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【5月19日11:9現在】新型インフル:1歳児の感染も確認=感染者173人に/日本、感染者数で4番目に=世界では9800人超
10日まえ、新聞はこう報じていた。
「新型インフルエンザ:国内初感染 一部乗客が入国 水際留め置き間に合わず」
(毎日新聞 2009年5月9日 東京夕刊)
その日、阿呆総理・および舛誤添厚相、そして成田空港地元の漏れた献作
千葉県知事はそれぞれ、こう宣っていた。その後のことはご存知のとおり……
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、z=ニ三三ニヽ、 阿呆総理
,,{{彡ニ三ニ三ニミヽ
}仆ソ'`´''ーー'''""`ヾミi
lミ{ ニ == 二 lミ| ___________
. {ミ| , =、、 ,.=-、 ljハ /
{t! ィ・= r・=, !3l < 水際でちゃんと捕捉できたぜ
`!、 , イ_ _ヘ l‐' \___________
Y { r=、__ ` j ハ─
r‐、 /)へ、`ニニ´ .イ /ヽ
} i/ //) `ー‐´‐rく |ヽ
l / / /〉、_\_ト、」ヽ!
/| ' /) | \ | \
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/ノ" ̄ ̄\
ミ( ミ _________________
ミミ "\ /" ミ /
(6Y  ゚̄ |゚ ̄ |) < 水際で止めたことは確かだろ。評価しろや。
ヒ| ^^ ノ \_________________
丶 、/\ /
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/ |/只\|\
舛誤添厚相
彡彡》》》》》
彡彡彡彡彡彡彡彡》》》
彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡巛巛》》
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彡彡 巛》》》
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へミミ 《 ●》 ) ( 《●》 |へ
( | / ヽ | | _________
( | ( ∞ ) | | /
( │ / ‖ ヽ | | / 水際対策はちゃんと
( │ / ヽ |丿 < 機能してるってことだ!
( | ==二=≡ | \ おれは嘘つかないよ!
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〆 | \ / |
漏れた献作・千葉県知事
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(注記:舛添の「舛」という字は、本来「背をそむける」「そむく」という意味で、
「セン」と音読みする。これを「ます」と読むのは漢字の意味や
成り立ちを無視した、本来の意味に「そむいた」日本独特の習慣
である。舛訛〔せんか〕も舛誤〔せんご〕も「誤り・間違い」を意味する。)
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090519-00000059-jij-soci
1歳児の感染も確認=感染者173人に−新型インフル
5月19日11時9分配信 時事通信
神戸市は19日、新たに1歳児を含む10人の新型インフルエンザ感染者を確認したと発表した。国内の感染者は計173人となった。
同市によると、感染が確認されたのは、1歳から18歳までの男女10人。
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http://www.jiji.com/jc/zc?k=200905/2009051900061&rel=y&g=soc
(時事通信)
介護現場、休業長期化懸念−新型インフルで
(2009/05/19-05:09)
新型インフルエンザへの感染が拡大する中、22日まで短期入所と通所介護の休業を要請されている神戸市内などの高齢者施設では、長期化を不安視する声が広がっている。代替措置としてホームヘルパーを派遣する方針だが、ぎりぎりの人員でやりくりする施設もあり、「しわ寄せが独居高齢者や家族に及ぶ」と懸念する声が出ている。
「やむを得ず短期入所を決めた」。社会福祉法人「二人同心会」(神戸市)の東村衛理事長は、家族らに休業を伝えたが、老老介護の家庭から「妻が倒れて」と懇願され、「命にかかわる」と1人の受け入れを決めた。このほかの利用者には、ケアマネジャーが訪問介護を調整しているが、慢性的ヘルパー不足に頭を抱える。約20人のヘルパーで約700人を回っており、「余裕はほとんどないのだが」と訴える。
別の通所介護の担当者も「心配は一人暮らし」。「暑いのでお茶一杯でも飲んでくれれば」と話し、ケアが行き届くか心を砕くばかり。
