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美の秘術
2001年にアントワープでシャネルとともに現代ファッションを代表するデザイナーとして取り上げられたコムデギャルソンの川久保玲ですけれども、そのときのNHKのインタビューでは姿を映像には映さず、物静かな声だけの出演でした。
ファッションというのは露出するためにあるのにそれをデザインするデザイナーが表に出ないという自己撞着そのもののインタビューでは、映像には華やいだファッションが映されながら、BGMのように川久保玲の落ち着いた声が響いていました。その声が、なぜか心地よかったです。
ダナ・キャランが内気なデザイナーと呼んだ川久保玲ですけれども、話の内容は過激で大胆でした。自分は万人が好むようなものには興味がない、好き嫌いがはっきり分かれるものを好む、と語っていたのですね。
川久保玲はずっとこういう考え方だったようです。
1992年のid誌とのインタビューも迫力があります。
*続きを含めて全文は以下をご覧ください。
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