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(回答先: 22世紀には、日本語と英語が世界の二大公用語として使われるようになる。アメリカ帝国が滅びれば英語も廃れていくようになる 投稿者 TORA 日時 2009 年 7 月 04 日 14:41:12)
国語が有利なんはやな、五母音で済ませる事ができるからやっちゅう長所があることを
忘れとるで。
それでやEsperantoを使って
B層の兵隊を楽しく愚民化して軍事国家にしようとお考えなはったのが
黒板勝美先生でやね、日本では受け入れられへんかったけど、
日本語の理解できへん中国人の「知能障害者」を中国軍部が期待しよる兵隊はんに
育成できるコトをやで中凶軍部が成功したんは日本人の提言のおかげやないけ。
黒板先生はEsperantoもLatinaと似たような悪いクセがありよってな
文字が発音記号とは一致せえへん短所こそがB層中国人には受けると判断されたんや。
漢字不要論にしてもやで、提唱したんは日本人やないけ。TORAはん、あんさん
木村鷹太郎の著作はGHQ時代には発禁焚書処分やったこと知らへんのんか。
ヴィエトナムや朝鮮半島で漢字廃止が成功したのんは某陸軍中野学校出身の優秀な
アジア解放戦士たちの功績であることも無視したらアカンがな。
国語の素晴らしさを挙げるとしたらやで、海洋国家として最適な言語体系やいうことや。
古代世界はやで紀元前18世紀までは漢字の原型である象形文字や甲骨文字のばかりやないか。
それとなフェニキアアルファベットを広めたフェニキア人はやでアフリカ大陸の「黒人」や。
アフリカ人と木村愛二センセの功績を無視するのんもええ加減にしなはれや。
当時の日本人の偉かったところはやで、、八母音や十二母音の大陸や半島の言語をやで
LatinaやEsperantoよりも更に発音しやすい五母音で通用する言語に国語発音を簡略したことなんや。
早口で喋ったら国語はやな子音中心になるんやが、それでも通じよる言語に体系化した功績も忘れたらあかんで。
大陸は半島の言語ではどんなに早口で喋らなあかへん時でも母音を省略したらエライことになってしまうんや。
TORAはん、わてはあんさんを人格攻撃する積もりもあらへんし、ましてや敵対する気は微塵もないで。
国語を乱しよって、半島や大陸に土下座外交を強制しよるニポン害無能症と
その悪事の旗振り役をするダメリカ出身のエセキリシタン坊主のヘップバーン一族を
打倒できる共同戦線を張る計画があるんやったら喜んであんさんの許に馳せ参じたいで。