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年とともに魅力が増すジャズヴォーカリストは実はとても少数派です。
ジャズのライブハウスは繁華街の地下の狭い場所であることが多いです。
ジャズにはたばこがつきもので、ヴォーカリストの目の前でがんがん吸っている人もいます。(最近は禁煙の店も多いようだけれど)
ストレスがたまれば、お酒も飲んだりするでしょう。のどにはよくないことばかりです。
デビュー当時の輝きが数年のうちになくなってしまうヴォーカリストが多いのは、こういう原因もあると思われます。
そんな中、アイリーン・クラールは若いときと比べてだんだん歌に深みが増すタイプのヴォーカリストです。
若い頃は、クールでカッコイイ歌。
40代以降は女性のやさしさ、情感のある大人の歌。
こういう年の重ね方に憧れます。
これは、40代の歌↓
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