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ここまでひっぱるつもりはなかったのですが、最初のに関連することを、いろいろ考えているうち混乱気味になりましたが、ついでに記しておきます。 というのは「植物のエイズ」のほかに、未知の「風邪のエイズ」という可能性も無視できないなと思い始めたからです。
遺伝子組み換え食品は「植物のエイズ」ではないかとの疑惑が私の体験から生じた。私の大量の摂取では免疫低下の副作用が私には明確に出てきたが、普通の使用ではほとんどわからないだろう。そして、免疫低下の効果が遅延するならば、因果関係を立証できず、いや、副作用だと気づくことも困難になり、これは、薄気味の悪い人体攻撃になるだろう。体調がなんとなくおかしいことは、医者によって生活習慣病やうつ病と診断されるだろう。いくら体調不良を訴えても、この日和見感染の場合は発熱などがあまりなく、気のせいだねとか成人病だねと、とか軽くあしらわれて終わる。医者は原因を特定できないので、治療もあてずっぽうになる。いつまでも病状が継続するようになって、専門機関に受診すれば、おそらく慢性疲労症候群と診断されるだろう。そして真の原因である、遺伝子組み換え食品による免疫低下が不明になる。もしCD4などの免疫低下値を手軽に測定できれば、原因が特定できそうにも思えるが立証はむずかしいだろう。そして、免疫低下の原因がケムトレイルの化学物質や未知の免疫攻撃ウイルス等、の生物兵器散布など複数あれば、さらに問題が複雑になり、立証は不可能になる。 またGMO作物の副作用の障害は免疫低下以外にも多分多岐にわたっているだろう。
穀物・野菜などの作物は、普通はJA(農協)が作物の品種、消毒、施肥などすべてを決めていて、表示も不正はできない。GMO作物が普通の市場に出回ることは日本産であればあまりない。しかし、JAを経由しなければGMO作物も流通できる。今回、価格は市価の5分の1以下であり、安全性についてウソつき学者が適当なことを言っているのを真に受けた私がバカ、アホ、マヌケであった。GMO作物には疑念がまったくなかったので好きなだけ食べた。私は家畜だったのさ。(苦笑) 知らないことほど恐ろしいことはない。
しかし、問題となるのは次の点である。GMO作物は通常目に見える経路では食生活の中に入ってこないが、見えない経路では穀物の加工食品のほとんどすべてを占めている。また、GMO遺伝子はいまある安全な穀物・野菜を汚染するだろう。したがって、目に見えない免疫低下は、これから、原因不明でグローバルにおこるだろう。「植物のエイズ」を毎日食べざるを得ないとは、まったく、たまらない。子どもたちもよく食べているコーンフレークやコーンポタージュ、スナック菓子などは身近な食品だが、遺伝子組み換え食品そのものだろう。コスト的にはまったく競争できない。長期的にみた有毒性は中国餃子どころの騒ぎではないはずだ。なぜモンサント社は情報公開を拒絶するか。簡単に考えれば、モンサント社は有毒性を自社で確認しているから隠す。これだろう。新聞TVに指令すれば黙らせられる。これだろう。ここに陰謀のひとつが見える。何百、何千、もあると思われる陰謀のうちのたったひとつだ。これほどかれらにとって役に立つ「食物の兵器」を手放すわけがない。
いま人口削減に向けて、巨大な陰謀群が動いているように感じられる。まるでアポロ計画のように壮大で、まるで精密機械が動くように。優生学Eugenicsという地味な名称でごまかされているが、人類絶滅計画である。多くの人たちが自分と家族を殺すために熱心に仕事をしている。この体制下では、不妊化と免疫低下の環境政策に注意しないといけない。不妊化剤は抗原のタンパク質なので、口からは消化されるからいいが、血管の中には絶対に注射されないように注意してないといけない。鼻からもだ。もちろんRFIDのマイクロチップもだ。手を変え品を変え、しつこく注射しようとしてくるだろう。免疫低下の環境政策では、10年ほど続いたケムトレイルが最近、空にない。これはなにか大規模な免疫低下物質が放たれた可能性がある。原因をくらますためだ。免疫攻撃機能を備えた未知の菌やウイルスがいろいろ放れている可能性がある。すなわち「風邪のエイズ」か。
この新世界秩序を生き抜くには全方位の警戒が必要で、次から次へとやってくるディスインフォメーションから自由になる必要がある。マスメディアから眼を閉じて、実体験の情報だけの隔離生活をしよう。新聞TVの情報は、情報を与えることによって情報を隠す、いつもの手だ。「オバマ大統領のETディスクロージャー」はこの人類の不妊化と免疫低下の環境政策から眼をそらせるためかもしれない。また、インフルエンザ・ワクチンに疑惑を持つ人が増えてきているので、次はきっとワクチン強制接種が、家畜の頭数を減らすように開始されるにちがいない。
クリスチャンの仮面の下にもうひとつユダヤの仮面を被ったカザール人たちには、スキタイ民族伝統の家畜優生学ほど得意でやりがいのある仕事はない。すべての人は、この「見えない多国籍ユダヤ帝国」(イルミナティ)の、優生学という名の、全人類の絶滅を願う、虚無の情熱にみちた世界戦略を知ったほうがいい。
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