★阿修羅♪ > 豚インフル01 > 697.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
【舛誤添・厚労相の気休めゴマカシ発表がぶっ飛んだw】 「季節性と同じでない」=成人に重症例、死者も−感染拡大続く・押谷東北大教授
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090520-00000174-jij-soci
「季節性と同じでない」=成人に重症例、死者も−感染拡大続く・押谷東北大教授
5月20日20時3分配信 時事通信
世界保健機関(WHO)の新型インフルエンザ対策に携わる押谷仁東北大教授が20日、東京都内で講演し、「通常の季節性インフルエンザと同様と言われるが、被害は全く違う形で出てくる。想定される被害にどう対処するか、真剣に考える必要がある」と警告した。
押谷教授によると、ほとんどの感染者は軽症だが、5歳以下と20−50代を中心に重症、死亡例があり、高齢者では少ない。持病のある人や発症後の治療が手遅れだった人以外に、一部の健康な成人も重症のウイルス性肺炎を起こしており、「こうなると先進国でも治療が難しい」という。
その頻度が低いため、「100人、200人規模では分からないが、10万、20万になれば見えてくる」と同教授。季節性インフルエンザによる死者の多くは高齢者か重い疾患のある人で、「今回のは全く違う。ウイルスが直接死因になっている」とする。
重症者は集中治療室(ICU)での管理が必要だが、「効率化で削減され、ICUがない地方もある。都会でも不足している」と日本の医療の弱点を挙げ、被害が拡大する恐れがあるとした。
------------------------------------------------------------
【関連ニュース】
・ 【特集】新型インフルエンザ
・ 〔写真ニュース〕マスク着用で修学旅行=京都
・ 〔写真特集〕新型インフルエンザ
・ ほぼ継続入院の必要なし=神戸の患者、9割で高熱
・ 20府県が備蓄前倒し=タミフルなど抗ウイルス薬
------------------------------------------------------------
最終更新:5月20日20時8分
▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090520-00000600-san-int
海外
新型インフル 1カ月で鳥インフル死者超える
5月20日19時15分配信 産経新聞
台湾衛生署(衛生省)は20日、米国から香港経由で台湾に到着した外国人男性(52)の新型インフルエンザ感染を確認した。台湾で感染者が確認されたのは初めて。死者はメキシコ、米国で増え、4カ国計83人となった。
世界保健機関(WHO)の集計によると、4月下旬に流行が確認されてから約1カ月で、鳥インフルエンザ(H5N1型)による2006年の年間死者数(79人)を超えた。これまで計261人が死亡した鳥インフルエンザ被害はアジアに集中。ヒトからヒトへ感染する新型インフルエンザウイルスとの交雑による変異が懸念されている。
------------------------------------------------------------
【関連記事】
・ 「新型インフル」芸能界にも影響 ファンへの感染を懸念
・ 海外旅行キャンセル増 新型インフルで打開策見いだせず
・ 新型インフル 妊産婦の対応公表 日本産科婦人科学会
・ 滋賀でも初確認 新型インフル国内感染者数は237人に
・ 新型インフルで予備校閉鎖 受験生は「どこで勉強したら…」
------------------------------------------------------------
最終更新:5月20日19時15分
▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
___
/ノ" ̄ ̄\
ミ( ミ _____________
ミミ "\ /" ミ /
(6Y  ゚̄ |゚ ̄ |) < 心配すんな愚民ども!
ヒ| ^^ ノ \ おれが気休め言っといてやるから
丶 、/\ / \_____________
/|\__/
/ |/只\|\
舛誤添・厚生大臣
(注記:舛添の「舛」という字は、本来「背をそむける」「そむく」という意味で、
「セン」と音読みする。これを「ます」と読むのは漢字の意味や
成り立ちを無視した、本来の意味に「そむいた」日本独特の習慣
である。舛訛〔せんか〕も舛誤〔せんご〕も「誤り・間違い」を意味する。)
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200905/2009052000845&rel=y&g=soc
ほぼ継続入院の必要なし=神戸の患者、9割で高熱−新型インフル分析結果・厚労相
(2009/05/20-18:20)
舛添要一厚生労働相は20日、国立感染症研究所と神戸市保健所が新型インフルエンザの患者43人を対象に行った分析結果を明らかにした。約9割で38度以上の高熱が出たが、入院の継続が必要と判断されたのは1人だけだった。
43人の内訳は、男性19人、女性24人。5〜44歳で、ほとんどが10代後半。
(2009/05/20-18:20)
▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
___
/ノ" ̄ ̄\
ミ( ミ _____________
ミミ "\ /" ミ /
(6Y  ゚̄ |゚ ̄ |) < 厚労省のもっぱらの関心は
ヒ| ^^ ノ \ タミフルが使えるかどうかだよ
丶 、/\ / \_____________
/|\__/
/ |/只\|\
舛誤添・厚生大臣
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090520-00000582-san-soci
国内ウイルスほぼ変異なし タミフル有効
5月20日17時23分配信 産経新聞
国内で確認された新型インフルエンザを解析していた「製品評価技術基盤機構」(NITE)は20日、メキシコや米国で確認されたインフルエンザに比べ大きな変異は認められず、タミフルやリレンザといった従来の治療法が有効であることが確認されたことを明らかにした。
NITEが国立感染症研究所と協力し解析したのは、5月8日に成田空港への帰国者から採集されたインフルエンザウイルス。米国で4月に採集された「A/カリフォルニア/07/2009」と比較した。
この結果、解析した1万3523の塩基のなかで、異なる塩基配列が確認されたのは16にとどまり、「ほとんど変異していない」ことが判明した。
また、4月中旬にメキシコの感染者から採集されたウイルスともほぼ一致していることも確認した。
従って、「これまでインフルエンザの治療に有効とされている、タミフルやリレンザが現時点では、有効であることが証明された」としている。
NITEでは今後、変異してこれまでの治療法がきかなくなる場合に備え、国内でのほかの感染者のウイルスの解析を続けるとともに、解析方法を公開して、国内外の他の機関でも解析できるようにする。
NITEの奥田慶一郎バイオテクノロジー本部長は「今後、南半球での感染の広がりが予想される。それらのウイルスが秋以降、ふたたび日本で感染にかかわる可能性があることから、今後も追跡し、治療法に貢献できるよう情報公開したい」としている。
------------------------------------------------------------
【関連記事】
・ 「新型インフル」芸能界にも影響 ファンへの感染を懸念
・ 海外旅行キャンセル増 新型インフルで打開策見いだせず
・ 新型インフル 妊産婦の対応公表 日本産科婦人科学会
・ 滋賀でも初確認 新型インフル国内感染者数は237人に
・ 新型インフルで予備校閉鎖 受験生は「どこで勉強したら…」
------------------------------------------------------------
最終更新:5月20日17時23分
▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