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新型インフルエンザ対策室の舞台裏｜木村盛世ブログ
5月28日私が国会に呼ばれて参考人発言をした後すぐ、医系技官たちがネットカフェに出陣し悪口の書き込みを始めました。国会は午前中でしたのでまだ勤務時間中のはず。ネットカフェでも認証必要ですから調べれば誰がアクセスしたかわかるはずですね。この書き込みも他のネット参加者から叩かれて次の日には終息したようです。
そして新型インフルエンザ対策室では何が行われたかというと、木村盛世の勤務態度についてのペーパー作成（自分たちの行動を棚に上げ）。あげくの果てに、「これにより木村の子どもはいじめにあう」という脅迫状まで用意していたようです。
そして成田空港から美人検疫官をピックアップして「水際は有効です！」とメディアに対してアピールさせようなどという論議を繰り返していたとか。国民をばかにした呆れた話です。
いったい彼らたちの眼はどこに向いているのでしょうか。国民の命を守る医系技官たちは自分たちの本分を全く無視して仕事をしているのです。
本日新型インフルエンザ対策の多少の見直しが公表されたようですが、おそらく彼らたちの興味は、「対策室」扉の写真でも撮って後世に残そうとでもいうことではないでしょうか。
http://ameblo.jp/moriyon/entry-10283604537.html
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