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株式日記と経済展望
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わざわざ“世界中で下品&汚いと評判のアメリカ英語”を教え込む必要は無い!
「通じない英語」「利用価値の無い英語」。その典型例は「アメリカ英語」
2013年6月18日 火曜日
◆グローバリズム推進残党の最後の悪あがきは「小学生に英語教育を強制」。「英語しゃべるのは偉い人!」「英語は万能!」の古臭い発想こそグローバリズムの原点です。 6月1日 韓国に飽きてきた韓国語翻訳家が、せっかく韓国に興味を持ってくれた日本人にネタを提供するブログ
http://honyakuka.jugem.jp/?eid=437
使えない英語ってのは明白だわな?
「通じない英語」「利用価値の無い英語」。
その典型例は「アメリカ英語」であり「社内英語」。
理由は「話せばバカにされる」「通用性が無い」。
そもそも「英語」なんだから、イギリス英語が基本になるべきでしょ?
実際、世界中で話されている英語の基準はロンドンのイギリス英語。
ところが!
グローバリズム売国残党の推進する英語教育というのは、
英語教育に名を借りた「日本人の無国籍グローバリズム化」。
つまり「日本人の外国人化教育」!
これって、明治時代の「鹿鳴館の舞踏会」レベルの発想なんだよね(爆)
このブログで何度も強調してるけど、
グローバリズム残党はとにかく“時代遅れ”かつ“発想が古臭い”!!
だから、鹿鳴館の舞踏会やって喜んでいるわけね。
「どうだ!
俺たちはアメリカ人とダンスパーティーできるんだぜ?
お前ら一般国民では無理だろ?」
…それと同じレベルね。
まさに“使えない英語教育”そのもの。
ずばり言いますが、
“使える英語”とは
「LとRの発音の区別ができる」英語です!
ぶっちゃけた話、ちゃんと区別できる日本人はほとんどいない(ーー;)
通訳でもそうだし、ましてや自称”英語ができる”とご自慢なさる帰国子女も
この発音の区別はメチャクチャなことが圧倒的。
↑今年2月、グローバリズム推進企業である日本経済新聞の子会社のテレビ東京が
「英語が上手い日本人ビジネスマンの奮闘記」みたいなのを放送した。
たまたま見ていたけど、こいつ、LとRの発音の区別ができない!
それでいて「英語がうまい…」???
こういう部分こそが”使えない英語”っていうんだよ!!
ちなみに、この番組のひどさは、出演者全員が英語を得意満面でしゃべっているものの、
全員が「LとRの発音の区別ができない」。
日本語で言えば、濁音と清音の区別がつかないのと同じなんだよね(ーー;)
自称「日本語が上手な韓国人」同士の日本語会話と同じ。
「あなだわ、とっこがらぎましだか?」
「わだしわ、かんごっくがらぎましだ、きむどもしましゅ」
「あ、きむしゃん、おはよごじゃいましゅ。きょわ、とっこいぎましゅか?」
「きょ、わだしわ、あなだのいええいぎましゅ」
こういう英語を日本人がしゃべっていることを、ようく認識してくださいね!!
まさに「恥ずかしい英語」「使えない英語」!
“使える英語”とは
LとRの発音の区別ができる英語です!!
ちなみに、LとRの発音の区別はほとんどの外国語に存在します。
ところが、新羅人と中国人はLとRの発音の区別はほとんどできません。
加えて、新羅人と中国人は濁音と清音の区別ができません。
このため、我々日本人よりも英語がへたくそ!
だから、新羅人と中国人の英語は耳障りです。
「韓国人は英語が上手い!」とほざくバカ倭人が多いのですけど、
「早口でまくしたてるのが上手い英語だ」と信じている我が社会の情けない現状の反映ですね。
日本人の英語通訳はほとんどが「早口でまくし立てる=上手」と信じてますし。
単に“耳障りな英語”でしかありません。
だって「何言ってるのかよく判らない英語」なんですから!
