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kimuramoriyo twitter から転載
http://twitter.com/kimuramoriyo
# 新型インフルワクチン。海外企業は直接、WHOなどからインフルエンザウイルス株を分与される。しかし日本は感染研がWHOやCDCからインフルエンザウイルス株を入手して、それを日本国内企業の4社に配布する。感染研がいないとワクチンを作れないしくみになっている。
約10時間前 webで
# 感染研が日本以外のシード以外を認めないため海外からの輸入は無理な状態。安全性は大切だが日本での治験数は海外とは比べようもなく少ない。弱小4社しか認めていないのだから当然。何故これで国産の新型ワクチンは安全で海外製はXと言えるのか不思議。
約10時間前 webで
# 2008年6月に鳥インフル与党PTでは、ワクチン輸入の話が出されかなりの議論があったのにも関わらず「海外ワクチンは新型インフルが流行したら空港閉鎖などで輸入できるはずがない」との議長(川崎二郎氏)発言で抑え込まれた経緯がある。食糧自給率41%の国の発言か?
約10時間前 webで
# 輸入ワクチンが増えれば、感染研の業務が減り、その結果予算が減る。海外メーカーの審査に感染研(田代氏、多屋氏)や阪大微研(石井健氏)が入っているのはおかしな話。
約10時間前 webで
# 「細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会」事務局長、高畑氏の「自分の子どもがHib性髄膜炎になるまで日本のワクチン行政は先進国並みだと信じていた」という発言は重い。
約10時間前 webで
# DTP 3回、Polio 3回 、Hib 3回、MMR 1回、HB 4回、Varicella 1回、娘たちが2歳までにメリーランド州で受けた予防接種である。日本は如何?
約10時間前 webで
# アメリカでは外国人だろうが無保険者であろうが定期ワクチン接種はタダである。世界一悪い医療制度を学ぶのではなく、公衆衛生のワクチン政策を米国から学ぶべきである。
約9時間前 webで
# 感染研は、厚生労働省の出先機関で、本省の監督部署はかの「厚生科学課(医系技官の人事課)」。法令的な監視の目はまったく行き届いていない。なぜなら厚生科学課に監督能力もないし是正する意欲もないからである。
約5時間前 webで
# 国内メーカーとの癒着関係を制度的に排除しない限り、国立感染症研究所がアカデミアの舞台となることはあり得ない。事業仕分けが必要なのは診療報酬ではなく、このように腐った組織である。
約5時間前 webで