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(回答先: WHO発表の確定例(累計) (日本時間 2009年5月27日 午後3時現在) 投稿者 taked4700 日時 2009 年 5 月 29 日 02:55:55)
世界で確認者数が13400人を超えていると思うが、未だに、アフリカ諸国とアジアの一部の国では感染確認者が出ていない。
バングラディシュ、ミャンマー、スリランカなどは、アフリカ諸国と同じで、感染確認がそもそもできないから出ていないのかも知れない。
しかし、それにしても、WHOの事務所がそう言った国々にもあるはずで、そこで確認ができると思うのだが、WHOの各国事務所でさえ感染確認をしていないのだろうか?
それから、ベトナムがやはり感染者がでていない。サーズのときは結構大変だったから、今回はかなりきちんとした検疫をやっているのかと思っていたが、検疫自体をやっていないのかも知れない。
今後、スペイン風邪のように第2派の流行があって、死者を多量に出すことになるのかと、危惧をしている。
ただ、日本の対応を見ていると、やはり、どうもおかしいと感じざるを得ない。圧倒的にアメリカやメキシコとの交流人口が大きい首都圏で国内感染者が数人のレベルでしか出ていないのは、やはり、あまりに不自然だ。
それに、関西圏で最初に感染が確認されたのは未だに校名が発表されていない府立高校の生徒で、アメリカ経由でカナダから帰国した時に感染が確認され、しかも、機内では体調不良を訴えず、機外に出てから体調不良を訴えた生徒がいて、その生徒の周りに座っていた人々はノーチェックで空港から出てしまったのだ。機内から機外へ出るまでに体調がそんなに急に変化するとは思えないし、体調が悪い人は申し出てくれと機内で言っているはずだから、ある意味、とてもありえない事態が起こったことになる。
結局、関西圏での国内感染者は、この時にすり抜けた人々からとも思えるのだが、それでも、海外からの帰国者として感染した人は未だに出てきていないはずだ。つまり、ウィルスだけが振り撒かれ、帰国者自体としては、だれも、国内で発症した人は出てきていない。発症しないと言うことは、細胞感染した時に、免疫機能で撃退され、あまりウィルスが増えていないと言う意味のはずだ。それなら、他人に感染させるほどのウィルスを振り撒けないはずだが、関西地区だけで国内感染者が多量に出ている。
つまり、感染はかなり人工的にコントロールされているとしか思えないのだ。だから、もう一度視線を外国へ向けると、本当にアフリカでは感染が起きていないのかも知れないとも思える。
もし、そうなら、一体何が今回のブタインフルエンザ(新型インフルエンザ)の狙いなのだろう。
疑問は深まるばかりだ。