(回答先: もっと日本人の文化について 投稿者 C.V 日時 2012 年 12 月 15 日 18:41:50)

エズラ・パウンド・スピーキング

Some day the remnants of the American people will begin to wonder WHICH side was right. They will wonder whether the choice was wise. They will even begin to wonder which side of WHAT. Which side stood for which PRINCIPLE, not merely stood for which interest.
何時の日か、生き残ったアメリカの人々は「どちら」側が正しかったのだろうと怪しみ始めるでしょう。彼等は怪しむでしょう、選択は賢明であったのかと。彼等は「何の」どちら側だったのかもまで怪しみ始めるでしょう。どちらの側が、単なるどちらの利益のために立ったのではなく、どちらの原理のために立ったのか。（注：利益も金利もinterest）

Hank Wallace has shown up the INTEREST. Gold. Nothing else uniting the three governments, England, Russia, United States of America. THAT IS the interest―gold, usury, debt, monopoly, class interest, and possibly gross indifference and contempt for humanity.
ハンク・ウォレスは「興味（interest）」を露わにしました。ゴールドです。英国、ロシア、アメリカ合衆国の三政府を統一しているのはこれ以外の何物でもありません。「それが」興味です　−　ゴールド、金利・利子貸し、借金、独占、階級的利害、そして多分、人類に対するはなはだしい無関心と軽蔑です。

Now if you know anything whatsoever of modern Europe and Asia, you know that HITLER stands for putting men over machines. If you don’t know that, you know NOTHING. And beyond that you either know or do not know that Stalin’s regime considers humanity as NOTHING save raw material. Deliver so many carloads of human MATERIAL at the consumption point.
さて、もし貴方が近代ヨーロッパやアジアの事を何か少しでも知っているなら、「ヒトラー」は機械より人を優先すると貴方は知っているでしょう。もし、貴方がそれを知らないなら、貴方は「何も」知らないのです。そして、その向こうは、貴方は知ってか知らぬか、スターリンの政権は人類は原材料以外の何物でもないと考えているのです。多大な輸送車満杯の人間「材料」を消費点に輸送するという事です。

That is the LOGICAL result of materialism If you assert that men are dirt, that humanity is MERELY material, that is where you come out. And the old Georgian train robber is perfectly logical If all things are merely MATERIAL man is material and the system of ANTI-man treats man as matter.
それは物質主義の「理論的」な結果なのでり、もし貴方が、人は無価値なものであり、人類は「単なる」材料だと力説するなら、これが貴方の辿りつく処なのです。そして、一昔前のグルジアの列車強盗（スターリン）は完璧に理論的なのであり、もし、総てのものが単に「材料」であり人が材料であるなら、「反」人間のシステムは人を物質として扱うのです。

エズラ・パウンド（１９４２年３月２日）
http://www.whale.to/b/pound.html#13_%28March_2,_1942%29_U.S.%28B18%29_

＊

Eustace Mullins
ユ―スタス・マリンズ
Exposes & Legal Actions (1991-97)
暴露＆法的処置
http://www.eustacemullins.us/wp-content/works/Articles/Eustace%20Mullins%20-%20Exposes%20and%20Legal%20Actions%20%281991-97%29.pdf

パート１４
American Standoff -- The Inside Story of the Montana Freemen
アメリカンにらめっこ　−　モンタナ・フリーメンの内部話

メモ：

　　　　　・市民と政府エージェントのにらみ合い
　　　　　（注：米国市民は銃所持出来るからこそ、政府の圧政と対峙出来る。）
もう一つの大量流血か？
　　　　　・悲劇の前例：ルービー・リッジ（Ruby Ridge）、ウェイコー（Waco）
更なる犯罪者達
　　　　　・フェデラル・リザーヴェ（連銀）犯罪グループ（ユダヤ・マフィア）
担保なしのお金
　　　　　・連銀同様に、フリーメン一家が無からお金を造り出したら、
　　　　　　ＫＧ・・・、もとい、ＦＢＩに包囲されたという事件の事らしい。
お金を印刷するライセンス
　　　　　・５０００年前のバビロニア時代からのマネー・システム
　　　　　　全てのお金は借金から造りだされる
　　　　　　最終的には全人口が払う事の出来ない借金の奴隷となる
ジョーダンの牧場関係者が「お金」を発行
　　　　　・この「紙」は地元の人や銀行によってお金として受け入れられていた
　　　　　　今で言えば、地方限定紙幣
　　　　　・ＫＧ、いやＦＢＩ＝フェデラル・リザーヴ・警察
土地の差し押さえ
　　　　　・マグナ・カルタ
　　　　　第１０段落：“If anyone who has borrowed a sum of　money from Jews
　　　　　　　　　　　　　dies before the debt has been repaid, his heirs shall pay
　　　　　　　　　　　　　no interest on the　debt for so long as he remains
　　　　　　　　　　　　　under age.”
　　　　　第１１段落：“If a man dies owing money to Jews, his wife may have her
　　　　　　　　　　　　　dower and pay nothing towards the debt from it.”
メイフラワー盟約
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%AF%E3%83%BC%E8%AA%93%E7%B4%84
　　　　　・憲法違反はＫＧ、いや、ＦＢＩであって、市民ではない。
　　　　　・ブナイ・ブリスとＡＤＬとイスラエル・ロビー
フリーメンは一つも犯罪を犯していない

＊

２０１２−３３８より：
http://www.blurty.com/users/chilledvodka 　

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