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アルファベット 16 ( 神の霊、マリアに天下る ) http://www.asyura2.com/09/bun2/msg/347.html
ムー誌五月号に太田明氏のアルファベットに関する研究の二回目が掲載された。驚くべき事実が次々と明らかにされ、読んで行くと誇張ではなく鳥肌が立ってくる。そして比べるのも失礼なことだが、自分の書いているものの卑小さも自覚させられた。アルファベットはヘブライ語、ラテン語、数秘術などを駆使しなければ解読不可能な文字であった。私などはとても手に負えない代物である。 今回はU、Vという似たような字形を持つ文字について。 Uは11列目A行、Aから21字目。字形は天から地に向かって何かが垂れ下がった形。何かとはUのB行であるVを考えると神の霊にほかならない。 Uは下りてくるものだから基準語はUNDERである。 VはUのB行、Aから22字目。字形は谷の象形。Uをしっかりと受け止める形でもある。谷の形は現在、ハの下に合うとなっているが、正しくはハハの下に口と書く。口は人口などと言うように人を指す場合もある。すると谷はハハの人、或いは人のハハとなりマリアを表すことになる。その意味をご存知であったのであろう、昭和天皇は決して現在の谷の形には書かれなかったという話を読んだことがある。 聖書とそれから生まれた英語は父よりも母を上位に置いている。それを表しているのがMOTHERである。MOとは神の完成の意であり、FATHERのFAはどこか一本欠けた最初、という意である。 なぜMOTHERかというと、MOTHERとは神の霊を宿し、イエスを生んだマリアのことだからである。アダムやヨセフとは格段に価値が違うのである。 Vの基準語はVIRGIN。 CHRYSANTHEMUMという滅多にない長い名を持つ花がある。これは聖母マリアに捧げられた或いはその徴とされた花ではないだろうか。CHRYがキリスト、SANが聖、THAMUMが最高の母、と解釈できるからだ。天皇家の家紋となった理由もこれだと思われる。16弁の16は8+8即ちハハである。
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