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パンデミック、バイオテロ対策に、
いつも適確な提言が示される!!
今、飯山一郎氏のサイトから目が離せない!!
グルンバ・システムはさぞかし良いものであろう。詳しいことは分からないが、すべてに於いて一貫している氏の提言を観て、そう思う。
我々の取り巻く環境は、無数生物の共生上に成り立っていることは、疑いない。すべては共生関係であろう。それに対立関係と観たのは、人間の浅はかさに由来する。
すべては個々に於いては、善である。何故なら、創造主が善であるなら、それによって生み出されたものすべては善でなければならない。悪とは、善と善との不調和から発生した影ののようなものである。即ち、本来善であるところのウィルスが、突然、悪になると言うことは無いのである。
強毒化が怖れられているが、これはデマゴギーである。人間に当てはめて考えてみよう。本来善人が、悪人になると言うことは原因がある。ある日突然、悪人になることはない。その証拠に、刑務所にいる大多数は、本人は自分のことを善人であると認識している。
悪人は、固有の理由を持って悪人を演じているのである。その固有の理由というのがくせ者であって、様々である。端折っていうならば、固有の判断力によって理由が違ってくる。低判断力は、一様に利己的である。高判断力は利他的、普遍的である。悪人は、利己的判断力を元に固有の理由が形作られる。その理由に基づいて、悪人を演じ、事故の善人性を主張しているのである。
さて、ウィルスは穏やかな自然においては、ほとんど強毒化しないと推察される。急激な自然の変化、若しくは人為による。穏やかな田舎においては、犯罪者は少ないのも道理である。悪人を演ずる固有の理由は存在しなく、調和している。
そうしたウィルスも無数の生物の大海に投げ込まれるとひとたまりもない。大調和しないわけにはいかない。その意味で、飯山一郎氏の理屈は、理に適っている。
【転載開始】◆2009/05/22(金) 日本殺すに鉄砲は要らぬ 菌の万個もまけばいい.
ある人のブログのコメント欄に載った文章である.↓
「あなたの大事な人がインフルエンザで苦しんでいる時、医者から処方されたタミフルをもぎ取ってでも飲ませるのを阻止しますか? 悲しいことに人類には、インフルエンザと戦う薬は、タミフルの他にはリレンザぐらいしか武器がないのだ…」
ほんと,思い込みもはなはだしい.思い込んだら命懸けである.
(蛙の小便) たいしたもんだ.
マスゾエとマスコミは,国民の心に タミフル を見事なまでに刷り込んだ.
(屋根屋のフンドシ) 見上げたもんだ.
そして,こういう “タミフル人間” が,どの会社にもゴマンと増えてしまった.
今秋の “第2波” において,企業の危機管理担当役員は…,
こういう “タミフル・マン” を想定に入れた危機管理が必要になってくる.
まして,タミフル耐性ウイルスの出現は必定! なので,“タミフル人間” はパニくって仕事にならない.ストレスで喧嘩も発生しやすい. …常務! どうします?
ところで…,
インフルエンザも含め,どんな病気も免疫力のあるヒトは,大丈夫,病気にならない.
また,大抵の病気は,体を温めて安静にしていれば治る.これを 「日にち薬」 という.
ところが今回,マスゾエ&マスコミの合同大キャンペーンのお陰で,ちょっと熱が出ただけで,不安にかられて病院に駆け込む “インフルエンザ・ノイローゼ” が激増した.
その証拠は “マスク・マン” の大増加だ.
あの効果ゼロ! のマスクは,インフルエンザ・ノイローゼ症候群の兆候だ.
WHOも警告している.
「マスクを正しく使用しないことは、感染リスクを低下させるよりはむしろ、感染リスクの増加につながるかもしれない。」
インフルエンザ・ノイローゼのマスク・マンだらけの会社. …専務,どうします?
しかし,タミフルは危険だ! の,マスクは効果なし! のと訓示した挙句…,
新型インフルエンザ陽性! の社員が,1〜2名出たりしたら,マスコミが殺到…,
マスクは危険だ! と言った社長は,マスコミの餌食 (エジキ) になってしまう….
実際,マスク・マンを批判した高城剛 (沢尻エリカの亭主) は大叩きされている.
1週間で “マスク・ファッショ社会” になってしまった日本. …社長,どうします?
