喘ぐ患者に対して導尿カテ-テルを繰り返し突き刺し、痙攣している非常事態にある患者に対して、さらに、導尿カテ-テルを何回も繰り返し
攻撃し続け、『今死んだ』と言ったがその際患犬は、
診察台の上ではなく ケ−ジの中に寝かされており たった 今まで 患犬の 治療が 行われていたとは 到底思われない
状況であった 又 既に 死後硬直が 始まっていたこと 舌が 長く 垂れていたこと 直腸温が降下しており、 角膜の混濁 などの
死体現象 から 被害者の死亡時刻は  汐見医師が 告げた 時刻より ず - と 前 で あることが 露呈した 、
 数日後には、死亡する患犬に対して、猿轡を装置し、痙攣をしている患犬に対して、何回も、導尿カテ-テルを突き刺している、採尿は容器にいっぱいになり、溢れている。
看護師にリ-ドで固定させて怯えさせて
過去に装置したこともない猿轡などで顔面
を覆われて、威圧的恐怖に怯えている。
汐見周医師に因る、虐待(導尿カテ-テル突き刺し)
に因り、身体生命に負った苦痛、命にかかわる、間違った治療、の数日後に『今死んだ』と汐見周医師が家族に対して言った、
其の二ヶ月経過後に、『既に死亡していたが「今死んだ」と言った自分は自己護身的精神状態にあったこの治療に問題があったか医師中央審査会に上程し審議を受けることになる診断書診療記録あります』 と 汐見医師は、言った その後 三カ月が たって 日本獣医師会藤井氏に 『「今死んだ」 と 言って のち に 既に 死んでいたが 今死んだと言った 死亡時刻改竄があった、医師中央審議会に上程し 審議を、受けることになります診断書診療記録あります医師中央審議会に提出します』と 汐見医師が言ったことの経緯を日本医師会に伝えました、
その翌日 汐見周は 『適切な治療を施したので医師中央審議会に上程していない』と 三か月間も 自らが 発言したことを 放置しておいて 前言と、矛盾する弁解をする始末である。
医師中央審議会に上程し審議を受けることになります診断書診療記録ありますと言ったことで死亡時刻を改竄した事、診療の債務不履行、『計算する』と 言で、診療も施してもいないのに 恫喝的催促を行った
ことなどについての批判を封じたと思っている。汐見周医師は、虚言を繰り返す 信用力の低い医師である。
『痙攣している』から と 虐待(間違った治療)を拒否する家族を汐見周医師は、つばめタクシ-を呼んで追い返し、
強制的に猿轡を装置して強制的に導尿カテ-テルを突き刺して痙攣しているのに突き刺して、突き刺し行為を拒否する家族を、つばめタクシ-を呼んで
追い返して、追い帰された家族は、再び、白島動物病院に
家族を家に連れて帰る為に迎えに言ったが汐見医師は『検査結果が来ていない』と 受付のその向こうの 診察室の其の
向うにいる 私の相棒を治療(虐待)を拒否して家に連れて帰ると一日に二回も主張して、追い帰されて また 家に連れて帰る為に
白島動物病院迎えに行って、また 追い帰されて、猿轡を装置して痙攣させて導尿カテ-テルを突き刺して痛みに喘いで【検査結果が反映しなかった】と汐見医師が言っている。
 診療も施していないのに、あれ程 痙攣してまで 猿轡を 装置されて脅えさせられて 表向きは 『インフォムド・コンセントを 大切にし 家族の方と共にペットの気持ちを一番大切にしたいと思っています』と言っているが、実際は虐待を拒否する家族をつばめタクシ-を呼んで追い帰した医師。また
〖『今死んだ』と言ったが、実際は、ず-と前に、死亡していたので救命処置は行っていない〗白島動物病院 汐見 周

『患者は動かなくなり、呼吸が変化していたが、放置、診療拒絶し、○時に患犬を見たが、既に死んでおり』汐見 周
猿轡を装置して怯えさせ死亡したことさえ知らせなかった、死亡隠蔽し、危篤に陥った時も知らせないで家族を受付に放置し被害者を死体遺棄していた吠えもしない口もきけない被害者に対して猿轡装置について『何処の病院でも猿轡を装置します』汐見 周

『今死んだ』 と 受付で 待っている家族に対して、虚偽の 死亡時刻を 告げた 汐見 周

『実際は ず-と 前から 死亡 して いたの で 救命処置は 行っては いない』汐見 周


05. 2012年3月27日 19:39:46 : 5fxfj3JDhI
【 沈 黙 の 共 謀 】

医師会 県庁 と その上位団体

呼吸が変化 重篤に陥った時、患者の元を立ち去り、再び 診た時には既に死亡しており、危篤に陥った時、診療を施さなかった事(第19条)〖実際は、ず-と、前に、死亡していたのに「今死んだ」と虚偽の死亡時刻を告げた自分は自己護身的精神状態にあった、医師中央審議会に上程し審議を受けることになります診断書診療記録あります医師中央審議会に提出します〗死亡時刻の改竄(第8条及び22条)について、当方の過失を認めます。つきましては治療費の返還、損害賠償金のお支払いを考慮しておりますどうか謝罪を受け入れて頂きますようお願い致します。私自身の責任ではありますが医師会 県消費者センタ- 県庁 と その上位団体に ご迷惑 を かけまたインタネットメディアへの公開によりまして 私自身、精神的な 損害を 蒙りました全て 私の責任とし謝罪致します亡くなられた時に自己保身的な態度をとった点のみ謝罪いたしますそれ以外は 私の名誉の 為にも 弁解させていただきましたまたこのように時間が経過してからの謝罪と弁解をお許頂きますようお願い申し上げます白島動物病院 汐見 周

 


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