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(回答先: インフルエンザ強制予防接種の恐怖 (田中宇) 全文 投稿者 てんさい(い) 日時 2009 年 7 月 30 日 13:14:54)
海外の裏サイトでもほぼ同様の内容が書かれている記事がありました。
Ten Things You're Not Supposed To Know About The Swine Flu Vaccine
http://www.rense.com/general86/10things.htm
1. 秋までにワクチン生産が“急務”となったこと。そしてそのワクチンが十分検査されていないこと。つまり私たちが人体実験のモルモットにされるのです。
2. 豚インフルエンザワクチンは人体に危険なアジュバントを含有しており、自閉症や神経障害を引き起こす疑いがあります。
3. 豚インフルエンザのワクチンは人間の免疫体系を変えることによってかえって致死リスクを高めます。普通の季節性インフルエンザの予防接種でさえ、接種によって感染から保護したという証拠は何一つありません。
4. 医者たちでさえ、1976年の豚インフルエンザがなぜ多くの人々を麻痺させたかわかっていません。つまり今度のワクチンについても、同様の恐ろしい副作用を持つかどうか何ら手がかりを持っていないのです。
5. たとえワクチンによって死亡したとしても、製薬会社は免責されることになっています。この米政府のはからいにより、製薬会社には安全なワクチンを開発しようというインセンティブがなくなりました。なぜなら“安全性”ではなく、“販売量”でお金が入ってくるのですから。(ヨーロッパのメディカルエージェンシーも製薬会社に治験を免除しました。)
6. 米政府、FDA、製薬会社たちが望んでいるのは、“このワクチンは何ら人間を保護しないという事実”を一般人に決して気づかれないことです。
7. たとえあなたの周りの全ての人がワクチンを受けるとしても、あなたも絶対に受けなければならないということはありません。
8. 製薬会社はワクチン生産で何十億ドルもの売上を得ます。それは全て私たちが支払うのです。たとえワクチンを拒否したとしても。なぜならそれは税金から支払われるからです。
9. 豚インフルエンザで死者が多数出始めたとしても、その多くはワクチンを接種した人たちでしょう。このとき医者たちは典型的な薬品の論理―「死亡した人よりも救われた人の方がずっと多い」と言って言い逃れるでしょう。もちろんこの“救われた人”というのは彼らの頭の中だけにある想像であり、全くのフィクションです。
10. (ちょっと意味がよくわからなかったので省略します。他にももし誤訳があったらすみません)