「重症化を防ぐために」わざわざ「重症化するような処方を行っている」としたら？　そもそもワクチン自体が薬物投与、異物を入れるんですから免疫力が低下するのは当たり前です。

ワクチン接種→悪化→タミフル投与→死亡
こういう構図が高い確率で起こっているのではないでしょうか？

それにしても、タミフルが有害だという事がもう分かりそうなものですが、医師さえも洗脳されているようですから、当分この関連記事は続くと思います。悲しいことですが。

米国の放送ですが「ワクチンの正体」を現役の医師が明かしてくれています。
http://www.youtube.com/watch?v=YOpdgArr4bU&feature=related
１〜６まであり、２の内容で下記の事が分かります。

ワクチンの障害作用として、急死は誰でも分かる反応ですが、じつは当分何もなくても時間と供に反応が出ているのです。（時間がかかるのでそれとは気づかない因果関係）

それは、一生涯、慢性疾患に悩まされるというものだそうです。

癌をはじめとしていろんな疾患の原因にワクチンがかなりの影響を与えているというのです。一口に言えば万病のもとになるのでしょうか。免疫力を徐々にか、急速にかの違いもあるが、とにかく免疫力が低下することでしょう。

日本全体で新型インフルエンザの死亡者が100人になったとニュースで報道されていましたが、高齢者は罹患する割合がかなり低いようなのでその中でワクチン接種せずになくなられた方は非常に少ないと思われます。
ところが、ワクチン接種後に亡くなった方は70人以上いてほとんど高齢者のようです。その中に24時間以内という人も相当数いるようです。（19例の内17例が70歳以上の高齢者で、14人が接種後2日以内に、内7人は24時間以内、中には23分後に死亡しているという報告がある）つまり、明らかにインフルエンザで死亡する数よりワクチン後非常に短時間に死亡している数が多いということです。
持病の悪化が原因と説明しているが、百歩譲って数日後に死亡したのならその可能性もあるかも知れないが（その場合でもとても全てが持病の悪化とは信じられない）、23分後とか24時間以内に死亡してもワクチンとの明確な因果関係はないなどと平気で発表する神経が信じられない。
23分後とか24時間以内に死ぬかもしれないような持病のある人にワクチン接種を行うのだろうか。

ここに、
国内インフルエンザ死亡例とタミフルを使ったかどうかの一覧があります。