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国際結婚をして、配偶者の本国アメリカに移住した日本女性A子さんの話。
そんな話なら別に珍しくもないことで、日本に駐留中の軍関係者その他が、
知り合った日本人の女性を連れて帰って夫婦として暮らすことはよくある話である。
又、留学や海外勤務の先で思わず一線を越えて♪しまったフレンドと所帯を持ってしまう
場合もあるだろう。本当に感情・言語・身体的な融合が滞りなく行われた結果の国際婚か
どうかは別として、それは選択の自由である。
評論家、石川好さんの自伝小説では「日本人女性と結婚するようなアメリカ人男性は
白人から相手にされない負け犬のような社会的弱者である」という俗説がでてくるが、
まあこれはある意味一つの原型ではある。しかし日本人女性の持つ従順さ、繊細さ、良心的で
ありながら西洋的な罪の意識にとらわれない倫理的な奔放さが一つの価値観として評価され
オタク系米人にとっての憧れになっている事実も無視しがたい。
現在の婚活の場でめばえた米人と日本人女性の結びつきがその後の家族構成やエイジング、差別、
その他社会学的な見地からどう変化をとげるのか、私はかなり深い解答をもっているつもりだが
ここでは論じない。
そのアメリカ人とアメリカに移住したA子さんの話に戻そうか。ステータスの高い相手であったことから
まずはアメリカでセレブな生活をはじめたA子さんであったが、しばらくすると、夫婦仲は仲代達也の
イケ度から仲本工事のダメ度に下降をつづけ、とうとう2人は別居することになったのだった。
原因は夫の浮気であったが、その後も夫は反省の色をみせず、A子さんの新車をかりにきては
「君の車のほうが女の子の気を引くことができるからね」などと悪びれもせずにいいのけたのだという。
A子さんは日本人としてもかなりの美人であり、若い時分には多国籍5000人くらいの美女を修行の
ために視姦した艶念ソムリエことチベットよわーでさえ8/10の評価を出してしまったほどである。
地道に外国語の専攻をこなし、プロの通訳であるA子さんは、なかなか代わりが簡単に見つかるような
タマではないのに、男はなにが気に入らないのか・・・などと・・・・・・・・・・・・・・
白々しい疑問は・・・・・・・・・・・・・・・持つまでもないことであった。
浮気の原因はあきらかにセックスをさせてやらないからである。だいたい0.3秒くらいで私はそれを見破った。
結婚して誓約しあった仲でも、好きにセックスができないのであれば他に探す、というのが
欧米人の考え方である。
A子さんはみるからに地方出身の優等生といった感じで律儀な両親の元、マジメに育ったようなオネイさん
だった。黒色人種と長い間つきあったようには思えない日本人特有のしとやかさと気品をもったつつましやか
な美女。実際、黒人と同棲やまして結婚などするとどうなるか。それは、寝具の上で大変な仕事を
こなさないといけなくなるのである。とてもそれまでの和風美人などではいられなくなるのだ。長時間の
フェラチオで口は割け、長時間の巨大なペニスの出し入れで下半身が疲労し分泌液やオリモノをコントロール
できなくなる。これは人格の否定である。家畜のようなだらしない四股になり年々太りだし腰が重くなる。
品がなくなること必至である。
小林よしのりはゴー宣で「欧米人は、性器のサイズはあるが、肉食人種だけあって性交時間は短く
一気に昂揚して果てる、その点、日本人は農耕民族でゆっくり好きなペースで長時間のプレイを
楽しむことができる」などと書いていたが、それがありえないことは洋物を数本みただけでわかることである。
明らかにハードウェア(生殖器)が強靭で、その上、体力や持久力においても圧倒的なフィジカルの
優性を持つのが欧米人種なのである。ペニスを膣にはめこみひたすら攻めるその物理行為のすさまじさでは
日本人が黒人に勝てる要素は実にないのである。
A子さんは教育を受けたキャリア・ウーマンであり、下半身の奴隷ではない。毎日、2時間の性交に
つきあって疲労し老け、消耗されていくことを拒んだ結果が、別居を招いたのである。これは心がつながって
いればフィジカルな関係など重要ではない・・・などと言うような性的弱小民族の考え方が通用しないという
ことであるのだ。欧米人との結婚にセックスという労働は絶対欠かせないものであり、それを知らずに結婚した
ことが失敗だったとしかいいようがない。
A子さんは、いまからでも膣を使うのが苦しいなら口で2,3度抜いてやるくらいの技量を磨かないと
円満な結婚生活に戻ることはできないだろう。それさえ嫌で離婚も考えないなら、ある程度の浮気は
許容するしかなくなる。
舛添要一が「外人の奥さんもらうと毎晩奉仕しないといけなくなる」と大した奉仕もできないくせに
自慢していたが、実は彼は正しい。欧米人は30代、40代、50代とまるでホルモンを出し切るかの
勢いで性生活を続ける。日本人が(少数派の例外はあっても)確実に週単位から月単位へと頻度を
下げるその時期にである。これは大きな違いだ。平均的な日本女性であるなら、まともな男性能力の
欧米人と暮らすには上になって小一時間腰を振り続けるような野獣フリークに生まれ変わらないと克服できない
ギャップがあるのだ。
我々の生まれ育った繊細な文化で培った品性を維持し、日本人たる美徳を失いたくないのなら
簡単な話、欧米人などと結婚すべからず!であろう。好奇心を満たすために1度や2度はあったとしても
ちゃんと線を引き、長期の肉体関係を続けることは避けるのが正解だ。
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