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さすがSPA、まだ自衛隊も捨てたものではない。
今週12日発売のSPA1月19日号にこんな記事がのっていました。
総力特集「大マスコミが報じない隠された真実」
<タイトル>「新型インフルはウイルステロだった!」
<サブタイトル>〜膨大な利益を生む、パンデミック騒動の裏には米国を中心と
した”闇の権力者”が存在する」と現役自衛隊幹部が語り始めた〜
この中でオウム事件の上九一色村の強制捜査では唯1人自衛隊から参加した池田
氏がこれまで一般誌などに掲載されることなく阿修羅の中だけで語られてきたよ
うな内容まで述べています。
日米の主要メディアでは一切報じられなかったチェコでの事件、鳥インフルエン
ザ用のワクチンに生きた鳥インフルエンザウイルスが混入されていて3000匹
のフェレットが全滅した事故にも以下のように言及しています。
「こんなことがBSL3基準の下、厳格に管理している研究所で起こるはずがあ
りません。単なる過失では済まされない、なんらかの意図を感じざるをえませ
ん。もし運良くチェコで事件が発覚していなければ、毒性の強い鳥インフルエン
ザが世界中に拡散していた
はずですから」(SPA1月19日号から引用)
そして、スペイン風邪の疑惑についても、「スペイン風邪でも戦場に赴く前に破
傷風などのワクチンを打つのですが、これを拒否した人は死んでいないという追
跡データがあります。」(SPAから引用)とも述べ、予防接種についても「抗
体イコール免疫力ではなく、予防接種はむしろ免疫力を低下させてしまうんです
よ。」(SPAから引用)と予防接種のリスクについても結構詳細にわたって
語っています。
新型インフルへの対処法としては「自然治癒力を高めるアプローチが最善の策で
す。基本は必須アミノ酸、ビタミン、ミネラルらの栄養をしっかりとって口養生
すること。逆に、体内に入れてしまった毒などを除去するには、英国王室の信任
も厚いホメオパシーが良いでしょう。」(SPAから引用)と述べており、さら
に「西洋医学偏重の医療から人体の自然治癒力を高めるホメオパシーへの回帰を
主張する」とも書いています。
ユースタスマリンズ氏が「医療虐殺(Murder by Injection)」(面影橋出版 現
在は絶版)でも語っていた特に日本では封印されてきたもう1つの医学「ホメオ
パシー」についても言及しています。
そして「国民の健康は、国防に直結する重要なテーマと認識しています。」
(SPAから引用)という1自衛官の発言にも拍手を送りたいと思います。
ホメオパシーといえば由井寅子氏が「予防接種トンデモ論」(ホメオパシー出
版)を著すなど、臨床の立場から一貫して、予防接種の健康に与えるリスクを警
鐘を鳴らしています。私も先週「新型インフルエンザワクチンに第2弾 その後」というタイトルの由井氏の講演会に参加してきましたが、2時間半の講演の中の内容は、スペイン風邪、新型インフル、ワクチン、健康など日本人にかけられたマインドコントロールに真正面から挑戦するような内容で、痛快とも感じられるものでした。2010年1月16日(土)にはパシフィコ横浜アネックスホールで10時から由井氏の新型インフル講演のDVD上映会と午後1時半からライブでのホメオパシー講演会が開催されるようですので、新型インフルやホメオパシーに興味ある方にはおすすめなのではと思います。→http://www.homoeopathy.co.jp/event/20100116_yokohama.html#PM
由井氏の著作、「それでもあなたは新型インフルエンザワクチンを打ちますか?」(ホメオパシー出版)も読みました。昨年10月の講演録を再編集したも
ののようですが、新型インフルエンザと予防接種の問題ついて、つっこんで書かれた内容となっています。目次を読むだけでも内容的なものがある程度わかるので以下に掲載しておきます。
「それでもあなたは
新型インフルエンザワクチンを打ちますか?」の目次
目 次
第1章 恐ろしい病原体などいない
年に一度はインフルエンザにかかろう
高熱のおかげで血液がキレイになる
子どものかかる病気にかかりきることも大切
病原体はありがたい。インフルエンザはありがたい
免疫低下が病原体を増やしている
新型トリインフルエンザ恐怖の嘘
会報誌からの抜粋記事「新型インフルエンザについて」
第2章 インフルエンザの歴史 そして現在
成人男子がばたばた死亡―スペインかぜの大きな謎
スペインかぜの発生源はアメリカ陸軍での予防接種
スペインかぜ流行現場の目撃者による衝撃の告発
戦争が起こるとインフルエンザがはやる
「存在したことがない疫病」ブタインフルエンザ大騒動
日本のインフルエンザワクチンの歴史
マスコミぐるみで恐怖をあおるインフルエンザキャンペーン
新型インフルエンザに対する世界各国の対応
誰も警鐘を鳴らさない不思議な国、日本
第3章 ワクチン接種で体になにが起こるのか
抗体をつくるために入れらる毒、アジュバント
アレルギーの原因はワクチン接種にある
インフルエンザの予防接種をするとインフルエンザにかかりやすくなる
なぜワクチンは自己免疫疾患を起こすか?
