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(回答先: 日本政府の「水際対策」云々はオナニーであり猥褻である。 >Re: こうした投稿自体が、一般市民に対する洗脳だ 投稿者 passenger 日時 2009 年 5 月 11 日 14:34:00)
>私は、この「豚インフル」板は個人的な意見や提言をする場所じゃないと
思っているし、実際、厚生政策の方向性を変えようとすれば、
厚生省のなかの医者でさえ、まったく無力なのが現実で、
真剣にそういう政策転換を望むなら、掲示板でクダまいていても
意味がないと思っている。 (議論や雑談はそれ相応の板があるけれど……。)
>しかし、報道批判と、報道記事を通じて、揶揄やパロデイーなどの
かたちで政策批判をすることはできる。 そういうことは庶民レベル
で為すべき最低限の批判活動だとも確信している。 私は少なくとも
阿修羅でそれが出来ると思っているから、自由民権運動のころの
市井のビラ新聞みたいな、ポンチ絵つきの政府批判的なニュース
紹介めいたことを、政治板などでチマチマとやっているわけである。
質問1.掲示板でくだをまくのと揶揄やパロディという形で政策批判するの違いは何か?
taked4700の書いている事のどこがくだをまくことになり、政策批判ではないのか?
質問2.「実際、厚生政策の方向性を変えようとすれば、厚生省のなかの医者でさえ、まったく無力なのが現実」とされているが、それは本当だろうか?「全く無力」とはどういう意味か?彼らが町に出て人々に本来の対策はこうあるべきだと話すことはできるはずだし、マスコミに対して、本来はこうあるべきだと、報道に載せることは出来なくても知らせることはできるはずだ。彼らの一挙手一投足が規制されているわけではなくて、いろいろな意味で圧力に負けてしまっていて、無責任体制に慣れてしまっているのではないか?
少なくとも、僕は、きちんと裁判を起こして何が不正としてありどうすべきかを主張した。知事選にも自分の金を1500万円以上使って出て、何が問題点でどうすればいいのかを言っていった。確かに、いろいろな意味で力不足でうまく行かなかったが、少なくとも自分自身でやれることはやっている。もう既に10年以上毎日の買い物がうまく行かない生活が続いている。果物や野菜、肉や魚でさえ満足に買えない生活は、この4年間づっと続いている。スーパーの店員の人たちは、頭から信じ込んで、いろいろな工作を僕に対してすることが正しいことだしてやっているのだ。彼らに、なぜそう言うだまし討ちをやるのだと聞いても、だまし討ちはやっていないと答えるだけだ。正しいことをやっているなら堂々とやればいい、そうやって騙すこと自体が正しいことではない証拠だろうと言っても、彼らは何も考えようとはしないようだ。そして、4ヶ月たってもかびも生えない弁当を持って、これが毒入り食品の証拠だと警察にいっても、保健所にいっても彼らは相手にしない。そう言う態度を彼らが取る原因は、それだけ広範囲に、偽者の世論が形成されているからだ。僕がインターネット上に開いているホームページはニセモノが何種類も用意され、僕がまっとうな人間ではないような印象を与えるようになっているはずだ。
まともな食べ物が買えるのは、二回に一回あるかないかぐらいだ。それも、やっと弁当とか、冷凍食品、パンなどでしかない。おかげで味噌汁はこの一年間で数回ぐらいしか飲むことが出来ない。下手をしたら、薬物が染み込んだパンや飲み物のために、一晩中のどや胃が痛む。そして、食べれない食品にも、僕はちゃんと金を払っているのだ。どんどんと貯金はなくなるばかりだ。だからこそ、僕は、ニセの世論形成は、社会全体をだめにする自殺行為だと言っている。僕の言っていることは間違っているだろうか?