数年前、奈良市内でアメリカ人の団体に道を聞かれましてね。
巻き舌発音だらけのアメリカ英語…ゲロゲロ…
「観光センターはどこだ?」と。
「日本語、わかりますか?」と聞くと「ダメ。わからない」。
アメリカ人たちは本当に困ってる。
英語の地図が無くなったらしい。
仕方ないから、英語でしゃべるしかない。
「Go straight, you'll find signal.(まっすぐ行けば信号がある)
But don't across,(でも、渡ったらダメ)
you'll find on right.(そこの右手にある)」
…ここまでしゃべって、場所の右と左を間違っていたから言い直した。
「Sorry,sir,it's not on right,there is on left,on left,OK?」
テキトーに知ってる英単語をくっつけて教えたわけだが、
アメリカ人たちが「He said right and left! おおー!!」とどよめいて、
「サンキュー!サンキュー!」とえらく喜んで全員が握手してくるわけ!!
おおげさな??(^^;)
「あんたは日本人か?」と聞くので「そうです」と答えたら
「驚いたよ!
あんたはLとRの区別ができるんだね!」
と言うわけだ(^^;)
アメリカ人たちが大げさに感激(??)してたのは
「日本人でLとRの区別ができるのは初めて見た」という理由だったのね(ーー;)
情けない話じゃねえかよ?(ーー;)
↑この時のアメリカ人たちは
「日本人はみんなrightをlightと発音するし、
riceがliceになる」と笑ってましたぜ(ーー;)
ちなみに、"lice"とは"蚤(のみ)"のことです…
sun rise(日の出)がsun lies(太陽が寝転ぶ)になる意味不明英語…
“使える英語”とは
LとRの発音の区別ができる英語です!!
小学校では
・LとRの発音の区別:日本人はなぜかRができず全部Lになる
・HとFの発音の区別:日本語のハヒフヘホはHでもFでもない特殊な発音である
・SとSHの発音の区別:ZとJの区別にもつながる
・VとBの発音の区別:混同している言語が多いけど(^^;)
これだけを徹底して叩き込むだけで充分です。
これによって世界中のほとんどの言語を習得できる基礎能力が整うからです。
英語ばかりが外国語ではありませんし、
英語は万能ではありません!
ましてや“アメリカ英語”なんて論外!!!
↑日本語さえまともに理解できない小学生が外国語やってどうするの?
根本的な問題ですぜ?
わざわざ“世界中で下品&汚いと評判のアメリカ英語”を教え込む必要は無い!
いくらアメリカ軍が日本を占領しているからといって、
日本の教育現場にアメリカ生まれのトップルを強制するのは勘違いも甚だしい!!
売国勢力残党どもが教育を人質にする汚い手段は、
日教組が教育を人質に子供たちに洗脳教育を施したのと同じ行為!!
グローバリズム残党は日教組同様、
我が社会の害悪の根源であることを自分で証明してくれました。
維新の会ともども、さっさと消えちまってくださいm(__)m
もしくは“憧れのグローバリズム国家”シンガポールか新羅へ移民しちまってくださいね。
お前らグローバリズム主義者の存在自体が
我が社会にとって迷惑なんだよ!!
◆米語発音の実態。"Mary/merry/marry"の違い知ってますか? 「ねーよそんなもん」がほとんど正解。 6月6日 極東ブログ
http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2013/06/marymerrymarry-.html
(私のコメント)
最近では公立の小学校でも英語教育が始まりましたが、小学校から英語を教えれば上達しやすいと言う事なのだろうか? 最近では文法よりも会話重視と言う事で英会話が中心のようですが、英会話の場合は英語の発音が問題になります。発音は小学校の頃からやっておいた方がいいということなのでしょうが、日本人の英語はLとRの発音が正確でないらしい。
歌手の宇多田ヒカルなどはアメリカ生まれでアメリカ育ちで英語がペラペラなようですが英語が下品だと言う話です。教わる環境でも発音が違えば生まれや育ちまでも分かってしまうのが英語の怖いところですが、帰国子女でもLとRの発音の区別が出来ていない人が多いそうです。日本の英語教師ですらそうらしい。