抗体=免疫は真っ赤な嘘
第4章 ホメオパシー的にみる体内浄化のしくみ
熱は用事があって出ている
熱性けいれんはこわくない。熱はこわくない
感染しても発症するかどうかはその人の土壌しだい
発熱がリンパにたまったごみを溶かし出してくれる
新陳代謝で老廃物をどんどん出そう
第5章 インフルエンザワクチンの有害性
予防接種で人間が動物化する?
インフルエンザワクチンの作り方
脳障害を引き起こすチメロサール
国産新型インフルエンザワクチンの治験結果
輸入ワクチンに含まれるスクアレン
スクアレンと湾岸戦争症候群の関係
予防接種後にギラン・バレー症候群を発症しやすい理由
なぜインフルエンザワクチンに予防効果がないのか
ワクチンで血液中に抗体をつくることの無意味さ
ワクチン被害の実態―予防接種情報センターより
バクスター社の汚染ワクチン
人口調節のための大型殺人ウイルス?
自分の目で正確な情報を見極めよう
第6章 インフルエンザがまねく薬害
インフルエンザ脳症は解熱剤が引き起こす薬害
解熱剤の種類
「どんな熱にも解熱剤は必要ない」―ある医師の見解
恐ろしいのはインフルエンザではなくタミフル
タミフルの副作用
薬害のふたを外すことが大事
薬害大国日本の病理の深さ
第7章 スペインかぜ流行時のホメオパシーの活躍
ホメオパシー全盛時代だったアメリカ
ホメオパシーを実践した医師たちの証言
第8章 インフルエンザワクチンの症例
ケース1 40歳・女性・インフルエンザの予防接種のあとに乳がんになったケース
ケース2 62歳・女性・インフルエンザの予防接種のあとに乳がんになったケース
ケース3 5歳・男児・インフルエンザの予防接種のあとに自閉症になったケース
ケース4 37歳・女性・インフルエンザの予防接種のあとにさまざまな問題が
出てきたケース
第9章 新型インフルエンザに対するホメオパシー的対処法
慢性インフルコンビネーションレメディー
マザーチンクチャーやティッシュソルトをかしこく活用
インフルエンザ用レメディー マテリア・メディカ
新型インフルエンザのワクチンを打ってしまったときは?
ホメオパシーレパートリー〜かぜ、インフルエンザへの対処〜
第10章 質疑応答
付録/参考図書/著者紹介
PS 池田氏の著作でSPAでも紹介されていた「マインドコントロール」(ビ
ジネス社刊)、早速入手し一気読みしました。「日本人を騙し続ける支配者の真
実 その洗脳を解く!」帯には、「GHQによる自虐史観の刷り込み、宗教を隠
れ蓑とした謀略、水道水に投げ込まれた塩素、化学物質で汚染された食卓、ウイルス兵器で脅かされる世界、どちらが戦勝国となっても、もうかる支配層の「仕組み」作り・・・ 武士道なき日本の「驚愕の末路」に現役自衛官が警告する!」と書かれ、この本も迫力のある本でおすすめです。