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すこし実体験の部分を追加します。ここは遺伝子組み換え作物の掲示板ではないので詳しく書かなかったのですが、変ないいがかりを証拠もなく言いたてていると思われてもいけないので、何をどれ位食べたか述べておきます。
モンサント社のMON810トウモロコシ、モンサント社の遺伝子組み換え大豆(Mon40-3-2)の枝豆を食べた量は、生産地の近くなので簡単に手にはいり、8月くらいから10月にかけて、MON810トウモロコシを、日に3本くらいを30日分くらい、合計90本ほどになるかな。Mon40-3-2大豆の枝豆は、毎日25cmなべに一杯の量を、30日分くらい食べ続けた。合計するとかなりの量になります。こんなに食べたのは、遺伝子組み換え作物は今まで食べたことがなかった。遺伝子組み換え作物に不安な懸念があることには、今まで、まったく関心がなかった。などの理由です。食品の遺伝子組み換えの表示などは見たことすらなかった。しかし、病状の原因を考えるに、遺伝子組み換え作物を食べた以外の原因はない。
体調は、今まで無いような風邪のひき方を経験した。少しづつ、ぐずぐず風邪の病状が悪化する。熱は出ず、日和見感染なのか、次々に別の風邪にかかる。自分に免疫機能が無くなったような風邪のひき方であり、抗体が出来始めるはずの5日たっても体調がもとに戻らない。現在もこの体調不良が続いている。自分が不妊になったかどうかは不明であるが、自分の免疫機能に、かなり変調やダメージがあるのは感じられる。4週間以上風邪の病状がこんな調子で連続しているのは、私は生まれて初めて。うっ、もう手遅れか(汗汗)
したがって、遺伝子組み換え作物、モンサント社のMON810トウモロコシ、モンサント社のMon40-3-2大豆は、私は誰が何と言おうと、毒きのこやトリカブトと同じ、危険な有毒植物であると考える。これは植物のエイズだ。これは体験的に知った事実である。
なぜ、安全性が国際的にもっと大きく問題にならないのか不審に思われる。モンサント社は情報公開を拒絶している。マリー・モニーク・ ロビン(Marie-Monique Robin)のDVD「The World According to Monsanto」を見ようと思っている。またロシアの科学者、イリーナ・エルマコヴァ博士の講演にも注目している。例によって、その周辺で工作員やウソつき科学者が跳梁跋扈して、大活躍しているようなので、この人の言っている情報はかなり正しいと思われる。また、5月19日のアメリカ環境医学会(AAEM)のPress Release にも関心がある。
これほどのことなのにマスコミはまったく沈黙しており、ワクチン、ケムトレイルの問題と同様全世界のマスコミが陰謀の手先としか考えられない。マスコミ人は自分の日常生活を守る以外のことはしない、といって嘲笑するイルミナティー人の醜い顔が目に浮かぶ。遺伝子組み換え食品は「本当に安全なの?」ではないレベルであり、「死の食品」が真相だろう。ほとんどの穀物がこの危険な遺伝子組み換え食品に移行するようであり、マスメディアを駆使した陰謀はこれでほぼ完成だろう。
陰謀が目の前にあるのに、これは単に陰謀論のおとぎ話だと、したり顔で説くトンデモ催眠術師のイカサマの説明は、マインドコントロールであるから、われわれは抜け出す必要がある、「マトリックス」のネオのように。まるで映画をみているかのような現実の陰謀は、もうほとんど最終段階にあると思われるが、人間の尊厳を取り返すためには、オウム事件の時の脱洗脳は、実はわれわれ自身に今最も必要なことなのである。マスメディアがかけた催眠術を、今自己の脱洗脳で解かねばならない。
ワクチンの問題も遺伝子組み換え食品の問題も、工作員やウソつき科学者、ウソつき医学者の繰り出す陰謀や偽の主張を見破り、正しいと思える情報をまだ機能するインターネットで得て、自分の身を守る必要がある。なにしろ体験的に知った時点でアウトなのであるから。