そのような環境で小学校から英語を教えても、小学校の先生がにわか英語教師になって教えたらどういう結果になるか想像ができます。英語は表音文字だから発音が間違えば意味が違ってきますが、日本人同士でも漢字を読み間違えれば相手は???と言う結果になります。例えば次のような漢字を読み間違えたらいっぺんに教養がばれてしまいます。
・悪寒(おかん) ・相殺(そうさい) ・詩歌(しいか)
・柔和(にゅうわ) ・境内(けいだい) ・脳裏(のうり)
・名残(なごり) ・惜敗(せきはい) ・会得(えとく)
・因縁(いんねん) ・健気(けなげ) ・定石(じょうせき)
・生粋(きっすい) ・建立(こんりゅう)・体裁(ていさい)
・暫時(ざんじ) ・漸次(ぜんじ) ・聴聞(ちょうもん)
・措置(そち) ・礼賛(らいさん) ・貼付(ちょうふ)
・落丁(らくちょう)・率直(そっちょく)・破綻(はたん)
・遊説(ゆうぜい) ・出納(すいとう) ・会釈(えしゃく)
このような漢字が読めなくて恥をかいた総理大臣がいましたが、英語でも綴りと発音が一致しないから発音が間違えやすい。アメリカの英語が乱れまくっているようですが、世界中から移民がやってくるから世界各国の言葉の訛りが入り混じってきて、言葉の区別が付かなくなって来ているのだろうか? 極東ブログでも書かれているように「"Mary/merry/marry"だね。この3つの単語の発音の違いわかりますか? 意外と日本人だとわかっちゃうと思うのだけど、あえてカタカナ風にいうと、メアリー/メリー/マリー、とかかな。」と言う事ですが、アメリカでは発音がほとんど同じだそうです。
日本人は早口で英語をまくしたてれば英語が達者だと思われがちですが、発音がデタラメなら意味が通じない。アメリカ軍などでは無線電話などで命令を聞き間違えたらえらい事になるから、暗号解読表みたいなものを持ち出して、連絡しますがフォネティックコードと言います。
Alfa Bravo Coca Delta Echo Foxtrot Golf Hotel India Juliett Kilo Lima Metro Nectar Oscar Papa Quebec Romeo Sierra Tango Union Victor Whisky Extra Yankee Zulu
日本でも通信音が不鮮明な時代には、「朝日のあ、いろはのい、上野のう、英語のえ、大阪のお」というコードを使っていましたが、日本語の場合は名前などの漢字を、たんぼの田、真ん中の中、三角の角、繁栄の栄といって田中角栄と伝えますが、英語の発音を間違える事は漢字の誤用と同じ事になります。
「株式日記」でも漢字変換など間違いだらけですが、「帰国子女」と「帰国処女」でタイプミスすればとんでもない事になる。英語の場合ではスペルの間違いは論外ですが、会話の場合でもLとRの使い分けが出来なければ意味が通じなくなる事も在る。もちろん日常会話なら間違えてもご愛嬌ですが、「従軍慰安婦」を「セックススレイブ」と言えば笑い事ではすまなくなる。
最近ではネイティブな英語と、国際用語としての英語を別にしようと言う意見もありますが、日常会話はそれでよくても、公式会談や学術論文や文学作品などはそうも行かない。所詮日本人がいくら英語を勉強しても使う機会も無く、英語が出来なければ仕事にならないはずの霞ヶ関の官僚や政治家が英語が出来ないのが問題なのだ。
LとRの発音の区別やHとFの発音の区別やVとBの発音の区別など耳で覚えなければなりませんが、その違いを小学校の先生が教えられるはずが無い。発音の難しさは、にわか仕込みの関西弁を東京人がシャべってもすぐに大阪人に見抜かれる。それくらい発音は微妙なものであり、英語は発音が違えば違った意味になってしまう。日常会話なら笑って済ませられますが、大阪の橋下市長は「風俗産業」の英単語が無い事が問題になり世界的な問題になってしまった。
「風俗産業」にはパチンコ屋やゲームセンターなども入るから、問題発言ではないのですが英語に訳すときには「売春宿」になってしまう。これらは外国に配信する通信社の記者の語学力に問題があるのですが、国際交渉でも「前向きに検討」に該当する英語が無かった。英語はイエスかノーしかないから「玉虫色」の表現が出来ない。
この違いは数万語に及ぶ漢字のある日本語と27文字しかない英語の違いであり、英語を日本語に訳すことは出来るが日本語を英語に訳すことは非常な困難を伴う。「従軍慰安婦」や「風俗産業」の英語翻訳が杜撰であり、セックススレイブやセックスインダストリーではたまったものではない。
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