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(回答先: 人々が不安な時に、風説を流すのは愉快犯です。 投稿者 Ddog 日時 2009 年 5 月 20 日 22:35:02)
新型インフルエンザの国内感染者が200名を越えたとのこと。この新型インフルエンザに関する報道について皆さんどう思われるか。ある旧知の新聞記者から聞いた話だが、まだ日本人の感染者が一人もいなかった時、メディア各社の記者たちは成田空港に毎日はりついており、「まだ感染者出ないか、まだ出ないか」と待ち望んでいたそうである。当初何人か感染の疑いのある日本人が数名いたが陰性であった。そのたびに「今度も陰性か」とため息をついたとか。
そして国内でようやく最初の感染者が出たとき、新聞記者は「ついに感染者が出たぞ!これで記事が書ける。」と喜んだそうである。まあこの話は多少誇張されているのかもしれないが、なんとなく想像できる。
今日知り合いのお医者さんと新型インフルエンザの話をしたら、関西は言うに及ばず、浜松市内でもどの薬局でもマスクが売り切れているそうである。ほとんど全部関西にいってしまったのだ。
このお医者さんが言うには、日本中新型インフルエンザで大騒ぎしているが、たいしたことはないとのこと。高熱が出てもタミフルとか適当な薬を何日か服用して安静にしていれば命にかかわることはまずないらしい。それよりももっとこわいのが普通の風邪で、高熱でないために無理したり、ほうっておいてこじらせたりすると、肺炎になって死に至ることもありよほどたちが悪いそうである。
新型インフルエンザでいたずらにパニックをおこしたり、大騒ぎせずに、日頃から早寝早起きや暴飲暴食をせず腹八分目を心がけたりするなどして健康を維持し、免疫力を高めれば、心配することはない。
ということで、今日も午後11時過ぎたので、これからねることにする。
(新型インフルエンザがこわいと思う方も、たいしたことないと思う方も、「政治ブログランキング」へのクリックよろしくお願いします!!)
城内みのる「とことん信念ブログ」
http://www.m-kiuchi.com/2009/05/20/swinwflu2/
嘘を報道して、何も罪を問わないし、問題を争点しないから、世に啓蒙する為にネットに行くでしょう。犯罪者と共闘してマスコミが握られている現実では、正しい声はネットしか流れないでしょう。何もネットだけではないでしょう。本を正しく読めば、公文書から、又インタビュー、そして働いた人のインタビュー、学者が個人的に調べた意見などを伝えているでしょう。出版した本もあるし、ちゃんと公文書から引いている内容もあるしどこからそのように偏見な意見が出るのか。暴力団から世界的に気を付けてやること戦略を調べて公表し、それなりの対応するべきだと孝明天皇陛下勅語もあるし、教会などの基督教も注意を呼びかけているし、ネットだけの社会ではない。だから、911事件の真相も世界的な政治家等が動いたし、この問題も動いているでしょう。軍事裁判をちゃんと受けて刑を受けない限りこの問題を永遠に続くでしょう。
愉快犯というのは、城内先生が指摘しているマスコミの態度である。こういうのを愉快犯というの。パニックの状態を持ってゆこうとするWHOの態度を言うの。