「長期化すれば要介護者が困り、家族が困り、施設が困る」と話すのは、神戸市老人福祉施設連盟の吉岡正勝理事長。「施設内のまん延が一番怖い」とするが、しわ寄せが家族に及び、施設収益にはね返る負の連鎖を懸念する。吉岡氏は「各施設は冷静に対応しているが、長引けばどうなるか」と不安を隠せない様子。
高齢者福祉が専門の服部万里子・立教大教授は「災害地域指定して公的支援も考える必要がある」と指摘した上で、「当面は命にかかわるサービスに優先順位を付けて調整し、自治体、ケアマネジャー、地域包括支援センターなどの連携が不可欠だ」と話す。
(2009/05/19-05:09)
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090519-00000007-nnp-l40
医療現場も広がる不安 国内感染拡大「どう対応」
5月19日7時9分配信 西日本新聞
国内での感染拡大が続く新型インフルエンザ。九州でも自治体などが地元での感染拡大を想定して準備を進めているが、医療現場では混乱や不安の声も上がっている。
「38度以上の熱がある方は診察できません」。18日朝、福岡市城南区の内科医院を家族と訪れた男子高校生(17)は受付でそう告げられた。「発熱相談センターにご相談ください」
高校生の家族はすぐに福岡県保健衛生課に電話。担当者は海外渡航歴がなく、兵庫県や大阪府にも行っていないことを確認し「通常の医療機関で問題ない」と回答した。家族は再び内科医院に連絡したが、答えは同じだった。高校生は結局、発熱外来のある市内の別の病院を受診。B型インフルエンザと分かった。
各自治体は発熱などを訴える市民に、まず「発熱相談センター」に相談するよう呼び掛け、新型インフルエンザ感染が疑われる場合は発熱外来の受診を勧めている。
では、どのような場合に「感染が疑われる」のか。厚生労働省の定義によると(1)38度以上の発熱または急性呼吸器症状(鼻汁、のどの痛み、せきなど)がある(2)7日以内にまん延国または地域に滞在(3)感染者と接触‐となっている。一方で厚労省は発熱外来を設けていない一般の医療機関に「発熱相談センターの指導に従って発熱者が受診した場合は診察すること」と通知している。
だがこれらは国内感染の発生前の段階。福岡県医師会幹部は厚労省の定義について「見直しが必要な段階に入ったのでは」と発熱外来の対象拡大の必要性を指摘。一般医療機関での受診について「感染すれば重症化が懸念される慢性疾患患者や妊婦などを抱える医療機関では難しい」と話す。
だが、国内での感染拡大を受け、医療現場からは逆の不安も漏れる。
熊本市で唯一の感染症指定医療機関の熊本市民病院は地元で感染が拡大した場合、患者の集中が予想されるが、隔離病室の数に限界があり「他の病院にも協力をお願いする」。北九州市医師会も「医師や看護師が不足する可能性がある」と懸念する。
佐賀県では県内で感染拡大の場合、医師会全体で応援態勢を取ることを決めているが、同県医師会は「経済的補償やタミフルの予防投与をどうするか。国や県は考えてほしい」と話した。
=2009/05/19付 西日本新聞朝刊=
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090519-00000019-jij-soci
日本の対応、世界も注目=アジア初の集団発生−WHOフェーズ判断材料にも
5月19日5時1分配信 時事通信
16日に初めて確認された日本の新型インフルエンザ患者は、19日午前時点で170人を突破、北米以外で最も多かったスペイン、英国を超えた。人が密集するアジアの都市部で初の集団発生に、広がりをどこまで抑え込めるか、事態の推移を国民だけでなく世界も注視している。
18日までに約40カ国で感染者が確認されているが、既に地域で広がっているメキシコ、米国、カナダを除けば、大半はこれらの国への渡航者かその周辺にとどまる。日本は渡航者以外の集団発生が判明した初めてのケースだ。
「日本、アジアは人の動きのダイナミックスが特別。超過密な都市部にウイルスが入り込んだときにどうなるか、日本がどう対応していくかは世界中が注目している」と世界保健機関(WHO)関係者。
地域での持続的な感染拡大が北米以外で確認されれば、WHOの警戒レベル(フェーズ)が世界的大流行を意味する「6」に引き上げられる可能性もある。厚生労働省は地域での広がりを見極めるため調査を進めており、結果は速やかにWHOにも伝える方針だ。
最終更新:5月19日11時14分
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090519-00000007-jij-int
日本、感染者数で4番目に=世界では9800人超−新型インフル
5月19日0時42分配信 時事通信
新型インフルエンザは18日までに、世界各地で新たな感染確認が相次いだ。感染者はメキシコで500人以上、米国でも400人以上増えたほか、ニューヨークでは公立中学校の教頭が死亡した。同日までに感染が確認されたのは41カ国・地域で9823人、死者は76人にそれぞれ増加。日本は兵庫県などでの感染者急増で、国・地域別でみると、米国、メキシコ、カナダに次ぎ4番目に感染者が多くなっている
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