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私のブログに下記文章がコメントとして投稿されましたのでご紹介致します。
あり得ない話ではないと思っております。
2009年05月18日09:12
豚インフルは傲慢中国へのWASPからの警告―中国よ、いつでも殲滅できるぜ!
http://blog.livedoor.jp/mature47/archives/289842.html
アメリカの誇りだったGMの破産不可避、GEの破綻、銀行証券保険業界の国有化と世界の経済の中心だったウォール街の閑散、ITの代名詞だったIBMの売却など奈落の底へまっしぐらの惨状に、アメリカ建国以来の支配者層WASPは怒りの沸点に達した。
翻って中国は、USドル経済からの脱却、鉱物資源の買占め、軍備の増強等でアメリカの没落を嘲笑いながら横柄な態度を隠さなくなった。
これらの中国の急激で露骨な覇権に「第二次世界大戦で日本から救ったことを、常任理事国になれたことを忘れたのか、北京政府よ、思い上がるな!俺たちはいつでもお前らを殲滅できる」とWASPが警告を発したのが豚インフルだ。
ロシアは、アメリカの意図と謀略の情報を手にしたので、即座に米国産豚の輸入を禁止して「ロシアは知っているよ」とメッセージを発した。
それは下記の情報から分かる。
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ロシアは警告する―前例のない死の大津波が突然世界を襲うよう準備された!
2009年04月29日:ソルチャ・ファール
http://www.whatdoesitmean.com/index1229.htm
ロシア厚生省は、現在、世界中に驚くべき速さで拡大している豚インフルエンザ、いわゆる「新型インフルエンザ」の世界的流行による前例のない死の大津波に備えなければならない、という内容の報告書をメドヴェージェフ大統領に[4月29日]伝えた。
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KGB上がりのプーチンは、麻生に豚インフルに関する情報を日本が何処まで把握しているか確認のために来日したが、ぼんぼん麻生の能天気ぶりを冷笑しつつ、最近の傲慢な中国をたしなめるために北京に向かった。
そして警告した「これ以上露骨にWASPを嘲ると本物の即死ウィルスをばら撒かれて華人は全滅するよ、今は核兵器など使わない」と。
歴史上はじめての世界経済同時崩壊と一気に拡大するウィルスパンデミック・・余りにもこのタイミングは人為的であり常軌を逸した世界。
アメリカ(WASP)のプライド=自尊心は今やズタズタ。
大統領は非白人になり、WASPは怒り狂い出した。
世界最強の軍事産業とペンタゴンを牛耳るWASPは、弱腰政府を見限って賭けに出た。
核兵器を使わない第三次世界大戦へアメリカは一歩踏み出したかもしれない。
そして、即死パンデミックは傀儡日本から中国へ何らかの形で放たれ、中国は公然と日本へ報復できる。
中国の宿願だった帝国日本を破壊できるのだ。
またWASPはGM、クライスラー、GE、IBM、コダックを破綻させたトヨタ、ホンダ、パナソニック、ソニー、キャノン等のコンペティテイターを壊滅できる。石油エネルギー業界は、日本の太陽光発電技術も阻止でき一石二鳥。
即死ウィルスの治療薬はWASPの製薬会社が握っている。
WASPに残された資源=軍事と医薬とエネルギー業界からの生き残りを賭けた弱毒ウィルスによる挑戦第一段階。
中国は、今までに溜め込んだUSドルをすべて吐き出し、10億余人分の即死ウィルス治療薬を購入して従順を示し、挑戦第二段階に突入されない道を選ぶしかない。
選択を間違えれば人類最後の大戦争になる。