タミフル社会,マスク・ファッショ社会,インフルエンザ・ノイローゼ国家,ニッポン.
たかがインフルエンザに,日本は連日,大騒動である.経済にも悪影響が出てきた.
こうなった “原因” は,マスゾエ&マスコミの “煽り(あおり)” である.
もし,これが “敵国のB (生物) 兵器攻撃” だったら,どうする?! つの.
もう,世界中が知ってしまった.
流行性感冒が少々流行っただけで,日本はヒステリー&ノイローゼ状態になる!
ジャパンは,バカみたいに脆い (もろい) ぞ. 鼻たらしの風邪ひき国家だ! …と.
「日本殺すに鉄砲 (テッポ) は要らぬ 菌 (キン) の万個 (マンコ) もまけばいい」
と,北朝鮮が言ってるらしい. 総理! どうします?
◆2009/05/23(土) 瞬時にウイルスの感染力を100%抑える!
昨日,私は次のように書いた.
「日本殺すに鉄砲 (テッポ) は要らぬ 菌 (キン) の万個 (マンコ) もまけばいい」
と,北朝鮮が言ってるらしい.
これ,評判が良くない.
何人ものシトが,「下品だ!」 と言ってきたのだ.
埼玉の老友は…,
「マンコはないだろう! マンコは! マンコなんて書いちゃ駄目だ!」
と,電話の向こうで大声で怒鳴っている.耳を澄ますと…,
「あなた! 声が大きすぎます!」
と奥方が怒鳴っている声が聞こえた.
「上品な飯山さんらしくありません! 下品な表現です!」
と言ってきたのは,47〜8才の女性の読者だ.私は…,
「私が上品だ,というのは当たってます.でも,下品な表現というのは誤解です!」
と言ってやった.
皆さん,誤解している.なにか勘違いしていませんか?
万個 (マンコ) という表現を下品だと思う,その心が下品なのだ.
下品なのは,あなただ! …と私は言いたい.なぜなら…,
私は,「北朝鮮が言っている」 …これがウソであることを言いたかったのだ.
北朝鮮では,万個は 「マンゲ」.「マンゲ」 と発音する.
ちなみに,鉄砲は 「チョルポ」,菌は 「ギュン」 と発音する.
よって,北朝鮮は 「日本殺すに鉄砲 (テッポ) は要らぬ…」 などとは言っていない.
ただし,日本の今回の馬鹿騒ぎを見て,心ではホクソ笑んでいるだろう.
日本をオドスのに,高価な核兵器など要らない!
「菌 (ギュン) の万個 (マンゲ) もまけばいい」 …のだから.
しかし,絶対に,そうはいかない!
イルボンサラミの飯山一郎さんが,どんなウイルスでも瞬時に死滅させる強力な武器
となる 『茶カテキン入り乳酸菌』 を何千トンでも供給できる 「グルンバ・システム」 を大都市圏につくるからだ.
ウイルス密度(ウイルスの数)が濃い環境に 『茶カテキン入り乳酸菌』 をさりげなく噴霧すれば,病原性ウイルスは一瞬で死滅する.この効果は絶大だ.
この効果は,お茶だけを噴霧しても結果は同じだ.ただし…,
お茶はカテキンが短時間で酸化し効果が薄れるが,乳酸菌は環境中で生き続ける.
お茶の効果について,島村忠勝・昭和大教授(細菌学)は…,
「家庭で飲む濃度(約2%)を4分の1に薄めたお茶をインフルエンザウイルスと5秒間混ぜた後に培養細胞上に加える実験を試みたところ、瞬時にウイルスの感染力を100%抑えた。この効果は、実験では、ある種の抗インフルエンザ剤の100倍に相当する。低濃度で即効力があるのがカテキンの特長…」 と語っている.(記事)
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「お茶は,瞬時にウイルスの感染力を100%抑える!」
お茶は,最適かつ最高の消毒剤なのだ.
いっぽう,タミフルは,ウイルスをどんどん体細胞の中に入れてしまう.
これは危険である.ヒトの体細胞内でタミフル耐性ウイルスができてしまうからだ.
下の写真は,インフルエンザAウイルスが,茶カテキンによって凝集し,不活性化し,やがて死滅していく模様を撮影した電子顕微鏡写真である.
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2009/05/post_4bb0.html