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スペイン風邪は、ワクチンによって、広まった?!
と言う知見がある!!
タミフル、リレンザが人間を狂わし、後遺障害を残し、
耐性を促し、変異を促進する怖れがある!!
ワクチンが、新たな強毒ウィルスの逐次投与の機会になる、
怖れが無いとは言えない!!
荒唐無稽だと思う方は、下記を読むことをお奨めする。
《1919年のインフルエンザ大流行はワクチンによって引き起こされた。
私は1918年のインフルエンザ流行の現場をこの目で見た
1918年のスペイン風邪の流行を体験した医者や人々のだれもが、あれは世界的にも前例のない恐ろしい病気だったと言います。
ある日心身ともに強健だった人が次の日には死んでいるかもしれませんでした。その病は、腸チフス、ジフテリア、肺炎、天然痘、小児麻痺といった、第一次世界大戦直後に人々がワクチンとして接種されることになった諸病に加えて、黒死病(ぺスト)の特徴をそなえていました。事実上すべての人が、1ダースかそれ以上の病気や毒性血清を「種としたもの」を注射されました。
そのようにして医者が作った病気が一斉に発生しだしたとき、それは悲惨なものでした。流行は2年間続きましたが、その勢いは、症状を抑えようとして医師たちがさらに投与した薬の毒性によって保たれました。
私が見いだしたかぎりでは、インフルエンザはワクチン接種を受けた人だけを襲いました。注射を拒絶した人たちはインフルエンザを免れました。
私の家族はワクチン接種をすべて拒絶していましたので、流行期間中も無事にすごすことができました。私たちは、グラハム、トレイル、チルデン、その他の人の健康法から、毒性のあるもので身体を汚染すればそれはかならずや病気につながっていくということを知っていたのです。(後略)詳しくは「spein_flu.pdf」をダウンロード》
又、今回の豚インフルは、スペイン風邪を元として造られた生物兵器であるとの根拠は、以下の通り。
《1918年のスペイン風邪は再生されている。
(前略)
スペイン風邪ウィルスを再生しようという試みは1950年代から始められた。当時の科学者たちは、アラスカの永久凍土に埋められた犠牲者から採取したウィルスを使って再生を試みたが、これはうまく行かなかった。[注2]
1990年代の中盤になって、米陸軍病理学研究所のジェフリー・トーベンバーガー博士(Dr. Jeffrey Taubenberger)が、1918年のインフルエンザによる犠牲者の保存されていた組織サンプルの解析を始めた。
この研究はインフルエンザの治療法を捜したり、生物戦用の株を開発したりするためのものではなかったようで、どちらかと言えばもっと単純な動機によるものだった。つまり、トーベンバーガーと彼のチームは、ただそれが出来る技術を持っていたというだけのものであった。
これ以前の実験から、彼のチームは保存された古い組織サンプルのDNAを分析する技術を開発しており、この技術の新しい応用先を探していたところだったのだ。トーベンバーガーは、この人類に知られた最も致命的なウィルスの秘密を暴くという研究を始めた理由について、「とりあえず、1918年のインフルエンザが、考えられる限り最も面白かったのです。」[注3]と述べている。(後略)詳しくは「spein_flu.pdf」をダウンロード》
とにかく、ふざけた話である。迷惑な話である。だから、それに連動する抗ウィルス薬や、ワクチンなど信用してはならない。思うつぼである。
【転載開始】 ◆2009/05/21(木) 第2波は,命懸けのサバイバル!
「タミフルは効く!」
…という政府とマスコミの “合同大キャンペーン” は,今回も(注1)大成功だった.
思慮深い有名な相場評論家までもが…,
「治療薬のタミフルは予防薬としても効くらしく、接触者は服用した方が良いらしい。
会社の冷蔵庫にも、タミフルを備蓄している…、」 (相場コラム)
あるいは…,
「何だかんだ言ってもタミフルは効くらしいし…、」 (ひげのなかちゃん)
と,疑う様子がない.コロリとダマされている.(笑)
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さて,問題のタミフルについて,新情報というより “深刻情報” をお知らせしたい.
まず,タミフルとは,どういう効能 (作用機序) をもったクスリなのか?
タミフルの効能 (作用機序) は,ひとつしかない.
ヒトの体細胞内に侵入したウイルスを細胞外に出さない! …これだけである.
つまり,タミフルを飲んでも,ウイルスはヒトの体細胞内にドンドン侵入してくる.
しかし,細胞内でウイルスが増殖して,細胞の外に出ようとしても出られない.
これを 「ノイラミニダーゼ (N蛋白質) 阻害効果」 という.
すると,どういうことになるか?
1.ウイルスを内部に溜めこんだ細胞 (異質細胞) がどんどん増加していく.
2.この “異質細胞” のなかで,ウイルスはヌクヌクと生き続ける….
3.この “異質細胞” が癌化する可能性も高くなる.
4.“異質細胞” のなかで,タミフル耐性ウイルスが生成される!
…と,ここまでは,昨日,モデル図をつかって説明した.
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もうひとつ,深刻な大問題! がある.
それは,ヒトの体内で高病原性のウイルスに変化する可能性が大! だというのだ.
タミフル耐性をもった高病原性(猛毒性)のウイルス!
これが,現在,タミフルを服用した何十万人の日本人の体内で生成されている!
ブタの体内で,ウイルスが猛毒性ウイルスに変化する,という説があるが…,
いま,日本では,ヒトの体内でタミフル耐性ウイルスが大量培養されている….
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何ヶ月後になるのか?
猛毒のタミフル耐性ウイルスが,いっせいに体内から体外 (社会) へ出てくる!
今の第1波は,マスゾエとマスコミが得意顔でハシャぐだけの茶番劇ですむだろう.
しかし第2波は,いったい,どうなる? そして危機管理の方法は?
とまれ,命懸けのサバイバルの時代が迫っている.
つむじ風
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2009/05/post_75f4.html