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情報1/2〜伊、ワクチン接種率低く廃棄も 新型インフル〜
by 47NEWS(よんななニュース)
http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009121501000445.html
<以下に全文転載>
【ローマ共同】イタリアで、新型インフルエンザのワクチン接種対象となっている妊婦や医療関係者の接種率が極めて低いためワクチンが大量に余り、今後一般の人への接種が始まっても使われずに廃棄される可能性が高いことが分かった。14日付レプブリカ紙などが伝えた。
ワクチンの副作用への不安や、季節性インフルよりも死亡率がはるかに低いなど「世界保健機関(WHO)は騒ぎすぎ」との認識が広まったことから接種希望者が少ないためで、同様の問題はオランダ、オーストラリア、ドイツなどでも発生。一部の国ではワクチンを他国に売却する計画も進んでいる。
イタリアでは既に約743万本のワクチンを各自治体に配布。医療関係者や消防士、警察官のほか妊婦、糖尿病など基礎疾患(持病)のある人を対象に接種が行われているが、8日時点での接種者はわずか約68万9千人。医療関係者で全体の約14%、妊婦では約10%しか接種を受けていない。
<転載終了>
情報2/2〜必死のパンデミック自作自演も下火!!〜
by 飄(つむじ風)
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2009/12/post_61df.html
↓↓↓
<以下に一部転載>
新聞報道によると、新型インフルエンザワクチンも、厚生労働省と欧州の製薬会社2社(グラクソ、ノバルティス)と結んだ購入契約書には、副作用を理由に解約できないとある。のみならず、解約条項には同省が解約できる可能性は、企業側に契約義務違反があった場合に限られており、余剰が生じても解約は出来ない。
つまり、全量を買い取らなければならないという訳である。
おそらく、相当に余剰が生じるであろう。であるから、使い切らなくてはならない事情がある訳だ。この調子でいくと、ワクチン接種拒絶者も少なくはないであろうから、必ず余る。そのために、新型インフルをまだ煽りたいのであろうが、どうも『不都合な真実』が現出している。
おそらく、これから例年の流行期を迎える季節性インフルも新型インフルとして統計されることは間違いがない。いい加減なものである。医は算術と言うが、正にパンデミックも算術であることが露呈した。
再三に亘って、パンデミック・フルー騒動を糾弾してきたが、その事は事実上、証明される事態に至っている。ワクチンはビジネスであり、陰謀である。副作用とその損害賠償を製薬会社側に問わないと言うことは、ビジネスを越えた危険性を孕んでいる。副作用(副反応)を予見しての取り決めであることの自白でもある。
<転載終了>