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http://blog.trend-review.net/blog/2009/11/001460.html より、まとめ部分のみ引用。詳細(画像付き)はリンク先に。
(以下引用)
■特権構造が病気を作り出す
「100%、H1N1インフルエンザは人工ウィルスだと思う。」(http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=217272)や「ウィルスって作れるんだ!」(http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=220382)でも明らかにされているように、ウィルスは人工的に作り出すことが可能、しかも今回の新型インフル騒動は人的な移動がほとんどない地域間でも広がっているわけで、人工的に作られたウィルスが散布された可能性が高い。
なぜ、人工ウィルスという生物兵器を撒いたのか?
人口削減計画があるという説もネット界では多いですが、本気でそれを信じ込んで突っ走ることはないように思います。(仮にもし本気ならば、もっと致死率の高いウィルスを撒くはず)
WHOやCDCが自らの存在意義を示し、その勢力範囲を広げるため「だけ」に行われたのではないかと考えています。疾病研究機関というのは、予防のために存在しているのですが、予防しようという人を増やすためには、危機を叫び、危機感を煽らなければなりません。
しかし、予防が広まれば広まるほど、危機は遠のき、(絶対的矛盾として)予防機関の存在意義が薄れて行ってしまいます。自らの存在意義と正当性を示す絶好の機会は、『危機が実際にやってくること』です。作為的なものだったのか、偶発的なものだったのかはともかく、予防機関が「インフルエンザの流行」を望んでしまうことはあっただろうと推察されます。(特に、生物兵器の対策を追求し続けてきた機関ならば、尚更です。)
これからも続くであろう「新型ウィルスの拡大」は、製薬会社の利権構造という枠を超えて、疾病予防機関が権力を持つ(持っている)構造が生み出したものでしょう。いち専門機関が、専門分野の枠を大きく超えるほどの権力を手にしたとき、(まさに専門であるがゆえに)暴走してしまう、そんな構造が浮かんできます。
(引用以上)